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[一言]
母親はまあそう思うよなって感じですかね。
そうするとランドルフのヘタレ具合が…。
このままでは、「アイザックの父親」というだけの人物に成り果ててしまうでしょうから、彼の良いところを見てみたいですね。
感想ありがとうございます。

ルシアは良くも悪くも普通の人ですね。
ランドルフに関しては今までの内容が内容なので、純度100%の良い人扱いな話は難しいでしょう。
登場もまだ先になると思いますので、今しばらくお待ちください。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月14日 20時23分
[良い点]
非常に面白いです!続きを楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。

気に入って頂けて嬉しい限りです。
できる限り内容と更新速度を維持しつつ投稿できるよう善処していきます。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月12日 22時46分
[一言]
そう言えば66話でアイザックが「店を潰すなど……。さすがにウォリック侯でも、チンピラを雇って店員に危害を加えたり、店を燃やしたりするのはやり過ぎではありませんか?」って言ってたけど、アイザックが今回やらかしたのはそういうこですよね?
  • 投稿者: えっと
  • 2018年 01月12日 21時11分
感想ありがとうございます。

その通りです。
武官であるウォリック侯爵があまりにも露骨な暴力的な手段に驚いていたので、それが有力な手段だと思い付きました。
過激すぎるからこそインパクトがある。
問題はそれが後にどのように影響するかですね。
これに関しては少しずつ書いていく予定です。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月12日 21時49分
[一言]
人治国家だとこうなりますね…。法が蔑ろになるって危惧してた人(宰相だったかな?)も、自国が法治国家でない事を理解してないな(笑)。

結構王権自体も怪しいと判明したから、転覆は楽かもしれない。宰相も今回の件で王家を傀儡に出来る(悪意を持たずとも)と気づいた(前例を作った)気がする。
  • 投稿者: ゆたあき
  • 男性
  • 2018年 01月12日 00時57分
感想ありがとうございます。

法の心配をしていたのは法務大臣のクーパー伯爵ですね。
法治国家ではなくても、平民に「法律で決まっている事だから」と理不尽な事を無理矢理納得させる理由として大切に思っています。

今回の事件はウィンザー侯爵よりも、国家転覆の可能性について気付いてはいけない人間が気付いてしまいます。
それに関しては次話にて説明されます。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月12日 12時47分
[一言]
すごーい!ゲスーい!
この方法は取締機関が働いてると通じないけど、お上の貴族を押さえてると効果的ですね。

地味に、助命成功ルートのネタばらしも嬉しいです。
どうやったら助かるか気になっていたもので。
感想ありがとうございます。

今回は取り締まる側の協力を得れたので大胆に行動しました。
理不尽な暴力は本来は法が守ってくれるはず。
それが法を無視したために、法が守ってくれなくなったという事を思い知り、絶望を与えられたはずです。

助命の成功に関しては「普通はそうするよね」というものでした。
ルイスは国王という最高の切り札を持っていたために、そちらに飛びついてしまったのが失敗でしたね。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月11日 21時45分
[一言]
俺はやべえぞ?俺怒らせっと何すっかわからねえぞ?
と、国内貴族全員に自己紹介して回るような解決方法でしたね
齢9歳にしてジュードルートを突っ走る彼に友達はできるのでしょうか…
  • 投稿者: 田中
  • 2018年 01月11日 20時51分
感想ありがとうございます。

手段を選ばない相手は怖いですからね。
ただ”敵に対してだけ”というのを周知しないと大変な事になるので、それは追々やっていきます。
友達は……きっと大きなお友達はできますよ!

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月11日 21時11分
[一言]
友人…さとうくん(外道)か…仕方ない
感想ありがとうございます。

悪知恵が働く友達といえば……。
ちなみにアイザックは前世の友人達の本性には気付いていませんでした。
表向きは”物知りな良い友人”だったんです。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月11日 20時43分
[良い点]
主人公の精神的変化が面白かったです。
現実に苦悩して、変化して、少し傲慢になって、諭され、多くのストレスを感じてもそれでも覇道を目指す
その中、人と接することでも変化が特に感じるし、それでもなかなか変わらないところもある。
もちろん、他の登場人物たちの感情や期待、考えがあり、それぞれの内面が深く、本当に複雑な人たちばかりだと感じました。
最近のなろうで見ない人間らしさがあふれる物語だと思いました。
[気になる点]
なし
[一言]
これからも応援してます

  • 投稿者: やっすー
  • 18歳~22歳 男性
  • 2018年 01月11日 19時40分
感想ありがとうございます。

せっかく多くの人物を登場させるので、色々な人達と関わりを持ち学んでいく。
それが将来的に実を結ぶという形でやっていきたいと思っています。
もちろん、主人公以外のキャラにも役割だけではなく意味を持たせられるようにしています。
それが上手く書けているかは別ですが、やれる範囲で頑張っていきます。
お褒めの言葉を頂き、ありがとうございました。

最近は書く方がいっぱいいっぱいで他の作品を読んでいませんが、きっと他にもっと良い小説があると思います。
それらの作品と出会える事をお祈り申し上げます。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月11日 20時18分
[一言]
すごく面白くなってきました笑

続きが待ち遠しいです。
感想ありがとうございます。

「貴族がそれをやるか?」と顔をしかめる方法ですが、手段自体はシンプルです。
期待のハードルを上げ過ぎず少々お待ちください。
できるだけ早めに投稿できるよう善処しております。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月09日 22時26分
[一言]
「私の胸を使いますか?」

大草原草不可避
感想ありがとうございます。

その一言はかなり痛かったでしょう。
ウィルメンテ侯爵になったばかりのフィリップも、派閥の代表としてささやかな一撃であってもダメージを与えられた事に満足しております。
ウィンザー侯爵は、アイザックに振り回される一人として尊い犠牲者になってしまいました。

今後もお楽しみ頂けましたら幸いです。
  • nama
  • 2018年 01月09日 20時14分
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