エピソード6の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
読者に直接伝わる具体的な描写が無く、急に茶会が素晴らしいものだという思考をしだした様に受け取れる。共感しかねるため、小説として面白いのは変わらないが読む視点が1人称近くから弾き出された。
エピソード6
[一言]
やっぱり女性優位の理由が分からない。女性しか魔法が使えないから単純に火力が強いとか、接近戦でも男がどれだけ筋力トレーニングしても魔力補正で見た目通りの筋力量差にならない、とか理由づけがあれば納得できるんだが。今の所完全に男の側の我慢に寄ってるようにしか見えなくて生まれた瞬間脳改造されてるのかと疑うレベル。
上位者がそれ相応の態度を取れるのは理由があって大抵は財力、資本力とそれを元にした武力で最終的に力でモノを言わせるから、命を天秤にかけて相手の言うことを聞くしかないっていうのが極限環境下における野生の上下関係ルールだと思うんだが、常に命の危機がある異世界で無駄なことにリソース割く余裕があるとかどういうことだ?下剋上するだろ普通?本当に気になる、それ以外は読みやすい
やっぱり女性優位の理由が分からない。女性しか魔法が使えないから単純に火力が強いとか、接近戦でも男がどれだけ筋力トレーニングしても魔力補正で見た目通りの筋力量差にならない、とか理由づけがあれば納得できるんだが。今の所完全に男の側の我慢に寄ってるようにしか見えなくて生まれた瞬間脳改造されてるのかと疑うレベル。
上位者がそれ相応の態度を取れるのは理由があって大抵は財力、資本力とそれを元にした武力で最終的に力でモノを言わせるから、命を天秤にかけて相手の言うことを聞くしかないっていうのが極限環境下における野生の上下関係ルールだと思うんだが、常に命の危機がある異世界で無駄なことにリソース割く余裕があるとかどういうことだ?下剋上するだろ普通?本当に気になる、それ以外は読みやすい
エピソード6
[一言]
ルクシオンにマリエをスキャンさせよう
ルクシオンにマリエをスキャンさせよう
エピソード6
[良い点]
本作品ではお茶ですが、主人公が謎のリスペクトを捧げるの、サブの軸として面白いですね
本作品ではお茶ですが、主人公が謎のリスペクトを捧げるの、サブの軸として面白いですね
エピソード6
[一言]
よくある中世風ファンタジー世界で出てくる上位者の雰囲気をそのままこの世界の貴族女性にあてはめ女性上位的世界観を描くと、歪さがすごい、絶対に嫌。という、主人公目線での描写をある意味ジェンダー小説として楽しんでいます。
最後まで読ませていただきます^_^
よくある中世風ファンタジー世界で出てくる上位者の雰囲気をそのままこの世界の貴族女性にあてはめ女性上位的世界観を描くと、歪さがすごい、絶対に嫌。という、主人公目線での描写をある意味ジェンダー小説として楽しんでいます。
最後まで読ませていただきます^_^
エピソード6
感想を書く場合はログインしてください。