感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
あー、今更に気付きました。ハンネローレのこの気持ちは、ダンケルフェルガーの男性がクラッセンブルクの女性に興味を持ちがちと言う、あれだ。あれと同じだ。確かにヴィルフリートは、ダンケルフェルガーの男にはないタイプの優しさ持ってるもんな。そして、恋に恋して目をつむって優しさ以外見てなかった、と。目を開けたのなら、過去に来た甲斐ありましたなー。
エピソード16
フェルディナンド様が帰ってきたというだけでアレキサンドリアは大丈夫だと思える。
13話以降ずっと読者(自分)が抱えてきた不安を払拭できる存在、安心感が全然違う。
13話以降ずっと読者(自分)が抱えてきた不安を払拭できる存在、安心感が全然違う。
エピソード45
ヴィルフリートは、クラリッサの求婚について知らなかったの!?側近の間では大変話題になってただろうに。報告は受けてないって……受け身過ぎるんでは。なぜ自分で調べない。
あと、内情をヤバいレベルで話し過ぎだろ。
あ、ギーベになるのは似合う気がする。ギーベ・イルクナーみたいな感じで、貴族的な遣り取りのない素朴な人間関係を築ければ、いい感じで盛り上げていけるのではなかろうか。
>そのような育てられ方をすれば、同母の兄弟でありながら異母兄妹のような育ちになるではありませんか。
ああ、貴族か同母の関係を重視する理由を納得。育ちでも派閥か……。
あと、内情をヤバいレベルで話し過ぎだろ。
あ、ギーベになるのは似合う気がする。ギーベ・イルクナーみたいな感じで、貴族的な遣り取りのない素朴な人間関係を築ければ、いい感じで盛り上げていけるのではなかろうか。
>そのような育てられ方をすれば、同母の兄弟でありながら異母兄妹のような育ちになるではありませんか。
ああ、貴族か同母の関係を重視する理由を納得。育ちでも派閥か……。
エピソード12
>嫁盗りディッターの責任はヴィルフリート様だけではなく、ローゼマイン様にもあります。その辺りを詳しく説明し、協力を募れば否とはおっしゃらないでしょう。
うーん、ダンケルフェルガー視点なのは当たり前なんだけども、嫁盗りディッターという異常な風習を解説も無しに権力で押し付けたことで、レスティラウトは第一夫人に怒られたと思ってたんだけどな。側近なのにその意を理解できなかったか。まあ、上位領地の上級貴族だものね。
うーん、ダンケルフェルガー視点なのは当たり前なんだけども、嫁盗りディッターという異常な風習を解説も無しに権力で押し付けたことで、レスティラウトは第一夫人に怒られたと思ってたんだけどな。側近なのにその意を理解できなかったか。まあ、上位領地の上級貴族だものね。
エピソード9
読み返してみたら、深夜のテンションが怖かったです(笑)
フェル様のご加護・・・自身が積み重ねてきたご加護で、十分、神様達がそれと無く介入して助けてくれてますよねぇ。
他の人から贈られた祝福とは、また、違う類のものなのかもしれません。
そういうのも、スッポリ、思考から抜け出てしまっていました(T_T)
フェル様のご加護・・・自身が積み重ねてきたご加護で、十分、神様達がそれと無く介入して助けてくれてますよねぇ。
他の人から贈られた祝福とは、また、違う類のものなのかもしれません。
そういうのも、スッポリ、思考から抜け出てしまっていました(T_T)
エピソード48
ここまで主流派から外された以上、ヴィル君は開き直るべきだと思うよ。
ヴィル君がこの世界でギーべするなら、今はただひたすら祈って加護を得るべきでしょうね。ひたすら祈り続ければ哀れんだ神がシュタープを特例でバージョンアップしてくれるかもしれませし。ヨメトリディッターに関わるのは時間の無駄だからやめましょう。
知識も重要なので領主候補生しか入れない部屋も在学中はギリギリまで通うべきでしょう。
側近はどうせ解散なんだから自由行動にさせればいい。
側近なしで行動できるよう今から訓練しておいた方がいいよ。
入れる祠は全て入って徹底的に魔力を上げていきましょう。
魔力的にはアウブを余裕でできるでしょうから、その魔力でギーべとして与えられた土地を満たすなんて余裕です。
魔力が溢れたら、与えられた土地に流し込めばいいだけだし。
採取地の魔法陣はおきたいところですね。
ライゼガングに対する野党の立場なら己を曲げる必要もないでしょうね。まあ冬の社交だってあえて出る必要もない気がする。
最後にアレクサンドリアからの街道を整備して祠を作りまくってお遍路系宗教都市なんて似合うかも?
