感想一覧

ユキさん、初めまして、こんばんは、カブトでございます。

いや、確かにユキさんの仰る通り、リーダーの判断を仰がずに隠蔽してしまうことも非常にまずい行動で、これは明らかに私の書き方に問題がありますね。
あと、お山の大将についても明らかに私の頭の中でわかっていることとして判断して書いてしまっているので、上記2点につきましては早急に修正させていただきます。

いや、それにしてもプロットも何も考えずに書いていることがモロバレでお恥ずかしい限りなのですが、今後ともお気づきになられた点等ございましたら、どしどしお申し出くださいませ。

本当に貴重なご意見ありがとうございます。
今後もユキさんに楽しみにしていただけるような作品であるようにがんばっていきたいと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

と、言っても作者がこれなので、本当に頼りないこと極まりないのですが（汗）

ではまた明日の更新にて

risetteさん、こんばんは、カブトでございます。

リンの体はすごいっすよ、私も挿絵があるなら絶対見たいですね。
だってロスタムの無意識の煩悩の結晶ですからねえ、並大抵の肉体ではないっす。
でも、それってロスタムのスケベ加減が諸わかりなので、ロスタムにしてみればそれはもう複雑な心境でしょうけどね。
ただ、スレンダーボディが好きな方にはちょっと違うのかもしれませんが・・
（＾▽　＾；）

晴美については確かに争奪戦争には参加していただきます。
だって、この小説の男共ってなんか愛妻家が多くてなかなかラブコメちっくにならないので、そろそろ恋のさや当てが私も見たいなと思っております。
まあ、争奪される彼にはどんどん活躍してもらう予定となっておりますので、レギュラー、準レギュラーキャラ同様にかわいがっていただけると嬉しいです。

え？　連夜のことじゃないのかって？

それについては明日の更新をご期待ください。

ではまた。

risetteさん、おはようございます、カブトです。

うは、本当だ、玉藻になってますね、すぐに修正させていただきました。
ご指摘ありがとうございます（汗）

自分がかなりのいじめられっこだったものですから、結構今回の差別騒動では自分の経験もオーバーラップしたりとか・・いじめている側も被害者であることが多いものですけど、中にはもうほんとにどうしようもない奴もいたりするわけで、分かり合える者もいれば、分かり合えない者もいるとと私は思っています。
いかん、話が重い、基本コメディのはずなのに（汗）

今日もご感想ご指摘ありがとうございます。
明日更新の交易路（後編）も是非読んでやってくださいませ、よろしくお願いいたします。

ではまた

risetteさん、こんにちは、カブトでございます。

連夜が姫子に対して、全然恋愛感情を抱けない理由がまさにこれです。
恐らく、連夜と結婚することにでもなろうものなら、あの姿に逆戻りすることが容易に考えられるため、連夜としてはどうしても避けたい相手といえるでしょう。

あと剣児とナイトの仲が悪い理由がこれです。
幼いころにいろいろと、非常に彼らにとっては説明しにくい・・というか恐らく絶対説明したくないある事件がありまして、それ以来彼らは犬猿の仲になってしまったという・・

そのことだけは絶対暴露されたくない、剣児とナイトはいまだに連夜に頭が上がらないわけです。

え？　その話がお読みになりたいですか？

う～～ん、それについてはまたいずれということで
（＾▽　＾；）

ちょっと次回から連夜が学校に復帰するまでの間に起こるある話が続くことになりますので、それが終わってからになるかとおもいます。

ではまた。

risetteさん、こんばんは、カブトでございます。

今日もご感想ありがとうございます。

連夜がどうして玉藻の告白をすんなり受け取ったかという話を書かなければいけないな～と思っていたのですが、気がついたらもう３０話越えてまして、ようやく書くことができました。
やっぱり年上の憧れのおねえちゃんってなかなか忘れられないですよねえ・・
って、私だけか！？

とりあえず玉藻の連夜独占期間は終了です。
次回からはまたいつものメンバーでわいわいがやがやいきます。

でも、やっぱりメインヒロインとの絡みは必要ですよね。
定期的にいれていきます。

そうそう、ふるぼっこにした人物はそうです、あの人です。
そして、ふるぼっこにされていた二人については・・明日のお話をご覧ください。

ではまた。

risetteさん、こんばんは、カブトでございます。

いつもご感想ありがとうございます。
いや、称号についてはその、もう、なんかそう言って頂けると・・違うねん、ほんまはすっごい適当やね～～ん！！・・と部屋を転がりまわりたくなるくらい恥ずかしくなります。

