エピソード51の感想一覧

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嫁盗りディッターで一番迷惑を被っているのはエーレンフェストですからね。今回は関わりは薄いですが、止めた方が良いと思うのは自然でしょうね。
>ツェントの配偶者であっても神々に関するお話し合いから排除されていることもせいか、アナスタージウス先生のわたくしに向ける視線は非常に厳しいものです。

アナスタージウスは相変わらずエーヴィリーベのような。ほんとめんどくさい。


>同母の兄妹なのにアウブのご判断でおばあ様を育て親としたことでヴィルフリート様だけ派閥が違うため、自ら次期領主の座を降りることが領地の利になると判断したと伺っています。

そう思ってたのか!ヴィルフリートは本気で自分が一方的な被害者だと思ってたんだなぁ。もにゅもにゅしたものはあるが、やっっっっとなんとか学びを得たんなら、もうちょっと頑張って成長に期待したい。

自らの大切な人の為に頑張るところ、シャルロッテもちゃんとエーレンフェストの人ですねー。
  • 投稿者: はる
  • 2025年 06月01日 21時27分
少なくとも嫁盗りディッターに参戦していない下位領地は他領がダンケルに潰された後の漁夫の利を狙ってるのでディッターに反対なんかしてないだろう。
今凄くちらっと思っちゃったけど、シャルロッテにとってハンネローレは、ローゼマインにとってのエグランティーヌになりうるのだと理解した。
無茶振りしかり、独自見解しかり……
  • 投稿者: 衣梨華
  • 2025年 05月14日 07時39分
ヴィルフリート、帰ってきたんですねえ。お父様、甘々ですね。
それはそうと、ディッター関連の神々の罰「アウブなのに礎に触れられない」はいいですね!
かつてのトラオクヴァール様と実質同じになるんだ。領地のためを思えば、ツェントに申し出て新しいアウブを任命してもらうのが一番だけど、金のあの人にはできそうもないですしね。
もちろん、アドルフィーネ様謹製の魔術具を思い切り浴びた後でね!
余計なことを更に言って混乱させないようにとアウブから釘を差されたヴィルフリート。
それでも視野狭窄でやっぱり情報が歪んで(実は意図せず正確に)伝わってしまうので、ローゼマインとは違う意味での社交ベタは相変わらずですねえ。

シャルロッテが言うところの「ずっと断つべき悪縁に縋りつき、楽な方向に流された結果です」が、以前は旧ヴェローニカ派、特にオズヴァルトなのはあれとして、現在進行系でまだ続けているのか、それともバルトルトの甘言に流されてるのか……
次期アウブは降ろされたにしても、領主候補生として引き続き試験まだ続いてるんでしょうか。

一方センスはあっても領地にパワーがないエーレンフェストを代表して社交を進めないといけないシャルロッテは大変ですね。
ローゼマインのように、いざとなったら剛力でねじ伏せるというわけにもいかず、でもなんとかしてくれるんじゃないかと周りから色々と頼られてそう。こればっかりはローゼマインが戻ってきて、早く相談できないと厳しそうです。

ギレッセンマイヤーは、直接嫁盗りディッターにはかかわらないルーツィンデからしたら面倒ではあるのでしょうけど、先のラオブルートの王位簒奪の片棒担ぎで順位を下げて、挽回がジギスヴァルトが次期ツェントになっての引き上げをしてもらわないと、というので、領地としてはむしろ積極的に関わっているイメージです。まあジギスヴァルトが少しでも味方が欲しいので巻き込んでるというのも確かでしょうけど。
シャル〜!
最上位領地のハンネの前で情報ソース出しちゃダメだよ〜〜!
それを全部見せろ、って命令されたら断れないよっ!!
…もちろん、これまでの関係があるからこその行動だろうけど、ちょっとヒヤリとしてしまいました。
しかし、この2人のお茶会、これこそが貴族の普通のお茶会なんでしょうね〜。
そりゃあロゼマのやり方じゃ、皆度肝を抜かれたでしょうね〜。
二人の対比がとても面白いです(≧▽≦)
  • 投稿者:
  • 30歳~39歳 女性
  • 2025年 05月11日 11時52分
そして、エグランとハンネの社交であったように、直接的に話さなければ誤解を解けず酷い結果になってしまう事が解ってそうする場合もあるんだと思う。何事も時と場合による。と今回のエピソードを読んで特に感じたかな。ハンネ(ダンケル)にエーレンフェストはGの味方だと誤解されたまま終わるとすげぇ厄介な事になるとな。だから後半ではもっとはっきり言う場面も出て来ると思うぞ。今はまだジャブの段階。シャルロッテ自身が過去に言っていた、お姉様には下位領地としての社交を学ぶ必要はない。という言葉も思い出したよ。

もしかしたら、それを意識しての今回のどなたも発言でもあるんだろうか? 手が震えていたしな。
  • 投稿者: soreha
  • 2025年 05月11日 11時18分
ツェックしとるよ。そうだよ。分かっていて書いたんだよ。で、相応しくなければ削除されるだろうとも。貴殿も既に同じ穴の狢だという事に気付いているか?棚上げ精神は気を付けていないと直ぐに発動する。自分も含めてな。

シャルロッテ主体の社交を実際に読めるのはもしかしたら今回が初めてかもしれない。補佐では何度かあったが。気になるのは、誰かの為に、が、根底にあると聴き方が偏りがちになる点だな。以前のロゼマの社交ではジルの為に奮闘していたが、これは領地の為でもあったから結果的に無問題になった。
領地の利益の為に誰に味方をするのが最善なのか、そこを俯瞰して考え判断できるかどうか。次回に期待する。


  • 投稿者: soreha
  • 2025年 05月11日 10時53分
これまでもハンネ5年生で貴族同士のお茶会はあったが
貴族同士の真のお茶会でのやり取りというものを垣間見た気がする
結局のところ、直接対話をしていても遠回りな言い回しや相手が知ってる前提での話し合いになるため噛み合わないことが出ても、その場で確認することが自領の能力のなさを露呈することになるためできない、しない
いかにローゼマインが規格外なお茶会をしていたかがわかりました
しかし、トラウゴットのような煩わしい人に時間と労力をかけるのが無駄だとスパッと断ち切れない人がいますね
ここはエピソードの感想として書くにチェックを入れてるはずなんだけどなあ
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