感想一覧
▽感想を書く[一言]
初めまして。文章拝見しました。
個人的には違いは下記の二つかと思います。
[1]画面で見る場合は一行開けの方が見やすい
これはPCやスマホなど画面が発光しているので、紙媒体より目が疲れやすい為かと。
また、自分の場合ですがスクロールしながら読むので行間が詰まっていると少々見辛く感じます。
画面幅の広さ、フォント、サイズなどでまた変わるかもしれませんが。
[2]内容によりけり
結局はこれかなと。
なろう小説もそうですが、電子媒体は紙媒体と違い、「いつでもどこでも読める手軽さ」という最大のメリットがあります。前述の通り、スクロールしながらサッと読むことが多いので脳内で情報を整理するためにも区切りとして空白があるとよいのでは。
ライトさの表現として空白があると個人的には思っています。
以上、ダラダラとした文になりましたが私見失礼いたしました。
初めまして。文章拝見しました。
個人的には違いは下記の二つかと思います。
[1]画面で見る場合は一行開けの方が見やすい
これはPCやスマホなど画面が発光しているので、紙媒体より目が疲れやすい為かと。
また、自分の場合ですがスクロールしながら読むので行間が詰まっていると少々見辛く感じます。
画面幅の広さ、フォント、サイズなどでまた変わるかもしれませんが。
[2]内容によりけり
結局はこれかなと。
なろう小説もそうですが、電子媒体は紙媒体と違い、「いつでもどこでも読める手軽さ」という最大のメリットがあります。前述の通り、スクロールしながらサッと読むことが多いので脳内で情報を整理するためにも区切りとして空白があるとよいのでは。
ライトさの表現として空白があると個人的には思っています。
以上、ダラダラとした文になりましたが私見失礼いたしました。
ご意見ありがとうございました。
画面が発光していることも関係してくるとは……。
自分の想像力の至らなさを思い知らされます。
貴重なご意見ありがとうございました。
画面が発光していることも関係してくるとは……。
自分の想像力の至らなさを思い知らされます。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月09日 18時03分
[一言]
確かに一間改行だと圧迫感が薄れて読みやすい気はします。
が。以前、一文毎に一間改行されている話を読みましたが、正直辛かったです。
詩でもないのになぜ?と思いました。
頭が一文字空いていれば、一間改行されてなくても読みやすいとは思います。
私は読むのには特にこだわりはありません。
なので、前半も後半もそのまま読みました。
書き手としては、段落の一文字を空けていないので、一間改行は多用してます(笑)
失敗したな~
確かに一間改行だと圧迫感が薄れて読みやすい気はします。
が。以前、一文毎に一間改行されている話を読みましたが、正直辛かったです。
詩でもないのになぜ?と思いました。
頭が一文字空いていれば、一間改行されてなくても読みやすいとは思います。
私は読むのには特にこだわりはありません。
なので、前半も後半もそのまま読みました。
書き手としては、段落の一文字を空けていないので、一間改行は多用してます(笑)
失敗したな~
ご意見ありがとうございます。
一間改行をやり過ぎても、それはそれで読みにくくなるでしょうね。
スマホで読むときですら、そうなるかもしれません。
>書き手としては、段落の一文字を空けていないので、一間改行は多用してます(笑)
失敗したな~
私も今までまったく一間改行をしてこなかったので、失敗したな~と思っています。
貴重なご意見ありがとうございました。
一間改行をやり過ぎても、それはそれで読みにくくなるでしょうね。
スマホで読むときですら、そうなるかもしれません。
>書き手としては、段落の一文字を空けていないので、一間改行は多用してます(笑)
失敗したな~
私も今までまったく一間改行をしてこなかったので、失敗したな~と思っています。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月09日 18時00分
[一言]
一行空けは、完全にスマホの影響でしょうね。
PVを見ても、PC派とスマホ派が混在。日によってはスマホ閲覧の方が上回る場合すらありますから。
スマホの画面一杯に黒い塊が表示されると、それだけで圧迫感を覚えるのだと思います。
空きがあった方が塊が軽減され、取っつきやすいというのもあるのでしょうね。
一行空けは、完全にスマホの影響でしょうね。
PVを見ても、PC派とスマホ派が混在。日によってはスマホ閲覧の方が上回る場合すらありますから。
スマホの画面一杯に黒い塊が表示されると、それだけで圧迫感を覚えるのだと思います。
空きがあった方が塊が軽減され、取っつきやすいというのもあるのでしょうね。
- 投稿者: 帆ノ風ヒロ / Honoka Hiro
- 2017年 08月09日 12時31分
ご意見ありがとうございます。
スマホで見るのとパソコンで見るのとでは全然違うんですよね。
スマホで見ている読者は、一間改行がされていないと分かった時点で、読むのをやめてしまう人がたくさんいそうです。
貴重なご意見ありがとうございました。
スマホで見るのとパソコンで見るのとでは全然違うんですよね。
スマホで見ている読者は、一間改行がされていないと分かった時点で、読むのをやめてしまう人がたくさんいそうです。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月09日 17時57分
[一言]
ぎっちりしてると右から左に移動するときにどこ読んでたかわからなくなることが多いのでそれかな?PCで見てるとそこそこ横幅あるし。
さすがに一段落ごとにとまではいわないが、内容が変わったりするときは空けてもらえたりすると助かりますね^^;
ところで指摘内容って、会話文の時の事とは違うのだろうか?
