感想一覧
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[気になる点]
『クールな意趣返し』×
『陰湿な嫌がらせから始まる報復の応酬劇』○
実際こう言うのって大抵どっちもどっち、目糞鼻糞な事がほとんど何だよなぁ~(と言うかこの作品の最後が正にソレ)
ただ、負の連鎖を美化しているとも受け取れかねないような
タグを付けているのが個人的にちょっと気になったかな
『クールな意趣返し』×
『陰湿な嫌がらせから始まる報復の応酬劇』○
実際こう言うのって大抵どっちもどっち、目糞鼻糞な事がほとんど何だよなぁ~(と言うかこの作品の最後が正にソレ)
ただ、負の連鎖を美化しているとも受け取れかねないような
タグを付けているのが個人的にちょっと気になったかな
感想ありがとうございます。
『陰湿な~』というのはご指摘通りかと。
そもそもこの作品は主人公アリスざまぁモノとして書いたものです。
神のマールにしても作者の分身という設定(これは番外編で書いています)ですし。
目糞鼻糞とは言い得て妙だと思います。
ただタグはこのままでいきます。
クールかどうかは別にして主人公からすれば意趣返しです。
看板に偽りありとまでは言えませんので。
負の連鎖は美化するつもりはありませんが、そういう展開は大好物です。
最後まで読んで頂けたこと、心より感謝します。
『陰湿な~』というのはご指摘通りかと。
そもそもこの作品は主人公アリスざまぁモノとして書いたものです。
神のマールにしても作者の分身という設定(これは番外編で書いています)ですし。
目糞鼻糞とは言い得て妙だと思います。
ただタグはこのままでいきます。
クールかどうかは別にして主人公からすれば意趣返しです。
看板に偽りありとまでは言えませんので。
負の連鎖は美化するつもりはありませんが、そういう展開は大好物です。
最後まで読んで頂けたこと、心より感謝します。
- わかやまみかん
- 2019年 10月01日 18時55分
[一言]
マール神の意図が読めなきゃ勝ち目は無いのかね。
勇者一行たちの関係性は好きだったけど12章1話が特に好きだったかなぁ。あれで魔王を倒すのに一致団結してるのがなんとも言えない。
章タイトルを含めて皮肉ってるのがね…
マール神の意図が読めなきゃ勝ち目は無いのかね。
勇者一行たちの関係性は好きだったけど12章1話が特に好きだったかなぁ。あれで魔王を倒すのに一致団結してるのがなんとも言えない。
章タイトルを含めて皮肉ってるのがね…
感想ありがとうございます。
マール神に勝とうとすることがそもそもアリス(メイス)の気まぐれですね。
勇者が勝つべきは魔王であって、神はあくまで傍観者。
だけどその神を相手にどうこうしようとした結果の話がコレです。
勇者一行の歪なバランスを気に入って頂けて何よりです。
ちょっと作者の性格の悪さが滲みで過ぎたかもと思っていましたが。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
マール神に勝とうとすることがそもそもアリス(メイス)の気まぐれですね。
勇者が勝つべきは魔王であって、神はあくまで傍観者。
だけどその神を相手にどうこうしようとした結果の話がコレです。
勇者一行の歪なバランスを気に入って頂けて何よりです。
ちょっと作者の性格の悪さが滲みで過ぎたかもと思っていましたが。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2019年 03月28日 07時25分
[良い点]
面白かった。
終盤からアリスの行動が雑になってる感じで、何かあるなと思って読んでましたが、結末の所で納得しました。
ラスト直前辺りで、続編(3週目、ifルート)あるかな?と、ちょっと期待しました。メイスに感情移入し過ぎたようですw
きっちり終わっていて、逆にスッキリして満足です。
[一言]
読んでる最中に感情移入していたのが、ラストシーンで現実というか読み手の立場に帰ってきたような感覚でした。
面白かった。
終盤からアリスの行動が雑になってる感じで、何かあるなと思って読んでましたが、結末の所で納得しました。
