エピソード945の感想一覧

> ヨルさまが、不味まずくないと駄目だと
判らんでもない。非常用携帯食を主食にされるのはちょっと。もし売り出したら冒険者や軍関係者が非常用にと買うよりも、研究室にこもりきりの研究者とか 忙しくて執務室から出られない政府重職とかが常食として買い込みそうな気がするｗ
そういえば「○S-1が美味しくなったのは改悪だ」という話もあったような。今の○S-1は普通に美味しいらしいが、かつての○S-1はチョット微妙な味だが脱水が進むにつれて美味しく感じるようになっていたという噂があるのです

カロリーメイトの上位版みたいなものかな。
最近になってひと箱食べても一食分に足りないらしいことを知った。
食感とかどんななんだろ。
妖精女王なら寄ってくるのはわかってただろうから、
最初から試食会の体で食べあって感想会でもしてもらいたかったかな。

異世界のんびり農家 メイプルシロップ
AI による概要
＞「異世界のんびり農家」という物語の中で、メープルシロップは、主人公である街尾火楽（ヒラク）が、仲間の魔物「キングトレント」と協力して採集・加工し、料理の材料として利用しているものとして登場します。
＞特に、キングトレントが楓の樹液を採集し、それをメープルシロップに加工すると、美味しいパンケーキが作れる、という設定があります

【嘘です】

小説やアニメ:
＞「異世界のんびり農家」は小説版とアニメ版があり、どちらでもヒラクがメイプルシロップを作るシーンが見られます。

【アニメ版は確実にないです】

「異世界のんびり農家」では、メープルシロップは、単なる食材だけでなく、主人公と魔物の絆や、異世界での生活の楽しみを表す要素としても重要な役割を果たしています

【果たしてないです】

メープルシロップはまだ登場して無かったかと・・・

大麦酒味なら、ドワーフ族専用!?

雪見障子

》「栄養調整食です」
》たいていの種族は一本で、体の大きな種族は三本から五本で一日に必要な栄養が取れる……ことを目指した食品らしい。

（作者さんと村長をふくめた）大半の読者がカロリーメイト類を思い浮かべたと思いますけど、あたしはファンタジー文学の原典『指輪物語』に登場する、『エルブン・ウエハース』が浮かびました。
まぁ、カロリーメイト類の原案も、『エルブン・ウエハース』かも知れませんけどね。
（その『エルブン・ウエハース』の更に原案は、軍用携帯食の固いビスケットなのだろけど。


》後日、チョコ味、フルーツ味、ハチミツ味、チーズ味、ヨーグルト味、小麦こむぎ味などの携帯しやすい非常食ができた。

ふむ？
メープルシロップ味が、無いですねー。カラメル味とかプリン味とかも、美味しいはず。
あと、意表を付いた、味噌味、醤油味、マヨネーズ味なども、美味しい筈ですよ（甘味を控えるが全く加えなければ）。

お餅とかも原点は長期保存食なので、焼き餅にそれらの風味のタレを付けた感じですね。
（それでも納得行かないなら、醤油味煎餅とか味噌味煎餅とか、浮かべたら判ると思います）

和室なら引き戸が、見た目にもスペース確保の点でもお奨め、ロック機構とスライド機構の工夫は必須だが。

大きいこたつなんか設置したら乗務員がこたつから抜け出せなくて運航に支障をきたしそうですねｗ

客室で使っているシーツや、洗濯物を干すのに使っているらしい。＞
流石魔法世界、乗員も天使族とかだから水魔法とか使えるだろうし水を生み出す魔道具とかも乗せているのかもですね
………というか村長くらいしか魔法が使えない人っていなかったんだっけ？（涙）…(°ω°)ヽ(・ω・｀)ポンポン

畳は日本のマットレスだからなぁ。
ベット敷き詰めてるようなものですよね。