地の文と会話文の間に前後一行空け、同じ人物が話すときに別の「」使うならその場合は一行空け無しでとかはしてもらうと読み易さが段違いだと思うのですが。
作者様の作品である「裏のドリームランド」ですが規則性がわからず自分は読みにくいと思います。
ぎっちりしてると右から左に移動するときにどこ読んでたかわからなくなることが多いのでそれかな?PCで見てるとそこそこ横幅あるし。
さすがに一段落ごとにとまではいわないが、内容が変わったりするときは空けてもらえたりすると助かりますね^^;
ところで指摘内容って、会話文の時の事とは違うのだろうか?
地の文と会話文の間に前後一行空け、同じ人物が話すときに別の「」使うならその場合は一行空け無しでとかはしてもらうと読み易さが段違いだと思うのですが。
作者様の作品である「裏のドリームランド」ですが規則性がわからず自分は読みにくいと思います。
ご意見ありがとうございます。
> 地の文と会話文の間に前後一行空け、同じ人物が話すときに別の「」使うならその場合は一行空け無しでとかはしてもらうと読み易さが段違いだと思うのですが。
拙作「裏のドリームランド」にそのようなところがありましたら、感想欄などで遠慮なさらずに言ってください。非常に助かります。
それで、具体的にどのような部分が読みにくかったでしょうか?
どの話のどのセリフ文なのかを例示していただけると助かります。
貴重なご意見ありがとうございました。
> 地の文と会話文の間に前後一行空け、同じ人物が話すときに別の「」使うならその場合は一行空け無しでとかはしてもらうと読み易さが段違いだと思うのですが。
拙作「裏のドリームランド」にそのようなところがありましたら、感想欄などで遠慮なさらずに言ってください。非常に助かります。
それで、具体的にどのような部分が読みにくかったでしょうか?
どの話のどのセリフ文なのかを例示していただけると助かります。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月09日 09時04分
[良い点]
面白い試みです、私は前半が読みやすいですね、なろうの仕様を考えると適度に広い方が読みやすくなると思います、無論面白ければ詰めてあろうが読みますが、改行の殆ど無いものはやはり少し苦痛を感じる時があります。
硬い文章などは逆に纏めるとライト感が減るので、手法としては軽い文章は一行開け、真面目な文章は適度空けると、私は分けていますよ。
[一言]
上下左右に視線を動かす必要性があるので、人間工学の視点から考えると適度に確認がしやすくなります、映画のエンドロールがいい例ですね。
人間が読みやすい様に最初の重要な人間は広めに開けています、後半の重要度が低い人などは小さく纏めてますが、その間って空間を適度に開けますよ。
一応科学的な根拠は確かにあるのですが、古い方になればなる程、書類等の紙媒体での経験で読み方を自分なり構築しています、本来読みやすい筈のである一行空けに対して人のペースを無理やり押し付けられていると感じ、違和感を覚えるのです。
ですが若い方は電子デバイスで文字を読み慣れていますのでスクロール前提の読み方です、そうするとエンドロールの様に適度に空間がある方が俄然読み易いと感じます、一行空けにもちゃんとした意味があるのです。
なので、対象年齢で分けるのも一つの手かもしれません、私はテクニックの一つと思い最近は使い分けています。
面白い試みです、私は前半が読みやすいですね、なろうの仕様を考えると適度に広い方が読みやすくなると思います、無論面白ければ詰めてあろうが読みますが、改行の殆ど無いものはやはり少し苦痛を感じる時があります。
硬い文章などは逆に纏めるとライト感が減るので、手法としては軽い文章は一行開け、真面目な文章は適度空けると、私は分けていますよ。
[一言]
上下左右に視線を動かす必要性があるので、人間工学の視点から考えると適度に確認がしやすくなります、映画のエンドロールがいい例ですね。
人間が読みやすい様に最初の重要な人間は広めに開けています、後半の重要度が低い人などは小さく纏めてますが、その間って空間を適度に開けますよ。
一応科学的な根拠は確かにあるのですが、古い方になればなる程、書類等の紙媒体での経験で読み方を自分なり構築しています、本来読みやすい筈のである一行空けに対して人のペースを無理やり押し付けられていると感じ、違和感を覚えるのです。
ですが若い方は電子デバイスで文字を読み慣れていますのでスクロール前提の読み方です、そうするとエンドロールの様に適度に空間がある方が俄然読み易いと感じます、一行空けにもちゃんとした意味があるのです。
なので、対象年齢で分けるのも一つの手かもしれません、私はテクニックの一つと思い最近は使い分けています。
ご意見ありがとうございます。
>なので、対象年齢で分けるのも一つの手かもしれません、私はテクニックの一つと思い最近は使い分けています。
