エピソード626の感想一覧

やかましいわ、黙って読めないの?それこそ不愉快やがな。

ペットは猫派だけど、子猫とアル中スライムの存在価値がわからん。小猫はライギエルやジュエルとの絡みがあるのかもしれんが、いなくても話しは進むんじゃね？レベルで小猫が特に不快

人物紹介があるのとても助かります。
たまに忘れてたりするので（苦笑）

[一言]
読み直して思った
成長するにつれ姉猫達ホント不快だわと
姉猫＞山羊＞酒スライムが今の所個人的にワーストキャラ123

[一言]
たまにでいいから、猫姉妹達に灸を据えたほうがいいんじゃない…？何百話も続けて一向に反省しなく村長を蔑ろするのは流石にちょっと苛立つかも。

山羊も？山羊はアホだから別にいい。

[良い点]
作者さん、犬派過ぎて猫の可愛さが分かりませんみたいですね。

[一言]
＞「一見、虎に乗る猫四匹の微笑ましい姿ですが、精神年齢を考えて擬人化すると……十歳ぐらいの少年に絡む成人女性四人になりませんか？」
ソウゲツ「そんちょー、このおねーちゃん達、なんかコワイよぉ…」(震え声)

[気になる点]
猫が傍若無人過ぎて腹が立ちます。
極めて不快です。

[一言]
＞たぶん、ソウゲツ本人。

姉猫たちとソウゲツの関係は、禁止された炬燵の代わりにしている姉猫たちと、規格外生物が闊歩する大樹の村での安全保障を得ているソウゲツ、というギブ・アンド・テイクな関係だと思っていたのですが・・・。　でも、四人のお姉ーさまたちに絡まれる男のコって・・・ソウゲツくん、キミどこのラブコメの主人公なの？（笑。
ソウゲツと姉猫たちの“進展”にも期待しています♪（笑。

＞まあ、魔王は無抵抗だったらしいしな。

古代エジプトで、神聖視されていた猫を敵国が盾にとったため攻撃できず、戦争で敗れた、と云う話を思い出しました（笑。
魔王のこの“弱点”は、絶対に敵対勢力からは隠さなければなりませんね（笑。

＞そうかもしれないが……あれだけの量の飴をもらっても困るだろう。

大樹の村謹製の「飴」なら、セレスに委託すれば甘味堂コーリンで販売してくれると思います。　セレスにマージンを払うことになるでしょうが、五村の住人たちは甘味にご執心のようですし、完売すると思います。
まぁ、金貨の詰まった樽を沢山所有しているイースリーにとっては、たいした金額にはならないかもしれませんが（笑。

何気ない大樹の村の日常のお話にほっこりしました♪。

[一言]
蕎麦の実→大樹の村
蕎麦つゆの鰹節→海の種族
みりん→大樹の村（ドワーフ産
ネギ、わさび→大樹の村
醤油→出番の少ないフローラさん
海苔→海の種族

このあたりの材料で、シャシャートか五の村で蕎麦庵大樹とかどうでしょう(^^)