感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
どのキャラも生き生きしていていいですね、話しに入り込んでしまい時間も忘れ最新話まで一挙に読んでしまいました。
個人的には連夜と玉藻がいちゃいちゃするところをもっと増やして欲しいです。
では更新を楽しみにしてます。
どのキャラも生き生きしていていいですね、話しに入り込んでしまい時間も忘れ最新話まで一挙に読んでしまいました。
個人的には連夜と玉藻がいちゃいちゃするところをもっと増やして欲しいです。
では更新を楽しみにしてます。
- 投稿者: negishi099
- 男性
- 2010年 03月07日 05時34分
negishi000さん、初めまして、こんにちは、カブトでございます。
最新話まで一気に読んで頂いたということで本当にありがとうございます。
そうですか、もっといちゃいちゃを増やしたほうがいいですか・・
わかりました、させましょう!!
ってことで次回はちょっと連夜と別の人物のお話になりますが、その次の話からいちゃいちゃ増量させていきます。
ご期待ください。
そして、今後とも『こことは違うどこかの日常』をよろしくお願いいたします。
ではまた。
最新話まで一気に読んで頂いたということで本当にありがとうございます。
そうですか、もっといちゃいちゃを増やしたほうがいいですか・・
わかりました、させましょう!!
ってことで次回はちょっと連夜と別の人物のお話になりますが、その次の話からいちゃいちゃ増量させていきます。
ご期待ください。
そして、今後とも『こことは違うどこかの日常』をよろしくお願いいたします。
ではまた。
- カブト
- 2010年 03月07日 07時49分
[良い点]
全体としては短い話の中で、多数の人物を動かしている手腕は、地の文と併せて上手いと思います。それに、今後の展開にヤキモキさせるような話の進め方は、読者としても非常に歯がゆくズルイ(良い意味で)です。
ほのぼのとした生活の中に、読者を引き込んでしまう当然にありそうなハプニングが面白いです。種族の関係や差別といったことを現代的な視点で描くのも、深く考えさせられます。
[気になる点]
未だに詳細が分からないロムやリンと連夜の関係ですが、些か疑問に思うことがありました。
どうも、友好度の度合いでみると、幼馴染の姫子<ロム&リン、という感じに思えます。
ロムとリンは、死線を潜り抜けてきた戦友のような関係なのでしょうが、やっぱり上位種族と下位種族としての壁に連夜は二の足を踏んでいるのでしょうね。
[一言]
初めまして、翠色じゃないヒスイです。簡単にヒスイと呼んでいただいて構いませんので。
こうして感想を書いていると、思いの他、登場人物たちに感情移入していることを実感させられます。これも、カブトさんの手腕といったところでしょうか。
今後の波乱万丈に期待させていただきます。
全体としては短い話の中で、多数の人物を動かしている手腕は、地の文と併せて上手いと思います。それに、今後の展開にヤキモキさせるような話の進め方は、読者としても非常に歯がゆくズルイ(良い意味で)です。
ほのぼのとした生活の中に、読者を引き込んでしまう当然にありそうなハプニングが面白いです。種族の関係や差別といったことを現代的な視点で描くのも、深く考えさせられます。
[気になる点]
未だに詳細が分からないロムやリンと連夜の関係ですが、些か疑問に思うことがありました。
どうも、友好度の度合いでみると、幼馴染の姫子<ロム&リン、という感じに思えます。
ロムとリンは、死線を潜り抜けてきた戦友のような関係なのでしょうが、やっぱり上位種族と下位種族としての壁に連夜は二の足を踏んでいるのでしょうね。
[一言]
初めまして、翠色じゃないヒスイです。簡単にヒスイと呼んでいただいて構いませんので。
こうして感想を書いていると、思いの他、登場人物たちに感情移入していることを実感させられます。これも、カブトさんの手腕といったところでしょうか。
今後の波乱万丈に期待させていただきます。
翠色じゃないヒスイさん、初めまして、こんにちは、カブトでございます。
過分なお褒めのお言葉を頂戴いたしまして、本当にありがとうございます。
できるだけ一話の中である程度話を〆ようとすると、どうしても伏線の分がはみ出てしまってるという感じで、今後の展開をにらんでというよりかは、実は単なる力量不足という・・げほごほ・・
(^▽ ^;)
力量不足というと、リン、ロム、姫子の話ですね。
仰る通りでして、実はこれ書かないといけない話なんです。
リンとロムと連夜の中学校時代のお話と、姫子と連夜と、あともう一人重要人物の小学校時代の話は絶対書かないといけないのですが、なんかナイトハルトの話が異様に続いているせいで書けないでいます。
物語の根幹にかかわる重要なお話なので早め入れないといけないのですが、しかし、どこで入れればいいのか、タイミングがつかめないでいます。