ラスト直前辺りで、続編(3週目、ifルート)あるかな?と、ちょっと期待しました。メイスに感情移入し過ぎたようですw
きっちり終わっていて、逆にスッキリして満足です。
[一言]
読んでる最中に感情移入していたのが、ラストシーンで現実というか読み手の立場に帰ってきたような感覚でした。
- 投稿者: Togo
- 2018年 09月23日 14時30分
感想ありがとうございます。
メイス(アリス)は一応私の中では悪のヒーローのつもりだったのですが、予想以上に皆様に気に入って貰えたようで、それが嬉しい誤算でしたね。
もっと「メイスざまぁ」の声を想定して書いていたのですが意外としっかり主人公していたようです。
IFルートに関してですが、実は番外編の方でプロットを考えている最中です。
時間はかかるかもしれませんが、形に出来たらなと思います。
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました。
メイス(アリス)は一応私の中では悪のヒーローのつもりだったのですが、予想以上に皆様に気に入って貰えたようで、それが嬉しい誤算でしたね。
もっと「メイスざまぁ」の声を想定して書いていたのですが意外としっかり主人公していたようです。
IFルートに関してですが、実は番外編の方でプロットを考えている最中です。
時間はかかるかもしれませんが、形に出来たらなと思います。
最後まで読んで頂いて本当にありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2018年 09月23日 17時59分
[良い点]
今更で誠に申し訳ないのですが、完結、本当にお疲れ様でした
知略策略謀略・頭脳戦・駆け引きをメインに据えた作品で
これ程、出来の良いは中々お目にかかれませんよね
領主の妻ディアナと娘のような高潔?なキャラもいれば
クロードやサファイアのあの心理心情、
こう何とも言えない泥臭さが良い味を出していました
あんま書くと野暮で無粋な真似をしそうなんで、この辺でf^^;
[一言]
散々っぱら虚仮にされたマール神の一人勝ちかぁ
個人的には、こういう結末でも良いかなっと
今更で誠に申し訳ないのですが、完結、本当にお疲れ様でした
知略策略謀略・頭脳戦・駆け引きをメインに据えた作品で
これ程、出来の良いは中々お目にかかれませんよね
領主の妻ディアナと娘のような高潔?なキャラもいれば
クロードやサファイアのあの心理心情、
こう何とも言えない泥臭さが良い味を出していました
あんま書くと野暮で無粋な真似をしそうなんで、この辺でf^^;
[一言]
散々っぱら虚仮にされたマール神の一人勝ちかぁ
個人的には、こういう結末でも良いかなっと
感想ありがとうございます。
最高のお褒めの言葉感謝します。
クロードとサファイアは書いていて楽しかったですね。
「もっと歪みを!」という感じで(笑)。
マール一人勝ちの件はそもそもこの結末ありきで書き始めた話ですので、仕方ないかなと。
最後まで読んでくださいまして本当にありがとうございました。
最高のお褒めの言葉感謝します。
クロードとサファイアは書いていて楽しかったですね。
「もっと歪みを!」という感じで(笑)。
マール一人勝ちの件はそもそもこの結末ありきで書き始めた話ですので、仕方ないかなと。
最後まで読んでくださいまして本当にありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2018年 09月19日 18時41分
[一言]
アリスの大暴れは爽快でしたが、結局盤上でどれだけ動いても神には嫌がらせ程度の効果しかないのが辛い所です。
個人的に一番かわいそうだったのはルビーです。クロードに敵対できないユニットだからあんなことになったんですよね?
彼女の不自然な言動があったから私はセカイは周回開始時点で作られたものだと割と中盤から確信したわけですが、意志に反した行動を取らされる方は堪ったものではありませんね…
面白い作品をありがとうございました。
アリスの大暴れは爽快でしたが、結局盤上でどれだけ動いても神には嫌がらせ程度の効果しかないのが辛い所です。
個人的に一番かわいそうだったのはルビーです。クロードに敵対できないユニットだからあんなことになったんですよね?
