エピソード12の感想一覧
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ヴィルフリートは、クラリッサの求婚について知らなかったの!?側近の間では大変話題になってただろうに。報告は受けてないって……受け身過ぎるんでは。なぜ自分で調べない。
あと、内情をヤバいレベルで話し過ぎだろ。
あ、ギーベになるのは似合う気がする。ギーベ・イルクナーみたいな感じで、貴族的な遣り取りのない素朴な人間関係を築ければ、いい感じで盛り上げていけるのではなかろうか。
>そのような育てられ方をすれば、同母の兄弟でありながら異母兄妹のような育ちになるではありませんか。
ああ、貴族か同母の関係を重視する理由を納得。育ちでも派閥か……。
あと、内情をヤバいレベルで話し過ぎだろ。
あ、ギーベになるのは似合う気がする。ギーベ・イルクナーみたいな感じで、貴族的な遣り取りのない素朴な人間関係を築ければ、いい感じで盛り上げていけるのではなかろうか。
>そのような育てられ方をすれば、同母の兄弟でありながら異母兄妹のような育ちになるではありませんか。
ああ、貴族か同母の関係を重視する理由を納得。育ちでも派閥か……。
エピソード12
↓
ケントはハンネの側近では無いがな(婚約者候補になったばかり)
次期領主の教育を受けていたのはこの中ではヴィルだけ。
それから、と書きたい事はまだまだあるが。やめておく。
ケントはハンネの側近では無いがな(婚約者候補になったばかり)
次期領主の教育を受けていたのはこの中ではヴィルだけ。
それから、と書きたい事はまだまだあるが。やめておく。
エピソード12
ハンネローネ:準備不足(ウィルフリートの状況を掴みきれていない)
ローゼマイン:報連相不足(ヴィル、シャルとの情報共有ができていない)
ウィルフリート:情報不足(自領や自分を取り巻く情勢を読み切れていない)
以上、3者それぞれの不足で起きたすれ違い。本人達の過失や失念もあるが、本来はそれらをカバーするために側近が動かなければいけない。つまり、側近の責任
ハンネローネの側近、特にケントリプスはヴィルフリートを意識的に避けているからヴィルフリートの情報が不足している
ローゼマインは上級貴族の側近が少ないため、側近同士の交流が少ない上に、ロゼマの教育で優秀に育っているのでだいたい出来てしまう。あと、ダンケル式求婚を直撃したハルトムートは自分からクラリッサのことは言わないでしょう
ヴィルフリートは、側近の能力不足。また、クラリッサ騒動の時期はアウブとも喧嘩しているので、周囲を気にできる余裕はなかっただろうし
ローゼマイン:報連相不足(ヴィル、シャルとの情報共有ができていない)
ウィルフリート:情報不足(自領や自分を取り巻く情勢を読み切れていない)
以上、3者それぞれの不足で起きたすれ違い。本人達の過失や失念もあるが、本来はそれらをカバーするために側近が動かなければいけない。つまり、側近の責任
ハンネローネの側近、特にケントリプスはヴィルフリートを意識的に避けているからヴィルフリートの情報が不足している
ローゼマインは上級貴族の側近が少ないため、側近同士の交流が少ない上に、ロゼマの教育で優秀に育っているのでだいたい出来てしまう。あと、ダンケル式求婚を直撃したハルトムートは自分からクラリッサのことは言わないでしょう
ヴィルフリートは、側近の能力不足。また、クラリッサ騒動の時期はアウブとも喧嘩しているので、周囲を気にできる余裕はなかっただろうし
エピソード12
[一言]
今の状態のヴィルフリートを見ていると自分の側近たちを自らリストラ、処分しているのかな、と思いました。
彼にも幸せになってほしいですね。
今の状態のヴィルフリートを見ていると自分の側近たちを自らリストラ、処分しているのかな、と思いました。
彼にも幸せになってほしいですね。
エピソード12
[一言]
ヴィルに当たりが強い方結構いるけど、政変で浮上して13位だったエーレンフェストと、実力で上位のダンケルやドレヴァンヒェルでは、育てられ方も側近の実力もまるで違うんだろうなぁと。
代々大会社の次期社長とずっと中小の跡取りみたいなもんですよね?
卑屈にならずに彼らと誼を結べたヴィルは、ロゼマやフェルほどでなくても変わり者ですよね。周りが見えてないともいうけど、ジルもロゼマも割とそうだから、エーレンフェストの血かも。
ヴィルに当たりが強い方結構いるけど、政変で浮上して13位だったエーレンフェストと、実力で上位のダンケルやドレヴァンヒェルでは、育てられ方も側近の実力もまるで違うんだろうなぁと。
代々大会社の次期社長とずっと中小の跡取りみたいなもんですよね?
