感想一覧
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[良い点]
一気に読ませて頂きました!
とても面白かったです!
リアルな戦闘シーンも、主人公の成長もとてもワクワクしました!
ご無理はなさらない程度で頑張ってください!
一気に読ませて頂きました!
とても面白かったです!
リアルな戦闘シーンも、主人公の成長もとてもワクワクしました!
ご無理はなさらない程度で頑張ってください!
[良い点]
とても引き込まれました。まるで自分がこの厳しい世界で生きているかの様で、がーっと読み進めて次の話が空白なのを見てふっと現実に戻ってきた感覚になるくらい。
[気になる点]
この作品のガッと引き込まれる勢いが好きなので、誤字脱字とかは置いといて、書き進め続けてほしいです
気になる点とか思いつかなかったので、すいません
[一言]
読んだ後、すんごいワクワクしました。この作品を読むのが楽しいです。頑張ってください!!
とても引き込まれました。まるで自分がこの厳しい世界で生きているかの様で、がーっと読み進めて次の話が空白なのを見てふっと現実に戻ってきた感覚になるくらい。
[気になる点]
この作品のガッと引き込まれる勢いが好きなので、誤字脱字とかは置いといて、書き進め続けてほしいです
気になる点とか思いつかなかったので、すいません
[一言]
読んだ後、すんごいワクワクしました。この作品を読むのが楽しいです。頑張ってください!!
[気になる点]
とりえあえず、1話では亜人族は個々の力で
勝り、知性で劣るとなっているのに
7話では知性は劣らないとなっていて、戦術すら
同等レベルで、加護持ちは互角、雑兵は圧倒的
劣る人類に勝ち目が全く無いのですが。
これからでもいいので、人類が生き残っている
理由があったたほうがよいかと。
候補としては「技術」でしょうが。
あと、世界観からして「転生者」がそこそこいるように
感じられますね。
これはここから広がっていくのでしょうか。
とりえあえず、1話では亜人族は個々の力で
勝り、知性で劣るとなっているのに
7話では知性は劣らないとなっていて、戦術すら
同等レベルで、加護持ちは互角、雑兵は圧倒的
劣る人類に勝ち目が全く無いのですが。
これからでもいいので、人類が生き残っている
理由があったたほうがよいかと。
候補としては「技術」でしょうが。
あと、世界観からして「転生者」がそこそこいるように
感じられますね。
これはここから広がっていくのでしょうか。
[一言]
魔獣食い(マタギの孫)の世界に、似てるかも。
変な名前
魔獣食い(超土人)=食えない魔獣を食う男。
オソマ(アイヌ人)=うんこは食わないが、
名前がうんこ
Kaka(蹴球選手) =caca発音同じ
(フランス語でうんこ)
ちなみに、フランスでは、子供達に大人気。
魔獣食い(マタギの孫)の世界に、似てるかも。
変な名前
魔獣食い(超土人)=食えない魔獣を食う男。
オソマ(アイヌ人)=うんこは食わないが、
名前がうんこ
Kaka(蹴球選手) =caca発音同じ
(フランス語でうんこ)
ちなみに、フランスでは、子供達に大人気。
[気になる点]
まずは魔法使いとして頭角を現すのかと思ったらいきなり加護持ちになってるー?!
魔法使いとして地位を得てから何かしらの理由で空位になった加護持ちの座を手に入れることになるかと思ってたので展開飛ばし気味のような?
[一言]
英雄の数も人口増加率も大差ないのに一般兵士の質が負けてりゃ人類じり貧ですわな
装備開発できる余地もなさそうだし暴発しない魔法技術の完成と普及が妥当なんだろうけど既得権益とぶつかりそう
まずは魔法使いとして頭角を現すのかと思ったらいきなり加護持ちになってるー?!
魔法使いとして地位を得てから何かしらの理由で空位になった加護持ちの座を手に入れることになるかと思ってたので展開飛ばし気味のような?
