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なろうではイラストも見られるんですね!
ちょこちょこなろうにもお邪魔したいと思います(*´▽`*)
北大路 夜明 様
>真っ先にこちらにも足を運んでくださり、ありがとうございます。

そうなんです。
こちらではいただいたイラストも載せさせていただいてます。
いつもたくさん応援をしてくださり、ありがとうございます。
[一言]
Twitterで作品のご紹介ありがとうございました❀.*・゜

世界観が作り込まれていて、読み込むのが楽しいのと同時に世界観が大きいのでついて行くのが少し大変でした。

それでも丁寧な描写で先を読もうと思えたので良かったです!

愛していてもどうにもならない立場であり、葛藤も多く見られてリアリティがありました。50話ではこの先どうなるのか……!というところだったので今後も読み進めてみようと思います。

あと、これは個人的な意見なのですが似たような名前だと兄弟、家族、先祖というのはわかりやすいのですが混乱の元になり、少し話を戻さないとキャラがどの立ち位置なのか分からなくなってしまうことがあります。

このお話ではわざとそのようにしているかと思いますが、そういったデメリットがあることもありますのでご参考までに。

上から目線のような感想になってしまい申し訳ございません。

ひとつの世界を作りこんで長期に渡っての連載ができるのは才能で、長所だと思います!今後の更新も応援しています❀.*・゜

藍葉詩依 様

50話までお読み下さり、ありがとうございます!

『ついて行くのが少し大変』、『混乱』など話の内容とは別のストレスがあるようですのに、

『今後も読み進めてみようと思います』

と思っていただけて大変うれしく思います。

ありがとうございます。励みになります!



『ひとつの世界を作りこんで長期に渡っての連載ができるのは才能で、長所』
→14歳のときにキャラ設定や諸々の名前を決めた作品です。
設定当初はこんな内容じゃなかったとか、設定から5年くらいは本編を書くに至れなかったとか、書き始めてから難産すぎたとか、それから十年以上創作を離れてしまったとか、このサイトに登録してから執筆を再会したけれど力不足だった……など諸々あっての今に至ります。
もう●十年です。
こんなに長い話で、こんな書き方をするつもりもなかったわけですが、完結させてこその作品だと思っています。
何度も挫けそうになったり、投げ出したくなったり、それこそ、今回いただいたデメリットに関しては何年も多々言われていますので承知はしています。
申し訳ないのですが、私の力不足です。
何度も改稿しての今ですが、カバーしきれていなくて申し訳ないですとしか言えません。
ですので、『無理をして読む』だけはしないでください。(実際に何度か言われたことがあるので)
実は、今回の改稿前には気持ちが爆発して更新途中で改稿を始めたり、それこそ完結せてから全消ししたこともありました。
やっと完結まで1/3くらいまでこれましたので(現在は第三部の下書き三話済、この前の改稿のときは現第二部までの内容でした)、引き続き執筆していき必ず完結させる! という気力だけで頑張っています。
エタらせない、完結させる、これだけが読んでくださっている方と作品に対し、私が報える唯一の方法だと思い、その一心です。

激励ありがとうございます。

そしてこの度はお読み下さり、誠にありがとうございました。
[良い点]
Twitterで応募をかけさせていただきました。蛙鮫です。
11話まで読ませて頂きました。壮大な神話と複雑な世界観が見事に描かれていました。
姫様と護衛さんの関係がこれからどうなるのか見ものですね。
[一言]
頑張ってください!
  • 投稿者: 蛙鮫
  • 2021年 04月10日 11時51分
蛙鮫 様

11話までお読み下さり、ありがとうございます!

『壮大な神話と複雑な世界観が見事に描かれていました』
励みになります! うれしいです。

姫と護衛の関係は、もどかしくも楽しんで頂ける第一部となっていると思います。

応援もありがとうございます!
頑張ります!


この度は、お読み下さり、ありがとうございました。
[良い点]
切ないけれど素敵なお話でした!
登場人物の気持ちになると色々もどかしさや葛藤を感じてしまいました(><)まだ途中なのでハッピーエンドになることを願って引き続き読んでいこうと思います!
優月茜 様

『切ないけれど素敵なお話』と言って頂けて、登場人物の気持ちになって頂けて、とてもうれしいです!

更に『引き続き読んでいこうと思います!』とは、ありがたいです。
執筆を今後も頑張っていきます。活力を下さり、感謝です(涙)。


この度は、お読み下さり、ありがとうございました。
[一言]
このまま2人が結婚しても、過去が未来を遮ってしまいそう。でもまだ全てを話せるような親密度ではないし、読者はハラハラしながら見守るしかできない……!
貴様 二太郎 様

捷羅と凪裟はどうなるのか。
ハラハラしながら見守って下さり、ありがとうございます~!

今回もたくさん読んで下さり、ありがとうございました!(感涙)
[一言]
これもしかして貊羅が王としての責務を果たしていれば、愬羅もこんな風にはならなかったのでは?
もしかしたら、燃え上がるような恋は得られなくても、穏やかな愛なら育めたのでは?
捷羅をも怒らせた貊羅は、いったいどんな人だったのか……
貴様 二太郎 様

仰る通り、愬羅をこんな風にしたのは貊羅だと思います。

これから貊羅が登場したとき、二太郎さんが『どんな人』だと思うのかが楽しみです♪
[一言]
お母さま激おこ。
凪裟はここで幸せになれるのかな……? なんだか少し心配。
貴様 二太郎 様


お母さまがヒステリックになっても、捷羅が慣れっこのような……(苦笑)。

凪裟を心配して下さってありがとうございます~! 思えば、結構頑張ってなるべく明るくいようとする子なのかもしれないですね♪
[一言]
気持ちの矢印がみんな一方通行!
それぞれが苦しくて、でも止められなくて。どうにもならないから悲しい。
貴様 二太郎 様


『気持ちの矢印がみんな一方通行!』
ちょうどグ~ルグル回ってしまう感じですかね。どっかでも向きが変われば……いいのか、悪いのか(えw)
[一言]
やっぱり捷羅の意思じゃなくて、無理矢理止められてたんだ。そこはよかった~。
捷羅のお嫁さん、でも現在はいなかったような? ということは……
なにやら色々と不穏なひきで。
貴様 二太郎 様


『なにやら色々と不穏』……ですね。

捷羅のことで『やっぱり』や『あれ?』と思いながら読んで頂き、うれしいです^^
[一言]
期待した分だけ、叶わなかった時は辛くなる。でも哀萩は期待に応えてくれた。それもあるのかな? 恋と執着とがないまぜになっているような……
捷羅が来られなかったのにも原因はありそうだけど。羅凍への扱いを見る限り、捷羅も色々と管理されてそう。
貴様 二太郎 様


『期待に応えてくれた』なるほど、それもあるのかもしれません。

『羅凍への扱いを見る限り、捷羅も色々と管理されてそう』おお! お察し頂けてうれしいです!(喜)

誤字、確認できました。
思い込みと純粋な変換ミスがあったので、とっても助かりました! ありがとうございます!

引き続き、返信していきますね^^
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