イチオシレビュー一覧
▽レビューを書く転生物と軍記物を非常にバランスの良く混ぜ合わせた傑作であると思います。
最大の特徴としてはその読みやすさ。
作者様曰く冗長な部分は作品にとってマイナス要素であるとのことで、読んでいてダレる部分がまったく見つからないという作り込まれた内容となっており、それでいて必要な部分は欠けることなく描写されています。
物語も転生物の爽快さと軍記物の迫力を合わせた素晴らしいものとなっております。
キャラクターはそれぞれ独自の個性を持ちつつも、過剰な口調や性格付けをして他キャラの個性を霞ませるということもありません。
総じて非常に完成度の高い作品であると思います。
一度一気読みをしてみてはどうでしょうか。
最大の特徴としてはその読みやすさ。
作者様曰く冗長な部分は作品にとってマイナス要素であるとのことで、読んでいてダレる部分がまったく見つからないという作り込まれた内容となっており、それでいて必要な部分は欠けることなく描写されています。
物語も転生物の爽快さと軍記物の迫力を合わせた素晴らしいものとなっております。
キャラクターはそれぞれ独自の個性を持ちつつも、過剰な口調や性格付けをして他キャラの個性を霞ませるということもありません。
総じて非常に完成度の高い作品であると思います。
一度一気読みをしてみてはどうでしょうか。
ブックマークしている作品群の中でも、最も更新を楽しみにしている作品です。
単純に最強チートでどーん!
というのではなく、強い能力と弱い能力を巧みに操り、時には頭脳、時には力で、悩みながらも思いっ切り頑張る主人公に、心地よい印象を持てます。
定期的な更新も、ご褒美として思えるくらいハマります。
シリアスもコメディも、適度にあり、誰でも読みやすく、それでいて想像と期待を膨らませてくれます。
個人的には、ゴル〇13くらい長く書いていただいて、漫画化やアニメ化して欲しいほどです。
さあ、黒狼卿の魅力を存分に楽しみましょう!!
単純に最強チートでどーん!
というのではなく、強い能力と弱い能力を巧みに操り、時には頭脳、時には力で、悩みながらも思いっ切り頑張る主人公に、心地よい印象を持てます。
定期的な更新も、ご褒美として思えるくらいハマります。
シリアスもコメディも、適度にあり、誰でも読みやすく、それでいて想像と期待を膨らませてくれます。
個人的には、ゴル〇13くらい長く書いていただいて、漫画化やアニメ化して欲しいほどです。
さあ、黒狼卿の魅力を存分に楽しみましょう!!
人間味が溢れまくってる魔王の副官のお話です。
戦闘も基本的には最強クラスの一角のはずですが、真骨頂はそこではなく、交渉やら根回しやらです。
すごいいい人で、自己評価が低すぎて敵味方から、突っ込まれまくってます笑
ちょっとネタバレですが、一番好きなシーンは、敵側の不遇だった魔法使いを寝返らせたシーンですかね。
わざとちと怖い話で、脅しときながら、最後に素で近くにいい店できたから一杯やろうとか。
まぁ、落ちますね笑
ちなみにハーレムものになりうるだけ回りに美女がおり
、口説かれたらやぶさかでもない位好感度は高い気もするが、そっちはなんもなしです笑
今後はどうっすかね!
戦闘も基本的には最強クラスの一角のはずですが、真骨頂はそこではなく、交渉やら根回しやらです。
すごいいい人で、自己評価が低すぎて敵味方から、突っ込まれまくってます笑
ちょっとネタバレですが、一番好きなシーンは、敵側の不遇だった魔法使いを寝返らせたシーンですかね。
わざとちと怖い話で、脅しときながら、最後に素で近くにいい店できたから一杯やろうとか。
まぁ、落ちますね笑
ちなみにハーレムものになりうるだけ回りに美女がおり
、口説かれたらやぶさかでもない位好感度は高い気もするが、そっちはなんもなしです笑
今後はどうっすかね!
