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[気になる点]
誤字など
58/100 ページ上段
どう仕様も無い
58/100 ページ下段
補鳥
78/100 ページ上段
冒険者会
83/100 欄外
わかりずらい

[一言]
多分これで誤字は無くなったはずです。
  • 投稿者: まぷ
  • 2018年 09月14日 11時43分
修正いたしました。
ご協力に感謝いたします。
[良い点]
池波正太郎先生を思い起こす逸品ですね。
[気になる点]
誤字など
38/100 上から10行目くらい
凌ぎを削る 鎬が正しい
戦禍を免れ 住まいを離れざるを得なくなっているので、免れてはいない 戦禍から逃れ~でよい

48/100 ページ中央
歩方 歩法が正しい
[一言]
誤字が少ないので、全部修正可能だと思います。
協力させてください。
  • 投稿者: まぷ
  • 2018年 09月13日 12時12分
ありがとうございます
修正いたしました。

戦禍を免れの部分は少し検討します。
[良い点]
素晴らしい作品です。
読みふけってます。
[気になる点]
誤字
29/100 ページ上1/3くらい
人工過密
  • 投稿者: まぷ
  • 2018年 09月12日 23時58分
ありがとうございます。
修正いたしました。
[良い点]
素晴らしい作品でした。人生には喜びも悲しみもある。一人一人違う生き方がある。ぼくもクリフみたいに精一杯生きてみたいです。
[一言]
久々に泣きました笑
  • 投稿者: ゆう
  • 18歳~22歳
  • 2018年 09月02日 23時42分
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
そして素敵な感想をありがとうございます。
精一杯生きた彼らの人生を感じていただけて嬉しく思います。
[一言]
リオンクール戦記から続いて、こちらも読まして頂きました。なんともいぶし銀な物語で哀愁を感じる作品でした。
クリフの子供が見れなかったのは残念でしたが、孫クリフくんが意思は継いだようですね。
良い作品を読まして頂き、ありがとうございました。
  • 投稿者: えのき
  • 2018年 08月11日 21時16分
こちらにもお付き合いいただき、ありがとうございました。大変嬉しく思っています。

この猟犬クリフは私にとっても思い出深い作品で、修正してやりたい気持ちと、このままで残したい気持ちで葛藤しています。

クリフの血筋は残りませんでしたが、それでも名誉を継ぐ者があらわれ、世の中は止まるところはない。
無常感を表現したかったのですが、難しいものです。

お付き合いいただき、ありがとうございました。

[気になる点]
63/100
2章 壮年期
8話 クロフツ村攻防戦 上

44才の油の乗り切った働き盛りの肥えた男だ。
→脂の

ダリウス派の狙い目とすれば脇目も降らずにアルバートを殺害することだが、暗殺などの手段ではアルバート派の貴族の支持は得られず混乱は長期化するだろう。
→脇目も振らずに


72/100
2章 壮年期
13話 ヘクターからの手紙

「お会いできて嬉しゅうございます義父上ちちうえ。本日はヒースコート様より招かれ、クロフト村に始めて参るところです。」
→初めて

 始めてトバイアスを見る村人が彼を侮るようなことがあってはならぬからである。
→初めて

いつもありがとうございます。
こうした細かい誤字はなかなか気づけないので本当に助かります。
[気になる点]
15/100
1章 青年期
閑話 ギネスへの依頼 上

ドリスは当事17才だった。
→当時

27/100
1章 青年期
閑話 鴉金のベルタ

ヘクターは事務所の再奥の部屋でベルタを待ち受けていた。
→最奥の

40/100
1章 青年期
26話 友きたる 上

「お待ちどう、パンも着けて24ダカットになります。」
→付けて


[一言]
登場する言葉から、日本の時代小説の雰囲気を感じます。
口合い人、毛まんじゅう、用人、家老など。

ありがとうございます。
訂正しました。助かります。

こちらは書いてるうちに時代小説のノリになっちゃいました。私のなかでファロンは八百八町でクリフは和服に……本当は西洋風のはずです。たぶん。
[気になる点]
他の方が質問されてそうですが精霊王の森やモンスター要素は前作と同一の世界ということでしょうか?
[一言]
全作品一気読みさせてもらいました、程よくリアルなところが好みで特に田中ただしはとても面白かったです
  • 投稿者: 複製殺し
  • 15歳~17歳
  • 2018年 05月01日 22時09分
お付き合いいただき、ありがとうございます。
クリフと洞穴は直接的な繋がりはありませんが、地名、家名などは流用しています。
当時は手書きの地図を使っていたので手抜きというかなんと申しましょうかゴニョゴニョ
パラレルワールド的な感じでお願いします。

拙作にお付き合いいただき、ありがとうございます。
全作読んでいただけるとは本当に嬉しいです。
[一言]
超面白かったです。(100話一気に読む程には)
どこがどう、とか言語化することは得意ではないので申し訳ない限りですが。

短編形式で進めてきたからなのか、日常の進み方というか、時の進み方が絶妙に感じられました。
一生を描くというのは、どうしてもストレスフリーにはなり得ないですよね。
不幸なシーンは感情移入していると、やはりダメージも大きいものでした。
そういった複雑な気持ちも読後感に大きく影響し、感慨深く思うことができたのかなあとも思いますが。
心動かされる作品であったこともあってか、とりとめもない事ばかりになってしまいました。
最高でした。好色冒険エステバンも楽しみにしてます
ありがとうございます。
面白いと言っていただけると自信になりますし嬉しいです。
不幸なシーンは「理不尽に」「唐突に」書こうと決めていました。私にとって「不幸な出来事」というのは大抵が理不尽で唐突なモノだからです。
ですが、わりと皆さんにダメージがいったみたいで……すいません。

エステバンもお付き合いいただきありがとうございます。またよろしくお願いします
[一言]
9ページまで読了

ここまで勘違いされると逆に嫌になりそうw
  • 投稿者: pomu
  • 2018年 04月22日 05時18分
ありがとうございます。勘違い展開は最後までありますので、生暖かい目でお付き合い下さい。
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