エピソード960の感想一覧

大樹の村＋五村の経済規模が下手な國より大きいとはっきりしたねｗ
姫＋五〇人の亡命者達はデスマーチというＯＪＴで立派な戦力になってくれるさ♪

ゴズラン王国、五村より小さい国ってことか〜
だから五十人で内政を回すことが、できてたのか〜。そういえば、世界樹の葉の代金を請求しないと、金貨100枚くらい、暫く囲いこめる。

とりあえず何とかしてくれると言う全幅の信頼を寄せてると思えばまぁ…

ティゼル、あかんとこが母親に似すぎているｗ
そういやルィンシァは手紙はどうなんだろう・・・

姫「故郷？王族とはいえ１桁の少女に内政を全て任せる国と、その少女を欲しがる国なんて知りたくもないです！あと私はケーキ屋さんになりたい！」
村長（子供らしい可愛らしい望みだな・・・）

亡国の姫「名前は、まだない？しばらくない？すぐに、消えるから！？」じゃ〜、さなえで。

よ　　要人含めた50人がそちらに亡命します。
ろ　　ろくに準備もできずに逃げ出すことになったらしく
し　　しばらく五村で助けてあげることを願います。
く　　国を捨てた彼女らに、新たな国で幸あらんことを。

って書いてありますね、きっと

The end
あまりこういうのやらない作品だと思ってたが
珍しいな。。。って、たまたま？

次回は姫さんの回想かな？

小さい新戦力が再び。そして他国王族の亡命（ないし移住）再び。

ケーキ売りやらレース場職員やらへの就職希望はともかく（落人の割には五村を堪能しているなあww）、文官武官候補が一気に何十人か補充されたのだから、ヨウコと娘衆にとっては大ラッキーじゃないか。ミヨに取られないようにしないと……まあ無理か。
ただ、それだけの人間が住める戸建は、ハイエルフと五村の大工を総動員しても、すぐには用意できまい。
王女には多少は手の込んだ邸宅が必要（仮にも王女だし、亡命者は庇護されるべきだし、いずれは息子たちの嫁候補だろうし、丁重に扱わないと他にも色々差し障りが）だから尚更。

となると、随行者にはアパートか寮。家賃無料で縛れば、ヨウコが丸抱えで雇えそうだ。

更新ありがとうございます
そういえばティアもルディンシアに
1週間かけて白紙の手紙を送ろうとしましたね(≧∇≦)
遺伝と云うのは怖いものですね
短時間に良くそれだけの長文をかけたものです
里帰りしてきたら褒めてあげましょう
ご褒美に第三王女を連れて帰られたらダメですからね