感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
読んでいて面白く、非常に参考になりました。
といっても、私はいまだ一作品も出しておらず、プロット・世界観設定をのんびり進めているところです。
書きはじめる際には、(いつになるか分からないですが)参考にさせていただきたいと思っています。
[一言]
小説の基本2に、表現の統一について書かれていましたが、比喩などの描写に関しては、必ずしも統一する必要はないのではないかと思いました。
というのも、同じ表現の繰り返しは、見た目が綺麗になり、読み手の意識も明確に対象へと向かう一方で、冗長な印象を与える可能性もあるからです。
私はむしろ、意識的に表現を変えるようにしています。
例えば「抜けるような青い空」と書いた後、「どこまでも透き通った青い空」とやってみるなど、明らかに同一だと読み手が認識できるなら、同じ表現が続かないように気をつけているのです。
もちろん読みやすくするためには、基本的には統一をするべきでしょうが、必須ではないだろうということです。
素人の意見で差し出がましいですが、参考にしていただけたらと思います。
読んでいて面白く、非常に参考になりました。
といっても、私はいまだ一作品も出しておらず、プロット・世界観設定をのんびり進めているところです。
書きはじめる際には、(いつになるか分からないですが)参考にさせていただきたいと思っています。
[一言]
小説の基本2に、表現の統一について書かれていましたが、比喩などの描写に関しては、必ずしも統一する必要はないのではないかと思いました。
というのも、同じ表現の繰り返しは、見た目が綺麗になり、読み手の意識も明確に対象へと向かう一方で、冗長な印象を与える可能性もあるからです。
私はむしろ、意識的に表現を変えるようにしています。
例えば「抜けるような青い空」と書いた後、「どこまでも透き通った青い空」とやってみるなど、明らかに同一だと読み手が認識できるなら、同じ表現が続かないように気をつけているのです。
もちろん読みやすくするためには、基本的には統一をするべきでしょうが、必須ではないだろうということです。
素人の意見で差し出がましいですが、参考にしていただけたらと思います。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2010年 08月19日 23時55分
管理
感想ありがとうございます
同じ表現というのは確かに単調な印象を与えるかもしれませんね
自分も景色の描写はなるべく別の比喩を使うようにしていますが、人物の場合は同じ比喩を使うようにしています
ここは、好みということで良いと思います
でもweaselさんのおっしゃる通り必須ではありませんね
申し訳ありませんでした
同じ表現というのは確かに単調な印象を与えるかもしれませんね
自分も景色の描写はなるべく別の比喩を使うようにしていますが、人物の場合は同じ比喩を使うようにしています
ここは、好みということで良いと思います
でもweaselさんのおっしゃる通り必須ではありませんね
申し訳ありませんでした
- 岸田四季
- 2010年 08月21日 22時23分
[良い点]
非常にわかりやすく説明したいただいて本当に勉強させていただきました。
ありがとうございました!!
あと数年で40歳になる私ですが、文章の決まりとか全く知らないままで書き続けておりました。
目から鱗がボロボロ落ちる思いでございます。
[一言]
初めまして、こんにちは、カブトと申します。
恥ずかしながらこれだけ文章に決まりがあるとは全然知らないままに、小説を書き続けておりました。
してみると、今までの私の小説は小説になっていなかったということになり、恥ずかしくて顔から火が出そうでございます。
ですが、こうして懇切丁寧に教えてくださるエッセイに出会えたことは本当に自分にとって幸運でした。
今までやってしまったことは最早仕方ないとしても、これから修正し、あやまったまま書き進んでいかなくて済むわけですから。
本当にありがとうございました。
これからもこのエッセイを教科書として使わせていただこうと思います。
早速、自分の作品を修正しなくては・・
非常にわかりやすく説明したいただいて本当に勉強させていただきました。
ありがとうございました!!
あと数年で40歳になる私ですが、文章の決まりとか全く知らないままで書き続けておりました。
目から鱗がボロボロ落ちる思いでございます。
[一言]
初めまして、こんにちは、カブトと申します。
恥ずかしながらこれだけ文章に決まりがあるとは全然知らないままに、小説を書き続けておりました。
してみると、今までの私の小説は小説になっていなかったということになり、恥ずかしくて顔から火が出そうでございます。
ですが、こうして懇切丁寧に教えてくださるエッセイに出会えたことは本当に自分にとって幸運でした。
今までやってしまったことは最早仕方ないとしても、これから修正し、あやまったまま書き進んでいかなくて済むわけですから。
本当にありがとうございました。
これからもこのエッセイを教科書として使わせていただこうと思います。
早速、自分の作品を修正しなくては・・
感想ありがとうございます
少しでもためになったのなら嬉しい限りです
こういったお言葉をもらえると俄然やる気が出てきますね
教科書になるかどうか分かりませんが、単語帳感覚でつかってくださいw
では、お互い頑張りましょう!
