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[一言]
なるほど、そんな面白そうなヒストリカルシリーズがあるのですね。図書館には毎日のように通いましたが、学校の図書館でしたので、無かったかもしれません。

最後まで楽しく読ませていただきました。
エミリーのその後も気になるところです。なつみさんたちみたいに尊敬できる過去の方たちの魂とずっと一緒なら、心強いですね。

引き続きこちらのシリーズを読み進みたいと思います。次は<のっぽのノッコ>さんですね。楽しみです!
>名木雪乃さん
私はヒストリカルシリーズを市営の中央図書館で借りて読みました。うちの市では恋愛小説の需要が多いらしく本棚8以上が恋愛小説で、その内の3分の1がヒストリカルかな。

「めんどくさがりのプリンセス」の読了、ありがとうございました。
(∩´∀`)∩☆彡
魂の記憶は表面に現れてないだけで、私たちの中にもあるのかもしれませんね。
最近、「ファミリーヒストリー」というテレビ番組を観ていた時に、そんなことを感じました。

「のっぽのノッコ」は短いので楽だと思います。(笑)
ごゆるりとお楽しみくださいませ。





[一言]
出ましたね、金塊!
ダイヤモンドプリンセスならぬ「ゴールデンプリンス」ですか(笑)

無人島の経験は、エミリーちゃんとロブくんの距離をぎゅっと縮めてくれましたね。エミリーちゃんのたくましい所、良いですね。

祖母がよく皇室○ルバム観てました。皇室好きで、皇室カレンダーも買ってました。懐かしいです。

文学系日本人のイギリスに対するイメージ、なるほどですね。魔法使いは、最近の眼鏡くんですよね? 貴族のお姫様と王子様は、わかりませんでした。
うーん、気になります。差し支えなければヒントください(笑)
他のはわかりました。秋野さんの遊び心でしょうか。楽しく読ませていただいています!
>名木雪乃さん
そうですね、ゴールデンコンビです。

貴族のお姫様と王子様は、恋愛小説のヒストリカルシリーズと言って、イギリスの中世を舞台にした小説に出てきます。
外国ものの恋愛小説が好きな人は、たいてい読んでます。

ずっと読んでくださってありがとうございます。
だいぶ終盤に近付いて来てますね。なつみさん大活躍の巻だったのかな。(笑)



[一言]
不思議な呪文を読むたびに、文字の組み合わせでなにか意味のある文章に変化するのかと考えてしまいます。

学者ムハラ先生、良い事をおっしゃいますね。思わず書き留めてしまいました。
ブリーちゃんの結婚話、エミリーちゃんとロブくんの淡い恋の予感、楽しい出来事が続きそうですね。
裁縫やお料理のくだり、私もめんどくさがりやですが、本で見たり、小説で読んだりすると楽しいのが不思議です。

他連載作品も完結されたそうで、お疲れ様です。
心温まる短編も気になりますが、まずは順番に読み進めたいと思います♪
>名木雪乃さん
呪文・・・そのような高尚な変化が出来てたら良かったですね。(笑)
この歳になって初めて書いたお話しなので、そこまでの仕込みは出来ませんでした。(^_^;)

ムハラ、懐かしい名前ですー。
だいぶ読み進んでいますね。私も負けないように名木さんのお話しを読まなくちゃ!

「めんどくさがり」の長さを超えようと挑戦していた「予言書」がやっと終わりました。
順番に・・・ありがとうございます。マイペースで攻略してくださいねー。☆彡
[一言]
少しずつ、読ませていただいています。
死後の転生の話を細かく設定していらっしゃって、こんな死後なら楽しそうで良いなあと思いました。

エミリーの意識にこんな形でなつみさんが現れるなんて、意外でした。
イギリスのお話だったんですね。日本の皇室が登場してきて驚きました。

どなたかも感想で書かれていらっしゃいましたが、私が学生のとき好きで読んでいた古きよき時代の少女小説のような雰囲気で、この先の展開もすごく楽しみです!
>名木雪乃さん
ありがとうございます。「めんどくさがり」は初めて書いたので、書きなれてなくて料理や裁縫が続くところは、今読んでも少々タルイです。読み飛ばして読んでくださいね。(笑)
設定は、実はなぁーんにも考えずに書き始めたので、話を進めながら登場人物の名前を考えたり、家や友達の設定を考えたりしてました。(^_^;)

今もあんまり書き方が変わってませんが・・・。(笑)

皇室はねぇ、展開上必要だったのですよ。今後もとことん関わってくることになります・・。長いシリーズになってますので、ゆっくり読んでくださいな。
[良い点]
異国のみならず生活を垣間見るようで、ほのほのと読んでました。
アッパークラスの生活は優雅ですねぇ(;゜д゜)

