イチオシレビュー一覧

楽しく拝見させてもらってます。
節目の話数・話の場面が変わる時とかで、簡単な収支報告
収入面　領地・雑貨屋ミツハ　ミツハ物産・新大陸の貿易・ギャラリーカフェ・彫刻販売サイトコレット等
出費面、異世界で売る商品の仕入れ額・人件費（領地・カフェ）・傭兵団ウルフファングへの支払い（武器、弾薬・倉庫等）コレット・技術者の入院費
現在ミツハが持ってる金貨（現地で使える）・地球の現金（円・ドル・ユーロ）目標の金貨8万枚まで後何枚、があればより作品への没入感がより深まりより作品を楽しめそうです

　構想20年以上という長編第1作。そこそこの人気を得たものの75話で終了したが、長編第3作（のちアニメ化）の書籍化が決定し売れたら続編書いちゃおうの言葉を実行。講談社の漫画原作用新レーベル第1弾に抜擢、書籍化。現在も連載中である。
　漫画連載されているとこ関係でアニメ・転生したらスライムだった件の中で主人公が能力で復元した漫画雑誌に金貨を背にした少女のものがあって驚いたものだが2023年1月アニメ放映決定。ついに来た来たやっと来たである。

この作者さん「ポーション頼みで生き延びます」の作者さんと同じだったのね…そう言われてみれば作風が似てる気もする(そりゃそうだ)
ポーション頼みは漫画発売からずっとお気に入りで読まさせていただいており、最近この8万金貨の漫画も買って面白くて原作の小説に来ました！
もっと早く同作者だと気づいていたらこの漫画ももっと早く読めたのに…と少し悲しい気持ちに…
これからも応援させていただきます！ありがとうございます！

陰の実力者になりたくてのキャラクターデザイン(東西先生)と同じこの作品ならばあるいはアニメ化もありえる作品だなぁ～～・・・と思える怪作★

――原作においてFUNAさんの記念すべき、第一作目です。

現在、スピンオフもなければ書籍の冊数もたった５巻という条件下の中でシリーズ累計が９０万部というオバケ作品★

親戚も敵！世間も敵！・・・天涯孤独というひどい状況の中で！とある日突然この世界どころか異世界にまで自由に瞬間移動ができるようになった女主人公：山野光波！

読み進めるごとに話の展開の先が読めず、だんだん夢中になってくる作品★
（★★★の評価も５つ上げても良い作品です）

個人的には平均値（のうきん）よりも話のパンチの効いた８万枚の金貨（ろうきん）のほうをアニメ化してほしかったです★

ああああ！ろうきんのアニメが早く観たいよぉぉ～～★
アニメ化はよぉ～～～・・・（　＾ω＾）

楽しく拝読させて頂いています。昨今"なろう小説"のお話が短い方々が多く、1000頁2000頁でもドンドン加筆してください！！

楽しい、楽しみ、楽しすぎる～！待ってます。ペコリ。

ネット小説を読み出したら一般出版書籍がつまらないと感じるのは私だけでしょうか？作者のかたは大変でしょうが、作品に対する愛情がすごく伝わってきて、出版書籍はページ数や印刷コストや販売価格などの考慮などもあってか、作者様の一番美味しい所が割愛されているように感じるようになりネット小説に病みつきです。長編大歓迎ですのでドンドン思いの丈をぶちこんでくださいまし。出版社さんきいてる？？文章
整理したらいいとは限らないんですよ！と感じている昨今です。

FUNA様どうぞこの哀れな読者にお恵みを。おぅ～蒲さま。ちゃうちゃう神様ぁ～！

シャトレーゼ、

このちっこい南北、
西東に実は斜めに間延びした島国には、

有名な？シャトレーゼは有るんですな、、、

山梨、甲府に本社を置く、この企業は、
イマドキな大企業にとっては吹けば飛ぶよなアレですが、
一部のマニアには、
吹いても、吹いても、ぶっ飛ばされても、
決してなくなって欲しくない素敵スイーツな訳ですな。

ショートケーキと苺を喰らう時、
わたしは乳の香りと、苺の甘酸っぱい香りを楽しみつつかぶり付きます。
生クリームに苺が接して、苺の旨味と赤色がクリームに移り潜んで、
極上の旨みに変じてしまうあの奇跡のハーモニーに
感激してやみません。
あの感動を超えるか？
同じか？
少ししたかな？
超えたな、
完全に超えたな、
圧倒的で有るなぁ、
そういう、出会いと体験を求めて、
苺のショートケーキを、
バクバク喰います。
苦労して堕としたおなごの家に、
嫁にくださいと土下座しに（ry

3作品で最も好きなのが『ろうきん』です。
我慢できず先ほどアマゾンにて5巻セットを購入しました。

結構地味に痛い価格。。コミックぐらいの価格だったら良いのにな・・・orz

でもまだまだ楽しみたいですからね！寄進しとくですｗ

体大切に是非是非頑張って下さい！！

作品タイトルが既に有耶無耶になっているのですが、この場合面白いのでOKです。

　最強の転移チート持ちにしてなろう最弱に近いヒロイン。
　チート能力は異世界転移。連発可能なそれは召喚士のプライドを粉砕します。ドラゴン、戦艦に現代大国まで。戦いイコール蹂躙という有り様。

　ただし出し惜しみしなければ。

　その実態はオークにすら敗北しかねないサバイバルレス。チート無しの伯爵一家にかばわれ続ける巫女さんです。異世界文明を破壊しないという制限をかけているため、知識チートは配慮有り？

　そんな人間ミツハが主人公のお話です。身内に甘々。敵認定には容赦の無い暴君。知人には知らんがな〜。

　個人的にはイベント企画でこそ最優の力を発揮しているヒロインだと思います。
　戦闘、作戦立案に関しては・・・・・・・・・・のうきん、ポーションの絆ってすごいなあと愚考いたします。

好みではないが割と好き
話は面白い、地球と異世界を自由に行き来出来ると言う設定も良い、特に序盤は次の展開がどうなるのか、何をするのか気になる魅力もある
ただ主人公だけギャグコメタッチで書かれてるので、所々展開や行動にぇぇぇぇ……となったり、語りを読んでてうんざりして読み飛ばしたくなる衝動に駆られる
知り合いにこれ面白いよ！と薦めにくい……
合う合わないがかなり分かれそうだ

この作者の主人公は、全員ハイテンションな天然ボケをかますギャグタッチな女の子じゃ無ければいけないのだろうか

当然ながら初期三部作品の中では、設定全体に甘さが見られます。でもFUNAさんは読者から指摘された欠点を、自らの未熟さとして受け取り、最大の違和感の元である天下無双の神がかり的な不確定要素さえ、後の主人公の覚悟や行動を通して見事に解消しています。

なお愚かなるモノは神々が与えてくれる不正を正す勇気から目を背ける。常に自らの失敗さえ他人に責任を転嫁し嘘を吐き、ただ只管に『歪』を溜め込み自滅（宿命シナリオの基本である遺伝子酸化損傷＝人生設計図の破綻）へと向かうのですが。

FUNAさん作品の魅力は、読み手も自分に素直になれる利点と、其処から導かれる『おかげさま』への功徳なのかな？日本的に言えば、目先の戦いの勝敗より戦わずに済ませられる共生への道。

なお此処にはコミック的な突っ込み処も沢山在りますから、貴方も読んで感じて、日頃の心の歪を解消しましょう。最後はあなたの心が真に何を求めるのかです。