感想一覧

[良い点]
はじめまして!31番目・・・が大変面白くてこちらもおじゃましましたら、多少設定が被るものの、全く違った魅力的なお話しでした。ストーリーもキャラもメリハリがあり、とても良かったです。また新作を楽しみにしております。

[良い点]
は、腹イテェ・・・。
マルグレーテに気付いたホマーニのうろたえ振り・・・。

そして、至極御尤もな「誰得?」感がある「カミカミ」・・・。

近所からは変人だと思われてしまうくらい笑い声を上げさせられた・・・。

[一言]
25で「細い目でホマーニに見つめている」←「ホマーニ『を』」でしょう。

[良い点]
「マルグレーテ教の信者」、21からの流れに思わず笑い声が止められないよ・・・。

「将器」というか「王器」が有るよ、「女王」にすら成れるよ!

何かすっかりザグレブが「空気」になってるよ!

シーバルやコッペル・ゲルハルトにチェチェ村の村人達ももれなく「マルグレーテ教の信者」確定じゃないかな?

そして絶対後世にまで語り継がれる「伝説」になるわ!!

[良い点]
21の「ホマーニ」に続き、23の「シンシア」をも見事に「正式な所作・作法」でやり込めるとわ!!

「ただの『お転婆令嬢』」ではない、「ハイスペック」なマルグレーテにまさかの「お姉さま呼ばわり」・・・。

「シンシアたんはマゾ」!?
面白過ぎる!!

別の人の感想にあった「最強伝説」という評価も分かる!

マルグレーテには「苦手としている様な分野、というか『ほぼ死角が無い』」よ、そりゃ「最強」言われるわ!!

[一言]
23の「マルグレーテは見ていると、表したのだ」←ここは「評したのだ」じゃないですかね。

[一言]
22で「マルグレー」になってる所ががが・・・。

[良い点]
21の「『糞馬鹿ホマーニ』を矢継ぎ早の正論で『ぐうの音』も言わさず言論封殺」、見事と言う他は無い!!

よくぞそこまで、としか言い様が無いまでの「猿知恵と浅はかさ」を曝け出し、「轟沈」。

いやあ、痛快痛快!!

[一言]
「マルグレーテを嬢と呼び、対等しているのは明らかだ」←「ホマーニは侯爵家当主」であるけれど「マルグレーテは貴族家の令嬢」でしかなく、「貴族家当主」と「当主の座を継承していない貴族家の子」では立場は対等ではないでしょう。

なので、ここは「対抗している」若しくは「牽制している」になるのではないでしょうか。

実際「この時点でまだマルグレーテは『王妃という立場が確定していない』訳であり、『ホマーニよりも上位者である王妃』ではなく『ホマーニの権勢はまだどうにか挽回出来る可能性がある』として食い下がっている状況」なのですから。

[一言]
21で「帝国に組みする」←「味方に付く」という意味の「くみする」は「与する」になります。