感想一覧

[良い点]
・先を見たくなるような引きのある文章で、楽に読み進められる。
・地の文も適度に比喩が使われているなど心地よい感じ。
・軽く笑える感じがあったり、キャラの行動にリアリティーがあり、楽しく読める。
[気になる点]
・たまに日本語がおかしい部分があり、少し気になる。
・途中で出てくる主人公の能力の説明が、完全に説明のためだけのシーンになっているため、
　何か行動で自然に出てくるとより良いと思う。
[一言]
全体的に読みやすく、また、読み進めたくなる情報提示で小気味良く読み進められました。

文章も雰囲気も好みな方で、今後読み続けたいです。

個人的に、物語の基盤がしっかりしていると思ったので、あとはより濃いキャラクター性と、尖ったシーンを序盤にガツンと出せると、より面白くなるように思いました。

気に入ったのでブクマさせていただきます！

[良い点]
タイトルやキャラクターの設定など細部にこだわりを感じました。
楽しんで書いているのがわかります。
[気になる点]
3話冒頭の「蝶番が挟まる」とは…？
たまにおかしな使い方をしている言葉があります。
作中の解説が少ないまま固有名詞がどんどん出てくるのでついていくのが大変です。
また、調べた物をそのまま貼り付けているような甘さを感じます。

[一言]
書きたいことと書く力が一致していないと思いました。
文章は量がすべてです。書けば書くほど書く力は上がっていきます。とにかく書いて書きまくって文章力を上げればより良い作品になると感じました。

[一言]
Twitterから読ませていただきました。シナリオも面白いし、文章も読みやすかったです！その発想は無かったなぁと思う部分もありました。今後も頑張って下さい

[一言]
ツイッターから失礼します～
なんかもう、出だしからグイグイ来ますね笑。最初の方とか伏線山盛りって感じですし。読み落とさないように気を付けて読みました！
いちいち分けて書くの面倒なんで、ここで言いたい事全部言っちゃいますね～
いっちばん最初にある、あの辞書！あれですね、あんまり機能してないと思いました。と、いうのもネタバレありって書いてあったら、正直読もうと思いません。かと言ってある程度読んだ後に読もうって気にもなりません笑。まあ私自身まだまだなんで、こんな偉そうなこと言える立場にないんですが…。参考程度に考えて頂けると幸いです。
その他は良かったです！私も神話好きなんで！もう！ヒビっと来ちゃいましたよ！！ただカタカナ多い笑。時々困惑してしまいます。異能力もいい感じでした！
描写の面とかでも参考にさせて頂こうと思いました！
これからも執筆頑張ってくださいね！
文章力無くて申し訳ない。

[良い点]
・世界観
　曰く、裏の世界を体感できる能力が主人公には潜在している
　これは、潜在していることがポイント高い
　個人的には、主人公が最初からギルドを立ち上げていくよりも、現存する何かしらの組織に加担し、徐々にその有能な才を発揮、頭角を現すようになるのが好き
　この話はきっと、終わりがなく書くことができるほど、広い話題性を持ち、作者目線に見ても書きやすい作品だと思う
　あと、単純にリーフの知識がすごいわ
　僕の知らない分野ばかりで正直羨ましい
[気になる点]
・表現の仕方
　これは、全体的にはいいんだけど細部がね
　特に序盤
　中盤になるにつれて慣れてきて、うまくなってる気がしております
　・用語
　説明が入ってるからわかりやすいけど、まぁ辞書を見なきゃダメ、という状況は避けてほしいね
　・名前
　特徴的な名前、コードネームなどが時々なんだかわからなくなるので、人名には毎回最初だけでもルビ振ってあげたほうがいいかも
[一言]
全体的に、面白い
それゆえに期待している
エクメーネ、って途中で出てきて納得したけど、そこの惹きつけも好きだし、名前も素敵
タイトルに込められたセンス、描写力、主人公を含めた設定、そのすべてにおいて誇れるレベルには評価していいと思う
つまり、好き好きｗ

[良い点]
サブタイ一つ一つに工夫があって面白いですね。
[一言]
三話までですが。
主人公の能力はある意味で怖いですね。起きる事は分かっているはずなのに、何にも出来ない。それに外的要因でしか夢が外れる事が無いのならそれが外れた時に、周囲を警戒しなければならない。
分かっている日常から分からない非日常へ、繰り返すのか繰り返さないのか。
能力物はあまり読まないので新鮮でした。

[良い点]
命名センスが良い！
もう各タイトルとかキャラの能力名とか……。センス良いワードが溢れてます。
こういうのをサッと考えられる人になりたいと、僕は思いました( ˘•ω•˘ )

もちろん能力ものとしても面白いです。
やっぱりキャラが自分の能力について説明するシーンはワクワクしますよね！　こういうシーン大好きです。
[気になる点]
能力の話に少し追い付けないです。

キャラの数的にはそうでもないのですが能力ものだと『キャラ＋能力』セットを脳内に定着させなくてはならないので、もう少し各人の能力説明はゆっくりでもいいのではないかと思いました。

特に職業見学のところでは二話で三人の能力説明があって少し理解するのに苦労します。
さらに本作品では独自の単語が少なくないので、少し混乱してしまうところがあります。
[一言]
まだ読んでいる途中ですが、感想を書かせていただきました。

独特の単語が溢れて若干読みづらいなって最初は思いますが、読んでいくうちにハマります。素晴らしい作品だと思いました。
これからも執筆頑張ってください(｀・ω・´)ゞ

[良い点]
独特の緊張感がある作品だと思います。先を読ませる引きが強く、続々と出てくる外連味に溢れたフレーズが魅力的でした。
絶体絶命からのタイムリープ、能力を性格に把握して、前回の情報を活用しての立ち回り…先が気になります！

安直短絡ネーミングのサタンだのロキだのの名前でわかれよ！　的な下り、確かにそうだよなぁと笑いました。
[気になる点]
宣戦布告〜デッドエンド・リトライ〜の冒頭部の

あの殺人鬼___カノンの相手は、その|本物≪オリジナル≫に任せておけばいい。

この部分のルビ振りが失敗しているようなのでお知らせしておきますね。
[一言]
続きを楽しみに待たせていただきますね！

[一言]
えぇ…
カノンが主人公の能力を過去に記憶を飛ばす能力だと思っているからの、カノンはタイムリープする能力だと思っていると、描写されているのですが。
それと、カノンが主人公の能力に干渉した方法が不明。遼の能力でヤイバを大量にコピーするとか、主人公が文字の効果知らないのに、土壇場で使いこなすとか。オリジナルがコピーは精神狂わせるやつ持ってるって言ってるのに、普通に忘れる。印を何故隠してるか、意味不明。コピーはオリジナルに忠実という描写があるのに、違う。印の起動方法が主人公が何故分かったか不明。手帳に未来に書いた文字が書かれるか不明。何故時計の起動方法知ったか不明。何故カノンコピーが全ての周の記憶を所持してるか不明。全部伏線なら凄いですがご都合主義すぎかと。長文すみません。

[良い点]
Twitter名「伊織＊piano」です。
途中までですが読ませて頂きました！
タイトルの捻りや、設定も凝ってあり、疾走感のある作品でした！
今後のご活躍をお祈りしております！