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[一言]
面白かったです
  • 投稿者: 玉尾
  • 2018年 02月24日 12時18分
ありがとうございます! 今後もよろしくお願いします!
  • チル
  • 2018年 02月24日 13時21分
[一言]
十一生でギブアップ…
主人公の言ってることがまったく理解できなかった
  • 投稿者: sekishin
  • 2018年 02月09日 21時32分
感想ありがとうございます!
今回はあまり巡り合わせがなかったみたいですね……
また良縁がありましたらお願いします!
  • チル
  • 2018年 02月10日 11時54分
[良い点]
読ませて頂きました、これだけ物語が続けて書けるのはすごいと思いました。
また、設定が上手くて良かったです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 02月08日 13時41分
管理
感想ありがとうございます!
そのようにお褒めいただき本当にうれしいです!
書く活力となります。今後の物語もお楽しみください!
  • チル
  • 2018年 02月09日 05時56分
[一言]
悪魔さん、ある程度制御できていればフィーア(4番目)になれる可能性もあったのですかねぇ・・・・。
ポンコツ過ぎて要らない子扱いされてしまいましたね。
感想ありがとうございます!
悪魔はその力を利用されていた側だっただけで、実際はポンのコツ気味だったようですね……
このあとどうなるのやら。ぜひ今後もご覧ください!
  • チル
  • 2018年 01月07日 12時16分
[気になる点]
誤字報告  百二十六生目 転移
「嫌というわけではないのだが……光になる前に俺と光になった後の俺はちゃんと同じなんだよな?」

「嫌というわけではないのだが……光になる前の俺と光になった後の俺はちゃんと同じなんだよな?」

もう報告があったのならすいません
[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます。
頑張ってください。
  • 投稿者: ショザンヌ
  • 2017年 12月30日 08時45分
感想ありがとうございます!!
早速直させてもらいました。助かります!
楽しく読んでいただき、さらに感想までありがとうございます!! 本当に助かっています!!
  • チル
  • 2017年 12月30日 12時55分
[一言]
あ、この黒いの廉価嗜好食品でしたか!
うっかり忘れてました・・・・吹っ飛んでから長かったからなー。
しかしこの作品、ニンゲンもガンガントランスするのでニンゲンと魔物が見た目で区別しづらい気がしますねー。
感想ありがとうございます!!
おお、このヒントの少なさでそう考察していただけるとは。答え合わせはもうすぐです。
どうしてもリアル時間が経過していますから、そこはもうしわけないです。リアルタイムで追いかけてもらえるのは本当にありがたいです!
ニンゲンと魔物……確かに根本が、生まれが違いますがこの世界の住人もわからなくなるほどに、トランスした先はわかりづらい……
それは何かがあるのでしょうか? ぜひ今後もご覧ください!
  • チル
  • 2017年 12月25日 17時00分
[良い点]
まだ全部は読めてはいませんが、とても面白かったです!!
そして、この文章量を毎日更新すごすぎです!(◎_◎;)
これからも応援しています!頑張ってください!!
感想ありがとうございます!!
それもこれもこのように感想などで応援いただけるからだと思います。
ごゆっくりご覧ください!
  • チル
  • 2017年 12月12日 15時59分
[一言]
誤字・脱字報告です。
既に報告されていたり、こちらの勘違いだったりしたらすみません。

12話 より
追加魔法はこんなところ。『』

追加魔法はこんなところ。
or
追加魔法はこんなところ。『光魔法』

外から来た彼女の驚嘆 より
保護されるまで自身の居場所をしらしつづけた?

保護されるまで自身の居場所を知らせつづけた?

ニンゲン族が使う火の魔法とほぼ同室のそれを習得したのだと知った時はかなり驚愕した。

火の魔法とほぼ同室の --> 火の魔法とほぼ同質の

28話 より
何かをしなくてはいけなかったはずなのに何をしなくてはいかなかったのか。

何をしなくてはいかなかったのか。 --> 何をしなくてはいけなかったのか。

35話 より
面白うだから作った面もあるけれどね。

面白そうだから作った面もあるけれどね。

45話 より
大烏もやられているだけではない。 ランダムではえてくる土槍を回避ひながら私に雷の剣を振るう。

ランダムではえてくる --> ランダムで生えてくる

回避ひながら --> 回避しながら

48話 より
「僕は良いけれど、おねえちゃんが難しいと感じているのなら、問題派保留してまずは群れの仲間たちと話したらどうかな? 解けない問題は時間が解決してくれる事もあるよ」

