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[一言]
田中さんを随分前に読んだときは、この連載に気づかなかったのですよね(T-T)
今回は偶然「炎に焼かれたって何だー!」って思って読み始めたら面白かったので、序でにこの作者様の完結作ないかなー?と覗いて発見した次第。いや、よかったよかったw
何故かエッセイという分野は苦手(意識もあれば実際好きになることが少な)かったので、今回少し驚きながら数話読ませていただきました。きっと思考が似ているのか、作者様の思考が押し付けられたりすることがないからなのでしょうね。作品を通して心が温かくなるような心地がしました。
個人的にはトワプグなら何をしてるのか気になります。もしかすると年代違うせいで知らなかったりするかもしれませんが...。
  • 投稿者: 猫猫猫
  • 2019年 09月13日 00時30分
チュパカブラさま 感想ありがとうございます。

エッセイといっても、たいした内容ではないので、ゆるいお気持ちで楽しんでいただけると嬉しいです♪
[一言]
つづけて失礼します。

最初のほうに戻って、『読者タイプ』の項を拝読しました。
似たようなコメント以前に送っていたら恐縮ですが……(ぇ

悲劇と喜劇の違いって、まさにそこだなと思うのです。
同じ筋でも、感情移入して「かわいそう」とか思えれば悲劇であって、外から客観的に眺めて「あーあ、やっちゃった」と思えれば喜劇なんだと思います。ここらへん、チェーホフ劇がわかりやすいんですが……

ちなみに私は「雰囲気に惹かれる」ということがよくあるのですが、これってどっちなんだろうと考えたときに、一見すると世界観を俯瞰しているようにも思えるのですが、よく考えるとこれって感情移入型だな……と。
印象派の絵画を見ていて、じっさいに木漏れ日やらなにやらを思い浮かべるのと近いかもしれません。写実でありながら主観的な画風……だからこそ、よりリアルに世界に入り込めるのかな……
檸檬 さま 引き続きありがとうございます。

この読者タイプっていうのは、結構区分が怪しい理論なのですが(^^;

世界の雰囲気が好きっていうのは、どちらのタイプでもあるような……

私はどちらかというと感情移入するほうですが、世界観にひかれるところもありますしね……

最近、映像ものだと『画像推し』というジャンルもあるんじゃないかと思うようになりました……
[一言]
なんと! ラストに来て衝撃の情報がっ!
……給仕人、になるのかしら( ̄▽ ̄)

カメラマンなどは、カメラウーマンということばが使われないから……というのはわかるんですけどね。
スポーツマンシップ……これは間に入ってるから面倒くさいな……
アスリートスピリット!←


ん、なに書こうとし……
あ、完結おめでとうございます^_^



ところで、今年になってかな、お名前の読み方、間違っていたと気づきました。濁らないんですね( ̄▽ ̄);
檸檬 絵郎さま いつも感想ありがとうございます。

えっと。書籍では『店員』にしました。

たぶん、現状、求人は『ホールスタッフ』が多いみたいです。

おそらくは、看護婦も看護師の方が望ましいかと思われます。
しかしまあ、こーゆーのって、言語狩りの一歩手前でもあるんですけど。

あ、濁る濁らないは、好きに読んでいただければ。

書籍の方は濁らないらしいっす(他人事のよーなことをいう私)
[一言]
完結お疲れ様でした。秋月さんのエッセイは一緒にインスタントを嗜みながら、あーでもない、こーでもないと創作ぽい?(笑)話を楽しみながら見るのが良いんですよ(個人的感想)それに「私は隣の田中です」も冒頭の引き込み方なんて、かなりレベル高いなと自分は思いましたし。
自分は「雨の降る街」の少し哀愁のある雰囲気も好みなのですけどね(笑)
何はともあれ、またやっぱりファンタジーが好きのようにゆるゆると楽しめるエッセイを期待しております。
お疲れ様でした\(^_^)/
彩華 司さま いつも感想ありがとうございました。

