エピソード48の感想一覧

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フェはもうちょっとハンネローレ様にやさしくすべきですよね。
なんといってもローゼマインが親友と認める人なのですから・・・

ケントは・・・強く生きよ
あ~ちょっと訂正させていただきます。
糸を切ったのが男神達とは限りませんね(;^_^A アセアセ・・・神様達ではありますが。
今までも結構あるので今更ですが・・・気付いたので。

御身体にはくれぐれもお気を付けてくださいませね。
  • 投稿者: ななな
  • 2025年 04月15日 23時23分
「正しい作法や文言」でなくとも、聞き入れられている前科があるマインの祈り。これにペナルティーがなかったのは相応しい敬意があったからなのか。そもそもそれで祝福が方々に注がれた事実が、それ程厳格に決まっているという訳でも無いと証明しているんだよな。こういう前例があったから、切羽詰まった時にフェルにしては珍しく、一か八かでの呪い返しをしてしまったと考えると、元凶はやはりマイン?(笑)
  • 投稿者: soreha
  • 2025年 04月15日 23時00分
 更新ありがとうございます!
 毅然とした態度でラザンタルク達を収めるハンネローレ。どんどん成長していく彼女に眩しさを感じられて嬉しくなります。ケントリプスとハンネローレの間でフェルディナンドの恐ろしさが共有されていくのが面白いです。ハンネローレの側近たちの人柄もちょこちょこ見えてきて楽しいです。

 最終巻にあった呪い返しが、今回の糸が切れた原因になったことに驚きました。フェルディナンドの「呪うならば~」のくだりが余計な一言だったのかなあ、と考えています。
 ただ、その一言でフェルディナンドの糸が切れるような呪いとなったのか。それとも、その言葉で、ローゼマインに向かう呪いが、全部フェルディナンドに向くようになってしまったのか。なんとなく、解釈に広がりがありそうで、想像するだけでワクワクします。 そして念を押される糸の補充の件……。見逃せない要素の気がして、神々に関することは毎回穏やかではいられませんね。
 ディッターが始まる前からオルトヴィーンに危害が及ぶとは。ハラハラと続きが待ち遠しいですが、どうか体調にはご自愛ください。三寒四温は過ぎた頃合いですが、冬の最後っ屁と、まだまだ風邪をひきやすい時期ですから。
  • 投稿者: TTNK
  • 2025年 04月14日 11時47分
更新ありがとうございます(^-^)
今回もとっても面白かったです♪

フェル様の糸が切られた原因が解りました。人間側の恨み辛みでは無かったのですね(切ったのは神でも)
喧嘩を売られたと受け取った男神達が切ったとの理解で宜しいのでしょうか?
「正しい作法や文言」というよりも「余計なこと」を言った事で「言質を取られた」と感じましたが・・・はてさて。
神々とのやり取りは、そのまま人間の身分制度にも反映されていると思えるので、不敬罪ではありますが・・・ただ、フェル様が感情的に祈った時に無礼打ちしなかったのは何故なんでしょうか?とか、何故過度の祝福(呪い)返しが成立したのでしょうか?とか、気になってしまいました(なので、それが原因とは思えなかったのですよね)あの時にロゼマ様が死ぬのは神々にとっても不本意だったから?今ならばフェル様が死んでも問題ないと男神達が判断したから?それを女神達が待ったをかけたと。切った神々は、フェル様が居なかったとされたユルゲンで、マインちゃんが生き残れない事は理解しているのでしょうか?それとも、他の魔力量が多い全属性持ちを担ぎ上げる事が出来るのでしょうか?とか、そこまで考えて実行したのかも疑問として残りました。が・・・既に先生の構成力には脱帽しているので、これから読み進めていく事によってわたくしにも理解できるようになると、かえって楽しみになりました(^^♪

「嫁盗りディッターを潰そうとする者」とは、やはり、元王子達の様ですね。彼は決して自分の手は汚さず、唆した配下が例え失敗しても責任はその者(責任転嫁)という画策は通常運転でしていそうですから。まあ、あの様な噂が実しやかに流れているのなら、無傷では済まないでしょうがねぇ。

完全に舐められているエグランティーヌ様、グルトリスハイトを持つツェントとしての権威の行使を期待しております。「舐められたら負け」というのも現実の側面だとわたくしは思っていますので!

