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[一言]
後ろの色が文字にかぶって読みにくいです(T-T)
  • 投稿者: みゆ
  • 2016年 05月10日 23時43分
みゆ様

『僕が君のティアラ』をお読み下さり、ありがとうございます。
カイユの両親のお話し、楽しんでいただけましたでしょうか?

後ろの色が被っていて読みにくい……せっかく読んいただいたのに、ごめんなさい。
『僕が君のティアラ』ですが、パソコンでの閲覧の場合は小説の目次ページ以外は全て背景色は白い設定になっていて、文字に重ならないようになっています。(画面左右に翼のイラストがついてはいますが、文章スペースは白に表示されるようになっています。)
もしかして、みゆ様はパソコン以外での閲覧でしょうか?
以下の注意書きが小説家になろう(小説をよもう)様に記載されているように、通常と違う画面になってしまったのかもしれません。

ーー以下のような記載がございます。ーー
スマートフォンをご利用の方へ
一部スマートフォンの仕様により正常に閲覧が行えない場合がございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

このお話を書いた当時はパソコンでの閲覧が主でしたが、最近はパソコンよりスマホでお読みになる方が多くなっているようです。
配慮が足りず、みゆ様にはご不便をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
いただいたご意見は今後の投稿の際のページ作りにいかしていきたいと思っております。
みゆ様、お言葉をいただきありがとうございました。

林 ちい

[良い点]
せつなすぎて泣いた。

ただ。
[一言]
ミルミラ誰に殺されたの?
疑問だらけ。
  • 投稿者: アーチャン
  • 2011年 10月13日 05時18分
アーチャン様、こんにちは。
『僕が、君のティアラ』を読んでくださり、ありがとうございました。

せつなすぎて泣いた……そう仰っていただけて、とても嬉しいです!
一言で書いてくださったミルミラが誰に殺されたのかという件ですが、この部分は『僕が、君のティアラ』内ではあえて詳しく書いていませんでした。
実はこのお話は別連載の『四竜帝の大陸』の過去編にあたるもので、そちらのほうで先にミルミラを殺害した人物等ついて書いていました(汗)
(セレスティスは『四竜帝の大陸』の登場人物の一人です)
その他にも分かり難い部分や疑問点がたくさんあるかと思います。
『四竜帝の大陸』と一部内容が重複し、並行して連載してしまったためこのような書き方となってしまい、本当に申し訳ありません。

ご質問の件ですが、ミルミラはセイフォンという国の術士に、竜珠を奪う目的で殺されました。
ミルミラが友人だと思っていたその術士に殺されたので、それ以後、夫セレスティスと娘カイユは人間が嫌いになってしまいました。
竜族が竜珠を奪われて殺害される事件の背景・理由は『四竜帝の大陸』の今後にかかわるネタばれになってしまうので……連載中のお話に絡んでくるためにこのような説明しかできなくて、申し訳ありません(土下座っ)

林 ちい
[一言]
番外編更新ありがとうございました。
読み始めてすぐ泣いてしまいました。
カッツェと奥さんの生前の話は本編であまり触れられていませんが、是非とも出会った経緯など知りたいです。

  • 投稿者: 杏珠唏
  • 女性
  • 2011年 09月17日 16時33分
杏珠唏さま、こんにちは。
またお声をかけてくださり、ありがとうございます!