卑屈にならずに彼らと誼を結べたヴィルは、ロゼマやフェルほどでなくても変わり者ですよね。周りが見えてないともいうけど、ジルもロゼマも割とそうだから、エーレンフェストの血かも。
エピソード12
[一言]
この場合だと、情報収集力がなかった或いは把握できていなかった自分の不手際(不徳の致すところ)に自然と考えが向くのがトップに立つ者(これが姿勢)(ジルもロゼマも持っていると思える)
しかも、兄妹だからといっても他領のアウブを言動で非難してしまっている。
顔見知り程度であろう人物(ケント)もいるのにな。
思わず部下と書いてしまったが、こういう上司がいるのも現実社会(笑)
何か不手際が生じると部下の無能のせいにして責任逃れをする者が。
管理する側の者が、部下の不手際を謝るのが真っ当な組織の筈なんだがな。脱線した。
当時の次期領主としての姿勢(心構えや気構え)の話。今のヴィルには必要ないが。
ギーべになるなら、最低限「自分に属する者達への責任を担う」という思考の訓練をしないといけない。
この場合だと、情報収集力がなかった或いは把握できていなかった自分の不手際(不徳の致すところ)に自然と考えが向くのがトップに立つ者(これが姿勢)(ジルもロゼマも持っていると思える)
しかも、兄妹だからといっても他領のアウブを言動で非難してしまっている。
顔見知り程度であろう人物(ケント)もいるのにな。
思わず部下と書いてしまったが、こういう上司がいるのも現実社会(笑)
何か不手際が生じると部下の無能のせいにして責任逃れをする者が。
管理する側の者が、部下の不手際を謝るのが真っ当な組織の筈なんだがな。脱線した。
当時の次期領主としての姿勢(心構えや気構え)の話。今のヴィルには必要ないが。
ギーべになるなら、最低限「自分に属する者達への責任を担う」という思考の訓練をしないといけない。
エピソード12
[一言]
↓
そうなんだよなあ。
次期領主だった頃の姿勢の話で、部下が詳細に報告するのが当たり前だと思っている所がもう駄目なんだよな。
部下達の話を鵜吞みにして、自分からは深く知ろうとはしない。(探りもしない)
ここが傀儡にうってつけの思考。
でも、自然と助けたいと思える魅力がヴィルにはあると思うんだ。ジルと同じように。
これもトップ(アウブやギーべ)に立つ者には必須だと自分は思う。
何度も書いているが、ヴィルにはそれなりに幸せになって欲しいんだよ。
誰か、掌の上で転がす腹黒系策士はいないか?(領地を分裂させる為にではなく危険分子焙り出す系の)
そういう人物をヴィルの傍に一人配置を切望する。
そういえば、現在のヴィルの筆頭側仕えは誰なんだ?
↓
そうなんだよなあ。
次期領主だった頃の姿勢の話で、部下が詳細に報告するのが当たり前だと思っている所がもう駄目なんだよな。
部下達の話を鵜吞みにして、自分からは深く知ろうとはしない。(探りもしない)
ここが傀儡にうってつけの思考。
でも、自然と助けたいと思える魅力がヴィルにはあると思うんだ。ジルと同じように。
これもトップ(アウブやギーべ)に立つ者には必須だと自分は思う。
何度も書いているが、ヴィルにはそれなりに幸せになって欲しいんだよ。
誰か、掌の上で転がす腹黒系策士はいないか?(領地を分裂させる為にではなく危険分子焙り出す系の)
そういう人物をヴィルの傍に一人配置を切望する。
そういえば、現在のヴィルの筆頭側仕えは誰なんだ?
エピソード12
[一言]
ヴィルフリートの説明は他領向けの部分があると思うので鵜呑みには出来ませんが、一年の猶予の間に何も決められなかったのならガッカリですね。ローゼマインがあれだけ必死に引き継ぎをしていただけに(しかも本心では中央に行きたくなかったのに!)。
せめて、両親とは何か納得できる話が出来ているといいのですが。
さすがにバルトルトは遠ざけられたでしょうし……。
ヴィルフリートの説明は他領向けの部分があると思うので鵜呑みには出来ませんが、一年の猶予の間に何も決められなかったのならガッカリですね。ローゼマインがあれだけ必死に引き継ぎをしていただけに(しかも本心では中央に行きたくなかったのに!)。
せめて、両親とは何か納得できる話が出来ているといいのですが。
さすがにバルトルトは遠ざけられたでしょうし……。
エピソード12
[一言]
ヴィルフリートがギーべゲルラッハになったら破廉恥本専用印刷工場を建てよう。
ヴィルフリートがギーべゲルラッハになったら破廉恥本専用印刷工場を建てよう。
エピソード12
[一言]
案外、向いていると人に言われる職が向いていなかったり。
自分で考え決める事が出来れば、失敗しても再び考え歩いて行ける。七転び八起きでヴィル頑張れ。
ジルのフェル、ジルのフロレン、みたいな人材を確保しバックを考慮した賢い妻を選べば幸せになれる。多分。
そう考えると、前アウブエーレンフェストは婚約者は選べなかったが、
フェルを引き取ると選択したことの結果が現在に至っていると考えると、感慨深い。
案外、向いていると人に言われる職が向いていなかったり。
自分で考え決める事が出来れば、失敗しても再び考え歩いて行ける。七転び八起きでヴィル頑張れ。
ジルのフェル、ジルのフロレン、みたいな人材を確保しバックを考慮した賢い妻を選べば幸せになれる。多分。
そう考えると、前アウブエーレンフェストは婚約者は選べなかったが、
フェルを引き取ると選択したことの結果が現在に至っていると考えると、感慨深い。
エピソード12
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