オルト殿が陰謀を蹴散らしている事を願って(どうしても賢さで現ドレヴァン領主とその娘、息子に、件の諸々達が勝てるとは思えないので(笑))次回もとても楽しみに、何時までも待つ所存にございます<(_ _)>

御身体にはくれぐれもご留意くださいね。

  • 投稿者: ななな
  • 2025年 04月13日 14時25分
追伸で、最後に脱字を見つけて投稿のし直しをしようとも思ったのですが、どうせ一ヶ所ではないだろうと開き直りました。
フェルディナンドの呪い返しで最高神にも呼びかけているではないか、と思う方々もいるかとは思いますが、最高神の御力が必要な場合には御名が必要だと思っているからです。
本好きファンなら自明な事だと思っていたからこそのうっかりなのですが、フェルディナンドの熱狂的ファンには通じない様な気がして補足説明をさせて頂きました。
もしも、これが事実なら最高神に御力添えを頼めるのは領主候補だけということになりますよねぇ。ただ、呪い返しの際にフェルディナンドが見届けなかった、ローゼマインに降り注いだ祝福が、祝辞を碌に知らないマインの最後の祝福に似ている事に重要な意味がありそうなのですよね。これらが解明される日を心よりお待ち申し上げます。
香月先生の文章に無駄な表現などないのです!(クラリッサ風)
  • 投稿者: 八重児
  • 2025年 04月13日 07時25分
ジギスヴァルトがオルトヴィーンを排除するように画策したなら、アドルフィーネがディッターで多少やり過ぎても許される気がしますね

おめでとう頑張れアドルフィーネ超頑張れ
更新ありがとうございます。

ハンネローレの本筋と関連ないんですけど、
「他領へ嫁がされる予定だったわたくしは自領の権威を振りかざしすぎないように厳しく注意され」
というところを読んで、つくづくガブリエーレって馬鹿だったんだなぁ、と思います。
彼女が下位領地エーレンフェストの領主第一夫人をきちんと(アーレンスバッハの威を借ることなく)務められたら、あるいはいっそ愛妾並みの第三夫人とかで満足できる完全なお花畑娘だったら、この数十年のエーレンフェストの混乱ってなかったんですもんね。
まあ、それだと超絶優秀なフェルディナンドにならないかもですけど。
  • 投稿者: とーこ
  • 2025年 04月12日 17時06分
嫁盗りディッターが無くなると、アドルフィーネの製作した爆裂魔道具が金粉元王子の頭上に降り注げなくなるのは残念に思います
面白そうなんだけどなぁ
一度目の女神降臨時でケントリプス視点の閑話があったので今回もあったらいいなと思っていたのですが、ハンネローレとの対話形式というのが良いですね!
こうなったらドレッファングーアとフェルディナンドとの対話はエグランティーヌ視点で読みたいです。書籍版のリクエスト候補にしておくべきでしょうか。
ツェントとの対談での口裏合わせや、求婚の課題についての口裏合わせが楽しいです。ラザンタルクはケントリプスの嫁盗りディッター参戦を喜ぶと思っていましたが、ケントリプスと対等になる為には文官資格が必要になることに哀れを感じますねv
そして、やはりレティツィアの実兄ランスリットが関わってきそうです。次も楽しみにお持ちしています。

フェルディナンドの呪い返しで疑問に思ったのは複数とはいえ過剰な祝福(呪い)を送ったのは大神なのだから祈るのならば最高神では、と思っていたのはわたしだけではないはずです。正しい手順はそこにあるのではとも思いますが、正式な作法があるのはローゼマインのグルトリスハイトかもしれないですね。フェルディナンドとしては最高神にまで借りを作りたくないと思っていそうですが。
そして余計な事を言った自業自得との件で思う事は、メスティオノーラが嘘を吐いたとの訴えから与えられた罰(ファンブックのネタバレにつき省略)さえ無ければ、かの女神には簡単に対処出来た事だとすれば辻褄は合いそうです。
まあ、わたしの想像より香月先生綴る物語が心躍るものである事は間違い無いので、この先の展開を楽しみにしていますね。
  • 投稿者: 八重児
  • 2025年 04月12日 16時00分
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