なるほど。一間改行をするのかしないのか、どちらか一つに絞るのではなく、対象年齢によって柔軟に使い分けるというのも手ですね。
貴重なご意見ありがとうございました。
>なので、対象年齢で分けるのも一つの手かもしれません、私はテクニックの一つと思い最近は使い分けています。
なるほど。一間改行をするのかしないのか、どちらか一つに絞るのではなく、対象年齢によって柔軟に使い分けるというのも手ですね。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月09日 11時47分
[一言]
文字密度が高いことによる圧迫感はあると思います。が、紙媒体との大きな違いとして、スクロールしたときにスクロール前後でどこを見ていたか見失いやすいのではないかと思います。
紙ならば視線の移動は順を追って見ていればいいですが、画面上ではスクロールでスライドするために混乱しやすいのかと。
とは言え基本的には慣れの問題だと思いますし、個人個人の表示調整で行間を広げられる機能がありますので、納得できない改行を無理に入れるほどではないと思います。
文字密度が高いことによる圧迫感はあると思います。が、紙媒体との大きな違いとして、スクロールしたときにスクロール前後でどこを見ていたか見失いやすいのではないかと思います。
紙ならば視線の移動は順を追って見ていればいいですが、画面上ではスクロールでスライドするために混乱しやすいのかと。
とは言え基本的には慣れの問題だと思いますし、個人個人の表示調整で行間を広げられる機能がありますので、納得できない改行を無理に入れるほどではないと思います。
ご意見いただきありがとうございます。
紙媒体の場合は目線の位置を右から左に移していくのに対し、ウェブ小説の場合は目線の位置は一定で、文字列のほうが上から下に流れていくので、その分混乱が生じてもおかしくないですね。
貴重なご意見ありがとうございました。
紙媒体の場合は目線の位置を右から左に移していくのに対し、ウェブ小説の場合は目線の位置は一定で、文字列のほうが上から下に流れていくので、その分混乱が生じてもおかしくないですね。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月08日 20時58分
[一言]
単なる視認性(みやすさ)の問題もあるけど、可読性(よみやすさ)の問題もある。
わかりやすく言えば、流し読みした時に、読みやすい構造になっているかの話だと思う。
映画に例えれば、『長回し』をするか、細かくカットをつなげるかの違い。 で、長回しってのは、それだけ見る人に集中を求めます。 ずーっと景色を追っていかないといけないからです。
で、文章もこれと同じで、一つのブロックがデカイ構造だと、興味をもたせるように内容を工夫する必要がある。
よくある、街や景色などの説明描写がただただ長すぎた場合、大抵の人は、流し読みをすると思います。
で、流し読みさせたくない場合、主張したい事を最初に置くとか、又は、最後の余韻として置くといった工夫が求められます。
ココらへんは、読者にどうイメージを想起させるかの問題でもあると思います。
単なる視認性(みやすさ)の問題もあるけど、可読性(よみやすさ)の問題もある。
わかりやすく言えば、流し読みした時に、読みやすい構造になっているかの話だと思う。
映画に例えれば、『長回し』をするか、細かくカットをつなげるかの違い。 で、長回しってのは、それだけ見る人に集中を求めます。 ずーっと景色を追っていかないといけないからです。
で、文章もこれと同じで、一つのブロックがデカイ構造だと、興味をもたせるように内容を工夫する必要がある。
よくある、街や景色などの説明描写がただただ長すぎた場合、大抵の人は、流し読みをすると思います。
で、流し読みさせたくない場合、主張したい事を最初に置くとか、又は、最後の余韻として置くといった工夫が求められます。
ココらへんは、読者にどうイメージを想起させるかの問題でもあると思います。
ご意見ありがとうございます。
空行をたくさん入れることで、読者が集中し続けることが無くなるわけですね。
どうやら空行は「息継ぎポイント」の役割も果たすようです。
貴重なご意見ありがとうございました。
空行をたくさん入れることで、読者が集中し続けることが無くなるわけですね。
どうやら空行は「息継ぎポイント」の役割も果たすようです。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月08日 18時27分
[一言]
私の場合、読みながら画面をスクロールしているので、一行空きがないと、動体視力が付いていけませぬ。
私の場合、読みながら画面をスクロールしているので、一行空きがないと、動体視力が付いていけませぬ。
ご意見ありがとうございます。
