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[気になる点]
誤字報告です。第12話
>こんな会話を、うえんな言い回しで、行っている。
「うえんな」→「迂遠な」
>そう考えごとをしていると、勝三郎と利久が声を描けてくる。
「描けてくる」→「掛けてくる」
第14話
>信長が尾張守護又代織田信友を討ち取り、清洲を下尾張四群を支配下に置いた時から始まる。
「下尾張四群」→「下尾張四郡」
>『抜かった。それほどこの吉法子が嫌いか、母上。 是非もなし』
「吉法子」→「吉法師」
第15話
>『市は、おなごぞ。考え直せ、吉法子』
「吉法子」→「吉法師」
>なんぞそれ?
→なんだそれ?
誤字報告です。第12話
>こんな会話を、うえんな言い回しで、行っている。
「うえんな」→「迂遠な」
>そう考えごとをしていると、勝三郎と利久が声を描けてくる。
「描けてくる」→「掛けてくる」
第14話
>信長が尾張守護又代織田信友を討ち取り、清洲を下尾張四群を支配下に置いた時から始まる。
「下尾張四群」→「下尾張四郡」
>『抜かった。それほどこの吉法子が嫌いか、母上。 是非もなし』
「吉法子」→「吉法師」
第15話
>『市は、おなごぞ。考え直せ、吉法子』
「吉法子」→「吉法師」
>なんぞそれ?
→なんだそれ?
誤字報告ありがとうございます。
訂正しました。
訂正しました。
- 巻神様の下僕
- 2017年 08月04日 05時07分
[良い点]
話数をつけていただき、ありがとうございます。
[気になる点]
誤字報告です。第8話
>現在、勝三郎による利久に、説教が行われている。
→「利久に勝三郎による説教が~」
第9話
>本人は餞別でくれるというが、
「餞別」→「お祝い」か「祝儀」 餞別はお別れの贈り物です。
第10話
>寧々が本気にしてしまでしょう
→「本気にしてしまうでしょう」
第11話
>右筆の席は、上座の畳が敷かれている場所だから、板張りに座らないで住む。
「住む」→「済む」
[一言]
全体的に不要な所での読点「、」が目立ちますので、読点を減らすように意識された方がもっと読みやすい文章になると思います。
話数をつけていただき、ありがとうございます。
[気になる点]
誤字報告です。第8話
>現在、勝三郎による利久に、説教が行われている。
→「利久に勝三郎による説教が~」
第9話
>本人は餞別でくれるというが、
「餞別」→「お祝い」か「祝儀」 餞別はお別れの贈り物です。
第10話
>寧々が本気にしてしまでしょう
→「本気にしてしまうでしょう」
第11話
>右筆の席は、上座の畳が敷かれている場所だから、板張りに座らないで住む。
「住む」→「済む」
[一言]
全体的に不要な所での読点「、」が目立ちますので、読点を減らすように意識された方がもっと読みやすい文章になると思います。
誤字報告ありがとうございます。
訂正しました。
沢山の誤字報告ありがとうございます。
貴重なご助言ありがとうございます。
参考にしたいと思います。
訂正しました。
沢山の誤字報告ありがとうございます。
貴重なご助言ありがとうございます。
参考にしたいと思います。
- 巻神様の下僕
- 2017年 08月04日 02時22分
[気になる点]
誤字報告です。前田利久見参なり
>しかも、本の知識だと利政は病弱とある。
「利政」→「利久」
若返りて候う
>そして、三人仲良く、朝食を取ったのだ。
>朝食を取り、後片付けを犬千代としていた。
「取った」→「摂った」、「取り」→「摂り」の方がいいと思います。
初仕事は墨を磨りて候う
>只今城内は先の戦の後処理に終われているからだ。
「終われて」→「追われて」
>得たいの知れない奴が、大事な姫様の近習に加わったら、
「得たい」→「得体」
>僅か一晩の間がらだが、何故か、利久の言葉は信用できる。
「間がら」→「間柄」
>「ああ、役に立たない兄上を持って、苦労している、なと」
「苦労している、なと」→「苦労しているな、と」
誤字報告です。前田利久見参なり
>しかも、本の知識だと利政は病弱とある。
「利政」→「利久」
若返りて候う
>そして、三人仲良く、朝食を取ったのだ。
>朝食を取り、後片付けを犬千代としていた。
「取った」→「摂った」、「取り」→「摂り」の方がいいと思います。
初仕事は墨を磨りて候う
>只今城内は先の戦の後処理に終われているからだ。
「終われて」→「追われて」
>得たいの知れない奴が、大事な姫様の近習に加わったら、
「得たい」→「得体」
>僅か一晩の間がらだが、何故か、利久の言葉は信用できる。
「間がら」→「間柄」
>「ああ、役に立たない兄上を持って、苦労している、なと」
「苦労している、なと」→「苦労しているな、と」
誤字報告ありがとうございます。
訂正しました。
訂正しました。
- 巻神様の下僕
- 2017年 08月04日 02時18分
[気になる点]
誤字報告です。長屋に住みて候う
>あの謁見から小物に抜擢された私は、城下に住む事を許された。
>「浅野様、こちらが今日から小物になられた藤吉殿です。
>「ほう、その歳で小物とは、珍しい。
>下の名前は、小物より上になったら教えましょうて」
>しかし、小物ってこの歳でやる役職じゃないのか?
