感想一覧

[良い点]
お久し振り！！！新年明けましておめでとうございます！

そして更新！！！寝ようとしてたら驚いて読みましたよ！

ああ、今年もまたダンデライアンが拝めます！
[気になる点]
グリッダさんの熱烈な態度に博士改めGI博士がどう答えるのか……リア充めぇ……御幸せに♪
[一言]
お久し振りです稲村某です！

もうね、寝ようとしてたらいつの間にか更新されていてドヤーッと読んでました。

最近は自作の改編と更新に明け暮れて、ブクマ作品もまともに読み進められなかったんですが……スペースニュースジャーナル定期更新のメールが！！即座にアクセス！！

うーん、何だろう……うん。羨ましい(笑)

それではまた！！

[良い点]
Librarianに捧ぐ、良かったです！
博士、やってくれたな！　と言いたい気持ちでいっぱいです。
グリッダちゃんの苦悩を思ってやきもきしていただけに、明言していかなかった博士を叩いてやりたくもあり、よくぞやってくれたと讃えたくもあり。
その後のグリッダちゃんの浮かれようが、容易に想像できます。あてられた記者さんは、これを機に良い人をお探しください。たぶんきっと、これからずっと、図書館に行くたびに見ることになると思いますから。
すえながくお幸せに！
[一言]
いつもこっそり拝読させていただいております。
いろいろと考えさせられたり、うならされたり、どれもすばらしい作品群ですが、Librarianに捧ぐのラストがとってもうれしくて、つい感想欄におじゃまさせていただきました。
これからも楽しみにしております。

[良い点]
きらきらした物語*とても素敵で、
心惹かれました*

星からのメッセージは、明るく、
どこか可愛らしさがあります。

危機的な状況であるはずのソフィーも、
苦難の中でも、お茶目に感じられて可愛いです*

星のこんな
声を聴いたら、早く帰れそうな気がします。

読後感が美しく、素敵な物語です。

[一言]

人やまた他の存在の生き方を覗き見られるような、こちらの作品が大好きです。

そうだろう、きっと宇宙では猫だって飛ぶのだ

最新話を読んでいて、ぐっときた表現です。
どんな風に飛ぶのかなーなんて想像してしまいます。

[良い点]
来た！！更新、お待ちしてました！！

猫はヒトの手をすり抜けて行く不思議な生き物、人間の後ろを見て、そこに向かって駆けていく。ヒトが居ることなんてお構い無く、そしてちょっとだけ暖かみを残して。
[一言]
お久し振りで御座います、毎度お馴染み稲村某で御座います！

ダンデ来た！！玉藻来た！！と見たらもふもふ回。近頃職場の駐車場に白黒鉢割の二匹が現れて、ジッとこちらを窺う日々。手持ちのちくわ(何故常備しているかは秘密)を千切って投げると(いやマジ跳び跳ねるんですけどッ！！)的に飛び付いてモグ付いては(次は？)とこちらを窺うのです。当然こちらは指一本触れません。それが稲村某の美学、稲村某の意地。

我が変態哲学①「猫と女子は眼で愛でるモノ、触れるは御法度である」に則って、今日も見てるだけ。

玉藻様が紡ぐ文字配列を、久々にユニバーサルスペースジャーナル経由で楽しませて頂きました。ありがたや。

猫は近付くと離れ、忘れた頃に足元に擦り寄って来る存在です。そんな猫のような一篇、また宜しくお願いします！

それでは毎度ながら【これからの御健筆を御祈り致します】！！

[良い点]
素敵な猫ちゃんですね～！
サイボーグ009の天使と違って良き便りをもたらしてくれる優しい光。
マリアちゃんに明るい未来が待っています。

[良い点]
　わりとハードなSFかと思いきや、意外と柔らかい読み心地で、ほっこりしました。全体が、ふわっとつながっているのも安心しますね。

　玉藻さんの人柄が感じられる優しいお話、ごちそうさまでしたmm
[気になる点]
　題名が気になります。…そういう気になるじゃないけど。
[一言]
　タンポポ？ ダンデライアンは、歌からなのかな。踏みつけられ、虐げられる人々へのエール…？

[良い点]
複数回に跨いで登場する人物達が、少しづつ自らの境遇や心境を変化させながら物語が続いているんですねぇ(しみじみ)
[気になる点]
それは自分にこの素晴らしい作品を世に広められる力が無いことですよ……
[一言]
三度お邪魔いたします、稲村某で御座います。とうとう最新話まで辿り着けました。いやはや読む速さと集中力は変わらないのに、眼精疲労とかマジ有り得ねぇから……早く全身ダイブか電脳化で読書したい……。

言い訳はともかく、宇宙や未来を題材にしながら竹取あり時間溯行ありドボちゃんあり……彼女が登場する度に脳内は、可憐な薔薇そのものな少女とオッサンと某狩り系ゲームの尻尾を振り回す怪物が三つ巴になってました。最後のは俺だけのようですが。

全部等しく愛らしい人々が織り成す、少しだけ不思議で、しかし幸せなお話ばかりで……こう書くと、おいおいアンタの頭ん中は御花畑かよ！と言われそうですが、SF環境で醸成されているお陰でほんのり漂う渋さが堪らなく良いのですよ、えぇ。

最後になりましたが、これだけの良作に出会えたことに感謝いたします。ユニバーサルスペースジャーナルが届く日を心待ちにしてます！

[良い点]
久々に小説を読んで涙が出そうになりました。
[気になる点]
たぶん加齢のせいかもしれませんが(笑)
[一言]
こんばんはお久し振りです稲村某でございます。

明日は半日休み！よし、読もうと腰を据えて愛の手紙まで読みました。

あ、こういうのが小説なんですよ。小さな説話。うん、満足。そして目頭がシワシワしました……加齢か、涙腺を絞られたせいでしょう。

若いヒトは喜怒哀楽の哀を疎かにしているから、それ以外の感覚も希薄になると早く気付くべきですね。味見した後に口中を水で清めるような哀、それからの楽のなんと心地好いことか！

あー、変態の癖に久々に良作を読んだから感情再現回路が若干揺らいでいます。乱筆御容赦。それではまた！

[良い点]
読者歴ン十年のオサーンが久々にエスエフいーなー、と思わせられた、うん、全部言わせるなよ……もう。
[気になる点]
自作品でもやってみて失敗したジャンルですから、もう羨ましくて羨ましくて……嫉妬すること(笑)
[一言]
初めまして長い名前の稲村某以下略です(略になってない)。

ハヤカワ系で産湯を使った稲村には懐かしく、そして温かい世界観であります。やっぱ日本人が描くSFはこうじゃなきゃなぁ。そんな風にまず、二作品読みました。ゆっくり読み進めていくつもりです。

勝手ながらレビューさせて頂きました。なろうの分野拡大に、少しでも貢献したい、只の本好きのお節介みたいなレビューですが、少しでもお力になれれば幸いです。

……あ、忘れてましたが変態でもユニバーサルスペースジャーナルは定期講読可能ですか？手持ちが現在は木の葉しかありませんが。