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[一言]
めちゃくちゃ面白かったです。
それぞれのキャラが立ってて、その信念に、苦悩に、生き様にどんどん惹かれていきます。

作者さんの力量の凄さに感服です。
次回の更新楽しみにしてます
  • 投稿者: コトム
  • 男性
  • 2017年 07月21日 15時40分
ありがとうございます!

正直キャラの多さになかなか導入編や活躍を与えきれていないのですが、
一人一人に、信念や役割を持たせています。
そんな彼らが織りなす最前線模様、楽しみにして頂けると幸いです。
[気になる点]
誤字報告
十章十一話『二日目:加速する夜』
その光の壁を間を忙しなく
光の壁を>光の壁の

[一言]
やった!更新だ!
小躍りしたくなりました。
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 07月16日 20時55分
報告ありがとうございます。

更新を楽しみにしていただいて有難い限りです。
(次回投稿は、少し空きますが……)
[良い点]
まさしく群像劇。とっても面白いです。
続きが気になって気になって仕方がありません。
[気になる点]
誤字報告

<二章三話 『待ち狩りの魔物』>
以前のエミリアなら、ここで棘に怯えて蹲っただろう。
エミリア> ローレンティア

ツワブキ達の説明達を打ち切る。
説明達>説明


<三章四話 『英雄不在』>
あんたこと好意的に話す団員は多いんだぜ?
あんたこと>あんたのこと


<四章二話 『来訪者達』>
「悪いな、アシタバ殿。
アシタバ>ツワブキ


<四章四話 『雷鳴』>
アシタバと退治して以来の
退治>対峙


<五章一話 『この世は輪廻、巡りて廻る』>
貴女をお茶会にご紹介したく参りましたの
紹介>招待


<五章 七話 『王たる者よ』>
貴女がそうでなれければ
そうでなれければ>そうでなければ


<六章二話 『断末魔さえ消え去りぬ』>
怖い目にあらせてやろうか~
あらせて>あわせて


<六章三話 『迷宮の正体』>
亀と蜘蛛を合わせたようなものになろうのだろうか
なろうの>なるの

蜘蛛をかけ分けていく
かけ分けていく>かき分けていく


<六章五話 『その男、臆病につき』>
自分の班に入ってもらたかった。
入ってもらたかった>入ってもらいたかった


<六章九話 『仕切り直し』>
ご集まりいただき
ご集まり>お集まり


<七章一話 『アサツキの館にて』>
使用人のしての誇りってやつか?
使用人のしての>使用人としての

アシタバはたじろくばかりだ。
たじろく>たじろぐ


<七章二話 『キリの決意』>
商人に向いていると思いますけどね!
※閉じ括弧がありません。


<七章三話 『社交場の騎士達』>
存分にまとめげることでしょう
まとめげる>まとめあげる


<七章四話 『探検家若手の会』>
探検家で事足りるんじゃなのかなぁ
足りるんじゃなのかなぁ>足りるんじゃないのかなぁ


<八章三話 『造花兵器は楽園の夢を見るか』>
それは魔王意外に該当するものはなく。
意外>以外


<十章二話 『一日目:不要、と言ったのだ』>
僅かに狂気に足を踏みれてさえいそうだった。
踏みれて>踏み入れて


<十章三話 『一日目:夜の邂逅』>
向かうあうエーデルワイスとマリーゴールドのところに、
向かうあう>向かい合う


<十章四話 『二日目:魔道騎士道、王道邪道』>
画してまずは工房街、
画して>斯くして


<十章五話 『二日目:ざわめき』>
「金があれば何てもするんじゃねぇのか」
何ても>何でも

「了解。大魔道士さんも同じなんだろ?」」
※閉じ括弧が一つ不要です。

折に入れられたカルブンコ。
折>檻


<十章六話 『二日目:交差する十四の思惑』>
つまりがそれがモントリオの思惑
つまりが>つまりは

見合う報酬があれば何でもでもこなす
何でもでも>何でも


<十章七話 『二日目:ナナミノキ・プラン』>
樹人トレント畑をやけに真剣に見つける師、
見つける>見つめる


<十章十話 『二日目:血と屍の上で咲く』>
魔王を習うローレンティアには
魔王>魔法

[一言]
大戦士イチゴとか勇者リンゴとかシリアスなのに名前が可愛らしいのは、つの丸先生の作品に通じる物がありますね。
  • 投稿者: 秋水
  • 2017年 07月15日 23時50分
誤字報告ありがとうございます。
自分で見返していても見つけることが多々あったのですが、
中々全部は気付けず………。(推敲不足がお恥ずかしいところですが)
読んでいる方から一報いただけると、こちらとしても助かります。

名前は、昔やっていた「発明BOYカニパン」というアニメのイメージですね。
登場人物の名前が全部食べ物で、「こちら~」もそれを真似て植物由来です。
ただイチゴは、某死神代行漫画のイメージからつけた記憶があります。

[良い点]
なろう系の群像劇はキャラがどんどん増えていって名前をみてもわからないキャラで溢れるイメージがありましたが、この物語は丁寧にキャラが掘り下げてあって一人一人のキャラが生きているように思えました。
最近はやりのストレスフリーな作品ではなくて読んでいて没入感の得られて作者様の構成力が凄いなぁと感じました
[一言]
面白いです!凄い続きが気になります
更新待ってす
  • 投稿者: はるか
  • 2017年 07月14日 21時31分
ご感想ありがとうございます。
キャラが生き生きしていると言われるのが、群像劇を作る時は一番嬉しいですね。

団の主要人物が登場し終わった十章からは、
「誰が何を考えているのか・何を正しいと思うのか」
をもっと掘り下げていくつもりですので、楽しんでいただけたら幸いです。
[一言]
あらすじ読んだだけだけど読みたくなった。こういうのはまだ読んだことなかった。近年にない。
  • 投稿者: d
  • 2017年 07月13日 21時48分
ありがとうございます。

あらすじは短く作品要素説明して面白そうに………。
と要求事項が多くて四苦八苦した記憶があったり。

そこで面白そうと思っていただけるのはありがたいです。
[一言]
お気に入りに入れておきました。正直すごく面白かったです。

ローレンティアとアシタバを主役に置いての群像劇はとても見応えがありました。
他の登場人物も色々個性がある。
主人公たちを非難するキャラや反対するキャラが悪として扱われて居ないのが話に深みを与えているのかな。
ただ、群像劇なので仕方ないですがキャラが増えすぎて把握しづらいかも。

とても楽しみにしていますので更新がんばって下さいー。
  • 投稿者: 葛葉
  • 2017年 05月13日 02時41分
丁寧なご感想ありがとうございます。

群像劇スキーなので、そこを楽しんでいただけるのは凄く嬉しいですね。
キャラの多さはこちらもそろそろマズいと思っているので、
(といってもまだしばらくは増えるのですが)
どんなキャラだったか参照できる団員名簿のページをそのうち作ろうとは考えております。



[良い点]
いつも楽しませてもらっています。
次の更新も楽しみにしています。
[気になる点]
狙うのは関節、のくだりで関節が間接になっていますよ。
  • 投稿者: おもち
  • 2017年 03月24日 13時09分
ご指摘ありがとうございます。
まだまだ拙い部分の多い作品ですが、
楽しんでいただけるとこちらも励みになります!
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