感想一覧

▽感想を書く
1 2 3 Next >> 
[良い点]
戦後の書記官と宰相の腹の探り合い、ハラハラしながら楽しめました。
将軍も単なるアタフタする役でないところを見せてくれましたね。
書記官の真実にはそういうことだったか…となりました。
[一言]
大臣のどうしようもない弱気・丸投げぶりに笑ってしまいました(笑)
[一言]
短編好きな人にはぜひ。
賢い主人公が好きな人はぜひ。
後半になるにつれて、面白かった。
  • 投稿者: うし
  • 2021年 06月11日 22時25分
[良い点]
誤字脱字も無く言葉の選び方も自然でキャラの個性が分かりやすい。ストーリーの展開が面白い。どきどきわくわくする。
[気になる点]
次回はいつ頃?早く読みたい
[一言]
続きが気になる。

[一言]
貴女ということは女だったのか…………。意外だ。

面白かったです。
  • 投稿者: ハム
  • 2019年 12月04日 21時36分
[一言]
腹の探り合いの描き方が上手い!
面白かったです。
とても続きが気なります!

  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 07月06日 00時34分
管理
[一言]
面白いです!!!
えにょきさん、感想ありがとうございます。

面白く読んでいただけたならこちらも嬉しいです。

これからもよろしくお願いいたします。
[良い点]
始めの文がとても良かったと思いました。

読み手の気を引く表現や文字。違和感を感じさせない滑らかな文。そして、溢れ出るキャラクター達の個性。
どれも私には真似する事の出来ない技術です、感服いたしました\|*≧Д≦|>
[気になる点]
前半部分はとても良かったのですが、後半部分の文章が少し弱いと感じました。
特に主人公が勇者との関係を露にしたシーンですかね。

伝えたい事実を一言にまとめ、読み手に大きなインパクトを与えると言う手法もありますが、私個人はそこまでのインパクトを感じられませんでした。

改善案として
読み手にただ、事実を突きつけるのではなく、滑らかに解き放ってもいいと思いました。
フラッシュバックなどを活用して、主人公視点の彼を表したり、
主人公でしか知りえない事実を読み手に伝え、最後に、『勇者』という単語の代わりに、『あの』単語を使用するなど、


作者様独自の作風を壊すようで申し訳ないですが、これは私個人が思った事なので、雑魚の戯言として聞き逃さない程度に読んで貰えると幸いです(*_ _)
[一言]
とても面白かったです!!
特に主人公が最後に放った一言、

マジで震えました(||゜Д゜)
  • 投稿者: 夜桜朔
  • 15歳~17歳 男性
  • 2019年 04月18日 19時23分
月代 初さん、感想ありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。

いろいろご指摘をいただきありがとうございます。
教えていただいた点に関しては、今後の物語にて反映させていけるように頑張ります。

この物語を書いたのがいまから二年前になると思うといろいろ感慨深いところがあります。書記官が後半に向かうほど淡々としてくるのは『勇者』に対するいろいろと思うところを押し殺している、という設定を考えていた記憶があります。

なのでエピソードらしいエピソードを挿入することをせずに突き放すような書き方をしたのでしょう。

いま書いたら別の書き方をで処理をしたかもしれません。


いろいろなことを思い出せていただけるような感想をいただきありがとうございます。今後共、よろしくお願いいたします。
[良い点]
外交って、こんな感じよねうんうん…と思いながら読み進んだ後味は爽快でした。不利な状況を打破した帰着点と、もう一つの「心の奥底」という設定をさりげなく納得させるラストモノローグはブラボー!な二重底でございます。感心のため息を漏らした読者多数でしょう。
[気になる点]
魔王宰相が、もっと強面でもイイと思いました。紳士的かつ知的な印象を持たせるためかも知れませんが、勇者と戦って負傷した生々しい傷をこらえていたり、力のない小鬼をいたぶっていたりなど、魔物らしい側面をちらつかせていてもイイのではないでしょうか。三等書記官だけでなく、全員の個人名がないのは、わざとでしょうか。そこは好みかも知れませんが、書記官の仕事としてだけでなく、勇者の兄としての側面もあるのですから書記官氏の名前を知りたかったです。
[一言]
面白かったので、夫と中2の娘にも薦めました。ふたりともとてもおもしろがっていました。「魔王も死んでた!相打ちかぁ」などと手を打っておりましたので、よほどおもしろかったのでしょう。三等書記官氏の話をもっと読みたくなりました。コミカライズも楽しみです。
仮面猫みけさん、感想ありがとうございます。
そして、返信が遅くなったことお詫び申し上げます。

大変、喜んでいただけたみたいで書いた側としては嬉しいような、気恥ずかしい気持ちでいっぱいです。短編小説らしく驚きがあるものを書こう、と思って書いたのたので、驚いてもらえたのなら私は良かった、と思っています。

宰相が強面ではなく紳士的だったのは、暴力的で激高しやすい性格にすると、それをなだめたりすかしたりする描写を入れる必要があり、冗長になるのでいかにも交渉に適した性格にしました。

個人名を出さなかったのは役割を端的に表せるからでした。個人名を出すとどうにもブレる気がしたので書きませんでした。

家族で楽しんでいただけて、とても嬉しいです。

今後とも読んでいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
[気になる点]
とりあえず、国王と大臣と一等・二等書記官のこれからをズタズタにしましょうか♪

まずは二等書記官の結婚式をぶち壊しー♪

―――――――――――――――

四天王の代わりがあっさり出てくるなら、
もう一人加えれば周囲の五ヵ国に対応できるのでは?
Vitchさん、感想ありがとうございます。


国王と大臣と一等・二等書記官は三等さんが帰ってきたらさぞ驚き、困ると思います。二等さんあたりはローリング土下座くらいで出迎えてくれるかもしれません。

四天王はハッタリも含めての人選なので、もともとの四天王と比べると一軍と二軍くらいの開きがあるので、そこに三軍のメンバーをいれても見劣りするのだと思います。あと四天王ってかっこいい響きがあるのですが、五天王は響きが悪いので辛いかもしれません。

「俺は五天王のなかでも最弱よ!」

なんて言われると無理して五にしなくても……、と感じる気がします。


今後ともよろしくお願いいたします
[良い点]
文章力が良き
[気になる点]
終わり方がイマイチでした
  • 投稿者: 澪兎
  • 2018年 04月10日 01時35分
ヨグ=ソトースさん、感想ありがとうございます。

文章を評価していただき、ありがとうございます。
終わり方がお気に召さなかったのは、私の技量のなさです。申し訳ございません。
1 2 3 Next >> 
↑ページトップへ