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[気になる点]
酷評バッチコイのスタンスの著者様だったのでいくつか気になった点を挙げさせていただきます。別に、自分がそれを出来るから上から目線で注意したいとか、そういう魂胆は持ち合わせていませんので、聞き流してもらっても削除してもらっても構いません。ただのボヤキみたいなものです。
まず一つに、これはなろうサイトで異世界ものを執筆なさってる大勢の方に言えることなのですが。行間を無駄に開けすぎてると思います。場面転換もなしに、セリフと地の文で間が空いてたりするのは違和感があります。もちろん
「神様って、いるとおもう?」
分厚い大学ノートから顔を上げた部長が、どこか宗教的な命題を、唐突に切り出してきた。
「ねぇ、どう?神様の存在、信じる?」
渡は、握っていた赤ペンと、落書きのひどい単語帳を放り出した。部室の時計は既に四時を回っている。
↑これは言葉足らずで最悪です。状況が全くわかりません。セリフとセリフの間にお互いの心情が分かるようなシンボルを散りばめるべきです。
ですが。現在サイト内で蔓延っている風潮をそのまま当てますと。
「神様って、いるとおもう?」
分厚い大学ノートから顔を上げた部長が、どこか宗教的な命題を、唐突に切り出してきた。
「ねぇ、どう?神様の存在、信じる?」
渡は、握っていた赤ペンと、落書きのひどい単語帳を放り出した。部室の時計は既に四時を回っている。
確かに一つ一つの文章に間を開けるのは、登場人物のただならぬ気迫を感じさせるのに有効ですが、これを常に行うのは少し狡いと思いました。こういう間の悪さを地の文で埋めて、スラスラ読めるものがいわゆる『小説』なんだと私は考えます。
最後に、所々拝見できるお色気シーンなんですが、それ自体はニーズがありますし、こういうジャンルの物語ならあって然るべきだと思います。自分もラノベを読んでて「おいくそ主人公場所変われや」などと何度も思ったことがあります。
ですが著者様の場合、そのお色気シーンがかなり雑に思われます。
顔を突然近づけられて深くにもドキッとする。
よくあるパターンですが、だからこそ雑に書くよりも。
五感に訴えるような描写を書くべきだと思います。
嗅覚なら──の匂い、だとか。聴覚なら──の息遣い、だとか。
触覚なら 「彼女の耳に掛かっていた金髪が、だらんと前に伸びてきて、ワイシャツの表面を擽った。」など、互いが肉薄してるような感じをもっと出すべきだと思いました。
長くなりましたが、これは一向無視されても捨て置かれても良い所存でありますから。そんなに気を落とさず執筆続けてください。
酷評バッチコイのスタンスの著者様だったのでいくつか気になった点を挙げさせていただきます。別に、自分がそれを出来るから上から目線で注意したいとか、そういう魂胆は持ち合わせていませんので、聞き流してもらっても削除してもらっても構いません。ただのボヤキみたいなものです。
まず一つに、これはなろうサイトで異世界ものを執筆なさってる大勢の方に言えることなのですが。行間を無駄に開けすぎてると思います。場面転換もなしに、セリフと地の文で間が空いてたりするのは違和感があります。もちろん
「神様って、いるとおもう?」
分厚い大学ノートから顔を上げた部長が、どこか宗教的な命題を、唐突に切り出してきた。
「ねぇ、どう?神様の存在、信じる?」
渡は、握っていた赤ペンと、落書きのひどい単語帳を放り出した。部室の時計は既に四時を回っている。
↑これは言葉足らずで最悪です。状況が全くわかりません。セリフとセリフの間にお互いの心情が分かるようなシンボルを散りばめるべきです。
ですが。現在サイト内で蔓延っている風潮をそのまま当てますと。
「神様って、いるとおもう?」
分厚い大学ノートから顔を上げた部長が、どこか宗教的な命題を、唐突に切り出してきた。
「ねぇ、どう?神様の存在、信じる?」
渡は、握っていた赤ペンと、落書きのひどい単語帳を放り出した。部室の時計は既に四時を回っている。
確かに一つ一つの文章に間を開けるのは、登場人物のただならぬ気迫を感じさせるのに有効ですが、これを常に行うのは少し狡いと思いました。こういう間の悪さを地の文で埋めて、スラスラ読めるものがいわゆる『小説』なんだと私は考えます。
最後に、所々拝見できるお色気シーンなんですが、それ自体はニーズがありますし、こういうジャンルの物語ならあって然るべきだと思います。自分もラノベを読んでて「おいくそ主人公場所変われや」などと何度も思ったことがあります。
ですが著者様の場合、そのお色気シーンがかなり雑に思われます。
顔を突然近づけられて深くにもドキッとする。
よくあるパターンですが、だからこそ雑に書くよりも。
五感に訴えるような描写を書くべきだと思います。
嗅覚なら──の匂い、だとか。聴覚なら──の息遣い、だとか。
触覚なら 「彼女の耳に掛かっていた金髪が、だらんと前に伸びてきて、ワイシャツの表面を擽った。」など、互いが肉薄してるような感じをもっと出すべきだと思いました。
長くなりましたが、これは一向無視されても捨て置かれても良い所存でありますから。そんなに気を落とさず執筆続けてください。
貴重なご意見ありがとうございます!
なるほど、たしかに行間は癖で開けてしまっていますね。
自分の力の足らなさを痛感するばかりです。
それも一部の表現方法であることを踏まえ、修正をしていこうかと思います。
それと、お色気シーンですが、確かに雑ですね。
五感を使うという考えにそもそも至っておりませんでした。不甲斐ないです。
実例を出しての説明により、大変学ばされました。
こういったご意見はあまり寄せられない分、大変うれしく思います。
これからも精進していく所存ですので、また読んでいただければと思います。
ありがとうございました。
みここ
なるほど、たしかに行間は癖で開けてしまっていますね。
自分の力の足らなさを痛感するばかりです。
それも一部の表現方法であることを踏まえ、修正をしていこうかと思います。
それと、お色気シーンですが、確かに雑ですね。
五感を使うという考えにそもそも至っておりませんでした。不甲斐ないです。
実例を出しての説明により、大変学ばされました。
こういったご意見はあまり寄せられない分、大変うれしく思います。
これからも精進していく所存ですので、また読んでいただければと思います。
ありがとうございました。
みここ
- みここ
- 2017年 01月22日 01時58分
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