[一言]
英雄の数も人口増加率も大差ないのに一般兵士の質が負けてりゃ人類じり貧ですわな
装備開発できる余地もなさそうだし暴発しない魔法技術の完成と普及が妥当なんだろうけど既得権益とぶつかりそう
[良い点]
においを感じられるくらい生きている世界感がとても興味深いです。
物語の完結まで読み続けたく思います。
においを感じられるくらい生きている世界感がとても興味深いです。
物語の完結まで読み続けたく思います。
[良い点]
ラグ村のカイ君はまだ13歳。
成人式もきっとまだなのでしょうね。
色気よりも食い気、彼自身生前の記憶も残っており、
魔力に秀でた様に思われる、
恐ろしく古いそして強大な力を秘めた土地神の加護。
墓所の前で寝転がるだけで生き物の傷が快癒するのですからその霊験あらたかなる事そんじょそこらの土地神ではありませんね。
隈取りと共に額に目の様な文様が出るとか、
世界中に伝承された三つ目の一族の様ではありませんか。
1つ目巨人が嫉妬に狂って巨石を投げられ殺された青年、
その流血が川になったとかそんな古いお話も思い出される様な面白いお話です。
古き神々が何故天上ではなく地にいるのか、
この墓所から更なるちからの本質をカイ君は得て村も出て行っちゃったりするのか、
とても先が気になるお話です。
[気になる点]
カイ君の転生チートは発揮されるのでしょうか?
1つ目巨人は日本では鉄や精錬の神々です。
天目一箇神とか顔に目が1つという神々は色んなとこにいますし、
隈取りが現れた状態で刀を作ると神刀や神槍が作られたりとかとか、
そういうのがあるんでしょうか。
精錬と1つ目と炎のキーワードがなんだか面白そうになりそうでとっても気になります。
オラ、わくわくしてきたぞと、
月を見ると大猿になりそうなどこかの主人公と同じ様な台詞を心の内で呟きつつすまほをにぎりしめております。
[一言]
ヘシオドスっぽい名前ですが、私は大好きなのでこのまま突っ走ってください。
カオスが生まれてその次が大地と冥府とエロスだったのですから、
エロスを手抜きせずにわしゃわしゃ書き殴るしかありません。
なんたってカオスの次が光でも水でも星ですらなく
大地と冥府とエロースですからね。
この世と人の心の中はエロースに満ち満ちているに違いないのです。
春には春の麗らかなエロース、
夏には夏のしどけなくもだらしなく開放的で爛れたエロース、
秋には秋の霜降る季節に身を寄せ合うエロース、
冬には冬の暖をとるために組んず解れつエロース。
とかいう、私の心の中は置いておきまして、
様々神話と異世界の入り混じる素晴らしい世界を書ききってください。
わたしの愛した作家は病に倒れ死ぬ間際まで書いておりましたが、
多分とても無念のうちに亡くなった事でしょう。
その伴侶は続きは第2第3の続きを書く作家が出てきてくれると嬉しいとさえ遺作となった通常のページ数に限りなく足りない最後の本のあとがきに書いていました。
そんな無念は何度も見たくありません。
他人がなんと言おうと、作品が世に出なかろうと、
己の中にある物語を全てこの世に生み出してあげることが作家さんのお役目なのだと思っております。
数多の作品を読むための登録者の中にきっと神様も登録していて毎日更新を楽しみにしていることと思います。
型遅れのiPh@n6とかでページをめくりながら、
『ほっほっほどれどれ、また新しい作品かいのぉエタらにゃいいがのぉ。』とか独りごちながら、
白ひげをフサフサ片手で整えつつお読みになられているはずです。
どうやら管理する別世界の新規更新の際のアイディア探しらしいですよ。
お尋ねしてみたら『読んでないよ、全然読んでないから。わしゃ忙しいからのぉ』とかカルビ@ののり塩を頬張りつつYahoo!ニュースチェックしておられました。
『本当になろうとか読んどらんからな』といささか抗議っぽい眼差しを向けてきました。
読むだけなら『読もう』だけでいいのについつい『なろう』と口を滑らしたのが運の尽きですね。
最初は『なろう』に登録して本当に忙しくて書く暇もなくついつい『読もう』に入り浸ったいるという、
あのパターンに違いありません。
わたしの考えが少しわかるのかちょっと藪睨みされましたけど口元にノリが付いてたのでちっとも怖くないです。
うちの神様。
って話がどんどん入らない方に行きかけましたが、
期待しておりますのでどうか続けてください。
応援しております。
ラグ村のカイ君はまだ13歳。
成人式もきっとまだなのでしょうね。
色気よりも食い気、彼自身生前の記憶も残っており、
魔力に秀でた様に思われる、
恐ろしく古いそして強大な力を秘めた土地神の加護。
墓所の前で寝転がるだけで生き物の傷が快癒するのですからその霊験あらたかなる事そんじょそこらの土地神ではありませんね。
隈取りと共に額に目の様な文様が出るとか、
世界中に伝承された三つ目の一族の様ではありませんか。
1つ目巨人が嫉妬に狂って巨石を投げられ殺された青年、
その流血が川になったとかそんな古いお話も思い出される様な面白いお話です。
古き神々が何故天上ではなく地にいるのか、
この墓所から更なるちからの本質をカイ君は得て村も出て行っちゃったりするのか、
とても先が気になるお話です。
[気になる点]
カイ君の転生チートは発揮されるのでしょうか?