そんなに速く読む人がいるとは驚きです。
一間改行が読むスピードにまで関わってくるとは予想外でした。
ここの感想欄を見ていると、本当に自分とはまったく違う価値観を持っている人がいると実感できて面白いです。
貴重なご意見ありがとうございました。
そんなに速く読む人がいるとは驚きです。
一間改行が読むスピードにまで関わってくるとは予想外でした。
ここの感想欄を見ていると、本当に自分とはまったく違う価値観を持っている人がいると実感できて面白いです。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月08日 18時18分
[良い点]
一行空けを読みやすいとは感じない方が多いのかと自分の体質を再認識しました。
[一言]
私の場合は不正乱視がひどいためか後半の方が圧倒的に読みにくいです。
行末から次の行の先頭に視線を移す時にすぐに一、二行ずれます。
縦書きではもっとひどく、新聞の一段の字数くらいからずれを生じます。
紙媒体の小説(縦書き)を読むには定規が必須です。
一行空けの多用されるなろう小説には大いに助けられています。
一行空けを読みやすいとは感じない方が多いのかと自分の体質を再認識しました。
[一言]
私の場合は不正乱視がひどいためか後半の方が圧倒的に読みにくいです。
行末から次の行の先頭に視線を移す時にすぐに一、二行ずれます。
縦書きではもっとひどく、新聞の一段の字数くらいからずれを生じます。
紙媒体の小説(縦書き)を読むには定規が必須です。
一行空けの多用されるなろう小説には大いに助けられています。
ご意見ありがとうございます。
>紙媒体の小説(縦書き)を読むには定規が必須です。
それは「読みにくい」なんてレベルじゃありませんね……。
まさか、一間改行にバリアフリー的な要素まであろうとは。勉強になります。
貴重なご意見ありがとうございました。
>紙媒体の小説(縦書き)を読むには定規が必須です。
それは「読みにくい」なんてレベルじゃありませんね……。
まさか、一間改行にバリアフリー的な要素まであろうとは。勉強になります。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月07日 16時50分
[一言]
私は紙媒体か画面媒体かの違いだと思います。
紙媒体の場合、大抵はB5かA4サイズが多いと思いますが、仮に紙すべてが全く改行なしということも無いでしょう。また、紙なので全体の分量も把握でき、心理的圧迫も少ないと思います。
一方で、スマホやパソコンなど画面媒体の場合、改行や一行開けがないと、小さい画面すべてが文字で埋まってしまい、圧迫感を覚えます。
この文章がどこまで続いているのか紙媒体と違い把握できず、また区切りも検討がつかないため、読みにくい文になりそうです。
区切りの付け方に関してですが、紙媒体の場合は段落で見分けることが可能です。しかし、画面媒体で段落が変わるまで、改行もしないで下記続けた場合、前述の通り、圧迫感を覚えると思います。
ですので、画面媒体では、一行開けることで、段落の代わりをしているのかもしれません。
私は紙媒体か画面媒体かの違いだと思います。
紙媒体の場合、大抵はB5かA4サイズが多いと思いますが、仮に紙すべてが全く改行なしということも無いでしょう。また、紙なので全体の分量も把握でき、心理的圧迫も少ないと思います。
一方で、スマホやパソコンなど画面媒体の場合、改行や一行開けがないと、小さい画面すべてが文字で埋まってしまい、圧迫感を覚えます。
この文章がどこまで続いているのか紙媒体と違い把握できず、また区切りも検討がつかないため、読みにくい文になりそうです。
区切りの付け方に関してですが、紙媒体の場合は段落で見分けることが可能です。しかし、画面媒体で段落が変わるまで、改行もしないで下記続けた場合、前述の通り、圧迫感を覚えると思います。
ですので、画面媒体では、一行開けることで、段落の代わりをしているのかもしれません。
ご意見いただきありがとうございます。
そうなんですよね。
他の方のご意見で知りましたが、画面媒体だと形式段落だけじゃ隙間が少なくて、どうしても圧迫感がでてしまうんですよね。
紙媒体ではしない工夫をすることが、ウェブ小説で閲覧数を増やすための、基礎であり奥義なのかもしれません。
貴重なご意見ありがとうございました。
そうなんですよね。
他の方のご意見で知りましたが、画面媒体だと形式段落だけじゃ隙間が少なくて、どうしても圧迫感がでてしまうんですよね。
紙媒体ではしない工夫をすることが、ウェブ小説で閲覧数を増やすための、基礎であり奥義なのかもしれません。
貴重なご意見ありがとうございました。
- スナタナオキ
- 2017年 08月07日 12時21分
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