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[良い点]
ストーリーが練られていて、個人的にとても好きな感じのお話です!具体的に書かれているので1つ1つのシーンが連想しやすく、読んでいて面白いです!
[気になる点]
あまり改行がないのが少し気になりました。セリフとセリフの間は改行して隙間を開けた方がもう少し読みやすくなるのではないでしょうか。
[一言]
Twitterから失礼致します。
時間があまりなくて、はじめの方しか
読めていないのですが、とても惹かれるものがあります。

これからも頑張って下さいね!
  • 投稿者: 成瀬杏梨
  • 2017年 10月23日 22時24分
[良い点]
文章がたいへん読みやすく、ストーリー展開の牽引力もしっかりしていて見事です。どんどん読み進められ、一気に最新話まで目を通してしまいました。
[一言]
twitterから来ました。
双子はいろいろなものを分け合って生まれてくる、というような話を耳にしたことがあります。ということは、陽葵ちゃんが、自身にないものを持つ紗雪ちゃんを羨ましく思ったように、紗雪ちゃんが持たない素晴らしいものを陽葵ちゃんは持っているはず…そんな風に考えると、切ない気持ちになりました。
これからも執筆頑張ってください。
楽しんでいただけたようで、作者として嬉しい限りです。
そうですね。紗雪は陽葵に無いものを、陽葵は紗雪に無いものを。この物語では、双子の類似性よりも、対照性に焦点を当てています。当然二卵性です。
しかし、例え遺伝情報が同じでなくても、双子には何か特別な絆があるのではないかと思っています。双子だからこそ、様々な違いが一層際立ってしまう。そんな物語だと思っていただけると幸いです。
お読みいただきありがとうございました。
[良い点]
怒涛の展開に心を掴まれました!
文章表現も素晴らしく読者の頭の中にまでその世界観を広げる書き方をしており、何より物語として面白く楽しませてもらいました!
[気になる点]
少し文との間に幅があると、読み手にとっても息抜きになり良いのではないかと思いました。

[一言]
Twitterの企画への参加、ありがとうございました!
この機会であなたの作品を知れたことを嬉しく思います!
これからの展開楽しみにしています!
  • 投稿者: 猫屋敷
  • 2017年 10月23日 00時18分
お読みいただきありがとうございます。

楽しんでいただけたようで、作者として嬉しい限りです。

これからもうしばらく、この話は続く予定ですので、どうぞ最後までお楽しみください。

では、失礼します。
[良い点]
寝る直前の人になんてもの読ませるんですかー!(褒め言葉)

ヤバイ……けど手が止まらない!
[一言]
これからも頑張ってください!
  • 投稿者: 宮野遥
  • 2017年 10月22日 21時24分
すみません、確かにこの題名でこの内容はテロだと思います。

ですが、これからもこの調子で突っ走っていきますので、よろしくお願いします。

コメントありがとうございました。
[良い点]
意図しているのか、はたまた計算通りなのか。
陽葵の見ている世界がまるでモノクロみたいに感じられました。それはきっと、とても無機質的な文章だからだと思います。
そのモノクロの中に1つ色がついているのが赤。
真っ赤な血液。

この小説が処女作ならとにかく凄いです。
読み始めて10行で「私より格上だな」と感じました。

良い意味でとても犯罪的で、幻想的でもある良い物語です。
[気になる点]
改行をして欲しいかなと思いました。
でも本当にそれだけです。
[一言]
続きも読ませていただきます。
  • 投稿者: 土野 絋
  • 2017年 10月21日 23時38分
勿体ないお言葉をいただき、誠に感謝しております。

もっと精進していきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします。
[良い点]
なかなか面白い設定だなと思いました!
最近こういう小説を読んでいなかったのでよかったです!
非常に引き込まれました!
[気になる点]
少し文章を詰めすぎているかなと思います。文章は読みやすく書かれているのに、パッと見読みにくそうに見えてしまって残念だなと思いました。
[一言]
これからも頑張ってください!応援してます!
[良い点]
非常に引き込まれました!
1話を見ていて2話に移った瞬間、「ファッ!?」っと声が出るくらい展開が衝撃的でしたし、姉妹の今後がすごく気になります!
ブクマ等させていただきました
[気になる点]
携帯で見ていたので、横文字だと少々見づらかったです(それ込みでも読み進めれるくらい、文章構成がうまかったですが)
[一言]
お互い頑張りましょう!
お読みいただきありがとうございます。気に入っていただけたようでとても嬉しいです。

