感想一覧

[一言]
「へ？」( ゜o゜)


　
あ、そうか！
夫婦漫才師募集ですね！(^o^)v

[良い点]
第一章読み返して思ったこと

ティルミアの言ってることは納得できる。
できてしまうのです。だから
＞「失礼。さっきから聞かせていただいておりました。すばらしい覚悟です、殺人鬼さん」
この発言に、ですよねー、と喜んだ。
[気になる点]
サイコパスじゃないもん！
みんなちがってみんないいだもん！
と自分を励まし中。
[一言]
＞「……前に何回か追い返して、その度にあの男は仕返しをしたからだ。スタッフの女の子が帰り道に襲われたり、別のスタッフが暴行されて病院送りになったりな。支配人の家に火をつけられたこともあったな」

ここまでやってる奴を生かす意味があるの？殺されても自業自得としか思えない！

＞「原因究明は後だ！　あいつ仕返しに来るぞ。客は部屋に避難するように言え。あと、例の一等客室のお客様をお呼びするんだ」
　例の一等客室の……。
　ティルミアだ。
　彼女を呼んだのはまた退治を依頼するためだろうか。

呼んだくせに後で白い目向けるとかひどくない？

＞そういうことなのだ。
　こうなることはわかっていた筈じゃないか。
　殺しちゃだめなんだよ。死は重いんだ。
＞どうしてそんな幼い息子が。俺は思わず舌打ちをする。息子がいながらあんな誰彼構わず恨みを買うような真似をして。挙句殺されて。いったい何をやってるんだガルフは。
　俺は、ようやく今このホテルのロビーで周りの人間から向けられている視線が冷たいものになっている本当の理由を理解した。この爺さんと同様に、皆、知ってしまったのだ。
　ティルミアが幼い子供のいる父親の命を奪ったのだということを。

くっ　そういうことか。私って奴はなんて思慮足らずな奴なんだ…

とタケマサくんの考えは説明されないと理解できない。正義の在り方や許せる度量に男女差があるのかもしれない。どっちサイドも書けるのがスゴイなーと思いました。今更な上に頭の悪い感想だなあ、とは思うのだけど（ここの感想欄頭良すぎて辛い）笑いの成分にしか反応してなかった気がしたので再読記念に書きました。

[良い点]
あぁあああああああぁああああ！！！

レビュー書きてぇええええええええぇ！！！（すでに書いてる）
[一言]
【二章の感想】

　二章の最初に盗賊団が死んで精神が幼児になったときはどうなることかと思いましたが……いやーこう来るか！！

　最終的にベテラン殺人鬼ルード（保育園の先生）と新進気鋭の殺人鬼ティルミアとの凄まじい殺し合いにより、殺人鬼達の戦闘能力と、彼らの特異かつどこか考えさせられる信念を見せつけられた素晴らしい章でした。

　あとタマサケくんの魔法の失敗が単純に未熟なだけでなく、しっかりとした理由があり、そしてそれを自分で気づき成功させたのも爽快感と達成感がありました。

　素晴らしい小説をありがとう。

　次章もゆっくりお待ちしております。

[一言]
　なにこのサイコパスのサイコパスによるサイコパスたちのためのハートフル成長物語は。
　タケマサ君のSAN値がオート蘇生。

[良い点]
うわーーーー
笑い殺しにきたのかと思ったら！
なんだこの展開！！！
[一言]
線引きで言えば先生が出てきてくれてホッとしてます。自分の中のボーダーラインはティルミアの方がタケマサくんより近くて複雑な心境だったのですけど、先生の人を殺すかどうかっていうのがぴったりはまって、これだ！と解決したようなスッキリした気持ちです。

[一言]
先生・・・先生かよ！Σ(゜Д゜)
ティルミアはもっと強くなるのかな？
けど子供になった山賊の引き取りは何とかなりそうですね。

[良い点]
先生が色々な意味で予想外！

続きが気になります

[良い点]
ベギンレイムさんの活動報告で知って、更新を追わせてもらってました。
面白いです。
毎日更新を楽しみにしてます。
[一言]
果たしてこれはギャグなのかシリアスなのか、いずれにせよ面白いとか反則ですね

[良い点]
魔法具の簡易テントの中にはベットが一つ……。
これは二人で一緒に寝るしかないな！
[一言]
【第二章　３／８】の感想。

＞「不思議。私にとっては人間も魔物も殺すかどうかに大した違いはないけど、タケマサくんにとっては全く違うんだね」

　命の価値が等しく平等系ヒロイン（殺人鬼）。
　さりげなく哲学を突きつけるなぁティルミアさん！

　良識というか、倫理というか……。命の価値が等価値すぎるぜ！
　なんだろうサイコパスゆえに逆に考えさせられます。

　次回もゆっくり期待。

[良い点]
ティルミアが凄く可愛い点
[気になる点]
ティルミアが凄く可愛い点
[一言]
ティルミアが凄く可愛い。
5分走って2日後に筋肉痛って……

にしても、主人公が完璧な蘇生を出来るようになれば、一度殺して「死ぬのはいや！」ってさせてから蘇生させれば大概のひとは改心しそう……。
言ってみれば、某作品の骸骨王じゃないけど「死は私からすると状態の一種でしかないのだよ」状態？

次回以降も楽しみです。