問題派保留して --> 問題は保留して

63話 より
感情面やりきれなかったり面倒あ要因がからんだりなどを含めて考えなきゃだけど、なるべく大多数が幸せになる選択はしていきたい。

感情面やりきれなかったり --> 感情面でやりきれなかったり

面倒あ要因 --> 面倒な要因

64話 より
「もう町にワタシの居場所は無いの! ふざけたこと言ってこっちの食い扶持を潰されそうになって、反撃したら狂人扱い!
町のやつらもワタシへの態度が手のひらをクルっと回したのよ!

↓(改行ミスです。)
「もう町にワタシの居場所は無いの! ふざけたこと言ってこっちの食い扶持を潰されそうになって、反撃したら狂人扱い!
町のやつらもワタシへの態度が手のひらをクルっと回したのよ!」

ワタシへの態度が手のひらをクルっと回したのよ!

ワタシへの態度を手のひらをクルっと回したかのように変えたのよ!

65話 より
「あの時は挨拶が出来ず申し訳ありませんでした、私がホエハリたちの群れから唯一会話が可能として送られた物です」

会話が可能として送られた物です --> 会話が可能として送られた者です

コッコ種の生態 より
古くからキラーコッコの肉は食欲として流通している。(省略)。

食欲として流通している。 --> 食肉として流通している。

69話 より
「ここに住み込みで働いて拠点をつくると?
それの申請は……いや、それは管轄外だからそっちに話を通してもらうとして、その、平気なま
のかい?」
↓(改行ミスです。)
「ここに住み込みで働いて拠点をつくると?
それの申請は……いや、それは管轄外だからそっちに話を通してもらうとして、その、平気なまのかい?」

平気なまのかい? --> 平気なのかい?

なぜか私がずっとイタ吉に翻訳する
ハメになっていたことだけが納得いかない。
↓(改行ミスです。)
なぜか私がずっとイタ吉に翻訳するハメになっていたことだけが納得いかない。

71話 より
「え!
だ、駄目ですか!」
↓(改行ミスです。)
「え!だ、駄目ですか!」

74話 より
「ちょっと!
来て!」
↓(改行ミスです。)
「ちょっと!来て!」

75話 より
「だからもし複数の魂が宿った状態で魂の扱いに長けたら、自分がどこまで自分でどこまでが『自分と認識していたもうひとつの魂』なのかがわかるんじゃあないかしら。(省略)。」

自分がどこまで自分でどこまでが --> 自分でどこまでが

76話 より
私達がキングとクイーン、つまり良心の元に来ると挨拶もそこそこに話が始まった。

つまり良心の元に来ると --> つまり両親の元に来ると

78話 より
(ううん、大丈夫。
だから聞かせて)

(ううん、大丈夫。だから聞かせて)

86話 より
「特に法的概念がしっかりしているやうで、これなら問題なさそうですね!」

特に法的概念がしっかりしているやうで、 --> 特に法的概念がしっかりしているようで、

89話 より
『大往生だっかから悪いもクソまあるか!』と怒られた。

『大往生だったから悪いもクソもあるか!』と怒られた。

95話 より
「その後我々は特訓を続けてきたものの、根本的にはまだこれといった差は生み出せていない!
そのため我々は貴君に目をつけた。かの操ってきたニンゲンを打ち破った貴君ならば、また違ったものを我々が見つけると考えたのだ!」

また違ったものを我々が見つけると考えたのだ! --> また違ったものを我々から見つけ出すと考えたのだ!

97話 より
「まあ、それが何の効果があるのかは私達にはわからないのだけれど、少なくとも自身はあるのね」

自身はあるのね --> 自信はあるのね

108話 より
私が見ていないところでもちゃんとやれてるんだなあま。

私が見ていないところでもちゃんとやれてるんだなあ。

どうも。ちょうど 、今一息ついた」

どうも。ちょうど、今一息ついた」

114話 より
また前みたいに寿命つめるほど根をつめて動くいちゃだめだぞ、私!

