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[一言]
感想だけでわかる
やっぱ発想と物語って別物なんだなぁ
  • 投稿者: 雨縷々
  • 23歳~29歳
  • 2017年 09月05日 03時26分
本編もよければ読んでみて欲しいです。
[一言]
とても面白い楽しく読ませてもらってます
ただね、前王様ダメすぎる…魅了知っててどうするか悩み中?という放置だし
国大丈夫!?ちゃんと機能してるのかな
おまけに祖父ちゃん魔王倒してるいわゆる英雄様!?
でも前王様、その英雄様より伯爵家に重きを置いてるようで
さらに伯爵家の者達に伝える時間をっておいっ!これどう考えても悪手じゃないかいー?ww
一波乱で終わるのかな~ この後の展開楽しみにしてます。



  • 投稿者: 遊季花
  • 2017年 09月04日 22時23分
レグルス様、伯爵様を友だと思っているので中々踏ん切りがつかないでいる状態でした。
また、お爺ちゃんは魔王は倒していませんその配下の者達の軍勢を押しのけたというだけです。(これでも、十分すごいですが)
伯爵様との会話は最新話にて書かれています。
[気になる点]
誤字の報告。
第12話

誤:
「しかし、アーサーあの娘の伯爵はこの王都にとっては色々と尽くしてくれたものでその者の娘を……」

正:
「しかし、アーサーよ。あの娘の父である伯爵は、この王都にとって色々ととつくしてくれた者で、その娘を……」

と思います。ご検討いただけたら幸いです。
[一言]
次話13話の更新を楽しみにしてます!
  • 投稿者: ねこ
  • 2017年 09月04日 22時21分
誤字報告ありがとうございます。

本日も毎日更新が何とか続き19時に更新されています。
[気になる点]
前王さん国王の器じゃないですね。
どれだけの功績がその伯爵にあろう、それと三女の罪は別物でしょう。
功罪の区別も出来ないとかあり得ないわ……。
一人に人間としてならアリだが、王族としてはあり得ないレベル。
現在魅了されていないのが、前王と孫の第一皇子と三女の息子達と言う事は、現国王や大臣クラスは全員魅了されて操られてる状態って事ですよね?
普通に反逆罪でしょう。
国家、乗っ取られてますやんwwww
どれだけ功績を挙げても、そんなの吹っ飛ばすほどの大罪じゃないですか。
40代後半から50代前半の年齢で王位を退いている所を見ても、愚王という評価になりますね。
  • 投稿者: 鈴麿
  • 2017年 09月04日 21時13分
まあ、レグルス様は伯爵様を思う気持ちで色々と区別出来て無いのでしょう。
[一言]
「その位なら良い、儂かて家族との別れの時ぐらい与えよう」って、黙ってこの世界の人は、家族の一人が悪いと思ったら、その人が殺されても仕方がないと思う人が多いのかな。とても思えませんね。
お爺ちゃん激怒してますからね。多少口が悪くなってたんだと思います。それと、三女は前国王とは言え王族に魅了も使っていますしお爺ちゃんが動かなくとも前国王とアーサー殿下が既に動いている状態ですからね。
[一言]
ていうか、これ三女も転生者ってオチでは
  • 投稿者: コヨミ
  • 2017年 09月04日 20時39分
転生者だとしても経った十数年生きた娘と数百年生きて魔王の手下の軍勢をも塵にしてしまうお爺ちゃんですからね。三女が転生者でもお爺ちゃんには…
[一言]
>>「リサラや他の者達は騙せても儂はこれでも何百年と生きておるからの、それ位分かるわい」

騙してはない気が・・・


  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 09月04日 18時06分
管理
赤ん坊のフリをしていたので……
[一言]
>>裏山に来るのだって半年間粘ってこれたんじゃから」

裏山に来るのだって半年間粘ってやっとこれたんじゃから
とかにした方が、「半年間ねばれた」という意味にとる余地がなくなるので良いのではないかと
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 09月04日 17時56分
管理
アドバイスありがとうございます。
[気になる点]
主語と述語がきちんと対応していない部分が見られる。
すみません、時間がある時に修正を入れて行きます。
[良い点]
1話への私の拙い意見のお取り上げありがとうございます。
[気になる点]
誤字・脱字
2話
×俺は爺さんから聞いた事に驚いてから数分間固まっていた。自分の意識が戻るとさっきまでいた所とは別の場所へと移っていて爺さんがお茶を飲んでいた。
○俺は爺さんから聞いた話に驚いて数分間呆然としていた。意識が戻るとさっきまでとは別の場所へと移っていて爺さんがお茶を飲んでいた。

×あんな辛気くさい場所で話すのもなんだしのう士郎君が驚いている時に転移でこの部屋に来たんじゃ
○あんな辛気くさい場所で話すのもなんだしのう。士郎君が驚いている隙にこの部屋に転移したんじゃ

×確かにさっきの場所は何も無く只々白い世界だったが、ここは畳が敷かれちゃぶ台と座布団が置かれていて爺さんは既に座布団の上に座り俺が立ち直るのを待っていた様だ。
○確かにさっきの場所は何も無く只々白い世界だったな。ここは畳の間にちゃぶ台と座布団が置かれ、爺さんは座布団に座って俺が立ち直るのを待ってくれていた様だ。

