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[一言]
聖剣「報酬の先渡し(どや顔)」
これだと文句言えないといういやらしさ

  • 投稿者: みみみ
  • 2017年 03月07日 03時18分
感想ありがとうございます!

聖剣の恩恵はすごいですよね。
本当はもっといろいろなことに使えばいいのですが(苦笑)
[一言]
誰もつっこまないから言うぞ!とうとう言ってしまうぞ!



オッサン主人公の名前がアンクル、すなわちおじさん!(ババーン!)

すいません、フッと頭に浮かんだんです。
  • 投稿者: カプリコ
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 03月01日 06時39分
感想ありがとうございます!

いつか誰かに突っ込んでほしいなぁと思ってました(笑)
ついに突っ込まれてちょっと嬉しいです(笑)
[一言]
読みにきました。またまた謎の展開。最高です。ソニアはいったい何なのか。気になります。でも幸せになってほしい!
感想ありがとうございます!

更新遅くなっておりすみません。
今後の展開にご期待いただければ幸いです!
[一言]
アイデアを強要するとか、気持ち悪い。

感想ありがとうございます!

様々なご意見あるかと思いますが、
作品の大筋は決まっておりますので、
作者の考えで進めていくつもりです。

今後も頑張って進めていきますので、
ご一読いただければ幸いです。
[一言]
活動方針で書籍化の打診がきているって書いてあったけど、このまま普通に勇者として活動するなら他のテンプレラノベと変わらないので有象無象の中の作品として埋もれてしまう

キコリのおっさん→聖剣を偶然ぬいて樵勇者になる→おっさんは樵としての生活を優先し、魔王なんぞ倒す気はさらさらない

というスタンスで始まる物語なので、普通に勇者やりはじめると本末転倒というか話としては破綻になってしまいます

↓で私が適当にキコリ勇者として書いたプロットみたいに、キコリの仕事道具として聖剣を使い、娘や弟子を育てるが魔王には興味がねぇ! という骨子のもとにストーリーが続いていき、世界樹を切り倒したり、トレントの群れを伐採したり、ドリアードの木妖精を大量に従えたり、魔王によって王都がまるごとウネウネうごく木の根っこモンスターに侵食され木の蔦などで建物は閉鎖されたところを、たまたま出張しにきていたオッサンが伐採しにいって解放したりとか、キコリ的な行動で巷で伝説になっていく感じのほうがいい(´・ω・`)


  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 02月22日 21時07分
管理
感想ありがとうございます!

また感想返しまとめて失礼いたします。
ここまでアイディアを書いてくださったこと、
作者として非常に嬉しく思います。
また樵という要素が非常にいかされており、個人的には面白く思います。

これほどのアイディアを書いていただいたところ、
心苦しいのですが、今後の物語の展開は既に決まっております。

どういう展開になるかはこの場では書けませんが、
もしご機会ありましたら、その際には一読いただければ幸いです。
[一言]
ドラゴンという安易な展開になったのが残念だなぁ

樵勇者→弟子までは普通に斬新で面白いし、マキが持ち上がらないシーンは思わずウルっときてしまう話だったけど、ドラゴンの山にさくっといって友達になっての流れがねぇ

キコリという特性をいかしての改訂案

母親が病気→完治するには世界樹の葉が必要

直径100メートルくらいのバカでかい世界樹は、のぼる手段がない。

葉の入手にはキコリ勇者だし、世界樹を切り倒すしかない

世界樹を守るエルフ達に気づかれないように、こっそり聖剣で伐採

母親は助かるが、世界樹を切り倒されて守護していたエルフ達が大パニック

世界樹の素材を普通に売っていたので、キコリのおっさんの仕業とバレる

領主様の強制呼び出し

どうやって直径100メートルの世界樹を切り倒せたのか?
どんな刃物を使えば、こんな見事な切り口になるのだ?
と、領主に問い詰められる

勇者の聖剣で切ったことがバレそうになるが、バレたら勇者にさせられるので上手くごまかして、家に帰って娘と他国に逃走

弟子と助けた母親が恩義を感じておっかけてくる

他国に逃れて、無事に新しいキコリ生活を開始

そこは辺境にある魔の大森林そばであり、キコリのおっさんは襲い掛かってくる魔物の頭部もろとも木を伐採するのであった(第1部完)