彼女の不自然な言動があったから私はセカイは周回開始時点で作られたものだと割と中盤から確信したわけですが、意志に反した行動を取らされる方は堪ったものではありませんね…
面白い作品をありがとうございました。
感想ありがとうございます。
確かにルビーは不遇でしたね。
ストーリー展開という都合や辻褄合わせなどを自身の不幸と言う形で一手に引き受けてくれましたからね。
おまけにクロードに殺されること前提で作られたキャラですし。
番外編で彼女を幸せにする計画を立てているのですが、まだ投稿できる段階ではないです。
最後まで読んで下さってありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2018年 09月09日 07時20分
[良い点]
最初の設定、元勇者が現勇者を妨害してという設定が最後まで破綻しないで物語として成立していて、構想をしっかりと練ってから執筆した作品だと感じました。勇者メイスの構想が少しずつ明らかにされていくように感じられ、一種の推理小説のような展開のおもしろさを感じました。
[気になる点]
ヴァイス将軍の最後で「どちらが勝者になったとしても、彼は悪逆非道の将軍として歴史に名を残すことになる」とあったことから、もしかしてヴァイス将軍とは、「ヴァレンシュタイン」をモデルというか、着想を得ているのではと思いました。すると、この小説の舞台のは「神聖ローマ帝国」、この戦争は「三十年戦争」、女王国は「カルマル同盟」がモデルにしているのか、着想をえているのでしょうか。
[一言]
3作目の作品ということですが、このサイトではこの作品と後日談しか公開されいないようです。筆者の作品をもっと読みたく感じましたので、どのような作品がどこで読めるのか、教えてもらえると、うれしいです。
最初の設定、元勇者が現勇者を妨害してという設定が最後まで破綻しないで物語として成立していて、構想をしっかりと練ってから執筆した作品だと感じました。勇者メイスの構想が少しずつ明らかにされていくように感じられ、一種の推理小説のような展開のおもしろさを感じました。
[気になる点]
ヴァイス将軍の最後で「どちらが勝者になったとしても、彼は悪逆非道の将軍として歴史に名を残すことになる」とあったことから、もしかしてヴァイス将軍とは、「ヴァレンシュタイン」をモデルというか、着想を得ているのではと思いました。すると、この小説の舞台のは「神聖ローマ帝国」、この戦争は「三十年戦争」、女王国は「カルマル同盟」がモデルにしているのか、着想をえているのでしょうか。
[一言]
3作目の作品ということですが、このサイトではこの作品と後日談しか公開されいないようです。筆者の作品をもっと読みたく感じましたので、どのような作品がどこで読めるのか、教えてもらえると、うれしいです。
感想ありがとうございます。
題材で指摘された神聖ローマ帝国の話ですが、私自身不勉強なせいで世界史の授業でしかその名前を知りません。でも三十年戦争というのに興味を持ちましたのでウィキなどで調べてみようかと思います。
ただ悲しいことに、こういうのは得てして本物の歴史の方が面白かったりするんですよね(笑)。
気にかけて頂きました残りの一作ですが、人の死なない推理小説です。
友人に見せる為だけに書いたもので、誰も知りませんし、他のサイトにも載せていません。
もし時間が出来ましたらリメイクしてこのサイトで発表するのも悪くないかもですね。
本作を読んでいただき本当にありがとうございました。
題材で指摘された神聖ローマ帝国の話ですが、私自身不勉強なせいで世界史の授業でしかその名前を知りません。でも三十年戦争というのに興味を持ちましたのでウィキなどで調べてみようかと思います。
ただ悲しいことに、こういうのは得てして本物の歴史の方が面白かったりするんですよね(笑)。
気にかけて頂きました残りの一作ですが、人の死なない推理小説です。
友人に見せる為だけに書いたもので、誰も知りませんし、他のサイトにも載せていません。
もし時間が出来ましたらリメイクしてこのサイトで発表するのも悪くないかもですね。
本作を読んでいただき本当にありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2018年 08月25日 18時04分
[良い点]