×「そうだったんですか、すんません。普通に自分が未来を変えたなんて言われたもんで……」
○「そうだったんですか、すみません。突然自分が未来を変えたなんて言われたもので……」

×運命権を払ってもらうのじゃ
○運命権を取ってもらうのじゃ or 運命権を得てもらうのじゃ

×「そこも説明するからゆっくり聞くんじゃよ。今払ってもらった1万は【転生できる権利】と言う物で次に決められるのが【どの世界に】と言う物じゃ、世界は色々あって文明が発達した士郎君の育った【地球】次に科学だけが発達した【科学世界】次に多分士郎君が行きたいであろう世界【ゲームのようなファンタジー世界】じゃ他にも【文明が発達してない世界】や【女が居ない世界】、【古代の世界】等があるぞ」
○「そこも説明するからゆっくり聞くんじゃよ。今払ってもらった1万は【転生できる権利】に対してで、次は【どの世界に】かを選ぶのじゃ。世界は色々あって、文明が発達した士郎君の育った【地球】次に科学だけが発達した【科学世界】次に多分士郎君が行きたいであろう【ゲームのようなファンタジー世界】じゃ。他にも【文明が発達してない世界】や【女が居ない世界】、【古代の世界】等があるのじゃ」

×「分かった。転生する世界の選択は終わりじゃ、次に【今の記憶】を次なる世界に引き継いで行くか行かないかを決める。これに必要な善行ポイントは5000じゃが」
○「分かった。転生する世界の選択は終わりじゃ。次に【今の記憶】を次なる世界に引き継ぐかどうかを決めるのじゃ。引き継ぐなら必要な善行ポイントは5000じゃが」

×「そうじゃな、士郎君的には多分大体の事は分かるじゃろ?」
○「そうじゃな。多分士郎君には大体の事は分かるじゃろ?」

×「思っていた以上に色々と小分けされてるんですね。初期値が1と5しか無いってのも気になりますね」
○「思った以上に色々と分けられてるんですね。HP以外初期値が1と5しか無いってのも気になりますね」

×「ふぉっふぉっふぉっふぉっ、確かに転生する者達は早くて1時間遅くて5時間ステータス設定に時間が掛かっておるからのう」
○「ふぉっふぉっふぉっふぉっ。確かに転生する者達は早くて1時間遅いと5時間はステータス設定に掛かっておるからのう」

×「そうじゃのう、次に【年齢】じゃがこれも向こうに転生するから0歳からじゃ、あっ心配する事は無いぞちゃんと出産時の痛みにより失神する転生者が居るかも知れないと神界会議の時に【生まれて一週間後に目が覚める】と言う基本設定があるからのう」
○「そうじゃのう。次に【年齢】じゃがこれも向こうに転生するから0歳からじゃが心配する事は無いぞ。ちゃんと出産時の痛みにより失神する転生者が居るかも知れないと【生まれて一週間後に目が覚める】と神界会議で決めてあるからのう」

×「それでじゃ、次からが色々と難しいぞ、まず【種族】なんじゃが士郎君が選んだ世界には普通の人間以外に7つの種族【竜人族・魔人族・獣人族・精霊族・小人族・巨人族・】が居るんじゃ」
○「それでじゃ、次からが色々と難しいのじゃ。まず【種族】なのじゃが、士郎君が選んだ世界には普通の人間以外に7つの種族【竜人族・魔人族・獣人族・精霊族・小人族・巨人族】が居るのじゃ」

×「うむ、このさっき言った種族の中の【精霊族】と言ったであろう? その中に【森の精霊族:エルフ、鉱山に住み鉄を打つ:ドワーフ】の2種族が入っておるのじゃ元々は1つの精霊族じゃったんじゃが森と山に別れ今では精霊族とはほとんど呼ばず【エルフ族】【ドワーフ族】と呼ばれておる。それと、これは種族には人数的に少なく種族として認められておらぬ者達【ダークエルフ族】も極僅かに存在しておる。そして、どの種族間でも生命を宿す事は出来る世界じゃから【ハーフ】と言うのも存在しておる」
○「うむ。このさっき言った種族の中に【精霊族】があったであろう? その中に【森の精霊族:エルフ、鉱山に住み鉄を打つ精霊族:ドワーフ】の2種族が入っておるのじゃ。元々は1つの精霊族じゃったんじゃが森と山に別れ今では精霊族とはほとんど呼ばれず【エルフ族】【ドワーフ族】と呼ばれておるのじゃ。それとこれとは別に人数が少なく種族として認められておらぬ者達【ダークエルフ族】も極僅かに存在しておるのじゃ。そして、どの種族間でも生命を宿す事は出来る世界じゃから【ハーフ】と言うのも存在しておるのじゃ」
  • 投稿者: 天鳥舟
  • 2017年 09月03日 23時06分
いえ、自分では見つけれてない部分を指摘して貰えて感謝しかありまらん。

誤字報告ありがとうございます。
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