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[気になる点]
<最新話脱字報告>
目的はローレンティアの暗殺だ。
ローレンティア>ローレンティア様

自国の王族に「様」抜き、しかも兄王子の傍らという状況だと不自然です。
[一言]
セレスティアルは今までが今までだっただけに、相当嬉しかったんですねぇ。
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 10月10日 21時23分
ご指摘ありがとうございます!

セトクレアセアもセレスティアルもですが、
基本彼らは対外的な社交術を叩きこまれたため、
身内だけの場では抑圧が解放されて結構テンション高めです。

今回、ローレンティアがエリス達に怒れたのも、
そういう発散(言い方が悪い)の場の確保という点では結構重要なんですね
[気になる点]
<最新話誤字報告>
行事よく整えられている。
行事>行儀

人との外見的な際は見られない。
際>差異

[一言]
あっちもこっちも敵だらけですね。
でも、魔物たちに対しては敵方の人間よりも好ましい感じを受けます。
自身の生存権を守る魔物と、欲望で動く人間との違いでしょうか。
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 10月09日 20時29分
ご報告ありがとうございます。


迷宮蜘蛛(ダンジョンスパイダー)に同情していたローレンティアとアシタバの心情が、
まさにご感想と同じになります。
その点でこれからを考えると、二人は少し危うい位置にいるわけですね。
[気になる点]
不要な箇所での改行や空白、不自然な句読点の使い方が多く、読み辛いと感じました。
また、
。」←これは基本的にタブーです。
そういった書き方を気にしている私としては、とても気になってしまいました。

後、第一話の「使命」が「指名」になってました。


[一言]
上記の点が気になる以外は好感触でしたので、ブクマさせて頂きました。
よろしくお願いします(F`・ω・)ゞ
  • 投稿者: ふぉるて
  • 男性
  • 2017年 10月08日 23時35分
ご指摘ありがとうございます。

なんとなしに書いていると読点が多くなりがちで、
一度一話から洗い直したいとは思っていますが、未だ時間が取れず……。

改行の方は正直経験がなくて苦労しております。
PC表示、スマホ表示、縦書き横書き…………。

また時間を取って修正しておきますね。
ブクマ、ありがとうございます。
[一言]
環境が人を作るとよく言いますが、ローレンティアはまさしくそれですね。また、リリイやズミも同じだなと思いました。

それにしても、リア充め!(笑)
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 10月08日 23時27分
ご感想ありがとうございます。

十章のテーマがまさに仰る通りで、呪いの王女として生まれたローレンティアが、
兵器として育てられたリリィが、使用人として育てられたズミが、
騎士として生きるグラジオラスが、殺しの道具として生まれたキリが、
魔王城での暮らしを経て、どういう選択をしてどこに行き着くのか、という点になります。

かなり話数が膨らみましたが、もうじき終わる十章、
楽しんでいただけたら幸いです。
[気になる点]
二十三話
レッドモラードをアサツキが訪ねる部分でアシタバがいます
アサツキの誤りかな
[一言]
続き楽しみにしています
頑張ってください
ご指摘ありがとうございます!

中々投稿ペースが上げられませんが、
楽しみにして頂けるとこちらも励みになります!
[気になる点]
誤字報告
<十章二十二話 『三日目:大泥棒は終わり』>
リンゴも茶化す雰囲気を負っ込める。
負っ込める。>引っ込める。

[一言]
連日の更新ありがとうございます!
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 10月03日 20時21分
ご感想ありがとうございます。
何故そんな誤字を………
[一言]
良かった!
ローレンティアは気がつかなかったけど彼女を気にする人たちは居たのですね。
しかし、国元に居たときのセトクレアセア王子の歯がゆさは想像すると辛そうですね。
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 09月14日 00時57分
ご感想ありがとうございます!

セトクレアセアは「ローレンティアを団長に推薦した人物」として
二章から存在は仄めかしていたのですが、
「切れ者で迂闊にボロは出さない(ローレンティアに近づかない)」という
キャラ設定から中々物語上に出せずやきもきしておりました。

セトクレアセアはローレンティアの扱いについて昔から思い詰めていて、
助けたくても助けられない、と苦しむ彼をスターアニスが見てきたからこそ、
身近にいたのに責務を果たさなかったエリスに辛辣になっている、
という因果があります。
[良い点]
ローレンティアのあれは自害にも対応したりして…その結果キリが殺されたりしたらもうね…
どうにか2人共というかみんな助かって欲しいですけど、こんなとこでどこもかしこもこんな大ピンチな状況で、誰1人死なないとかありえなさそうで怖いです。
ハルピュイアの時のカシューみたいに、名前ある人だって死んでしまうのはあると思いますし…

お話だとわかってるのに、心配だし続き気になるし応援してしまうし!もう!好きです!
  • 投稿者:
  • 2017年 08月18日 01時11分
ご感想ありがとうございます。
物語に一喜一憂していただけるのは有難いですね。

なかなか先の展開に関することは言えませんが、
兎にも角にも本作品初めての長編、お楽しみください。

[気になる点]
最新話誤字報告

ユーフォルビアが掌は蝶のように
掌は>掌を

魔物に襲われている魔物がいたとしたら
魔物が>子供が
[一言]
更新お待ちしておりました。
グラジオラスが思いこんでしまうのは環境がもたらした義務感なんでしょうね。
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 08月17日 23時21分
ご報告ありがとうございます。

グラジオラスに関しては最初の回想のメローネの言う通りで、
胸を張れなかったから皆に認められる真面目な仮面を被り、
真面目を止められなかったから追い詰められた、という感じですね
[気になる点]
<脱字報告>
十章十三話 『二日目:応えられるべきものたち』 
今の俺達が行っても足手纏いだけだ
足手纏いだけだ>足手纏いなだけだ

[一言]
更新お待ちしておりました!
良いところで終わるなーとまいど思っております(笑)
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 08月08日 21時56分
報告ありがとうございます。

群像劇だと引きの選択肢が多いので、
節目が作りやすいとは感じますね。
キャラの人数分だけドラマがあるので。
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