急に終わった感が強いので、続きを読んで行きます。
[気になる点]
ライとマリカの仲は!
[一言]
最初は、主人公はなつみさんなのかと思ってたら違いました。
なつみさんの転生場面は後に持って行った方が読み手は混乱しないかも、です。
  • 投稿者: 海水
  • 男性
  • 2017年 07月20日 10時13分
>海水さん
こちらの話には、久々の感想をいただきました。読んでくださってありがとうございます。

急に終わった感・・・そうですね。私も高校生活の展開を考えていましたが、主人公たちが終わらせてしまいました。(;^ω^)

ある意味主人公はなつみさんなんですけど、意識の主体がエミリーですものね。
構成を作らずに、思いつくままに書いていったのであんな感じになりました。
転生場面を後にですか・・・考えてもみなかったです。読み直してみますね。

ライとマリカは後からチラリと出てきます。
一時期は二人の話も書こうかと思っていたのですが、今のところ構想が出て来ていません。
[一言]
 執筆お疲れ様でした。

 だいぶ連載が進んでから読み始めたのですが、一気に追いついて今に至ります。

 次はどうなるんだろう。この次は? と、先が気になりとても楽しく読むことができました。個性豊かなキャラクター達がわいわいがやがややりながらも悩み、考えて生きて行く姿に惹かれました。

 素敵な作品に出会えてよかったです。

>月城咲耶季さん
ごめんなさい。この感想に今日気付きました。(;^ω^)
二か月近く遅れての返信。多分忘れておられるでしょう。

でも、この感想を読ませて頂いて嬉しかったです。
レビューも書いていただいた私にとっても大切な作品です。

初めて書いたお話で、登場人物と一緒に私も悩み、考えて書いてきました。
この作品をきっかけに月城さんとも会えたことが、宝物です。
[一言]
次から次へと、楽しいエピソードでした。

作者樣の引き出しの多さに、いつもすごいなあ、と思いながら読んでいました。

お疲れ様でした。

m(__)m
>銘尾 友朗さん
いつも読んでくださってありがとうございます。
楽しんで頂けたようで嬉しいです。

このお話には銘尾さんはじめ訪れて下さった方々の足跡がたくさん詰まっていて、私の宝物になりました。

自分でも読みにくい文章に格闘した物語でもあります。

「楽しい遺書」を書いてやろうと始めた「なろう生活」ですが、日々楽しくて先行きの事など忘れてしまいました。
今後共、よろしくお願いします。
[一言]
家族が少なくなって、家の中ががらんとした雰囲気がよく伝わって来ます。

いつまでも子供ではいられない、といったエミリーの心情も、少し戸惑いも感じられつつ前を向いていこうとする様子が見えました。

ロブ、頼りになりますね〰。こういうタイプは一家に一人必要ですな!
>銘尾 友朗さん
感想、ありがとうございます

丁寧に読んでくださってありがたいです。
これからエミリーもロブも青年期に突入です。
少しはラブってくれればいいのですが、あの性格だとなかなかいい雰囲気にならないかもですね。
[良い点]
お父さん、優しそうですよね!!


[一言]
エミリーの気持ち、わかります。私も末っ子で兄と姉が家を同じくらいのタイミングで出てったので、ホント急にガランってしましたよ。ま、泣きはしませんでしたけど、エミリーの年齢じゃ淋しいでしょうねぇ。なつみさんがいてくれて、良かったねって思いました。
>銘尾 友朗さん
感想、ありがとうございます。

末っ子の気持ちとしては、想像でしかなかったのですけれど、本当の末っ子の方にわかると言って頂けて良かったです。

泣かなかった、エミリーの年齢、なつみさん・・・いいキーワードをいただけました。今後の展開を考える上での構想に組み込んでいきます。
[良い点]
いつも丁寧に書かれていて、すごいなあと思います。

カボチャのパイ、美味しいですよね。作ろうと思ってパイ皮を生協で購入して冷凍庫で眠らせてる……。やべぇ!臭い移りしてるかも。
( ̄□ ̄;)!!!
[一言]
なつみさんの、「ロブぅ」と「アル兄さまぁ」が良かったです!!

図書館!の下り、「ウラヤマシス!」と呟いてしまいました。


>銘尾 友朗さん
かぼちゃのパイを作ろう。と考えること自体が凄いです!おお。

なつみさんのしゃべり・・・ほう、よかったですか。ふふ。
図書館・・・作者の夢と希望を乗せまくりでした。(;^ω^)
      エミリー、ウラヤマシスっすねぇ。

感想ありがとうございました。嬉しかったです。
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