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[良い点]
【第一章 7/8】の途中までの感想!!!

あぁああああああああ!!!
腕輪とサフィーさんで察した!!!

そうか! そういうことか!
だからあそこの雑談なのか!!

最高だ!ちくしょう!!
タケマサくんもといタマサケくんイケメンだぜ!!
[気になる点]
【第一章 7/8】の最後あたりの感想。

 あぁああああああーんまりだぁああああ!!?
 ヒドイよーあんまりだよぉおおお(褒めてる)


▼【気になる点?】 n9850dt/7/

 ティルミアの仮面が剥がれた、そう思った。きっとこれは、彼女にとって「【想定内】」だった筈だ。

 文脈的に【想定内 → 想定外】かもしれませぬ?

[一言]
【第一章 7/8】の感想。

 ちくしょう!! 読者を上げ下げしやがって卑怯だぞこの野郎!!

 ティルミアよりも軍属のレジンって男のほうがよっぽどイカれてるよ! こういうやつ好きだけど!

 ここまで感情が上げ下げされたのはちょっと最近だとしばらくぶりでした。

 次回もゆっくり楽しみに期待しております。
[一言]

 全部で八個。一個ずつサフィーが俺に渡す。四個ずつ左右の腕に通した。

店主の言う通り確かに値が張ったが、ホテルから貰った謝礼金(結局、ティルミアが俺と半分に分けた)をほとんど使って、売られていた七個を全部買った。それで八倍まで引き上げられる。

7?8?たぶん8だと思うけど……


発音方法を習得するだけでも一日かかり、それでもうまく発音できなかった単語はサフィーに頼んで呪文を組み替え方法を教えてもらった。

組み替える方法


しかもこっちのほうは本来は単なる丸暗記では駄目で、使う時間や場所、対象、時間、周りに漂う精霊力のバランス等様々な条件によって呪文の内容を変えていかねばならないらしい。

時間が2回入ってます


「……でもちょっと傷つくな。他の女の人こ一緒に私のこと倒す作戦立ててたんだね」

他の女の人と?
他の女の娘と?


ティルミアが一気に可愛くなったwww
  • 投稿者: Garnet
  • 2017年 02月05日 22時42分
色々ご指摘ありがとうございます!

修正しました。

腕輪は7個が正しいつもりでした。一個で+1倍です。
いけませんね、算数ができなくなってる(笑)。

ティルミア可愛いですか! 私もそう思います(笑)
[良い点]
傷だらけのイチャイチャのニヤニヤ成分より吹き出し成分のがわずかに勝ってるところが良かったです。

そして引きが秀逸過ぎます。
[気になる点]
次の話をタップできない(T_T)
[一言]
この小説は溜め込んだら危険な小説です。
絶対徹夜になるから気を付けようと思います。
  • 投稿者: さくや
  • 2017年 02月05日 19時07分
暖かいコメントありがとうございます。

徹夜させてしまってすみません(笑)。
そして続きが上がってなくてすみません(笑)。

第一章分は残り一話、なんとか明日上げたいと思います。
[良い点]
いつも最後の一行がインパクトあって更新が楽しみで仕方ないです。
[一言]
昨日、え?は?Σ(゜Д゜)

今日、ほっ(о´∀`о)

どんな必殺技なんだろワクワク

  • 投稿者: さくや
  • 2017年 02月04日 21時03分
[一言]
完全にキチってる訳じゃなくてキチろうと頑張ってるのか……
こうなるとなぜそこまでして殺人鬼になりたかったのか気にるな
まぁ、その辺は気長に楽しみにしときます(笑)
  • 投稿者: Garnet
  • 2017年 02月04日 20時53分
ありがとうございます。

暖かく見守っていてください(笑)。
[良い点]
想像の斜め上を飛び越えて宇宙へ旅立った(褒めてる)
[一言]
【第一章 5/8】までの感想。

 警察機構は無いようだが、殺人への忌避は常識としてあるようだ……。
 懸賞金って言葉が出たから一瞬そういう西部劇的な死生観なのかと思ったのだけど、周りの一般市民的な人達の反応を見るにそうではないようだ。

