感想一覧
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[良い点]
味方も敵も魅力的なところ。
[気になる点]
いくら魔法士が強くても2~3人で倍の軍隊は厳しいような気がする。
まあ元々士気が低かったからだと思うけど。
[一言]
オリビアさん欲が無いってよく作中で言われてるけど、めっちゃあるよね?
味方も敵も魅力的なところ。
[気になる点]
いくら魔法士が強くても2~3人で倍の軍隊は厳しいような気がする。
まあ元々士気が低かったからだと思うけど。
[一言]
オリビアさん欲が無いってよく作中で言われてるけど、めっちゃあるよね?
エピソード119
[良い点]
キャラの個性が突出していて、それがこの物語の最大の特徴かと。
誤字が少なく丁寧に描かれた世界観は、余計な想像力を必要としませんでした。
[気になる点]
キャラ名、地域名が多すぎます。冒頭に登場人物紹介を持ってくるという事は、事前に情報を入れてから読んで下さい、と言っているようなもの。それは最初から読者に負担を求めているような気がするのは私だけでしょうか?
更に、「ファースト○ンダム」の世界観を異世界に持ってきたらこうなった、という感じを受けました。モビル○ーツの開発に遅れていた連○軍が、秘密兵器「ガ○ダム」を、たまたま遭遇したニュー○イプの主人公が操り、一騎当千の活躍で巨大な敵に立ち向かっていく、といったような。
サブキャラも似たような構成で、ガン○ムほど強くはないが活躍する同じく一騎当千。軍師もいてガンダ○を知っている人からしたら、既視感しかなかったです。
[一言]
あれこれ書きましたが、それでもオリビアがゼットに会えるかどうか、今後どうなるのかは気になるので、今後も更新お待ちしております。
……令和に入ってからまだ二話だけの更新で、今現在(11月18日)ですから、次回更新は来年以降になりそうですが。
キャラの個性が突出していて、それがこの物語の最大の特徴かと。
誤字が少なく丁寧に描かれた世界観は、余計な想像力を必要としませんでした。
[気になる点]
キャラ名、地域名が多すぎます。冒頭に登場人物紹介を持ってくるという事は、事前に情報を入れてから読んで下さい、と言っているようなもの。それは最初から読者に負担を求めているような気がするのは私だけでしょうか?
更に、「ファースト○ンダム」の世界観を異世界に持ってきたらこうなった、という感じを受けました。モビル○ーツの開発に遅れていた連○軍が、秘密兵器「ガ○ダム」を、たまたま遭遇したニュー○イプの主人公が操り、一騎当千の活躍で巨大な敵に立ち向かっていく、といったような。
サブキャラも似たような構成で、ガン○ムほど強くはないが活躍する同じく一騎当千。軍師もいてガンダ○を知っている人からしたら、既視感しかなかったです。
[一言]
あれこれ書きましたが、それでもオリビアがゼットに会えるかどうか、今後どうなるのかは気になるので、今後も更新お待ちしております。
……令和に入ってからまだ二話だけの更新で、今現在(11月18日)ですから、次回更新は来年以降になりそうですが。
[良い点]
とても面白いです
[一言]
満画を読んでからここに来ました。そして小説も買ってしまいました。3巻でもう折り返し?もっと読みたいです。オリビアかわいいですね。小説挿絵もっと欲しいです。w
頑張ってください。応援しております。
とても面白いです
[一言]
満画を読んでからここに来ました。そして小説も買ってしまいました。3巻でもう折り返し?もっと読みたいです。オリビアかわいいですね。小説挿絵もっと欲しいです。w
頑張ってください。応援しております。
[一言]
流石にクラウディアを排除しようとしたらオリビアが激昂することぐらい分かるもんだと思うが…
まあそれで絶対に敵対してはならない人間がいることが分かって終わりだと思う…その際にどれだけの骸の山ができるだろうか
流石にクラウディアを排除しようとしたらオリビアが激昂することぐらい分かるもんだと思うが…
まあそれで絶対に敵対してはならない人間がいることが分かって終わりだと思う…その際にどれだけの骸の山ができるだろうか