どうしよう・・
でも、近いうちに書きます(あ・・言っちゃった)
登場人物達に思い入れを持っていただいてありがとうございます。
これからも彼らを活躍させていきたいと思いますので、是非これからもご愛読よろしくお願いいたします。
ではまた。
過分なお褒めのお言葉を頂戴いたしまして、本当にありがとうございます。
できるだけ一話の中である程度話を〆ようとすると、どうしても伏線の分がはみ出てしまってるという感じで、今後の展開をにらんでというよりかは、実は単なる力量不足という・・げほごほ・・
(^▽ ^;)
力量不足というと、リン、ロム、姫子の話ですね。
仰る通りでして、実はこれ書かないといけない話なんです。
リンとロムと連夜の中学校時代のお話と、姫子と連夜と、あともう一人重要人物の小学校時代の話は絶対書かないといけないのですが、なんかナイトハルトの話が異様に続いているせいで書けないでいます。
物語の根幹にかかわる重要なお話なので早め入れないといけないのですが、しかし、どこで入れればいいのか、タイミングがつかめないでいます。
どうしよう・・
でも、近いうちに書きます(あ・・言っちゃった)
登場人物達に思い入れを持っていただいてありがとうございます。
これからも彼らを活躍させていきたいと思いますので、是非これからもご愛読よろしくお願いいたします。
ではまた。
- カブト
- 2010年 03月05日 19時20分
[一言]
私としては更新が遅くなっても今まで通りの長さのがいいです。
短いと読み応えがないですし、話がぶつ切りになったりしているのも多く見ますし・・・・
結局は作者さん次第ですが個人的な希望を述べさせていただきました。
私としては更新が遅くなっても今まで通りの長さのがいいです。
短いと読み応えがないですし、話がぶつ切りになったりしているのも多く見ますし・・・・
結局は作者さん次第ですが個人的な希望を述べさせていただきました。
初めまして、月詩さん、カブトでございます。
月詩さんのお考え確かに受け取らせていただきました。
私も一読者の立場から考えると確かに内容が薄くなったり途中で止まってしまったりするといやなので、月詩さんのご意見はよくわかります。
と、いうことで、長さに関しましては前言を撤回させていただいて、これまで通りでいきたいと思います。
ただ、行間を開けて見やすくするようにだけはしていこうと思います。
このたびは貴重なご意見どうもありがとうございました。
そして、今後とも『こことは違うどこかの日常』にお付きあいくださいますよう、よろしくお願いいたします。
ではまた。
月詩さんのお考え確かに受け取らせていただきました。
私も一読者の立場から考えると確かに内容が薄くなったり途中で止まってしまったりするといやなので、月詩さんのご意見はよくわかります。
と、いうことで、長さに関しましては前言を撤回させていただいて、これまで通りでいきたいと思います。
ただ、行間を開けて見やすくするようにだけはしていこうと思います。
このたびは貴重なご意見どうもありがとうございました。
そして、今後とも『こことは違うどこかの日常』にお付きあいくださいますよう、よろしくお願いいたします。
ではまた。
- カブト
- 2010年 03月04日 19時46分
[一言]
毎日更新ごくろうさまです。
朝起きて、更新されているのを心待ちにしている
人間がここに一人w
この文章量に内容の充実さといい
ほんと脱帽ものです。
なのにこの感想数の少なさは…
小説家になろうのシステム的に
トップページあたりに出ないと、
なかなか読者数が伸びないかもしれませんが
これからも更新がんばってください。
次回も楽しみにしています。
毎日更新ごくろうさまです。
朝起きて、更新されているのを心待ちにしている
人間がここに一人w
この文章量に内容の充実さといい
ほんと脱帽ものです。
なのにこの感想数の少なさは…
小説家になろうのシステム的に
トップページあたりに出ないと、
なかなか読者数が伸びないかもしれませんが
これからも更新がんばってください。
次回も楽しみにしています。
RENさん、初めまして、カブトでございます。
更新を楽しみにしていただいているという、その一言だけでも報われますのに、文章量や内容が充実してるとまで言っていただけてしまうと、物凄く照れてしまいます
(*ノ ▽ノ)
本当にありがとうございます。
読者数も確かに気にはなりますが、やはり常連様の反応が一番怖いというか・・
とりあえず書き続けていればいつか読んでいただけるかなという気持ちでがんばっております。
まだ書き始めてから一か月もたってないわけでして。
ともかく、がんばっていきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。
ではまた。
更新を楽しみにしていただいているという、その一言だけでも報われますのに、文章量や内容が充実してるとまで言っていただけてしまうと、物凄く照れてしまいます