少しでもためになったのなら嬉しい限りです
こういったお言葉をもらえると俄然やる気が出てきますね
教科書になるかどうか分かりませんが、単語帳感覚でつかってくださいw
では、お互い頑張りましょう!
- 岸田四季
- 2010年 08月09日 02時24分
[一言]
始めまして。私はmusic・ドSです(ドSはただ私がふざけているだけと思ってください。お願いします)。
この小説を読んでいると、とても参考になります。
それと同時に、自分の書き方はまだまだだめだなあなんて思ったりもしてます(←)。
まあ、それはおいといてですね。
インタビューを呼んでいると、「この人はこういうことを考えて、こういうことを心がけて小説を書いているんだなぁ~」と思います。
え~っと……簡単に言えば勉強になります、ということです。
それでは、失礼しました。
始めまして。私はmusic・ドSです(ドSはただ私がふざけているだけと思ってください。お願いします)。
この小説を読んでいると、とても参考になります。
それと同時に、自分の書き方はまだまだだめだなあなんて思ったりもしてます(←)。
まあ、それはおいといてですね。
インタビューを呼んでいると、「この人はこういうことを考えて、こういうことを心がけて小説を書いているんだなぁ~」と思います。
え~っと……簡単に言えば勉強になります、ということです。
それでは、失礼しました。
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2010年 08月04日 18時04分
管理
感想ありがとうございます
初めまして、ですねw
少々ドSという文字に反応してしまいました(-_-;)
それは置いておいて……
褒めて頂いてありがとうございます
インタビューは本当に勉強になるので、本編なんてすっ飛ばして読んでほしいですね(笑)
初めまして、ですねw
少々ドSという文字に反応してしまいました(-_-;)
それは置いておいて……
褒めて頂いてありがとうございます
インタビューは本当に勉強になるので、本編なんてすっ飛ばして読んでほしいですね(笑)
- 岸田四季
- 2010年 08月05日 00時25分
[良い点]
軽快でわかりやすく、すらすらと読みすすめることができた。
また、他の先生方の作品を紹介していたことも、とても興味深かった。
[一言]
初めまして。
このサイトで二次創作と、オリジナルを書かせてもらっています、義成と申します。
…大きな声じゃ言えませんが、ここのサイトって小説の書き方的なもの、少ないんですよね。
やはり書いている先生方のレベルが高い、と言うこともあるのでしょうか…。
その数少ない〈書き方小説〉の中でも、死人さんのが一番軽快で、読みやすかったです。
ただ、小説の書き方のところで、いくつか気になったところがあったので、そこをちょこちょこ、っと。
まず一に、〈…〉の数なのですが、小説の暗黙の了解として、基本二つまで、と決まっているみたいです。
それは〈―〉や、〈!〉などの数多くの記号にも当て嵌まるらしいですよ。
そして二つ目。
小説で数字を書く場合、横書きでも、基本は漢数字らしいです。
レポートなどの場合は別らしいですが、やはり携帯小説と言えども、元は文庫の縦書きの本。そこら辺も、〈暗黙の了解〉と言ったところでしょうか。
死人さんに、このサイトでオススメの人達をご紹介します。
勝手に名前を出して、後で自分が怒られてしまいそうですが…。
負け犬以下の魔法使い さんまの塩焼き先生
維新の剣 才谷草太先生
シャナ王国戦記譚 越前屋先生
結晶の魔法剣士 アンサズ先生
はい、ごめんなさい。暗におねだりしています。
これからも小説の更新、頑張ってください。
陰ながら応援しております。
軽快でわかりやすく、すらすらと読みすすめることができた。
また、他の先生方の作品を紹介していたことも、とても興味深かった。
[一言]
初めまして。
このサイトで二次創作と、オリジナルを書かせてもらっています、義成と申します。
…大きな声じゃ言えませんが、ここのサイトって小説の書き方的なもの、少ないんですよね。
やはり書いている先生方のレベルが高い、と言うこともあるのでしょうか…。
その数少ない〈書き方小説〉の中でも、死人さんのが一番軽快で、読みやすかったです。
ただ、小説の書き方のところで、いくつか気になったところがあったので、そこをちょこちょこ、っと。
まず一に、〈…〉の数なのですが、小説の暗黙の了解として、基本二つまで、と決まっているみたいです。
それは〈―〉や、〈!〉などの数多くの記号にも当て嵌まるらしいですよ。
そして二つ目。
小説で数字を書く場合、横書きでも、基本は漢数字らしいです。
レポートなどの場合は別らしいですが、やはり携帯小説と言えども、元は文庫の縦書きの本。そこら辺も、〈暗黙の了解〉と言ったところでしょうか。
死人さんに、このサイトでオススメの人達をご紹介します。