動くいちゃだめだぞ --> 動いちゃだめだぞ

115話 より
熊がお守りと言って木に爪痕をつげくっていた。

爪痕をつげくっていた。 --> 爪痕をつけまくっていた。

トランスしてから私は少しは緩和されたもののやはり眠いねむい。

やはり眠いねむい。 --> やはり眠いものは眠い。

122話 より
なんというか今までなんとなく使ってきたけれどこれとんでもないスキルかとしれない。

とんでもないスキルかとしれない。 --> とんでもないスキルかもしれない。

124話 より
「たくさん鍛えたから大丈夫! そろそら少しずつ成果が出るから。それにいざというときは守るから、ね?」

そろそら --> そろそろ

というわけで選抜メンバーは私にアヅキドラーグだ。

私にアヅキドラーグだ --> 私にアヅキ、ドラーグだ

125話 より
「まあね。植物刈るその植物の命を貰っているわけだし、まあ自分なりの答えを見つければ良いんだよ」

植物刈るその植物の命を貰っているわけだし、 --> 例えば、植物を刈るのもその植物の命を貰っているわけだし、

126話 より
「ええ、すごい!? 気付いてない高で2日経ってないですよね!?
そういえばさっきのバスとは……?」

気付いてない高で2日経ってないですよね!?

気付いてない間に2日経ってないですよね!?

127話 より
過剰な重さのかかった石がタカの肩へとかかりそのまま地面へとその身体を叩きと落とした!

その身体を叩きと落とした! --> その身体を叩き落とした!

135話 より
……野生生物が『恩を返す』だなんて発想が出るとは思わなかった。

……野生生物が『恩を返す』だなんて --> ……野生生物から『恩を返す』だなんて

たくさん草やキノコが生えているり

たくさん草やキノコが生えているね。

149話 より
跳んで放物線を描きその圧倒的重量を持って傷口刺さった!

傷口刺さった! --> 傷口に刺さった!

151話 より
「それは安心していい、赤蛇とも同じことを話だからな」

同じことを話だからな --> 同じことを話したからな

152話 より
「うえッ!?」
|《》
つらつらと流れるように戦いの後処理が進んでいた。

「うえッ!?」

つらつらと流れるように戦いの後処理が進んでいた。

「あ、本当だ。あっちの妹も良かったけれど……いつもの妹のほうが安心刷る」

安心刷る --> 安心する

162話 より
少し待っていたら物音と共に刻まれ風切り羽根。

少し待っていたら物音と共に刻まれた風切り羽根が目の前に置かれた。

180話 より
ぶっちゃけつける意味がないので先に必要な相手優先的に回すことにした。

必要な相手優先的に --> 必要な相手に、優先的に

188話 より
「いえ、別にそこまでは! ただ思ったよりびっくりするものになつまたなぁと思いまして……」

びっくりするものになつまたなぁと --> びっくりするものになったなぁと

189話 より
誰の動きが1番大きいかと問われば迷うがドラーグはかなり活躍してけれている。

活躍してけれている。 --> 活躍してくれている。

189話 より
と答えればだいたいうまく言っている。

うまく言っている。 --> うまく行っている。

何週間分ためて寝るみたいな芸当もてきるかも、とドラーグは言っていた

芸当もてきるかも、 --> 芸当もできるかも、

212話 より
出来る、とは思っていたが"森の魔女"で魔法を理解るとここまで違うか。

魔法を理解ると --> 魔法を理解すると

227話 より
空を飛べるものが手紙を配達し地をかけられるものが荷物を渡す。

地をかけられるものが --> 地を駆けられるものが

228話 より
冒険者にいたせりつくせりだが逆に行ってしまえばここまで保証しなければいけない程度に危ない仕事だと自覚して挑めということか。

逆に行ってしまえば --> 逆に言ってしまえば

230話 より
[A- → A→ A+ →B-……]

[A- → A → A+ → B- ……]

232話 より
まさかバローくんも精霊を使うなか!

まさかバローくんも精霊を使うのか!

244話 より
「それにしてもまだ距離が違いですね。早く逃げて――」

まだ距離が違いですね。 --> まだ距離が近いですね。

263話 より
[ホーリースラッシュ 光のエネルギー出斬り裂く]

[ホーリースラッシュ 光のエネルギーが出て斬り裂く]

「うおぉぉらあぁ!! もうやらせんは!!」

「うおぉぉらあぁ!! もうやらせんわ!!」

265話 より
「同じような特殊コート所持していたことと、パペットたちと関わりがあるむねを匂わせる発言をしていたので」

特殊コート所持していた --> 特殊コートを所持していた

278話 より
さて誰に渡して驚かせような?

