エピソード48の感想一覧

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フェルディナンド様の八つ当たりにお付き合いしたケントリプスお疲れ様でした
駆け引きを学ぶにはとても貴重な体験だったのだろうけど間が悪いぞ
兄の側近達無意識と思いたいけど傲慢だねー
兄も脳筋気味やったけど側近もそれか?
ツェントを軽んじる言動があったこと
情報統制してきっちりして揚げ足とられん様にね
  • 投稿者: 如月
  • 2025年 04月11日 03時25分
>「今回の元凶はフェルディナンド様ご自身だそうです。中途半端な知識で挑んだ呪い返しの影響が大きい、と」
>「時の女神ドレッファングーアによると、フェルディナンド様が正しい作法や文言ではなく何やら余計なことを言ったことが最大の原因のようです。
やはり、呪い返しが原因か〜。
「呪うなら私にするべきだった」あたりが余計なことかな?
(書籍版を読んでいない方は、第五部ⅩⅡ巻のプロローグを読む事を推奨)

フェルディナンドに挑むケントリプスは、相手の力量が測れていない時点で危ういですね……。昔のフェルディナンドなら即無能と切り捨ててるのに、解説しながら叱ってあげてるところが本当に人間丸くなったなぁ……って。

ケントリプスは内心で反論してたけど、ヴィルフリートの言ってた事は正しかったと今回思い知ったので、本当に良い勉強になりましたね。フェルディナンドが本気で動いたら、ハンネローレは女神の化身として祀り上げられて大変な目に遭う未来しか見えない……。
  • 投稿者: 麗雪
  • 2025年 04月11日 02時35分
フェルディナンドからありがたい薫陶を受けたケントリプス、ある意味フェルディナンドの弟子では?今後の成長に期待。
ドラマCDでもありましたが、ローゼマインから女神の御力を抜くときに
「呪うならば私にすべきだった」
と恨み言を言いながら呪いとなった祝福返しをしたら、そりゃもともと神々からの心象の悪いフェルディナンドに対して
「それならやってやろうじゃないか」
となった神もいたでしょうね。で、更に不遜な態度できたので実行した、というところでしょうか。
あのシーン自体はフェルディナンドの熱い想いがでてたので印象深かったですが、中央生まれの貴族特有(?)の命の属性の発露でもありましたね。

そんなディッターの魔王に対して、ディッター以外でも魔王な面を存分に見せつけられたケントリプス。ガツンとやられたけど、いい勉強にもなったようで、今後に期待です。
神々にも喧嘩を売る
大事なことなので何度も言います
  • 投稿者: 玲音
  • 2025年 04月11日 01時36分
更新ありがとうございます!
相変わらずフェル様ロゼマ溺愛魔王なのが面白いですw
ケント...フェル様の優しい忠告を理解できる賢い子で良かったです。ラザンじゃ無理だよなぁ〜
ハンネローネがどんどんダンケルフェルガーの領主候補生として成長しているのを実感できて安心しました。
金粉野郎は余計なことしかしませんね。旧アーレンのヤバい女達と同じ轍を踏みまくっていることに気づいていないのがまた...。
オルトヴィーン頑張れ!
ケントリプスは親父に無理やり文官にされた
理由はなんかあったけど忘れた
> ……騎士コースの座学でもケントリプスに助けを求めているラザンタルクに文官見習いコースは無理だと思いますよ。

ケントリプスは文官の才があったから騎士コースを外されたのかな?
逆にラザンタルクは騎士にしか才が無かったのかね。
時に『騎士コース』に【見習い】の文言が無いのはなんでかな。 いや逆に『文官見習いコース』に【見習い】が付いてんのか。
ケントリプスが賢い子で良かったです!
彼の方には噛み付いてはいけません!お腹を見せつつ観察して勉強してくださいませ!
フェルディナンドがこれほどまでの老獪さを身に付けられた遠因に、アーレンスバッハが関わっていると思うと、何とも言い難い感情が湧いてくる。
そういやトルキューンハイトが出奔したのも闇の国境門からだったっけ。
そして唯一開いていた時に偶々当時の第二王子が暗殺されてグルトリスハイトが失われ、外国との取引がアーレンスバッハのみとなった。 ホントに偶々かと疑いたくなるなぁ。
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