 思うに、回復魔術があまりにも一般的になり過ぎて、あらゆる大抵な怪我が治るが故に、”死なない怪我までであればおk”的な常識感ができたのではないかなーとちょっと考えたり。
 それ故に、人殺しはよりタブー視されていると見ることもできる…かも。


 そして、殺人鬼ティルミア(本人は喜びそう)の異常性よ。

 私が気に入らないから殺す。
 
 この一言がどれだけ異常か! それがわからないとは!
 やべぇほんまもんのサイコパスかも知れぬ…。

 次回もゆっくり期待。
 どうもです。宇宙へ飛び立ちましたか(笑)。

 こんなに考えながら読んでいただけるのは幸せですね。こう、色々議論したい衝動に駆られますが、作者として作品外であまりあれこれ作品について語るのは良くないと思っていまして、淡白なお返事しかできませぬが……。

 ゆっくり期待、はいい言葉ですね。遅筆な私にとってはありがたいです。
[一言]

「くそっ。指で印を結んだかか? 印術なら指先が動けば組めるものもあるとは言うが……」

結んだか?


ベギンレイムさんの割烹からきました。
ルールのあるキチガイですね(笑)
一見普通なんだけど、ルール違反には容赦しないって言うw
  • 投稿者: Garnet
  • 2017年 02月03日 10時58分
誤字脱字ご指摘助かります!
フリック入力は誤字脱字多くなってしまう傾向があり……。まだまだ訓練が足りないです。

思ったよりアクセス頂いていて、なかなかプレッシャーが半端ないですが(笑)、頑張ります。

引き続きお楽しみいただければ幸いです!
[一言]
P3

 籾手をした支配人らしき人がすり寄ってきた。
「え、そんな……私はそんなうもりじゃ」

そんなつもりじゃ
  • 投稿者: Garnet
  • 2017年 02月03日 10時37分
[良い点]
職業殺人鬼とはどのようなもんかと思ったら、必殺仕事人的なアレだこれ!


[気になる点]
・【気になった点】 第一章 2/8

 見るとああ、【破落戸】というやつだとすぐにわかった。

 あんまり一般的な熟語ではないと思うのでルビをふったほうがよいかと思います。
[一言]
【第一章 3/8】までの感想。

 用心棒というか…良心的なヤクザというか…。

「先生! やっちまってくだせぇ!」
ってやつだこれー!

 外敵への対応として軍隊がいる一方で、犯罪者などの危険人物への対応は市民の自助努力に任せるとは…思った以上に中世だこれ。

 回復魔術が生活の一部としてあるゆえに医者の概念が無いというのも面白い。

 職業殺人鬼が、一般人の認識的にヤクザや用心棒と同義だとすれば、確かに女の子がなるのは…ダサイと言われても致し方ない気がします。
 しかしそうなると、一般市民を脅す側の破落戸がそういう職に就かないのも不思議。

 次回もゆっくり期待。
早速読んでいただき、ありがとうございます!

> 破落戸

その通りですね。二回目に出てくるとこにルビ入れてたのに肝心の最初に出てくるとこに入ってない(笑)。ご指摘ありがとうございます。修正しました。

> 良心的なヤクザ

 なるほどなあ、と思いました。面白い例えですね。うん、なるほどなあ。
[良い点]
殺人鬼(職業)

しかも神殿公認とはもうこれわかんねぇなぁ(ワクワク)
[一言]
一話の感想。

導入として、派手さは無いですが隙のない、最終的に予想外で意外な一話でした。

職業の殺人鬼…職業とはいったい…ウゴゴ


次回もゆっくりお待ちしております。
早速のご感想、ありがとうございます!

異世界ものは初めてなので楽しみながら書いていきたいと思います。

よろしくお付き合い頂ければ幸いです。
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