自称も他称も多分嘘言っている気はないと思います。でも主人公が鍵になって歴史が動き捲るんですよ。
本人「イヤ、俺のせいじゃねーから!」
本人以外「さすがは最凶の黒狼卿だ!!」
本人「イヤだって、俺万年副官だし!」
本人以外「影で世界を操っているんですね!自分にはお見通しなんですよ!!」
後世の歴史学者が頭抱えそうな歴史上の事実(?!)をライブ(?)で楽しめるのは登場人物と作者と読者だけです。
本編とは関係ないですが、師匠と犬人族の方々には大層癒されます。再登場を待ち望むくらい。
基本主人公の一人称視点で書かれていますが、あなたはどの視点で物語の歴史を捉えますか?
本人「イヤ、俺のせいじゃねーから!」
本人以外「さすがは最凶の黒狼卿だ!!」
本人「イヤだって、俺万年副官だし!」
本人以外「影で世界を操っているんですね!自分にはお見通しなんですよ!!」
後世の歴史学者が頭抱えそうな歴史上の事実(?!)をライブ(?)で楽しめるのは登場人物と作者と読者だけです。
本編とは関係ないですが、師匠と犬人族の方々には大層癒されます。再登場を待ち望むくらい。
基本主人公の一人称視点で書かれていますが、あなたはどの視点で物語の歴史を捉えますか?
転生ものは大好きですが、ハーレムやら逆ハールムなどの中身のないものが多すぎて読んでるうちに飽きてくるのですが、この作品は小難しくなく、爽快でスピード感があってどんどん読みたくなる!
最初は敵でも皆それぞれ良い人で、嫌いな登場人物がいないのもいい。
どうしょうもないのは消してくれるから本当にスカッとします。
こういう人が小説家になったらいいのになぁ
最初は敵でも皆それぞれ良い人で、嫌いな登場人物がいないのもいい。
どうしょうもないのは消してくれるから本当にスカッとします。
こういう人が小説家になったらいいのになぁ
転生もの
人族対魔族の戦争は人族が優勢であった。主に魔族が脳筋なせいで!
人間から人狼に転生したというだけで魔王軍有数の知将となってしまった主人公が人族と魔族が共に歩める世界を作るため奔走する話。
基本的に交渉や外交がメインの話であり、戦闘は無双で、爽快感を与える清涼剤みたいな感じでえす。
各キャラが立っていて、キャラ同士の掛け合いが楽しいです。
欠点を挙げるなら、敵となるキャラに強大さや強力さが欠けていて苦戦らしい苦戦をしないことぐらいです。
人族対魔族の戦争は人族が優勢であった。主に魔族が脳筋なせいで!
人間から人狼に転生したというだけで魔王軍有数の知将となってしまった主人公が人族と魔族が共に歩める世界を作るため奔走する話。
基本的に交渉や外交がメインの話であり、戦闘は無双で、爽快感を与える清涼剤みたいな感じでえす。
各キャラが立っていて、キャラ同士の掛け合いが楽しいです。
欠点を挙げるなら、敵となるキャラに強大さや強力さが欠けていて苦戦らしい苦戦をしないことぐらいです。
こちらの作品は『なろう人間から転生した人狼が魔王軍の副官をやりつつ魔族を守っていくぞー系人間味溢れてるやん風味本格派ファンタジー添え』ですなぁ。
切り口が面白い! なろうに数ある魔物転生系ストーリーの中でも頭一つどころか三つぐらい飛び抜けて読み手を虜にする魅力をもった作品ですなぁ。
しっかりとしたファンタジーを軸に戦略や謀略もしっかりと組み込んだストーリー展開はなろう作品でもトップクラスの魅力ですなぁ。
皆様、こちらの作品はレビュー職人・かきくけ虎龍、秋のお勧め作品の筆頭クラスですなぁ。
是非、秋の夜長に読まれてみてはいかがでしょうか。
切り口が面白い! なろうに数ある魔物転生系ストーリーの中でも頭一つどころか三つぐらい飛び抜けて読み手を虜にする魅力をもった作品ですなぁ。
しっかりとしたファンタジーを軸に戦略や謀略もしっかりと組み込んだストーリー展開はなろう作品でもトップクラスの魅力ですなぁ。
皆様、こちらの作品はレビュー職人・かきくけ虎龍、秋のお勧め作品の筆頭クラスですなぁ。
是非、秋の夜長に読まれてみてはいかがでしょうか。
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