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[良い点]
あらー、良い所で終わっちゃった。
どうなるんでしょうか。

とても面白くて、一気にここまで読みました。
これからも楽しみにしています。
感想ありがとうございます。

きっと、利久がやってくれるでしょう。

面白いと思っていただいて、嬉しく思います。

これからも、喜んで頂けるように努めていきます。
[良い点]
利久=慶次郎なんだろうなあ。

[一言]
しかし、どうしても成政くんとソリがあわないところが笑える。ちょっと不憫キャラ笑

青山翼様、いつもありがとうございます。

前田家は、キャラが濃いので勝手に動いてくれて助かります。

成政は、どうしようも有りません。
[気になる点]
誤字報告です。
第14話
>清洲を下尾張四群を支配下に置いた時から始まる。
「下尾張四群」→「下尾張四郡」 未修正のようなので再指摘させていただきます。
第18話
>口を紡ぐ内蔵助。
「紡ぐ」→「噤む」
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 08月04日 21時23分
琉球様、誤字報告ありがとうございます。

訂正しました。




[一言]
めっちゃおもしろい!!
更新楽しみ!
  • 投稿者: pomu
  • 2017年 08月04日 17時46分
感想ありがとうございます。

面白いと言って頂けて、大変嬉しいです。

更新はよっぽどの事がない限り毎日行います。

楽しみな作品になるように努めていきます。
[良い点]
秀吉が右筆とは、意外な展開ですね。今後の展開に興味があります。

[一言]
誤字は、二、三度プレビューや縦読みモードで音読すると、かなり減ると思いますよ。
青山翼様、いつもありがとうございます。

右筆はけっこう大変な職場です。
現代のブラック企業も真っ青な環境です。

誤字、脱字は何回も見直しているのですが、変換ミスが多いんですよね。

[気になる点]
誤字報告です。第21話
>「そうだ。どうせ磨って終わりだ。ろくでもない」
「磨って」→「摩って」

[一言]
歴史IF小説ですと、読者はどうしても史実と比べて歴史がどのように改変されるのかを考えてしまいます。主人公は右筆で重要書類には日付を書いていて、今が何年なのか知っているはずですので、それを文中で明記した方が読者に喜ばれると思いますよ。
これまでの本作の年代を推測する材料としては、
赤塚の戦い:1552年5月
信行粛清:1557年11月
信忠誕生:1555年または1557年
がありますが、赤塚の戦いは場所が同じだけで史実のそれとは全く異なるので、信忠が数え3歳ならば、今は1557年か1559年となり、信行粛清も考慮すると1557年(弘治3年)ではないかと推測します。となると、桶狭間の戦いは3年後ですね。
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 08月04日 14時08分
琉球様、いつもありがとうございます。

誤字を訂正しました。

年号ですが、後数話で明らかになる予定です。
もう少々お待ちください。
[気になる点]
誤字報告です。第19話
>本当は、内蔵之介も来るはずだったが、
>利久曰く、内蔵之介が居ると厄介事を起こす、と。
>勝三郎も同じ意見で、最後まで内蔵之介が付いてくるのを反対していた。
>反対されても、内蔵之介が付いてくると強情を張ったのは、
>内蔵之介はお呼びではないのだ。
>内蔵之介を連れて来なくて良かった」
「内蔵之介」→「内蔵助」 6ヶ所
>それは、見て見たかった。
→「見てみたかった」
>金を借にきたのだ。
→「借りに」
第20話
>これだと、一人辺り年に一石を消費するとして、
「一人辺り」→「一人当たり」
>寝るぞ、だんこ寝てやる。
「だんこ」→「断固」
>あー、もう、いつおわんだよ!
「おわんだよ」→「終わるんだよ」
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 08月04日 03時35分
誤字報告ありがとうございます。

訂正しました。

佐々成政が、大石蔵之介になってた。

どうして、そうなったんだろう?