のんびり楽しんでいただけたなら、本当に嬉しいです。
ありがとうございます!
[良い点]
オバハンの入れるインスタントコーヒー!
なんてわかりやすい表現でしょう。( ゜Д゜)

謙遜ですよ。
みんな、忍さんのこういうエスプリが好きなんです。

長い間、楽しませて頂き、ありがとうございました。
お疲れ様です~ ヽ(^o^)丿
秋野 木星さま いつも感想ありがとうございました。

楽しんでいただけて良かったです。
また、よろしくお願いいたします。
[良い点]
お疲れ様です
次回待ってます
(エッセイの)
  • 投稿者: Samon
  • 50歳~59歳 男性
  • 2019年 07月20日 17時55分
Samonさま いつも感想ありがとうございました。

しばらくお休みいたしますが、再開しましたら、よろしくお願いいたします。
[一言]
どもです。

御礼とまとめ:

お疲れ様でした。
毎週楽しく読ませていただきました。
  • 投稿者: 宮沢弘
  • 2019年 07月20日 17時33分
宮沢弘さま いつも感想ありがとうございました。

また、ひょいと書くかもしれませんが、その時は、またよろしくお願いいたします。
[良い点]
わたしは秋月さんの作家としてまじめにやろう、という意気込みや、それでもたまには息抜きがしたいのよ♪ ってところも好きですよ。
インスタントコーヒーも入れ方次第です。カレーの隠し味にもなりますし。
[気になる点]
ご自分でも気づいておられるみたいなので今さらなんですが、相対的にものを見るという姿勢も大切です。知識があっても書けない人もいますし、書いても消す人がいたり(わたしだ 笑)します。勇気を持ってくださいませ。
[一言]
長い間 ネタの細道を読んできました。
肩の凝らない語り口がとても心地よかったです。
また次回あるとしたら、「現実をどうとらえるか」をテーマにして欲しかったりします。
今の時代には、その視点こそが必要かもしれない。
  • 投稿者: 絵里子
  • 2019年 07月20日 16時12分
絵里子さま いつも感想ありがとうございます。

長い間お読みいただき有難うございました。

なんか最近、ネタがなくなってきたので、しばらくお休みしますが、またの時はよろしくお願いいたします。
[一言]
普通の建築物の場合、失火や小規模な放火までは想定してますが、室内に大量のガソリンをぶちまけて着火する行為は想定してませんからね。
そもそも、日常的に火を使う飲食店や不特定多数の人が集まる商業施設などとは法律も違うから、防火体制にも差があって当然だし。
かと言って、全ての建築物に大規模な放火に対する備えを実施するのは、予算的に無理でしょう。それに、既存の建築物だと技術的・構造的に無理な場合もあるだろうし。
一応、全ての出入り口に警備の人員を配置して身元確認と持ち物検査を徹底すればリスクは減らせますが、人件費の増加や業務効率の悪化は避けられないから広がらないでしょうね。しかも、内部の人間が関与していると、途端に脆弱になる弱点を抱えているのです。
結局、自殺(自滅)上等の犯人を確実に阻止する方法なんて存在しないから、本当に難しい問題ですよ。