「小物」→「小者」5ヶ所
>板葺きの屋敷を想像していたが、畳張りだったからな。
「板葺き」→「板張り」 「板葺き」は屋根の種類です。
>一緒に行ってあないしなさい
「あない」→「案内」
>前田利政と名乗った男は、何が可笑しいのか大声で笑っている。
「前田利政」→「前田利久」
誤字報告です。長屋に住みて候う
>あの謁見から小物に抜擢された私は、城下に住む事を許された。
>「浅野様、こちらが今日から小物になられた藤吉殿です。
>「ほう、その歳で小物とは、珍しい。
>下の名前は、小物より上になったら教えましょうて」
>しかし、小物ってこの歳でやる役職じゃないのか?
「小物」→「小者」5ヶ所
>板葺きの屋敷を想像していたが、畳張りだったからな。
「板葺き」→「板張り」 「板葺き」は屋根の種類です。
>一緒に行ってあないしなさい
「あない」→「案内」
>前田利政と名乗った男は、何が可笑しいのか大声で笑っている。
「前田利政」→「前田利久」
誤字報告ありがとうございます。
訂正しました。
訂正しました。
- 巻神様の下僕
- 2017年 08月04日 02時18分
[良い点]
設定が斬新でおもしろかったです。
続きを楽しみにしています!
設定が斬新でおもしろかったです。
続きを楽しみにしています!
感想ありがとうございます。
藤吉のこれからを、ご期待ください。
活躍するとは、言っていない。
藤吉のこれからを、ご期待ください。
活躍するとは、言っていない。
- 巻神様の下僕
- 2017年 08月03日 23時10分
[気になる点]
誤字報告です。
戦国時代に飛ばされて
>会社を止めて(首になり)、今は古戦場後を回っている。
「止めて」→「辞めて」、「古戦場後」→「古戦場跡」
市姫様にお仕え候う
>「なぜ、市姫様お一人で。共の者はどうしたのです?」
「共の者」→「供の者」
>市姫がくるりと回転して魅せる。
「魅せる」→「みせる」
市姫様にお仕え候う その2
>「うるさい、じい。少しは声を押さえろ」
「押さえろ」→「抑えろ」
>小物 数カ所あり
→「小者」では?
>頼りなるな。
→「頼りになるな」
[一言]
青山翼氏の活動報告で本作を知り、読み始めました。
まだ序盤ですが、TS要素を含めて面白そうな設定で、今後の展開が楽しみですね。
一つ要望ですが、各回に話数をつけていただけると誤字報告をしやすいのでご検討ください。
誤字報告です。
戦国時代に飛ばされて
>会社を止めて(首になり)、今は古戦場後を回っている。
「止めて」→「辞めて」、「古戦場後」→「古戦場跡」
市姫様にお仕え候う
>「なぜ、市姫様お一人で。共の者はどうしたのです?」
「共の者」→「供の者」
>市姫がくるりと回転して魅せる。
「魅せる」→「みせる」
市姫様にお仕え候う その2
>「うるさい、じい。少しは声を押さえろ」
「押さえろ」→「抑えろ」
>小物 数カ所あり
→「小者」では?