そうですよね、やはり文字が詰まっていると、携帯電話では読みにくいこともあるかと思います。

申し訳ないのですが、天童は今、作品の文章に空行を入れると卒倒するという病に罹っておりまして、ご迷惑をおかけしてしまいます。

ですが、それでも面白いと言ってくださる方がいるのは、作者にとって非常に励みになります。ありがとうございます。これからも精進したいと思います。
[良い点]
すらすら読み進められる淡白な書き口と、それに反した狂気的な内容が上手くかみ合って非常に読みやすい作品でした。
先の気になる展開で、登場人物も魅力的に書かれています。

一話の短さも読みやすさを助けています。6話の短さは驚きとともにその手があったか!と思わされました。
[気になる点]



6話の話にもなり、また他の方の指摘もある上で、という形になりますが、行間に付いて気になった部分を。


内容が淡々と進み読みやすさについては特に気にせずとも良いとは思うのですが、内容において衝撃的な場面、シーンまでがさらさらと流れるように進むところがあります。それがこの小説の魅力の一つではあるのですが、“魅せ方”の一つとして

ここに注目してほしい

という内容の前後で行間を上手く利用してみたり、読む側の意識を一気に集中させることでさらに物語にのめり込ませる工夫ができる部分があるのではないかと思いました。
特にホラージャンルですので、そういった読者の心のありようをうまくコントロールできるとさらに魅力的になるかと思います。

6話の短さ、まさに読者としてはいつもより気合を入れて読める短さで、ここで衝撃を与えてくれればさらに先が気になるような、読者のコントロールができるのではと感じました。

煙草の描写は、主人公はたばこの知識があるように書かれていますが吸うのでしょうか?あまりそう言う印象は受けませんでしたが
一人称ですので本人が知りうる情報以上のものがでてくると違和感が残ります。まだ途中までしか読んでいませんので、的外れでしたら申し訳ありませんが。
[一言]
先の気になる展開です。ブクマ、評価させていただきました。

お読みいただきありがとうございます。

煙草について、詳しくは言えませんが、更新をお楽しみにということでお願いします。実はちょっとした伏線だったりする……かもしれません。

空行については、私もかなり参っているのですが、なるほど、目立たせたい部分にほんの少しなら入れられる気がします。

すみません。どうでも良いことですが、最近スカスカの文章を見ると机に頭を打ち付けたくなるという病にかかりまして、大変困っています。治そうとしているのですが、どうにも上手くいきません。

読者に読ませる衝撃、ですか。なるほどと思いました。これからは意識していこうと思います。

おかしなことを申し上げてすみません。すかいさんの助言に感謝しております。
[一言]
どうも初めまして、Twitterのrt企画より参りました。
3話まで目を通させて頂きまして、感じたことを二点ほど置いておこうと思います。
やや辛評になりますことを先にお詫びしておきます。

まずはプロローグに関してです。
率直に言いますと、ホラーというジャンルにしてはあまりにもパンチがなかったように思いました。個人的には3話部分を持ってきて姉の決意(行動目的)を定める方がインパクトも掴みもグッと良くなったと思います。プロローグの内容はそれ以降でもまったく問題ありませんね。

そして二つ目が会話文外の『一人称表現』についてです。姉の話口調をキチンと意識して書かれていますでしょうか?「だが」や部分的な「だろう」は普段から日常会話で使用するような人柄なのでしょうか? 少し細かくはありますが、姉のキャラクター性を曖昧にする原因に繋がりますので、キャラ目線の語口調でストーリーを構成される場合は本当に気を付けてください。