以下、自爆テロについての個人的見解。
実行犯については、脅迫(強要)・扇動・洗脳が行動を支配しているんだと思います。
洗脳については価値観や常識を根底から書き換えられているので、どんな行為でも平然と出来てしまうんです。洗脳の過程で薬物などを使う場合もあるから、余計に。
脅迫(強要)については人質を使うケースが多いかと。大切な人を殺すと脅されれば冷静さを失い、ついつい犯人の指示に従ってしまうアレです。実際には、犯人が約束を守る保証なんてどこにも無いのにね。それと、同調圧力もここに分類していいでしょう。戦時中の日本やイジメなどは典型です。
扇動については、元から社会や境遇に不満を抱えている人間が都合よく利用されるのが該当するかと。よくよく考えれば責任転嫁や八つ当たりみたいなものなんですが、たとえ自分が悪くても他者の所為にした方が気分的に楽だから、扇動者の口車に乗ってしまうのです。
次に、指示役について語るのに欠かせないのが『正義』です。
なにせ、『正義』に絶対の基準はありませんからね。ゆえに、口にする側によって『正義』の中身は180度変わります。
その結果、人種・国籍・宗教・価値観といったものでさえ自分と違うだけで『悪』になり、『悪』を斃す『正義』の執行の為には何をしてもいい、なんて暴論が生まれるんだと思います。
しかも、当人は『正義』の執行=正当な行為という理屈で思考停止してるので、罪悪感なんてものは感じてません。それどころか、快感や達成感すら覚えているでしょう。
もちろん、中には支配欲(自分が好き勝手できる世界が欲しい)からテロを指揮している者もいます。そんな連中にとって『神』や『国』というものは建前、ぶっちゃけ手駒を操る道具の1つとしか見ていないでしょう。

以上、長文失礼しました。
  • 投稿者: Ghost SAF
  • 男性
  • 2019年 07月20日 00時48分
Ghost SAFさま いつも感想ありがとうございます。

正義。正義かあ……

そういう理論、わからなくもないんですけども……

実際問題として、民主国家って、変な話、国家元首を倒したところで、国はダメージは受けても、崩壊しないんですよね。
アメリカのテロで、ペンタゴンが攻撃されても、アメリカは崩壊しなかった。
専制国家のように、ここを壊したら、倒したらという、核は基本的には存在しない国家なんですよねー。


なんというか。
武力で何かを破壊して支配する、恐怖に陥れる場合って、その攻撃や脅威を維持し続けることに意味があると思ってて(語弊がありますけど)一回の攻撃だけのテロでは、相手に報復されるだけのような気がしてならん私なのです。

まあ、宗教的な『正義』の場合は、なんらかの達成感があるのかもしれないなあとは思うのですけどね……。

つまりは戦争は理解できるんだけど、テロは理解しにくい、ポンコツな私でした。
[良い点]
京都アニメーションに関する記事、自分に対する客観性があって、さすがに作家になるだけはあるなと思いました。このあたりを突っ込んで、自分なりにお話を書いてみてはいかがでしょうか。

この男は正義なきテロリストというレッテルを貼られているようですが、もともと日本に「道徳」や「教育」の荒廃があったのも一因かもしれません。ゲームがどうとか、パクられたからどうとかいって不満を募らせている男に、真剣に向き合ってくれる人もいなかった。

他者への無関心が、根っこにあるかもしれない。

[気になる点]
作家として自己嫌悪に陥るのは、非常によくわかるんです(わたしもそうい面があるから)、そのままでは救いがありません。他者とどう関わっていくのか、というところも、少しは考えの隅に置いてみてはいかがでしょうか。(説教くさっ)
[一言]
昨今、バス待ちの児童に襲いかかる男とか、いろいろ事件が起こっています。社会に対して不満を持っているのに、それを表現するすべをもたない、あるいは無視されている人がいるのです。

問題視するとしたら、「自己責任」で放置している人々の冷たさや、わからないことをわからないままに、じっと考えていくという姿勢がないことでしょうね。「秘すれば花」ということわざを日本人はどこに忘れてしまったのでしょうか。

カクヨムで、中学生に対する「朝読」小説を募集しています(3000字程度)。SNSに関する恐怖、というテーマがありました。ひとつ、挑戦してみませんか。
  • 投稿者: 絵里子
  • 2019年 07月19日 15時52分
絵里子さま いつも感想ありがとうございます。

実は、私、サリンやテロにかなり精神ダメージ感じて、じょじょに執筆から遠ざかった過去がありまして。
今回は、できるだけ、深入りしたくないという次回の意味を込めて書きました。

日本人は、全体主義から個人主義に変わりつつあるという風潮があると思われていますが、実は、異端視として、弾く風潮は全く変わっていないのかな、と思います。

公募は……時間があったら。なかなか、ネタがないのであります。
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