良い点は多々あるのですが、特に挙げたいのは『帝国内戦編2話』ですね。
『帝国内戦編2話』は戦争の狂気がサファイアの視点を通じて見事に描写されていてゾクゾクしました。
サファイア自身も己の内に狂気を宿している登場人物ではありますが、ラストでその狂気の感情が爆発するシーンも読んでいて最高にゾクゾクしました。
気になる点ってわけではないのですが、本作品の登場人物の中で『最も鬼畜プレイヤーだったのは誰か?』と考えてみました。
そうすると、セカイを盤面とし、人を駒としてゲームを繰り広げていた主人公とマール神が鬼畜度が最も高い訳ですが、
主人公は2週目セカイに前回の仲間が巻き込まれていないかを気にしていた点から人としての情が残っていたのに対して、人に対する情なんて持ち合わせていない神が鬼畜度マックスのプレイヤーだったように感じました。
[一言]
完結おめでとうございます。
久々に時間を忘れて夢中で読んでしまいました。
良い点は多々あるのですが、特に挙げたいのは『帝国内戦編2話』ですね。
『帝国内戦編2話』は戦争の狂気がサファイアの視点を通じて見事に描写されていてゾクゾクしました。
サファイア自身も己の内に狂気を宿している登場人物ではありますが、ラストでその狂気の感情が爆発するシーンも読んでいて最高にゾクゾクしました。
気になる点ってわけではないのですが、本作品の登場人物の中で『最も鬼畜プレイヤーだったのは誰か?』と考えてみました。
そうすると、セカイを盤面とし、人を駒としてゲームを繰り広げていた主人公とマール神が鬼畜度が最も高い訳ですが、
主人公は2週目セカイに前回の仲間が巻き込まれていないかを気にしていた点から人としての情が残っていたのに対して、人に対する情なんて持ち合わせていない神が鬼畜度マックスのプレイヤーだったように感じました。
[一言]
完結おめでとうございます。
久々に時間を忘れて夢中で読んでしまいました。
感想ありがとうございます。
後半戦の主役の一人サファイアの心理描写に力を入れてきた訳ですが、そこを評価していただき感謝です。
とくにそのエピソードは明確にサファイアがアリスを敵だと見定める決定打となる話で何度も書き直したのを覚えています。
さて誰が一番鬼畜かという話ですが、マールはそもそも生きている次元が違うのですよね。
私たちが将棋をしていたとして、たとえば金を相手に奪われたときに「金さんゴメンね」と思わないのと同じ感覚です。
マールからすれば「あぁ、その駒も脱落したか」ってなモノです。
本来もっとアリスにヘイトを集めるつもりでしたが、上手くいきませんでした。
これは単純に私の実力不足ですね。
今となってはコレも悪くないかと思いますが。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
後半戦の主役の一人サファイアの心理描写に力を入れてきた訳ですが、そこを評価していただき感謝です。
とくにそのエピソードは明確にサファイアがアリスを敵だと見定める決定打となる話で何度も書き直したのを覚えています。
さて誰が一番鬼畜かという話ですが、マールはそもそも生きている次元が違うのですよね。
私たちが将棋をしていたとして、たとえば金を相手に奪われたときに「金さんゴメンね」と思わないのと同じ感覚です。
マールからすれば「あぁ、その駒も脱落したか」ってなモノです。
本来もっとアリスにヘイトを集めるつもりでしたが、上手くいきませんでした。
これは単純に私の実力不足ですね。
今となってはコレも悪くないかと思いますが。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2018年 08月21日 22時02分
[気になる点]
個人的にはこんな終わり方はないとは思いますが、最後以外はとても面白く、楽しませて頂きました。
良い作品を有難うございました
個人的にはこんな終わり方はないとは思いますが、最後以外はとても面白く、楽しませて頂きました。
良い作品を有難うございました
感想ありがとうございます。
絶対にコレはないと思われる方はおられると思っていました。
そういう意味では長い時間を拙作に費やして頂いたのに申し訳ないなと思います。
私自身本が好きでラストに納得できず「なんじゃい!」って言いたくなる作品に何度も出会いました。
