感想一覧

[一言]
お疲れさまでした！
突然の終了に驚いております・・・。正直、唐突すぎる終わりで、ちょっと受け入れがたかったです・・・。
本当にとても大好きな作品とキャラと流れで楽しみにしていましたので、新しく始めるのではなく、テフランの成長と3人の『告死の乙女』との日々を、ぜひ引き続き書いてほしいです！第2部も、ずっと待っていますので、楽しみにしてます！

[一言]
完結お疲れ様でした。
おまけの最終話からの第2部の展開ですと、新たな世界の迷宮で新たな仲間と攻略、という第１部の焼き直しのような展開になってしまうことから、完結にされたのでしょうか？
一読者としては、元の世界への帰還までを描いて欲しかった気がします。
次作も楽しみにしております。

[一言]
完結お疲れ様です

個人的に中文字さんの作品の一番の魅力は旅と地域の多様な風俗。自分に正直な主人公にヒロイン。そして生き生きとしたモブキャラと広々とした世界観だと思うのですよ

新作を待っております

[一言]
突然の終了、いささか驚いております。
ともあれ、書ききったということであれば是非もありません。完結おめでとうございます。
新作、書籍楽しみにさせていただきます。第二部についても溜まりましたら是非。

[気になる点]
何か、中身スカスカで終わったな。

[一言]
完結してしまったことは残念です、でも作者様が書くこと書いたのなら読者としては仕方ないと思うしかないので。いつか第2部をお待ちしてます。

それと新作アップされましたら読みます。　　

お疲れ様でした。　　

[一言]
「テグス」や「自由（邪）神官」は、主人公の考えや行動に一貫性があったから、話に芯があったように思います。

一方、「デカイ男になってやる」と本作「敵性最強種」の二作品は、
その一貫性がブレていて、主人公の行動や判断に納得できない場面が多かった。
強さは成長しているのに、心や社会性の面で成長しない主人公が続くと、
なかなか厳しいです。

[一言]
結局はいつも通り締め方雑ぅ
悔しい、でも読んじゃう

[一言]
いきなり終わってしまって悲しいです。
でも、作者が書きたい事を書き終わったのなら仕方ないです。
無理に続けても単なる引き延ばしのグダグダになってしまうから終わるのには納得します。ですが、電源のブツ切りの様にいきなり終わらせるのはやめて欲しかったです。。。

[気になる点]
囲んでいる人たちが言っていることには一抹ほどではあるが、真理だった。
→言っていることは～真理だった。or言っていることには～真理があった。
とはいえ、袖口も敗れているため、怪我の具合以上に立派な傷に見える。→袖口も破れている
その横姿を見ながら、テフランは他の二人に意見を求める。→横顔を見ながら、
　横姿とはあまり言わないのでこちらで。
そして二言三言交換すると、本当に何事なく戻ってきた。→何事もなく
「じゃあ、俺が返ってくるまで、待っててくれるよね！？」→帰ってくるまで、
[一言]
お疲れ様でした。
この終わり方はちょっと受け入れがたいですよね、正直。
ヒロインはまた同じくらい増えそうですけどｗ
装備品の魔術紋くらいなら許容範囲なのか、魔術紋の刻まれた装備品は対象外になって今装備がない状態なのか。
それもちょっときになります。