[気になる点]
・オリビア無双が大好きなので章タイトルでオリビアの敗北がほぼ確定しているのがちょっと残念
・物語が進むにつれて勝ったけど敵を逃すパターンがかなり増えてきてる気がする
・帝都をオリビアたち第八軍のみに攻めさせる作戦にちょっと無理があると思った
普通に全軍をもってキール要塞の天陽の騎士団を殲滅する方が勝率は高いのに無理に博打を打ちにいってるように見える
[一言]
色々書いたけどすごく面白いです
応援してます
・オリビア無双が大好きなので章タイトルでオリビアの敗北がほぼ確定しているのがちょっと残念
・物語が進むにつれて勝ったけど敵を逃すパターンがかなり増えてきてる気がする
・帝都をオリビアたち第八軍のみに攻めさせる作戦にちょっと無理があると思った
普通に全軍をもってキール要塞の天陽の騎士団を殲滅する方が勝率は高いのに無理に博打を打ちにいってるように見える
[一言]
色々書いたけどすごく面白いです
応援してます
[一言]
ソフィティーアは馬鹿じゃないと思うけど物語上の引き立て役としてトラの尾を踏んでもらう役目(それがないと盛り上がらない)があるから馬鹿に見えるのは仕方ない(物語を作る上での仕方ない馬鹿とも言える)
既に殺そうとして返り討ちにあってるし、ついでに梟含めてスパイを送るのも攻撃のうち
だからクラウディアの反応はむしろ普通(というか大切な存在になってる人を本気で殺そうとしてきた敵を警戒しない方がおかしい)
オリビアを自分のものにしたい、しかしクラウディアがいる限り絶対無理、だから邪魔なものは排除、っていう流れは一般的な流れいわゆるテンプレだからおかしくない
それを実行する人物はだいたい偉い立場の傲慢な人というのがお決まりだから計算高い(計算が合ってるとはいってない)ソフィティーアに合致してテンプレ通り
そして、強い主人公に見事に失敗させられるまでがテンプレ
魔術に関しては自国どころか身内にも話しておらず、同盟と魔術はつなげられない
オリビアは負けを認めた相手は簡単に許すから、結局、魔術は教えないし、今回は生かすけど次は殺すってところが物語り上の落としどころだろう
本気出せばオリビア一人で神国滅ぼせるからね
「聖天使は力の差に驚愕し絶対に手を出してはいけない人間を知る」って〆で読者のたまった鬱憤をスッキリさせて終了だろうな
ソフィティーアは馬鹿じゃないと思うけど物語上の引き立て役としてトラの尾を踏んでもらう役目(それがないと盛り上がらない)があるから馬鹿に見えるのは仕方ない(物語を作る上での仕方ない馬鹿とも言える)
既に殺そうとして返り討ちにあってるし、ついでに梟含めてスパイを送るのも攻撃のうち
だからクラウディアの反応はむしろ普通(というか大切な存在になってる人を本気で殺そうとしてきた敵を警戒しない方がおかしい)
オリビアを自分のものにしたい、しかしクラウディアがいる限り絶対無理、だから邪魔なものは排除、っていう流れは一般的な流れいわゆるテンプレだからおかしくない
それを実行する人物はだいたい偉い立場の傲慢な人というのがお決まりだから計算高い(計算が合ってるとはいってない)ソフィティーアに合致してテンプレ通り
そして、強い主人公に見事に失敗させられるまでがテンプレ
魔術に関しては自国どころか身内にも話しておらず、同盟と魔術はつなげられない
オリビアは負けを認めた相手は簡単に許すから、結局、魔術は教えないし、今回は生かすけど次は殺すってところが物語り上の落としどころだろう
本気出せばオリビア一人で神国滅ぼせるからね
「聖天使は力の差に驚愕し絶対に手を出してはいけない人間を知る」って〆で読者のたまった鬱憤をスッキリさせて終了だろうな
[良い点]
少女による無双神話、好きです。
傲慢で軽蔑した嫌みな態度が露ほども感じられず、
無邪気で純粋で偽ることを知らない心を保ちながら、敵には容赦ない一撃を繰り出す様を読んでて安心感を覚えます。
そんな人物が堅苦しい軍の中で規律重視のオットーを除いて砕けた態度で和やかな空気を醸し出してるのも面白いです。
[気になる点]
闇の一族の末裔を読み、以下の想像が湧きました。