完結作品に追加という形になってしまいましたが、読んでいただけて……泣いてくださったんですね。
今回も嬉しいお言葉を頂戴し、大喜びしております。
ほんとうに、とても嬉しいです。
カッツェと奥さんのお話はまだHPにも載せていませんが、奥さんの関係者が拍手小話で登場しています。(実はあの人とあの人はそういう関係、という小話です☆)
カッツェと奥さんの出会いも、そのうち書きたいと考えています。
カッツェは美女顔ですが中身は男前の肉食系男子なので、セレスティスとはまったく違った恋話になりそうです。

林 ちい

[一言]
切ないけどなんだか心が温まるお話でした。
読み終わって久しぶりに小説で泣いてしまいました。
ミルミラは先に逝ってしまったけれど、セレがミルミラに会えた時離れていた分2人が天国でも幸せなことを祈ります。
こんなに素晴らしい作品をありがとうございます。
  • 投稿者: 杏珠唏
  • 女性
  • 2011年 07月06日 00時55分
杏珠唏様、こんにちは。
『僕が、君のティアラ』を読んでくださり、そして感想もくださいましてありがとうございました!

切ないけどなんだか心が温まるお話……とても嬉しいお言葉をありがとうございます。
ハッピーエンドかバッドエンドかは読んでくれた方に委ねているお話なのですが、杏珠唏様にそう仰っていただけて喜んでいます。

泣いていただけたなんて……素晴らしい作品と仰っていただけて、こちらが泣けてきます。
ありがとうございます!
書き始めたら予定より長いものとなってしまったのですが、書いて良かったとあらためて思うことができました。
杏珠唏様、ありがとうございました。

林 ちい


[良い点]
切なくて一途で悲しくて、でもとても幸せな物語を有難うございました。
[一言]
本編も合わせて読ませていただきました。
本編ではセレの一途な思いとミルミラを失った後の
生きていく辛さが悲しくて。
でもこういう結末を迎えられてようやく幸せに
なれたのだなぁと思うと涙がボロボロと止まりません。

とっても素敵なお話を有難うございました。
本編の更新ものんびり楽しみにしています。
  • 投稿者: mini
  • 女性
  • 2011年 05月17日 17時16分
しえ様、こんにちは。
僕が、君のティアラを読んでくださりありがとうございました。
お気持ちのこもった感想を頂戴し、とても嬉しかったです!

>切なくて一途で悲しくて、でもとても幸せな物語……
そう仰っていただけて、感激です。
私はこのお話の説明タグに、悲恋やアンハッピーというものはつけませんでした。
読んでくださった方がどう受け取り、感じてくださったか……。
だからこそ、しえ様が“切なくて一途で悲しくて、でもとても幸せな物語”と感じてくださった事は、私にとって本当に嬉しいお言葉でした。

本編も読んでくださり、ありがとうございました。
本編でのセレスティスは妻を失った『色の無い世界』を生きています。
娘がいても、孫がいても。
世界に色は戻らず、悲しみと憎しみを心に強く抱いて生きています。
でも、いつしかそれも終わる日がきます。

本編が遅れることになってもこのお話が書きたくて、我慢できず書き始めてしまったセレスティスのお話ですが、しえ様のように彼を思って泣いてくださった方いてくれて、書いてよかったと心から思うことが出来ます。
しえ様、ありがとうございます。
僕が、君のティアラは完結しましたが、今後は本編をメインで進めていきますので、よろしくお願いいたします。

林 ちい
PS:目次ページ下部に、連載を書いてる途中で省いた部分をもとにしたお話への入り口を設置致しました。お時間のある時にでものぞいていただけたら幸いです(^^)
[良い点]
ハクちゃんカッコいいです
[気になる点]
りこの事が過去形になっている
[一言]
りこも死なない体にして下さい
  • 投稿者: かねはら
  • 2011年 05月06日 19時09分
かねはら様、こんにちは。
僕が、君のティアラを読んでくださり、ありがとうございました。

ハク、カッコ良かったですか?
ありがとうございます!
(ランズゲルグへのあの仕打ち……怒られなくてほっとしています)
りこのことを気にかけてくださいまして、ありがとうございます(嬉しい♪)
一言の欄でのお言葉……これは今後本編にて、という事で。

お休みさせていただいていた本編も、今月からまた書き始めようと思っています。
あちらもまた楽しく読んでいただけるように、頑張ります!

