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[良い点]
異世界のクリスマス!

赤と緑のシロップって、普通ならイチゴとメロンだけど異世界だからなー
  • 投稿者: ITINOUS
  • 2017年 12月23日 15時47分

異世界だから下手な名前使うのやめてご想像にお任せしておきました
他にも青と白があります。白が練乳なのは同じです!
[良い点]
先が読めず、今後の展開が本当に楽しみです!
大罪スキルの前任者の話も感動ものなのでこれからも楽しみにしてます!

[気になる点]
これと言って無いですかね?すみません、素人なもんで……
[一言]
おはようございます!
遅くなりましたがRTありがとうございます!(人´∀`*)
ブックマーク、評価させていただきました!
  • 投稿者: 陽-ヨウ-
  • 2017年 12月21日 10時01分
ありがとうございます!!嬉しいです!!

これからも皆さんに楽しんでいただからものを、作ります!頑張ります!
[一言]
ん~リア充爆発しろwって思わず言いたくなるくらいの激甘攻勢でした。

重い話の後なので甘々にしてみました!
次の場所では何が起こるのか…乞うご期待!!

これからも応援よろしくお願いします!
[良い点]
ハルカ可愛い。
さすがメインヒロイン。

男の熱い友情で感動させたあとにこれだとっ
  • 投稿者: ITINOUS
  • 2017年 12月17日 22時01分
可愛いと言ってもらえて感激の極みです!

色々なことがあったので甘々にしてみました。
次に行きつく場所では何が待ち受けているのか…!
期待していてください!

感想ありがとうございました!
[良い点]
4話まで読ませていただきました。私はこの手のファンタジー世界が苦手だという前提で、以下感想を受けてくださればと思います。
ガイコツが主役というのは斬新だと思いました。美しい冒険者との関係で、彼が変わっていくんですね。
彼が根は優しい性質なのは、今まで読んだだけでもわかりました。
[気になる点]
少し日本語として気になる部分がありました。
単純に推敲してもらえれば直るかと。
[一言]
私の作品よりずっと感想や評価をいただいている様子なので、少ししか読んでいない私がどうこう言える立場ではない(笑)ですが、1話目は引き込まれました。よくできているんだと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2017年 12月17日 07時57分
管理
感想ありがとうございます!

日本語がおかしい部分は私の学がないせいですね…申し訳ありません!
評価の高い低いなんて関係ないです!自分の思ったことを書くのが感想ですよー!うにょぉぉぉぉ!!
引き込まれたと言っていただけること、本当に嬉しいです!ありがとうございます!
応援よろしくお願いします!
[気になる点]
[吹雪そう]→[吹雪きそう]もしくは[吹雪になりそう]
この場合は、「吹雪く」「吹雪かない」などの使い方となるので。
ご指摘ありがとうございます!

さっそく直してきました!

日本語…難しいです…
[気になる点]
【骸骨は魅せられる】で石の棍棒を拾っていましたが、【骸骨は旅立つ】で鑑定した時には木の棍棒になってました。
[一言]
楽しく読ませていただいています更新頑張ってください!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 12月16日 20時50分
管理
ご指摘ありがとうございます!!

さっそく石の棍棒から木の棍棒へ直しました!

楽しみにしているだなんて!感激の極みです!!
序盤と中盤はストーリーの進め方で迷走しているので読みづらい箇所もあるかもしれませんが、最新話あたりは安定しているので、ぜひ読み進めてください!

これからも応援よろしくお願いします!
[良い点]
すごいエピソードですねぇ 「因果はめぐる」という言葉を思い出しました。今までに作品中で明らかにされている情報から、論理を組み立てていくと・・・

事実1:
ワイトを『友人』と認め、家に招いた貴族の男性は、その柔軟な思考を目障りに思う王室関係者によって、あの屋敷に引っ越すことを強制されていた。

事実2:
彼があの屋敷にすみ自給自足で薪を集めるという生活だったから、ワイトは彼と森で出会うことができ、人間は友人だと信じるにいたった。そして、ワイトは、ワイトキングになって森に君臨するレベルになったとき、相手が攻撃してこないなら人命救助さえやるほどの善良な存在になる。

事実1と2から推定できること:
地元民は、「あの森には強いワイトキングがいるが、これは人間を襲わない。それどころか、遭難者を助けることもある」という、実際の目撃者証言を知っているはず。ならば、あえて「ワイトキングの討伐」などということを試みる者は、まずいないはずだ。

推定結果からの結論:
すなわち、王室関係者がやった、「異端思想を持つ、ある貴族を都市から辺境に追放した」という、モンスターに対する激しい憎悪に端を発した悪意こそが、めぐりめぐって、ワイトの人格の成長と安全の確保の役に立ち、ワイトとムルトたちが出会う可能性を高めた。と、いうことになる。


ううむ。もし、王室関係者が聞いたら、怒り狂うような『バタフライ効果』かもしれない。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 12月16日 18時21分
管理
感想と考察ありがとうございます!!

ワイトキングに助けてもらった地元民は基本生きていません…
生きているのはワイトが出会った少女と、その少女の宗派に入ってる方々ぐらいですね…
ワイトキングとエルダーリッチの討伐は定期的に行われています。
基本的に五暴星がその依頼をこなします。
ゴンはワイトキングの依頼を基本的に遂行していましたんたん

実は森の洋館からここまで、全て繋がっているんですよ…ぐへへ
[良い点]
ワイトまだ①人も殺してないって。やばいな。
主人公サイドのやつら良い人過ぎる。
  • 投稿者: ITINOUS
  • 2017年 12月15日 22時37分

ワイトは初めて人間を見たとき、敵だと認識しました。
力が足りないので最初の方は逃げていましたが、初めて皮膚のある生物を見たので、興味がわいて観察をしていて、人間が人間を殺すところを見たりした結果、必ずしも敵ではないと認識するようになり、危なそうな人間からは身を隠し、迷ってたり困ってる人間には正体を隠して手を差し伸べたりしていました!

長く解説してしまってすいません…
ムルトに関わる人はなんだかんだいい人が多いんですよね…
後々ムルトを泣かせたあの人と出会います…
[気になる点]
[それを剥ぎ取り、羽織っては人間探していた。]
→[(略)人間を探していた。]もしくは[(略)人間探しをしていた]
[一言]
ほとんどの登場人物に深い過去があるなぁ
ご指摘ありがとうございます!
修正とちょっとした手直しいたしました!

過去があるから今がある。ムルトと関わるモノたちは大切にしたいです。勇者サイドは、色々難ありの人が多いので…セルシアンもラマも人間にとっては英雄みたいなものなんですけどね…

これからも頑張ります!本当にいつもありがとうございます!!
本当に励みになり、頑張ろうって気持ちになります!!
うひょぉぉおぉおおぉ!!
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