黒い靄とは生き物の魂であり、漆黒の剣に斬られたモノは死してその中に吸い込まれる。いわば魂喰らいの魔剣みたいなもの。ただしヴァレッドストーム家は昔から裏で死神と繋がっており、非常時には自ら黒い靄と化して魂のみ生き延びることもできる。その後、一族は冥界に姿を暗まし、やがて末裔の男女はオリビアを産み、ゼットに託す。故に、オリビアは時を経て再び人界に現れたヴァレッドストーム家の末裔とも言える。そしてゼットは死神の派閥争い(戦争への賛否)に巻き込まれ行方不明となり、オリビアは昔の伝手を頼ってファーネスト王国にやってきた。
この推測はどこまで正しく、どこが間違っているのか楽しみです。
[一言]
別にソフィティーアはバカキャラじゃないと思います。引き入れられるかどうかは分かりませんが、同盟を誓い友情を違わないことを条件に、本命である魔術の指導は叶いそうな気がします。
クラウディアが邪魔なのは、彼女が警戒しまくってて交渉すらまともに応じてくれ無さそうだからでしょう。まだソフィティーアは手を出してもいませんし、むしろクラウディアの方が挑発的な態度を先にしてきそうです。
第一、今回は戦争しにきたわけじゃないでしょう。
ソフィティーア達とは、共に真の黒幕に立ち向かう関係になると思います。
少女による無双神話、好きです。
傲慢で軽蔑した嫌みな態度が露ほども感じられず、
無邪気で純粋で偽ることを知らない心を保ちながら、敵には容赦ない一撃を繰り出す様を読んでて安心感を覚えます。
そんな人物が堅苦しい軍の中で規律重視のオットーを除いて砕けた態度で和やかな空気を醸し出してるのも面白いです。
[気になる点]
闇の一族の末裔を読み、以下の想像が湧きました。
黒い靄とは生き物の魂であり、漆黒の剣に斬られたモノは死してその中に吸い込まれる。いわば魂喰らいの魔剣みたいなもの。ただしヴァレッドストーム家は昔から裏で死神と繋がっており、非常時には自ら黒い靄と化して魂のみ生き延びることもできる。その後、一族は冥界に姿を暗まし、やがて末裔の男女はオリビアを産み、ゼットに託す。故に、オリビアは時を経て再び人界に現れたヴァレッドストーム家の末裔とも言える。そしてゼットは死神の派閥争い(戦争への賛否)に巻き込まれ行方不明となり、オリビアは昔の伝手を頼ってファーネスト王国にやってきた。
この推測はどこまで正しく、どこが間違っているのか楽しみです。
[一言]
別にソフィティーアはバカキャラじゃないと思います。引き入れられるかどうかは分かりませんが、同盟を誓い友情を違わないことを条件に、本命である魔術の指導は叶いそうな気がします。
クラウディアが邪魔なのは、彼女が警戒しまくってて交渉すらまともに応じてくれ無さそうだからでしょう。まだソフィティーアは手を出してもいませんし、むしろクラウディアの方が挑発的な態度を先にしてきそうです。
第一、今回は戦争しにきたわけじゃないでしょう。
ソフィティーア達とは、共に真の黒幕に立ち向かう関係になると思います。
[良い点]
非常に面白いです。
オリビアの無双ぶりが気持ちいいですね。
[気になる点]
>>「それとオリビアさんに付き従っていた女。おそらくは彼女の副官でしょうが、あれはちょっと邪魔ですねぇ」
ソフィティーアのこの考えをみて、このキャラも典型的なおバカキャラで、オリビアの力を目の当たりにして驚きながらやられる典型的なおバカな敵キャラだなぁと先が見えてしまいましたw
ソフィティーアは神国にオリビアを引き入れるのに慎重になっているという記載がありますよね。
慎重になってでも好物や最高待遇をしてでもオリビアを引き入れたいと思っている。
一方で、クラウディアに向けて邪魔だと考えており、邪魔であるということはクラウディアに対して今後なにかしらの間接または直接的な危害を加えるということなのはまぁ明白ですね。
どうせ、その後、オリビアにぼっこぼこにされる典型的なおバカキャラなわけですから。
ほんとに頭のいい人物なら引き込みたいと思っている人間の仲間に危害を加えようとは思うわけないですからね。
むしろ、引き込みたい人物の好物や周りの好いてる人間を大事にします。
好きな人を落としたいならまずはその友人に好かれることからでしょう。