林 ちい
[一言]
 連載完結おめでとうございます。

 「四竜帝の大陸」サイドストーリー、この切ない恋人達の物語を本当に楽しませていただきました。
 哀しき本懐を遂げたセレスティス、彼の安らかな永眠を心から願います。
愛しき姫の傍で。

ねおばーど様、こんにちは。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

楽しく読んでいただけて、良かった……嬉しいです!
行き着くところが分かっている過去のお話でしたが、途中のラブコメっぽいやりとりなど私自身も楽しんで書くことができました。
セレスティスは本編ではまだ登場しますので、あちらの彼も見守ってください……。

林 ちい
PS:ご指摘の矛盾点、さっそく修正します(汗) ありがとうございました。
[一言]
等々完結してしまいましたか、本当に良いお話しをありがとうございました。
 最後までセレスティスはミルミラを思い続けたんですね、暖かくて切ないです。
 どうか、共に安らかに。
  • 投稿者: 円藤 
  • 18歳~22歳
  • 2011年 04月27日 20時11分
円藤様、こんにちは。
お言葉をありがとうございました。

短期連載のつもりで始めたのに、最終話まで1年以上かかってしまいました(><)
やっと、完結することが出来ました。

良いお話……そう言っていただけて、喜びとともにほっとしております。
四竜帝の登場人物の一人であるセレスティスですが、私の中ではハクと同等の強い存在感のあるキャラクターでした。(本編に登場させる前から)
どうしても彼が書きたくて、本編と同時進行で連載を始めてしまいました。

セレスティスとミルミラが幸せだったか、そうではなかったか。
読んでくれた方が感じるままに、おまかせしたいと思っています。

円藤様、最後までこのお話を読んでいただき、本当にありがとうございました。

林 ちい
[一言]
林 ちい 様。

はじめまして。

『僕が、君のティアラ』の完結、おめでとうございます。
先程、最終話を拝読いたしました。


セレ様は、ミルミラ様に逢えていますよね?
もう一度、2人で幸せになってますよね。
哀しくて、切なくて、でも、優しくて...。
心に響きました。

これからも、作品の投稿・更新を楽しみにお待ちしています。

ステキなお話をありがとうございました。
 
 
  • 投稿者:
  • 2011年 04月27日 08時57分
諒様、こんにちは。
はじめまして、林 ちいです。

『僕が、君のティアラ』を読んでくださり、ありがとうございました。
最終話までお読みいただき、あたたかなお言葉を頂戴し感謝です……。

セレスティスはやっとミルミラに追いつき、もう二度と離れないように、ぎゅっと手を繋いでいると思います。
ミルミラはカイユの母親としてジリギエの祖母として、命を絶ったセレスティスにぽこん拳を食らわせた後、笑顔で夫を抱きしめて……これからは、ずっとずっと2人は一緒です。

ーー哀しくて、切なくて、でも、優しくて...心に響きました。
こんなふうに言ってもらえて、書き手として本当に嬉しく幸せです。

最後になってしまいましたが、こうしてお気持ちのこもった感想をくださいましたこと、心よりお礼申し上げます。

林 ちい
[一言]
カイユさんが一番最初にミルミラさんが死んでいるのを見つけたんですね。
 これから幸せの絶頂って所でこんな事になるなんて……。
ミルミラさん、ティアラ見たかっただろうな。
  • 投稿者: 円藤 
  • 2011年 04月23日 12時09分
円藤さま、こんにちは。
またこうしてお声をかけてくださり、ありがとうございます(喜)!

カイユはセレスティスが街から帰るより早く帰宅しました。
そして、息絶えた母親を見つけます。
ティアラもカイユもセレスティスも、間に合いませんでした……。

途中諸事情で連載をストップしたりといろいろありましたが、やっとここまで進められました。
最後まで読んでもらえるように、気持ちを込めて最終話を仕上げていきたいと思います(*^V^*)

林 ちい
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