(*ノ ▽ノ)
本当にありがとうございます。
読者数も確かに気にはなりますが、やはり常連様の反応が一番怖いというか・・
とりあえず書き続けていればいつか読んでいただけるかなという気持ちでがんばっております。
まだ書き始めてから一か月もたってないわけでして。
ともかく、がんばっていきたいと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。
ではまた。
- カブト
- 2010年 03月04日 05時24分
[一言]
姫子、終わりましたね。
害獣によって限られた圏内で生きるからには、相互理解と助け合いが重要。
そんな社会で他者を虐げるのを当然として生活する危険物。
それを恐れて追従するしかない残りの大多数。
そのうち、社会全体が人の生存に龍族はマイナスと見る流れになってもおかしくないですね。
姫子、終わりましたね。
害獣によって限られた圏内で生きるからには、相互理解と助け合いが重要。
そんな社会で他者を虐げるのを当然として生活する危険物。
それを恐れて追従するしかない残りの大多数。
そのうち、社会全体が人の生存に龍族はマイナスと見る流れになってもおかしくないですね。
pipさん、初めまして、こんにちは、カブトです。
》そのうち、社会全体が人の生存に龍族はマイナスと見る流れになってもおかしくないですね。
す、鋭いです、pipさん、その通りです。
結構さらっと仰っていらっしゃいますけど、この世界の大事な部分に大きく関わっています。
しかも二つも!!
どこまで気がついていらっしゃるかわかりませんが、作者としては結構びびってます、本気で(汗)
鋭いpipさんなのでもうお気づきになられておいでかもしれませんが、作中ではすでに社会から公然と放り出されている種族もいます。
自分達は特別だと思いこんでいるので、全く気がついていないわけですが(汗)
しかも粛清されてもいるのに、実はいまだに気付いていません。
ある意味かわいそうな種族ではあります。
龍族については・・すいません、それは今後の展開に関わるのでどうかご容赦を
(^▽ ^;)
姫子に関してはですが、流石に救済措置を考えています。
というか、プロットになかったのに立候補した人物がいまして、彼女に任せようかと。
書いてみると意外と名コンビなのかもしれないことに気がつきまして、いまちょうどそこを執筆中であります。
このまま終わってしまうかどうか、もうちょっと姫子にはがんばってもらおうと思っています。
それにしてもpipさん、貴重なご感想ありがとうございました。
こうして書いていただけると、執筆意欲もわきたちます。
がんばって更新していきたいとおもいますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ではまた。
》そのうち、社会全体が人の生存に龍族はマイナスと見る流れになってもおかしくないですね。
す、鋭いです、pipさん、その通りです。
結構さらっと仰っていらっしゃいますけど、この世界の大事な部分に大きく関わっています。
しかも二つも!!
どこまで気がついていらっしゃるかわかりませんが、作者としては結構びびってます、本気で(汗)
鋭いpipさんなのでもうお気づきになられておいでかもしれませんが、作中ではすでに社会から公然と放り出されている種族もいます。
自分達は特別だと思いこんでいるので、全く気がついていないわけですが(汗)
しかも粛清されてもいるのに、実はいまだに気付いていません。
ある意味かわいそうな種族ではあります。
龍族については・・すいません、それは今後の展開に関わるのでどうかご容赦を
(^▽ ^;)
姫子に関してはですが、流石に救済措置を考えています。
というか、プロットになかったのに立候補した人物がいまして、彼女に任せようかと。
書いてみると意外と名コンビなのかもしれないことに気がつきまして、いまちょうどそこを執筆中であります。
このまま終わってしまうかどうか、もうちょっと姫子にはがんばってもらおうと思っています。
それにしてもpipさん、貴重なご感想ありがとうございました。
こうして書いていただけると、執筆意欲もわきたちます。
がんばって更新していきたいとおもいますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ではまた。
- カブト
- 2010年 03月02日 03時57分
[一言]
主人公以外にも、魅力的なキャラが多くていいと思います。
個人的にはリンちゃんが好きです。
更新大変でしょうけどがんばってください(^0^)/
主人公以外にも、魅力的なキャラが多くていいと思います。
個人的にはリンちゃんが好きです。
更新大変でしょうけどがんばってください(^0^)/
タスクさん、初めまして、カブトです。