一応、他のメンツの称号も考えているんですが、まあ、かなり適当です。

大治郎が『天剣絶刀獅子侍』【にのたちいらずのすろうにん】
ミネルヴァが『絶対佳人戦女神』【ひげきゆるさぬにくいやつ】
セリーヌが『戦極夢想鬼乙女』【ゆめみるおとめはねむれない】

すいません、もうほんとにセンスなくて（汗）

明日の更新は番外編となっております、更新のお知らせはないと思いますが、よろしければチェックしてやってくださいませ。

ではまた。

resetteさん、初めましてこんにちは、カブトです。

いや、過分な御褒めのお言葉ありがとうございます。
（＊ノ　ノ）

そう褒めて頂けると物凄く照れます。

舞台が完全に『異世界』にしてあるのは、召喚系のお話は皆さん結構書いておいでですし、しかも私じゃ絶対太刀打ちできないレベルですからで、最初から逃げました（汗）

あと現実世界と違って結構融通がきいて誤魔化せるからなのですが・・げふんげふん。

スカサハについては確かに仰る通りでして、晴美やジークなどと絡めて中学校の話とかも書きたいのですが、なんせ書かないといけない内容が多すぎて、なかなか出してあげられないというか・・（って、作者の力量不足やん！）でも、もうちょっと前面に押し出してみます。

更新についてはできるだけ毎日できるように頑張っていきたいと思っておりますので、これからもどうぞ『こことは違うどこかの日常』をよろしくお願いいたします。

ではまた

negishi000さん、こんにちは、カブトでございます。

またもやご感想書いていただいてありがとうございます。

そうですか、お気に召していただけましたか、よかったです。
（＾▽＾）

これからもうしばらく玉藻と連夜主軸の話が続きます。
というか、メインヒロインなのに、今まで影が薄すぎるだろというツッコミが・・
ちょっと考えを改めて彼女メインじゃない話でもメインヒロインらしい扱いをしていかないとなあと、反省しております。はい。
（＾▽　＾；）

では、また次回もご愛読よろしくお願いいたします。

ヒスイさん、こんばんは、カブトでございます。

またもご感想いただきまして本当にありがとうございます。
会話文につきましては、早急に手直しさせていただいますね。
それにしても、そうして教えていただけると、本当に勉強になります。
どういった見せ方が良いのか悪いのか、あまり深く考えずに書いているもので、言われないと気がつかないというどうしようもない奴で本当に申し訳ないです。
やはり、小説を書くって難しいですね。
日々是勉強であります。

最近たまっち影が薄いという御声も多いので、しばらくはたまっちに連夜を独占させてやろかなと思っていますが・・もちろん、そこは話として波瀾もあるわけで。
(＾▽＾）

ではこれからもお目に着くことがございましたら遠慮なくお申し出ください。
良い作品を作るために努力させていただきます。

ではまた次回もよろしくお願いいたします。

村人さん、初めまして、こんにちは、カブトでございます。

いつも読んでくださってありがとうございます。

村人さんのご感想は全くその通りでございまして、それに関しては他の方のご感想でも突っ込まれたことではあるのですが、連夜の小学校時代の話を書かないといけないのです。
そのときにあったある事件がきっかけで、姫子だけじゃなく、他の幼馴染の面々も連夜を認めるようになり、また連夜はそのときに重要人物と重大な出会いを果たすわけなのですが、すいません、もうちょっとお待ちください。
できれば今週中に書きあげますから
（＾▽　＾；）

大治郎の話ですが、彼もまた連夜と血の繋がりのある実兄になります。
まあ、みなさん、もうお気づきなので、いまさらではあるのですが、彼らの母親は今はもうほぼ絶滅してしまっている魔王であります。
中でも”エキドナ”という名前を持つ彼らの母親は様々な怪物達の産みの親となる存在であり、実際に彼女から生まれた彼らは、本来のオリジナル種族とは似て非なる種族であるといえます。
大治郎のモデルとなっているのは、インド系の神話に登場する獅子頭の勇者ナラシンハで、つまり魔王と勇者の間に生まれた者の象徴のような感じで書かせていただきました。
物語中でも書いてますが、普通獣人は獣か人かのどちらかに偏るので大治郎も相当異質な存在なのですけどね。
え、連夜ってどうなのかってことですか？
う～～ん、すいません、それはちょっと。

それは今後の展開をご自身で読んでいただいてご確認ください。

貴重なご感想ありがとうございました。

今後とも『こことは違うどこかの日常』をよろしくお願いいたします。

ではまた。