「だが」「でも」「しかし」「だって」

これらの否定語はたった一つで性格を大まかに区分してしまうので、本当に注意しましょう。


とまあ、以上になりますが……そうですね。強いていうならもう少し『改行』を使って内容を読みやすく工夫するといいと思います。段落ごととは言いませんが、ある程度まとまった内容で区切るだけでも非常に読みやすくなりますし、伝わりやすくなります。文章中の空白が人に与える視覚的影響って意外と大きいですよ。たった一つの文章が孤立するように上下、または左右に空白帯があれば、それがどういった意図で行われているか一目瞭然ですよね? そういうことです。

なんだかんだで伝える内容が3つになってしまいました(苦笑)
では、応援していますので頑張ってください。
お読みいただきありがとうございます。

まずプロローグについてですが、そうですね。読者の方々に初期情報をお伝えしておきたかったのですが、冒頭でなくても良いですね。反省しています。

口調に関しては、すみません。本当に会話調の文章にしてしまうと、あまりに醜い乱文になるので控えさせていただきました。実を言うと、天童の頭の中は陽葵と同じような感じです。ですが、アドバイスは今後一人称を書くときの参考にさせていただきます。

改行については、ごめんなさい。自分で読んでいて卒倒するようなスカスカの文にはしたくないので、できそうもありません。改善できず申し訳ありません。

辛口批評をいただき、とても感謝しております。これからもよろしくお願いします。
[良い点]
拝読させて頂きました。紗雪の心理描写がとても繊細かつ丁寧で文書に魅せられました。
文書表現能力は高いと思います。
私自身物書きとして極々参考になりました。
物語は文庫本として綿密に読みたい気分になりました。
紗雪の劣情と愛情の裏表が人間模様を描いていてキャラクターが際立ってます。
[気になる点]
現実性に力を入れてるようなので少々気になった点を言わせてもらいます。
料理酒を買うシーンがありますが設定では中学生ですし年齢確認をされなかったのが不思議でした。料理酒でなくても良いのではとは思いました。
もう1つ家庭科室の鍵を借りるシーンで
昼休みの澄んだ空気の中で手袋をはめて紗雪は盗みましたが
鍵は普通まとまって教員室に置いてあるものではないですか?どうやって一瞬で盗んだかの描写がないなと感じました。
真昼間では鍵がまとまってる壁掛けなどで紛失が発生したら気付いてしまうと思います。
夕方や教員のいなくなった夜であるなら納得しました。
それに呼び出しは中学生なら噂話など一瞬で広まってしまうので、ここまで気を払ってるのに安直ではないかとは思いました。
ここは中学生の心情を描いているからかもしれませんが。
[一言]
ツイッターから参りました。凛人です。
このジャンルはあまり多くは読んだこともない上に私自身も最近投稿を始めたのでどう捉えるかは悪しからずでお願いします。
まだ陽葵の心理描写が少ないなあとは思いますがきっとこれから更新されていくのでしょうね。
これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 10月19日 21時05分
管理
まず料理酒についてですが、一般に料理酒には塩が添加されており、不可飲処理がされているため、未成年でも購入できます。
鍵についてですが、筆者の通っていた中学校では、鍵を吊るすスペースが職員室の端にありました。書類棚で仕切られていて、行き来するのは人一人がやっとです。そのすぐ横にドアがあります。そのような条件下ならば、目を盗むことも可能かと。そこら辺は描写しようかどうか迷ったのですが、本筋にあまり関係ないので省きました。が、ご意見をいただいたため、描写を加えることも考えています。
呼び出しの件ですが、仮に透明人間のように存在感が薄い人間を、これまた存在感が薄い人間が呼び出したところで、あまり噂にはならないと思っております。というよりも、陽葵さんは誰にも見られずに呼び出せる人間を選んだというのが正しいかと。
安直ではないかというのは、そうですね。中学生の詰めの甘さ、愚かさ、その辺りを描写していくことも目的としております。そんなんで大丈夫なのか? くらいの危うさを残すことを意識しています。
貴重なご意見と鋭いご指摘をありがとうございました。
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