エピソード963の感想一覧

異世界の異種族が独特な味覚持ってても不思議でないな。

渋柿も熟すと最初甘くて食べ終わりに渋い、昔の人の色に関する知識というか、挑戦の成果の干し柿は、私の母は好みますが私は苦手です。
私が住む地域の近くに【干し柿の里】という道の駅があり、その周辺は干し柿が盛んで名産です。
伝で手に入れた渋柿の皮を剥き、天日干しして母が毎年少量作ってます。
私も食べられなくは無いのですが、沢山食べたいとは思えず苦手です。

そのマグロ、クジラぐらいデカかったりしない？

まぐろのトロを食べたドラゴン達が、まぐろを求め世界の海で暴れ出すのですな

たまによくある海の魔獣が暴れて困ったなとのんびりしてたら
やる気満々の暗黒竜あらわれた
・・・この街はもう終わりだ

ちゃんこの出現、懐かしいですね！

いつも楽しく拝読しています。

巨大マグロ…
ロケ班で密着なドキュメント漁師番組が撮れそうですな

ドラゴン族の女性は実は干し柿が好きとか？
ハクレンは食べてないだけで

ゴーヤチャンプルーとか実はドラゴン族男性に好評だったりして
作物の生産量で争いが起きそう。

実情はこんなのなのに
シャシャートの人々からしたら
「魔物で海運に問題があったのを
ギラルさまが救いの手を差し伸べてくれたぞカッコいい！」
ってなるんだろうなぁ・・・ｗ

久しぶりのちゃんこ。
まさかマグロに近い魔物だったとは。