勝手に名前を出して、後で自分が怒られてしまいそうですが…。
負け犬以下の魔法使い さんまの塩焼き先生
維新の剣 才谷草太先生
シャナ王国戦記譚 越前屋先生
結晶の魔法剣士 アンサズ先生
はい、ごめんなさい。暗におねだりしています。
これからも小説の更新、頑張ってください。
陰ながら応援しております。
感想ありがとうございます
いろいろのお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます
確かにこのサイトってあまり小説の書き方を扱っている作品って少ないんですよね……
自分が知っているのは自分の作品を除いて3作品くらいですかね
記号のお話や漢数字のお話、ありがとうございます
参考になりました
お勧めの作者さん、了解しました
時間があった時にインタビューをお願いしてみます
いろいろのお褒めの言葉を頂き、ありがとうございます
確かにこのサイトってあまり小説の書き方を扱っている作品って少ないんですよね……
自分が知っているのは自分の作品を除いて3作品くらいですかね
記号のお話や漢数字のお話、ありがとうございます
参考になりました
お勧めの作者さん、了解しました
時間があった時にインタビューをお願いしてみます
- 岸田四季
- 2010年 08月05日 00時22分
[一言]
誤字脱字チェックには「ノベルチェッカー」というサイトがおすすめです。また「モノ書き一里塚」の処女作の書き方にはお世話になりました。
双方駆け出し作家がスタートラインに立つために有効なサイトであると私は思います。ご活用下さい
誤字脱字チェックには「ノベルチェッカー」というサイトがおすすめです。また「モノ書き一里塚」の処女作の書き方にはお世話になりました。
双方駆け出し作家がスタートラインに立つために有効なサイトであると私は思います。ご活用下さい
感想ありがとうございます
今双方を見てきましたが確かにためになる良いサイトですね
次回分で紹介させて頂きます
今双方を見てきましたが確かにためになる良いサイトですね
次回分で紹介させて頂きます
- 岸田四季
- 2010年 07月14日 19時51分
[一言]
ありがとうございます。
なるほどこれは勉強になりますね。
いつかネットで小説の書き方というのを見たことがあるのですが、あれは駄目、これは駄目、と自分が書きたいものがドンドン制限されていくことに嫌悪感を感じ、全体の1%も読まずに閉じてしまった経験があります。
ですがこれは読んでて、なるほどなぁ、と思うことが多々あり、しかもそれが実際役に立つという、なんとも気持ちよい説明書(私にとっての)となっています。
ついでに、インタビューというのは面白いですね(笑
南師さんなど、やたら有名な方にインタビューとか、読んでて面白いですね。
これからもちょいちょい勉強させていただきます。
ありがとうございます。
なるほどこれは勉強になりますね。
いつかネットで小説の書き方というのを見たことがあるのですが、あれは駄目、これは駄目、と自分が書きたいものがドンドン制限されていくことに嫌悪感を感じ、全体の1%も読まずに閉じてしまった経験があります。
ですがこれは読んでて、なるほどなぁ、と思うことが多々あり、しかもそれが実際役に立つという、なんとも気持ちよい説明書(私にとっての)となっています。
ついでに、インタビューというのは面白いですね(笑
南師さんなど、やたら有名な方にインタビューとか、読んでて面白いですね。
これからもちょいちょい勉強させていただきます。
感想ありがとうございます
読者目線のエッセイを目指しているのでそう言って頂けると嬉しいです
これからもよろしくお願いします
読者目線のエッセイを目指しているのでそう言って頂けると嬉しいです
これからもよろしくお願いします
- 岸田四季
- 2010年 07月13日 19時11分
[良い点]
とてもわかりやすかったです♪
[一言]
はじめまして。
小説の書き方!!読ませていただきました。
自分は今までほとんど自己流だったので、冒頭の基本的な部分からいきなり躓いてましたorz
こんなに色々なルールが・・・そして明らかに見やすくなりますね。
また普段何気なく読んだり書いたりしてることも、体系的にされてなるほどなあ、と思いました。
勉強になりました!ありがとうございます。
とてもわかりやすかったです♪
[一言]
はじめまして。
小説の書き方!!読ませていただきました。
自分は今までほとんど自己流だったので、冒頭の基本的な部分からいきなり躓いてましたorz
こんなに色々なルールが・・・そして明らかに見やすくなりますね。
また普段何気なく読んだり書いたりしてることも、体系的にされてなるほどなあ、と思いました。
勉強になりました!ありがとうございます。
感想ありがとうございます
勉強になったのなら嬉しい限りです