その度に自分ならこんな最後にするのになどと夢想していました。
それが拙作を作る動機の一つでもありました。
それでも「別に無駄な時間じゃなかったよ。それなりに楽しんだよ」といって頂けるのならとても嬉しいです。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
絶対にコレはないと思われる方はおられると思っていました。
そういう意味では長い時間を拙作に費やして頂いたのに申し訳ないなと思います。
私自身本が好きでラストに納得できず「なんじゃい!」って言いたくなる作品に何度も出会いました。
その度に自分ならこんな最後にするのになどと夢想していました。
それが拙作を作る動機の一つでもありました。
それでも「別に無駄な時間じゃなかったよ。それなりに楽しんだよ」といって頂けるのならとても嬉しいです。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2018年 08月20日 07時16分
[一言]
完結おめでとうございます♪
少しびっくりなラストだったけど、今まで完璧に先を読んでたアリスが最後に お花畑ちゃんに裏をかかれる皮肉さ、良かったです!!
でも少し、最後まで高笑いするアリスが見たかった気もします♪
あぁ、大好きな作品が終わってしまった せめて、外伝をもう少し続けて下さい!!
完結おめでとうございます♪
少しびっくりなラストだったけど、今まで完璧に先を読んでたアリスが最後に お花畑ちゃんに裏をかかれる皮肉さ、良かったです!!
でも少し、最後まで高笑いするアリスが見たかった気もします♪
あぁ、大好きな作品が終わってしまった せめて、外伝をもう少し続けて下さい!!
感想ありがとうございます。
アリスにとってサファイアのような感情優先の人間は鬼門だったという話です。
完全に眼中になかったですし。
まさに伏兵の一撃でしょうか。
サファイアにしてもクロードがルビーにどうこうする12章1話のあのシーンを見ていなければこの展開にはなっていなかったでしょうし。
番外編はもう少しだけ続けます。
そちらもよろしくお願いします。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
アリスにとってサファイアのような感情優先の人間は鬼門だったという話です。
完全に眼中になかったですし。
まさに伏兵の一撃でしょうか。
サファイアにしてもクロードがルビーにどうこうする12章1話のあのシーンを見ていなければこの展開にはなっていなかったでしょうし。
番外編はもう少しだけ続けます。
そちらもよろしくお願いします。
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2018年 08月20日 07時10分
[一言]
完結おめでとうございます。
この作品は良い意味で展開が予測できず最後まで楽しく読ませていただく事が出来ました。
アリスの最後に関しては予想してませんでしたが、人をおちょくるのが大好きな女の子ですから死に際もサファイアの最後を思って楽しく逝ったことと願います。
完結おめでとうございます。
この作品は良い意味で展開が予測できず最後まで楽しく読ませていただく事が出来ました。
アリスの最後に関しては予想してませんでしたが、人をおちょくるのが大好きな女の子ですから死に際もサファイアの最後を思って楽しく逝ったことと願います。
感想ありがとうございます。
はい。アリスはその通り人をおちょくるのが大好きでした。
クロードの為に吐いた嘘でサファイアが釣れたのは予想外だったと思いますが。
それを言うならサファイアにウラをかかれたことが何よりの予想外ですが。
それも含めてアリスらしい最後だと考えています。
長い間応援ありがとうございました。
はい。アリスはその通り人をおちょくるのが大好きでした。
クロードの為に吐いた嘘でサファイアが釣れたのは予想外だったと思いますが。
それを言うならサファイアにウラをかかれたことが何よりの予想外ですが。
それも含めてアリスらしい最後だと考えています。
長い間応援ありがとうございました。
- わかやまみかん
- 2018年 08月20日 07時05分
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