エピソード7の感想一覧

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まあ、ローゼマインはヴィルフリート恋愛的な意味では蔑ろにしてたよね。ヴィルフリートもしてたけど。内情を知らなければこう見えるんだなー、と面白い。

ローゼマインは、結果的に女神の化身になっててよかったね。規格外隠さなくてよくなったもん。成長期だからまだ魔力伸びるだろうし、あのままでは無理だったろう。
  • 投稿者: はる
  • 2025年 05月29日 21時25分
→もしかして婚約者であった頃からヴィルフリート様は、ローゼマイン様から何の悪気もなく無邪気な笑顔で蔑ろにされてきたのでしょうか。

ハンネローレ様大当たりです。ヴィルフリートはそれでブチ切れました。
モヤモヤしたままにしないでぶつかってくとこがダンケルフェルガーっぽくていですね!

ノリでフェルディナンドにアニメソングとアンパンマンマーチを提供したローゼマイン
ハンネローレ『二人で恋歌を…』
大なる勘違い(笑)
[一言]
「ほぉう。今年の奉納舞は舞台演出が見事だな」
「この祝福のような光、どのような魔術具で成しているのか興味がある」
「なんと光の柱まで……?」
「「「あ、あれはアウブ・アレキサンドリア!つまりすべてが本物か!?」」」
とか下位領地の貴族たちが会話してたら面白い、かな?
[一言]

元から身分が高い者と、後から身分が上がった者と。
どちらが揚げ足を取られるか、或いは悪い意味で注目されるか、と考えれば勿論後者の方が多いだろう。
「俯くな」というベンノの助言や、エルヴィの上級貴族としての訓練が、態度にしっかりと身に着いている所は流石なロゼマ。

社交は、鋭意努力中、だとしておこう(笑)
  • 投稿者: soreha
  • 2023年 11月20日 10時54分
[一言]
エーレンフェストの内々の事情を知らないハンネローレ様からしたらヴィルフリートへの扱いなどは理不尽に感じるかもね。
[気になる点]
ローゼマインがフェルディナンドを呼び捨てするのは立場上致し方ないと思いますが、会議や公式の場以外は別に普段道理“様呼び”で良いのではないかと。
平民・貴族・上位者の関わり方等、ユルゲンシュミットでの当たり前を自分のやり方で(自分の範囲を)変革したのだから、ローゼマインらしく自由であってほしいな~と感じました。
特にアレキサンドリアは、常識に縛られることがない夢の領地に!


音楽の講義
他の女生徒って恋愛脳でいちいち
ローゼマインが気の毒。
そういう設定なんでしょうけれど笑

[一言]
「ローゼマイン様がフェルディナンド様と婚約された過程は、領主会議で発表されている」

これの内容、多分次巻で書かれると思うので楽しみです。ふふ*
  • 投稿者: むめ
  • 2023年 09月10日 19時47分
[良い点]
ローゼマインが規格外すぎて、周囲からのツッコミが追いついていない感じが楽しいです。
ヴィルフリートは何やかんや文句言いつつもこれに付き合ってきた感が出てる。今の距離感は読者としても安心して見ていられますね。

「フェルディナンドはすごいのです」は本人的には身内自慢だと思いますが、周りには惚気と取られかねませんね……w
[気になる点]
ローゼマインはこの調子だし、領主夫妻の恋愛模様は有名だし、貴族院の恋物語は大人気だし、エーレンフェストって他領からすごい恋愛脳な領地に見られてません?
他の貴族の縁談に影響出てませんか?w

きっとこの場にいるであろうリュールラディは妄想……いえ、想像の翼を広げていることでしょうね。去年ミュリエラが卒業して寂しいでしょう。文通とかしてるのでしょうか。
[一言]
>がろるさん

お守りは魔力が滲んでません。
ヴィルフリートがイライラしてた理由は、設定等まとめのはみだしQ&Aのどこかにあったかと。
[良い点]
人のことはさんざん鈍いとか言ってたけどハンネもラッフェルの実りに気づいてないのかわいいな(笑)
まだヴィルに対する気持ちに気づいてないのね
もしくは気づかないようにしているとか……?
[気になる点]
>あまりにも元婚約者であるヴィルフリート様への配慮が感じられない気がします。
これロゼマは婚約者と一緒に恋歌を作らなきゃいけない(?)なんて知らないし、ワンチャン、ヴィルもわかってないのでは。。(笑)
お守りの件も、ヴィルが魔力検知ができるようになって初めて婚約者から叔父上の気配が……?! っていうのでイライラしてたんだろうし、そうでなければロゼマがお守り(魔石)たくさん着けててもまじで1ミリも気にならなかっただろうな
[一言]
本編のときから思ってたんだけど、ロゼマはずっと、それこそマインのときから(物理的に)俯くなってベンノさんに言われて実行してきたわけだけど、この作品に出てくる貴族たち割と俯くこと多いよね
ヴィルもシャルもよく俯くしハンネもめちゃくちゃ俯く
すごく気になってしまうんだけど、言ったのが平民のベンノだったしやっぱりちょっと意味合いが違ったのかな
  • 投稿者: がろる
  • 2023年 07月27日 11時39分
[良い点]
公の立場を弁えての会話と私的な会話の違いで、気安い関係が続いているんだなぁ、とほっこりします。
[一言]
ローゼマインの「フェルディナンドはすごいのです。」は、「専属の髪飾り職人は優秀なのです。」や「フランはすごいのです。」と同じだと思うのだけれど、違うのかしら? 惚気なの?
恋愛脳とは無縁の私には理解できないだけ?かも。
  • 投稿者: やたちん
  • 女性
  • 2023年 02月19日 12時02分
[良い点]
すごいのはフェルディナンド、と言うローゼマインのフェルディナンドスキー度が微笑ましくて佳き〜という点。
ヴィルフリート兄様が内緒話の時に「ローゼマイン」と呼び捨てにするところが、かつての兄妹ぶりを思い出してなんだかいいなぁ〜と思えた点。
[気になる点]
ヴィルフリート兄様とお話をするときだけ「フェルディナンド様」となるのも、やはり二人で話していた頃の口癖からでしょうか。ハンネローレには「フェルディナンド」と婚約者らしく呼称をしているのにね、と気になりました。
[一言]
ハンネローレのヴィルフリートへの想いが少しずつ明らかになっている気がする一方で、優しさからか、婚約者候補にもオルトヴィーンにもそれぞれ惹かれる部分があることがわかるところ、揺れる多感な年齢を表しているようですが、もしかしたら香月先生も、揺れていらっしゃるのかしら、と思ったりしました。
  • 投稿者: wulfstan01
  • 2023年 01月12日 09時05分
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