小説って意外とよく分からないルールが多いですからねw
勉強になったのなら嬉しい限りです
小説って意外とよく分からないルールが多いですからねw
- 岸田四季
- 2010年 07月01日 13時03分
[一言]
英語タイトルの件。興味深いテーマですね。
たしかにクロワッサンさんのおっしゃるとおり、英語タイトルでも売れている作品は普通にありますね。でも「キャッチーかつ耳になじみやすく、そして短い」加えて「ある種の慣用句or決まり文句」であることが共通点ではないでしょうか(絶対とは言いませんが)。新鮮味を狙うとか、差別化を図る意味で洋書のようなタイトルをつけるのもありだとは思います。中身がよければ口コミで売れることもあるでしょう。ですが、マスを狙う(=十人中六人程度)のであれば、やはりこだわりよりも「わかりやすさ」を優先させるべきなのでは? と感じました。
次は登場人物の名前についてとかどうでしょう。タブーなつけ方、人気の名前、ヒーローらしさまたはアンチヒーローらしさとか。あ、感想欄に書くことじゃなかったですね^^;
英語タイトルの件。興味深いテーマですね。
たしかにクロワッサンさんのおっしゃるとおり、英語タイトルでも売れている作品は普通にありますね。でも「キャッチーかつ耳になじみやすく、そして短い」加えて「ある種の慣用句or決まり文句」であることが共通点ではないでしょうか(絶対とは言いませんが)。新鮮味を狙うとか、差別化を図る意味で洋書のようなタイトルをつけるのもありだとは思います。中身がよければ口コミで売れることもあるでしょう。ですが、マスを狙う(=十人中六人程度)のであれば、やはりこだわりよりも「わかりやすさ」を優先させるべきなのでは? と感じました。
次は登場人物の名前についてとかどうでしょう。タブーなつけ方、人気の名前、ヒーローらしさまたはアンチヒーローらしさとか。あ、感想欄に書くことじゃなかったですね^^;
- 投稿者: 退会済み
- 2010年 06月24日 01時17分
管理
いつも感想ありがとうございます
>「キャッチーかつ耳になじみやすく、そして短い」加えて「ある種の慣用句or決まり文句」
確かにそうですね
よく分からない長い英単語で売れている作品はあまりない気がします
慣用句も多いらしいですね
もっとも、英語が分からない自分にとっては何が何だか分かりませんが……
登場人物の名前の付け方、ということでしょうか?
面白そうですね
調べてみて良いのが書けそうだったら書いてみます
ここは掲示板感覚で使ってくださいw
>「キャッチーかつ耳になじみやすく、そして短い」加えて「ある種の慣用句or決まり文句」
確かにそうですね
よく分からない長い英単語で売れている作品はあまりない気がします
慣用句も多いらしいですね
もっとも、英語が分からない自分にとっては何が何だか分かりませんが……
登場人物の名前の付け方、ということでしょうか?
面白そうですね
調べてみて良いのが書けそうだったら書いてみます
ここは掲示板感覚で使ってくださいw
- 岸田四季
- 2010年 06月24日 14時02分
[一言]
「厳禁」という言葉の中に「横文字は駄目だ」という響きがあった、ということです。
公の場で釈明しておかないと悪者になりそうなので、一応させていただきました。
それでは。
「厳禁」という言葉の中に「横文字は駄目だ」という響きがあった、ということです。
公の場で釈明しておかないと悪者になりそうなので、一応させていただきました。
それでは。
ありがとうございます
訂正させて頂きました
訂正させて頂きました
- 岸田四季
- 2010年 06月24日 13時58分
[一言]
はじめまして(#^.^#)
石馬というものです。
小説を書くうえの常識に始まり、様々な作家様方の執筆方法などが載っていて、とても参考になりました。
中には「あっ、この人」っていう作家様もいて驚きました。
……余談ですが、この作品を読んで、急いで間違った点を直させてもらいました(^o^;)
本当に勉強になりました。
有難う御座いますm(_ _)m
はじめまして(#^.^#)
石馬というものです。
小説を書くうえの常識に始まり、様々な作家様方の執筆方法などが載っていて、とても参考になりました。
中には「あっ、この人」っていう作家様もいて驚きました。
……余談ですが、この作品を読んで、急いで間違った点を直させてもらいました(^o^;)
本当に勉強になりました。
有難う御座いますm(_ _)m
初めまして、感想ありがとうございます
いろんな作者さんのお話は自分の話と違ってとても勉強になるんで、どんどん見ていってください!
こちらこそ読んで頂いてありがとうございます
いろんな作者さんのお話は自分の話と違ってとても勉強になるんで、どんどん見ていってください!
こちらこそ読んで頂いてありがとうございます
- 岸田四季
- 2010年 06月22日 17時08分
― 感想を書く ―