リンは私も気に入っているキャラで、そう言っていただけると非常にうれしい限りです。
実はリンは当初ここまで活躍する予定はなかったのですが、あれよあれよという間に出番が増えてしまいまして・・
今後もどんどん活躍していく予定となっておりますので、ご期待ください。
更新はできるだけがんばって毎日していきたいと思っていますが、何せ仕事が忙しいと書くのが追い付かなくなることも・・
でも、がんばりますね。
最後に駄文雑文で本当に読みづらい私の作品を読んでくださってありがとうございます。
もしよろしければ、今後とも温かい目で読んでやってくださいませ。
ではまた
リンは私も気に入っているキャラで、そう言っていただけると非常にうれしい限りです。
実はリンは当初ここまで活躍する予定はなかったのですが、あれよあれよという間に出番が増えてしまいまして・・
今後もどんどん活躍していく予定となっておりますので、ご期待ください。
更新はできるだけがんばって毎日していきたいと思っていますが、何せ仕事が忙しいと書くのが追い付かなくなることも・・
でも、がんばりますね。
最後に駄文雑文で本当に読みづらい私の作品を読んでくださってありがとうございます。
もしよろしければ、今後とも温かい目で読んでやってくださいませ。
ではまた
- カブト
- 2010年 03月01日 05時30分
[良い点]
主人公至上主義バンザイです^^
[気になる点]
連夜と玉藻がくっつくのがちょっとムリヤリに思えました。玉藻→連夜はまぁなんとか理解できますが、連夜→玉藻は…(・_・;)数時間ハウスキーパーしただけで永遠を誓えるような想いが生まれるでしょうか?
2人が恋人になった件に違和感が強かったので、その後のストーリーが嘘臭く感じてしまいました(ρ_;)
主人公至上主義バンザイです^^
[気になる点]
連夜と玉藻がくっつくのがちょっとムリヤリに思えました。玉藻→連夜はまぁなんとか理解できますが、連夜→玉藻は…(・_・;)数時間ハウスキーパーしただけで永遠を誓えるような想いが生まれるでしょうか?
2人が恋人になった件に違和感が強かったので、その後のストーリーが嘘臭く感じてしまいました(ρ_;)
にゃんまげさん、初めまして、カブトでございます。
いや、確かに仰る通りでして、本当であればもう少し引っ張って二人の間の話を作っていくべきだったのだと思います。
作者の力不足で本当に申し訳ないです。
やはりあせっていろいろと話を進めて行くのがよくないとわかってはいるのですが、その場の勢いで書いてしまうもので。
でも、こうしてにゃんまげさんのように忌憚のないご意見を言っていただけると次に活かすことができるので大変ありがたいです。
すでに通り過ぎたストーリーでもありますし、これからそこに立ち戻って変更することはできませんが、次回以降の話に活かしていきたいと思います。
貴重なお時間を私の駄文に使って頂きましてありがとうございます。
そして、貴重なご意見もありがとうございました。
もしよろしければ、また読んでやってくださいませ。
ではまた
いや、確かに仰る通りでして、本当であればもう少し引っ張って二人の間の話を作っていくべきだったのだと思います。
作者の力不足で本当に申し訳ないです。
やはりあせっていろいろと話を進めて行くのがよくないとわかってはいるのですが、その場の勢いで書いてしまうもので。
でも、こうしてにゃんまげさんのように忌憚のないご意見を言っていただけると次に活かすことができるので大変ありがたいです。
すでに通り過ぎたストーリーでもありますし、これからそこに立ち戻って変更することはできませんが、次回以降の話に活かしていきたいと思います。
貴重なお時間を私の駄文に使って頂きましてありがとうございます。
そして、貴重なご意見もありがとうございました。
もしよろしければ、また読んでやってくださいませ。
ではまた
- カブト
- 2010年 02月27日 04時37分
[良い点]
内容が濃くて面白いと思います(^^)
更新頑張って下さい★☆
期待してます!!
内容が濃くて面白いと思います(^^)
更新頑張って下さい★☆
期待してます!!
初めまして、つよしさん。
カブトでございます。
内容が濃いいと仰って戴いて本当にありがとうございます。
しかし、結構誤魔化して書いているので、実際のところは・・げふんげふん
(^▽ ^;)
でも、ご期待にお応えできるよう、がんばって更新していきたいと思いますので、これからも何卒よろしくお願いいたします。
ではまた。
カブトでございます。
内容が濃いいと仰って戴いて本当にありがとうございます。
しかし、結構誤魔化して書いているので、実際のところは・・げふんげふん
(^▽ ^;)
でも、ご期待にお応えできるよう、がんばって更新していきたいと思いますので、これからも何卒よろしくお願いいたします。
ではまた。
- カブト
- 2010年 02月22日 19時38分
感想を書く場合はログインしてください。