特に、オリビアと副官であるクラウディアはどうみても姉妹のような仲の良さなのはよくわかりますし、梟なる小説的に明らかに理不尽なレベルで謎に情報を収集している人達から話をきけばそのくらい簡単にわかるでしょう。
普通に姉妹のように仲良く街を歩いてますし、その姿を見ている信徒なんてごまんといるわけですから。
その辺を情報収集できていないのがソフィティーアのおバカである所以だと思いますけどw
神国に来てくれるならソフィティーアは三顧の礼もする人だって記載ありましたけど、三顧の礼する人間は、『あれはちょっと邪魔ですねぇ』なんて思わないので、三顧の礼できるわけないですw
ソフィティーアは三顧どころか二顧もできない人間性ですよw
ソフィティーアの思考は無双系に出てくる馬鹿な独裁国家の帝国の王かちょっとばかし頭の良い盗賊と同レベルですよ。
あと、ソフィティーアは、かりに自分の大事にしている部下であるラーラ達が邪魔だから消されたとして、仲間になるんですかね。
そこらへんも考えられないところが独裁国家の王様か盗賊と同じ思考レベルなんですよ。
まぁ、無双系小説に出てくる主人公にボコられる典型的な自己中おバカキャラの王様とソフィティーアがまったく同じで今後の展開的には安心しましたけどw
ソフィティーアにはできるだけ早くぼこられてもらいたいところですね~
[一言]
そろそろローゼンマリー出てきても良い頃合な気がしますね~
あと、ソフィティーアが一気に安いキャラになったのはご愛嬌ですねw
非常に面白いです。
オリビアの無双ぶりが気持ちいいですね。
[気になる点]
>>「それとオリビアさんに付き従っていた女。おそらくは彼女の副官でしょうが、あれはちょっと邪魔ですねぇ」
ソフィティーアのこの考えをみて、このキャラも典型的なおバカキャラで、オリビアの力を目の当たりにして驚きながらやられる典型的なおバカな敵キャラだなぁと先が見えてしまいましたw
ソフィティーアは神国にオリビアを引き入れるのに慎重になっているという記載がありますよね。
慎重になってでも好物や最高待遇をしてでもオリビアを引き入れたいと思っている。
一方で、クラウディアに向けて邪魔だと考えており、邪魔であるということはクラウディアに対して今後なにかしらの間接または直接的な危害を加えるということなのはまぁ明白ですね。
どうせ、その後、オリビアにぼっこぼこにされる典型的なおバカキャラなわけですから。
ほんとに頭のいい人物なら引き込みたいと思っている人間の仲間に危害を加えようとは思うわけないですからね。
むしろ、引き込みたい人物の好物や周りの好いてる人間を大事にします。
好きな人を落としたいならまずはその友人に好かれることからでしょう。
特に、オリビアと副官であるクラウディアはどうみても姉妹のような仲の良さなのはよくわかりますし、梟なる小説的に明らかに理不尽なレベルで謎に情報を収集している人達から話をきけばそのくらい簡単にわかるでしょう。
普通に姉妹のように仲良く街を歩いてますし、その姿を見ている信徒なんてごまんといるわけですから。
その辺を情報収集できていないのがソフィティーアのおバカである所以だと思いますけどw
神国に来てくれるならソフィティーアは三顧の礼もする人だって記載ありましたけど、三顧の礼する人間は、『あれはちょっと邪魔ですねぇ』なんて思わないので、三顧の礼できるわけないですw
ソフィティーアは三顧どころか二顧もできない人間性ですよw
ソフィティーアの思考は無双系に出てくる馬鹿な独裁国家の帝国の王かちょっとばかし頭の良い盗賊と同レベルですよ。
あと、ソフィティーアは、かりに自分の大事にしている部下であるラーラ達が邪魔だから消されたとして、仲間になるんですかね。
そこらへんも考えられないところが独裁国家の王様か盗賊と同じ思考レベルなんですよ。
まぁ、無双系小説に出てくる主人公にボコられる典型的な自己中おバカキャラの王様とソフィティーアがまったく同じで今後の展開的には安心しましたけどw
ソフィティーアにはできるだけ早くぼこられてもらいたいところですね~
[一言]
そろそろローゼンマリー出てきても良い頃合な気がしますね~
あと、ソフィティーアが一気に安いキャラになったのはご愛嬌ですねw
感想は受け付けておりません。