ヴィル君がこの世界でギーべするなら、今はただひたすら祈って加護を得るべきでしょうね。ひたすら祈り続ければ哀れんだ神がシュタープを特例でバージョンアップしてくれるかもしれませし。ヨメトリディッターに関わるのは時間の無駄だからやめましょう。
知識も重要なので領主候補生しか入れない部屋も在学中はギリギリまで通うべきでしょう。
側近はどうせ解散なんだから自由行動にさせればいい。
側近なしで行動できるよう今から訓練しておいた方がいいよ。
入れる祠は全て入って徹底的に魔力を上げていきましょう。
魔力的にはアウブを余裕でできるでしょうから、その魔力でギーべとして与えられた土地を満たすなんて余裕です。
魔力が溢れたら、与えられた土地に流し込めばいいだけだし。
採取地の魔法陣はおきたいところですね。
ライゼガングに対する野党の立場なら己を曲げる必要もないでしょうね。まあ冬の社交だってあえて出る必要もない気がする。
最後にアレクサンドリアからの街道を整備して祠を作りまくってお遍路系宗教都市なんて似合うかも?
エピソード27
あっ(*'▽')フッてきました(笑)
そう言えば、ユルゲンでの人との認識は、洗礼式でメダル登録されてからでしたね。
そうでした。そうでした。それならば、フェル様が洗礼式時(20年の歴史とも合致)に命の危機に。という計算になりますね(^-^)
スッキリヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
考えた事が、無駄にはならなかったような感じで終われて幸せです(笑)
そう言えば、ユルゲンでの人との認識は、洗礼式でメダル登録されてからでしたね。
そうでした。そうでした。それならば、フェル様が洗礼式時(20年の歴史とも合致)に命の危機に。という計算になりますね(^-^)
スッキリヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
考えた事が、無駄にはならなかったような感じで終われて幸せです(笑)
エピソード48
どうしても気になって、過度の「祝福(呪いのようになってしまった)返し」について考えてしまいました。
・これは、過去にロゼマ様が二度、フェル様に贈った全属性の祝福を、神々に祈って返し、それをあらためて神々から彼女に注がれて、命を永らえた。という理解で宜しいのでしょうか?
・そう仮定するならば、このロゼマ様の祝福(貰ってから返す間に)によって、彼は、何度か命を助けられた事があるのでしょうか?養父様のように。
あの、レティ譲操られ毒殺未遂事件の時には、御守りが助けたと、どこかで読んだ気がするので、それ以外で。
・そのように考えていくと、フェル様がエーレンに引き取られる時期にあったであろう命の危険(予測ですが)については、この祝福(呪い)返しは該当しないのですよねぇ。
・それで・・・あの祈りの余計な不敬な一言に、神々が罰を下したので、身体が透明になってしまったのでしょうか?(産まれたこと自体を無しにするという感じで)と、なり。
・そうであるならば、フェル様が産まれた直後に死にそうになるのでは?となっていって。
・そもそも、引き取られた時期は命の危機には、遭ってはいなかった?となるのですよね。
・そして、神罰が、不敬をしたその時に下らず、数か月も先に、いきなり罰せられるのは当たり前なのでしょうか?(これは滅多に無い事だと仰ってはいましたが・・・)
次々と疑問がわいて出てきてしまい(-"-;A ...アセアセ
神々に関して、わたくしの頭では、理解できない事が多すぎるのですよね(;´д`)トホホ
その内、フッと、理解できるようになったらいいのですが。それは、大それた期待なのでしょう(笑)
・これは、過去にロゼマ様が二度、フェル様に贈った全属性の祝福を、神々に祈って返し、それをあらためて神々から彼女に注がれて、命を永らえた。という理解で宜しいのでしょうか?
・そう仮定するならば、このロゼマ様の祝福(貰ってから返す間に)によって、彼は、何度か命を助けられた事があるのでしょうか?養父様のように。
あの、レティ譲操られ毒殺未遂事件の時には、御守りが助けたと、どこかで読んだ気がするので、それ以外で。
・そのように考えていくと、フェル様がエーレンに引き取られる時期にあったであろう命の危険(予測ですが)については、この祝福(呪い)返しは該当しないのですよねぇ。
・それで・・・あの祈りの余計な不敬な一言に、神々が罰を下したので、身体が透明になってしまったのでしょうか?(産まれたこと自体を無しにするという感じで)と、なり。
・そうであるならば、フェル様が産まれた直後に死にそうになるのでは?となっていって。
・そもそも、引き取られた時期は命の危機には、遭ってはいなかった?となるのですよね。
・そして、神罰が、不敬をしたその時に下らず、数か月も先に、いきなり罰せられるのは当たり前なのでしょうか?(これは滅多に無い事だと仰ってはいましたが・・・)
次々と疑問がわいて出てきてしまい(-"-;A ...アセアセ
神々に関して、わたくしの頭では、理解できない事が多すぎるのですよね(;´д`)トホホ
その内、フッと、理解できるようになったらいいのですが。それは、大それた期待なのでしょう(笑)
エピソード48
>少しでもローゼマイン様との縁を繋ぎ、領地の神殿改革に協力させるために……だぞ
前作で、妬んで嘲笑して縋って頼るばかりの何もしない貴族連中に苛立ってたが、その後の領主会議で色々明かされた後も全く変わってないのがよくわかりますな。
……自分でやれよ!!
前作で、妬んで嘲笑して縋って頼るばかりの何もしない貴族連中に苛立ってたが、その後の領主会議で色々明かされた後も全く変わってないのがよくわかりますな。
……自分でやれよ!!
エピソード1
感想を書く場合はログインしてください。