1つ目巨人は日本では鉄や精錬の神々です。
天目一箇神とか顔に目が1つという神々は色んなとこにいますし、
隈取りが現れた状態で刀を作ると神刀や神槍が作られたりとかとか、
そういうのがあるんでしょうか。
精錬と1つ目と炎のキーワードがなんだか面白そうになりそうでとっても気になります。
オラ、わくわくしてきたぞと、
月を見ると大猿になりそうなどこかの主人公と同じ様な台詞を心の内で呟きつつすまほをにぎりしめております。
[一言]
ヘシオドスっぽい名前ですが、私は大好きなのでこのまま突っ走ってください。
カオスが生まれてその次が大地と冥府とエロスだったのですから、
エロスを手抜きせずにわしゃわしゃ書き殴るしかありません。
なんたってカオスの次が光でも水でも星ですらなく
大地と冥府とエロースですからね。
この世と人の心の中はエロースに満ち満ちているに違いないのです。
春には春の麗らかなエロース、
夏には夏のしどけなくもだらしなく開放的で爛れたエロース、
秋には秋の霜降る季節に身を寄せ合うエロース、
冬には冬の暖をとるために組んず解れつエロース。
とかいう、私の心の中は置いておきまして、
様々神話と異世界の入り混じる素晴らしい世界を書ききってください。
わたしの愛した作家は病に倒れ死ぬ間際まで書いておりましたが、
多分とても無念のうちに亡くなった事でしょう。
その伴侶は続きは第2第3の続きを書く作家が出てきてくれると嬉しいとさえ遺作となった通常のページ数に限りなく足りない最後の本のあとがきに書いていました。
そんな無念は何度も見たくありません。
他人がなんと言おうと、作品が世に出なかろうと、
己の中にある物語を全てこの世に生み出してあげることが作家さんのお役目なのだと思っております。
数多の作品を読むための登録者の中にきっと神様も登録していて毎日更新を楽しみにしていることと思います。
型遅れのiPh@n6とかでページをめくりながら、
『ほっほっほどれどれ、また新しい作品かいのぉエタらにゃいいがのぉ。』とか独りごちながら、
白ひげをフサフサ片手で整えつつお読みになられているはずです。
どうやら管理する別世界の新規更新の際のアイディア探しらしいですよ。
お尋ねしてみたら『読んでないよ、全然読んでないから。わしゃ忙しいからのぉ』とかカルビ@ののり塩を頬張りつつYahoo!ニュースチェックしておられました。
『本当になろうとか読んどらんからな』といささか抗議っぽい眼差しを向けてきました。
読むだけなら『読もう』だけでいいのについつい『なろう』と口を滑らしたのが運の尽きですね。
最初は『なろう』に登録して本当に忙しくて書く暇もなくついつい『読もう』に入り浸ったいるという、
あのパターンに違いありません。
わたしの考えが少しわかるのかちょっと藪睨みされましたけど口元にノリが付いてたのでちっとも怖くないです。
うちの神様。
って話がどんどん入らない方に行きかけましたが、
期待しておりますのでどうか続けてください。
応援しております。
[一言]
おにぎりは遠そうだ…
調子に乗りつつも思慮を身に着けつつある按配がなんか緊張感ありますね。
作者さんの世界は事故も病も不幸も失敗もあるから怖い。
でもだからこそ、って感じがします。
おにぎりは遠そうだ…
調子に乗りつつも思慮を身に着けつつある按配がなんか緊張感ありますね。
作者さんの世界は事故も病も不幸も失敗もあるから怖い。
でもだからこそ、って感じがします。
[気になる点]
ユル=m, ユルド=km で良いの?
ユル=m, ユルド=km で良いの?
- 投稿者: Sierpinski
- 2017年 08月12日 10時38分
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