さて誰に渡して驚かせようかな?

291話 より
コボルトのコルはすっかり医務関係のリーダーと貸している。

リーダーと貸している。 --> リーダーと化している。

295話 より
"無尽蔵の活力"で行動力は次々わくし最近はみんな遠慮なく私の魔法やらスキルを借りているので"無尽蔵の活力"わ"率いる者"鍛えにもなって良い。

行動力は次々わくし --> 行動力は次々湧くし

"無尽蔵の活力"わ"率いる者"鍛えにもなって良い。 --> "無尽蔵の活力"や"率いる者"の鍛えにもなって良い。

296話 より
「私が炎を出します。どのくらいの危険度か危険性は何かを当てて見てください!」

どのくらいの危険度か危険性は何かを --> どのくらいの危険度かを考え、その危険性は何かを

342話 より
[ダイヤウルLv.18 異常化攻撃:認識外し]
[ダイヤウル 全身から高硬度の鉱物が生えた非常に珍しい狼系トランス先の魔物。傷ひとつつけるのにも苦労するのにすぐに逃げるうえいたという気配を一切断ってしまう]

すぐに逃げるうえいたという気配を --> すぐに逃げる上、いたという気配を

343話 より
上下同時奇襲わかる。

上下同時奇襲の有用性はわかる。

剣からなんとなくうれしさが伝わっわてきた。

伝わっわてきた。 --> 伝わってきた。

348話 より
しかし棘は飲み込まてしまって効かなかった。

飲み込まてしまって --> 飲み込まれてしまって

360話 より
「つっこんでもまあまあ平気にしてさたー」

「つっこんでもまあまあ平気にしてみたー」

366話 より
「ふう、ふう、さすがに、鍛えていないた、道のりはら厳しいですな」

鍛えていないた、 --> 鍛えていない身で、

道のりはら厳しいですな --> この道のりは、厳しいですな

ではないでしょうか。
  • 投稿者: aki
  • 2017年 12月09日 17時44分
感想ありがとうございます!
これはすごい! 本当によく読み込んでいただいたようでありがとうございました!!
修正しました、また何かありましたらうれしいのでぜひお願いします!(それ以前になんとかミスを減らします!)
ぜひ今後もお楽しみください!
  • チル
  • 2017年 12月09日 19時44分
[一言]
読み始めたばかりですがとても楽しく読ませていただいています!

十八生目
クローバー隊の報告が某タクティクスゲームのオマージュっぽくてクスッときました。
違っていたら申し訳ないですがw

  • 投稿者: aaaaa!
  • 2017年 11月12日 20時12分
感想ありがとうございます!
気に入っていただけて何よりです!

結構細かくあちこちから影響されて書いているものは多いのですが、そういう点に気づいて笑ってくだされば幸いです!
  • チル
  • 2017年 11月12日 21時59分
[気になる点]
タイトル言うとおりはサバイバルの物語ですね?けど私はまだ第144章を読んでいますが、それらの複数の人格話がいかに詰まらない、ていうか過去からの彼女の未知の敵についてのこの部分はほとんど退屈であった。彼女についての第2巻はほとんど死にそうで、あまりにも必要ですか?これはファンタジーですね・・・
  • 投稿者: 本条晶
  • 2017年 11月09日 16時01分
感想ありがとうございます!
おそらく日本語を勉強中の方のようですね! とても上手ですし、この量の文書を書き込んだり、また144部まで読み込むのは実に大変だったと思います。
アインスやドライは彼女が生き延びるのには必須であり、また、もっとも都合が良かった存在が主人公として描かれるのです。1つの主人公の影にはあらゆる都合に恵まれなかったものたちの屍が大量に積まれているものです。
ただ嗜好が合わないのはほんと申し訳ないと思います!ただ私は好きなんです!
今後も極限状態を表すサバイバルという部分が多く出てきますので、ぜひ今後もお楽しみください!
Thank you for reading!
  • チル
  • 2017年 11月09日 17時05分
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