>頼りなるな。
→「頼りになるな」
[一言]
青山翼氏の活動報告で本作を知り、読み始めました。
まだ序盤ですが、TS要素を含めて面白そうな設定で、今後の展開が楽しみですね。
一つ要望ですが、各回に話数をつけていただけると誤字報告をしやすいのでご検討ください。
誤字報告ありがとうございます。
以外と自分では気付かないものですね。
青山翼様から、レビューをいただいて驚いております。
ご要望につきましては、検討させて頂きます。
ただ、仕事が忙しくて時間が取れないので、執筆の方を優先したいと思います。
訂正しました。
期待に応えられる作品になるように努めていきます。
以外と自分では気付かないものですね。
青山翼様から、レビューをいただいて驚いております。
ご要望につきましては、検討させて頂きます。
ただ、仕事が忙しくて時間が取れないので、執筆の方を優先したいと思います。
訂正しました。
期待に応えられる作品になるように努めていきます。
- 巻神様の下僕
- 2017年 08月03日 22時29分
[良い点]
斬新な設定ですね。
[一言]
読み始めました。期待します。
斬新な設定ですね。
[一言]
読み始めました。期待します。
感想ありがとうございます。
これからの藤吉の活躍にご期待ください。
これからの藤吉の活躍にご期待ください。
- 巻神様の下僕
- 2017年 08月01日 00時46分
[一言]
新しい話、拝見しました。
なるほど、この世界での信長もうつけはうつけだったのですね。
しかし、信光叔父がより親密に側におり、そのせいもあるのか平手の爺も存命。
信行が正史での評価と異なりマザコンでドキュン。故に明確な味方は林兄弟のみ。
柴田権六はどうもアホの子みたいな感じですね。
史実とまるで異なるこの世界で、信行と史実では許されて晩年は信長の子の面倒を甲斐甲斐しく見たという土田御前のオチをどうつけるのか。
楽しみにしてます。
新しい話、拝見しました。
なるほど、この世界での信長もうつけはうつけだったのですね。
しかし、信光叔父がより親密に側におり、そのせいもあるのか平手の爺も存命。
信行が正史での評価と異なりマザコンでドキュン。故に明確な味方は林兄弟のみ。
柴田権六はどうもアホの子みたいな感じですね。
史実とまるで異なるこの世界で、信行と史実では許されて晩年は信長の子の面倒を甲斐甲斐しく見たという土田御前のオチをどうつけるのか。
楽しみにしてます。
感想ありがとうございます。
史実では、早く亡くなった信光。私は彼を不幸な人物と見ています。信光が生きていたら、信長を色々な面で助けたと思います。
信行に関しては、本当に家督を望んだのかと言いたいです。何で稲生の戦いで自ら兵を率いなかったのか。周りに担ぎ上げられただけだったのか。最後は部下に裏切られて殺される。可哀想よりも情けないとしか思えない。
今作の信行はどうなるか?
引き続き応援いただけるように頑張ります。
史実では、早く亡くなった信光。私は彼を不幸な人物と見ています。信光が生きていたら、信長を色々な面で助けたと思います。
信行に関しては、本当に家督を望んだのかと言いたいです。何で稲生の戦いで自ら兵を率いなかったのか。周りに担ぎ上げられただけだったのか。最後は部下に裏切られて殺される。可哀想よりも情けないとしか思えない。
今作の信行はどうなるか?
引き続き応援いただけるように頑張ります。
- 巻神様の下僕
- 2017年 07月30日 00時53分
[一言]
こんにちわ。
一気に読ませていただきましたが面白いです。
この世界での木下藤吉郎の存在が気になりますが。
祐筆からスタートの作品は本作が初ではないでしょうか。
いよいよ信長の死の真相が明らかになりましたが、この世界での信長はどんな信長だったのかも気になりますね。
折り目正しいと評判の信行がどうみてもドキュンの風格で、史実ほど支持を集めてる様にも見えませんし。
個人的には林美作は今川、大原雪斎の長い手が伸びてたんじゃないかと思うんです。
続き楽しみにしてます。
こんにちわ。
一気に読ませていただきましたが面白いです。
この世界での木下藤吉郎の存在が気になりますが。
祐筆からスタートの作品は本作が初ではないでしょうか。
いよいよ信長の死の真相が明らかになりましたが、この世界での信長はどんな信長だったのかも気になりますね。
折り目正しいと評判の信行がどうみてもドキュンの風格で、史実ほど支持を集めてる様にも見えませんし。
個人的には林美作は今川、大原雪斎の長い手が伸びてたんじゃないかと思うんです。
続き楽しみにしてます。
感想ありがとうございます。
現在の藤吉の武器は、書が書けるだけですから、自然と役職がそうなりました。
構想時の時は違ったのですが、書いていたら勝手にそうなりました。
だから、自分でもこれからどうなるか分かりません(笑)
林美作守は資料も少ないので、あまり分かりませんが、確かに今川と繋がりあったかも知れません。
個人的には、織田信安辺りが濃厚だと思いますが、今作ではどうでしょう?
これからも楽しんでいただけるように頑張ります。
現在の藤吉の武器は、書が書けるだけですから、自然と役職がそうなりました。
構想時の時は違ったのですが、書いていたら勝手にそうなりました。
だから、自分でもこれからどうなるか分かりません(笑)
林美作守は資料も少ないので、あまり分かりませんが、確かに今川と繋がりあったかも知れません。
個人的には、織田信安辺りが濃厚だと思いますが、今作ではどうでしょう?
これからも楽しんでいただけるように頑張ります。
- 巻神様の下僕
- 2017年 07月28日 12時17分
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