全然気づかなかった。

[気になる点]
誤字報告です。第18話
>次の日さっそく、市姫様に報告する為、利久と内蔵之介が勝三郎に伝える。
>利久はともかく、内蔵之介は三日も待てんと喚いたが、
>内蔵之介め、ざまあみろ。
>俺は、内蔵之介が苦手だ。
>利久は内蔵之介を、あれで面白い奴と言ったが、無理だな。
>史実では、秀吉と内蔵之介はその実力は認めていても、
>内蔵之介の俺を見る目付きがヤバい。
>内蔵之介から、目線を反らす。
>まず、利久と内蔵之介が説明した。
>内蔵之介よう、直線問いただすから、
>口を紡ぐ内蔵之介。
>そこで俺は、先日内蔵之介に言ったようにこの場で話す。
>皆一様に頷くも、内蔵之介だけは納得しないのか。
>「止さぬか、内蔵之介。藤吉の言う事は正しい」
>信光様に止められる内蔵之介。
>「内蔵之介、敵は信行様ではない。他に居る」
>勝三郎が内蔵之介を諭す。
>どうも、内蔵之介とは合わんな。
>内蔵之介は、憎々しげに俺を見る。
「内蔵之介」→「内蔵助」 19ヶ所
>このメンバーの中で、一番発言件を持たないのが犬千代だ。
「発言件」→「発言権」
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 08月04日 03時19分
誤字報告ありがとうございます。

訂正しました。
[気になる点]
誤字報告です。第17話
>佐々内蔵之介成政はそう言っているのだが、本当だろうか?
>佐々成政、内蔵之介は利久と同じく、近習で馬廻り衆の一人だ。
>そんな内蔵之介と利久は、何かと比較されたらしい。
>しかし、意識しているのは内蔵之介で、利久は何とも思っていない。
>そんな、内蔵之介を利久はうざがっているのだ。
>その様子を見ていた、内蔵之介は。
>「内蔵之介、犬千代は藤吉の物だ。お前には渡さん」
>顔を赤らめる内蔵之介。
>「だが、お前には絶好に犬千代はやらんからな、内蔵之介」
>それにしても内蔵之介の奴、犬千代が好きなのか。
>内蔵之介のが言うには。
>内蔵之介が確かめたと。
>と、胸を張る内蔵之介。
>うざいぞ、内蔵之介。
>内蔵之介が、腰に差している刀に手をかける。
>「待て、内蔵之介。話せ、藤吉」
「話せ」→「放せ」
>そんな睨むなよ、内蔵之介。
>さらに顔を近付けて睨む、内蔵之介。
>立ち上がり、拳を固める内蔵之介。
>俺の服を掴むと、持ち上げる内蔵之介。
>俺を睨む内蔵之介に、俺も負けずに睨む。
>「止めろ、内蔵之介。説明してやれ、藤吉」
>俺から手を離す内蔵之介。
>こんなの常識だろ、と内蔵之介の目が言っている。
>顔を押し付けてくる、内蔵之介。
>内蔵之介は、俺が同席するのを反対したが、犬千代の名前が出た途端、賛成に回った。
「内蔵之介」→「内蔵助」 26ヶ所
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 08月04日 03時07分
誤字報告ありがとうございます。

訂正しました。
[気になる点]
誤字報告です。第16話
>持たせた書物には、市姫様が読んで決済する書物を沢山渡している。
「決済」→「決裁」
>手酷く降られてしまえ。
→振られてしまえ
>「おい、俺の「内蔵之介、何のようだ?」
>うん、内蔵之介?
>「あの、内蔵之介様」
>そしてそんな犬千代にぞんざいな態度を取る内蔵之介。
>「そうだぞ、内蔵之介。挨拶しろ、挨拶」
>すまんな、俺は、佐々内蔵之介成政だ。
>「分かった、藤吉。俺のことは内蔵之介と呼んでくれ。
>「では、内蔵之介とお呼びしても」
>ゴチンと頭を叩かれる内蔵之介。
>「藤吉をおどすな、内蔵之介」
>利久が答える前に、内蔵之介が答えてくれた。
「内蔵之介」→「内蔵助」 11ヶ所
  • 投稿者: 琉球
  • 男性
  • 2017年 08月04日 02時49分
誤字報告ありがとうございます。

訂正しました。
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