こんなのがよかった

第2部は、魔の大森林からキコリの真似事をするだけで、一向に移動しない勇者?を魔王が怪しむ

目的が不明なので四天王などの幹部を身分を隠して商人として接触させる

キコリのおっさんは新しい得意先ができたと大喜び

今大の勇者がキコリ作業を喜々として毎日やっていることに魔族の幹部は困惑

木のモンスターであるトレントの大軍団を組織して、普通の木を伐採中に背後から襲い掛かっては? と計画

襲い掛かる前にトレント配下みな伐採される

質のいい木材として高値で売れてオッサンは大喜び

あまりにも一方的に殺戮されマキにされたトレントの死骸?を見つめていた魔族幹部は頭を抱える

ドリアード(木の妖精みたいな魔物)をオッサンは間違って伐採しそうになるが、なんか女の子を切るみたいで嫌なので見逃す

今代の勇者は、勇者ではなく、ただのキコリのオッサンとして生活していくつもりなのだろうと魔族の幹部は判断する

魔王様に報告するが、ふざけた報告書を書くんじゃないと魔王に半殺しにされ、再調査を命じられる魔族幹部

商人に変装しながらキコリ勇者のおっさんと取引して、おっさんの本当の目的を探ろうとするのだが、そんなものはないので日々苦労する魔族幹部


こんなキコリ勇者の物語でいいんじゃないでしょうか(´・ω・`)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 02月22日 20時47分
管理
[一言]
あくまで木こりとして伝説になるようなストーリー展開な事を願いますね
冒険やバトルで伝説になったのに、本人が本職は木こりだと言い張ったから伝説の木こりとかはちょっと
「ドラゴンに会って人助け」が別に勇者的ではないつもりというのが物凄い不安ですが…一般人でもドラゴンに掛け合うくらい普通な世界なのですか
  • 投稿者: 山田
  • 2017年 02月22日 16時10分
感想ありがとうございます!

読者様の考えがわかる、非常にありがたいご意見です!
備考は付け足させていただいたのですが、
読んでみてあらすじと物語の違和があるというのは、
お時間をいただき読んでくださった読者様に対して申し訳なく思います。

大変申し訳ありません。

少しでも読者の皆様に楽しんでいただけるよう、
今後も投稿は続けていきますので、
もしご機会ありましたら、また読みに来ていただければ幸いです。
[良い点]
私は主人公より10歳以上おっさんですが、今日のお話は何故か目から水分が湧いてきました。素晴らしいです。
感想ありがとうございます!

シリアスパートをなんとか書ききることができました。
少しでも読者の皆様の心に残る物語になっていたなら、
作者として嬉しく思います。

更新はこれからも続けていきますので、
その際にはまた読みにきていただければ幸いです。
[一言]
何時も更新されるのが楽しみです
こう言うあったかい勇者好きです
楽しみにしてるけと無理しないで書いてくださいね、続きが読めるのが楽しいんで面白い物語を有り難う
  • 投稿者: シン
  • 40歳~49歳 男性
  • 2017年 02月20日 06時06分
感想ありがとうございます!

楽しんでいただけたなら、作者としてそれ以上に嬉しいことはありません。
これからも更新がんばっていきますので、
お時間のよろしい時にご一読いただければ幸いです。
[良い点]
おっさんが、おっさんしていて良いね!
感想ありがとうございます!

主人公はおっさんなので、なんとなくでもおっさんらしさが伝わっていたのなら、とても嬉しいです!

少しでも楽しんでいただけるよう、頑張っていきますので、
またご機会ありましたら読みに来ていただけると嬉しいです!
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