感想一覧
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こんな時なのに思い出すのはあまり楽しい想い出じゃない、っていうのが、何だかとてもリアルで引き込まれました。
エピソード21
ブラインドマン様、感想ありがとうございます。
普通は落差を強調するために、良い思い出とすることが多いように思いますが、
「遭難したとき何を思うか」を想像しても、あまり楽しいイメージがわかなかったので
そのように書いたのだと思いますが、リアルに感じてくれる人がいて嬉しく思います。
普通は落差を強調するために、良い思い出とすることが多いように思いますが、
「遭難したとき何を思うか」を想像しても、あまり楽しいイメージがわかなかったので
そのように書いたのだと思いますが、リアルに感じてくれる人がいて嬉しく思います。
- 黒長 二郎太
- 2025年 06月11日 09時31分
実は自分の書いている作品はどの辺りなのか?という疑問のせいで今回も駄目なんかなぁって思ってた時期にこの回に出会ったんです。※勿論集計された時期のデータと今とでは違いが出ることもあると思いますが
この回を読んで
「あれ?自分頑張れてる?すごい良いというわけじゃないけど低すぎて自身を失うほどでもないんだ」
と続ける力を頂いたんです。ありがとうございました
この回を読んで
「あれ?自分頑張れてる?すごい良いというわけじゃないけど低すぎて自身を失うほどでもないんだ」
と続ける力を頂いたんです。ありがとうございました
エピソード2
くろすーおーばー様
ありがとうございます。
本当は現時点で十分凄いのに、上ばかり目立つので、そんな特別な人たちと比較して潰れてしまう人が居るのは勿体ないなと思っています。
集計時期で数字は若干変わりますが、ほぼ誤差みたいなものです。
続けていれば芽が出る人が、途中で諦めてしまうのを防ぐことができたのであれば、私も嬉しく思います。
ありがとうございます。
本当は現時点で十分凄いのに、上ばかり目立つので、そんな特別な人たちと比較して潰れてしまう人が居るのは勿体ないなと思っています。
集計時期で数字は若干変わりますが、ほぼ誤差みたいなものです。
続けていれば芽が出る人が、途中で諦めてしまうのを防ぐことができたのであれば、私も嬉しく思います。
- 黒長 二郎太
- 2024年 10月26日 22時11分
[一言]
今週ちょうど会社のBIOSの管理情報が飛んでしまった「hp ProDesk 400 G2 DM Celeron G3900T(SSD換装済・メモリ増設済8MB)」を中華製の「Skynew M10」に入れ替えたのですが、ProdeskとM10をあらためてワットチェッカーで測って消費電力量の比較をしてみて、色々不思議に思っていた事に対する解説をいただいたみたいで、大変ありがたかったです。
確かにM10はPL1・PL2の設定を上げているのでしょう。N100の耐熱性能は高そうですが、ちょっとファイル転送するとSSDが60℃以上になってしまうので、PCとしての耐久性はどうなのかなと思っております。また、8年前のPCの性能の高さを改めて見直しました…というか、やはりこの10年でCPUの制御技術のバリエーションは増えたのでしょうが、基本技術のところはあまり変わっていないということなのかもしれません。会社のWindows 10のサポート終了祭りは中古PCで乗り換えるのもアリかなと今は思っております…さてさて。
今週ちょうど会社のBIOSの管理情報が飛んでしまった「hp ProDesk 400 G2 DM Celeron G3900T(SSD換装済・メモリ増設済8MB)」を中華製の「Skynew M10」に入れ替えたのですが、ProdeskとM10をあらためてワットチェッカーで測って消費電力量の比較をしてみて、色々不思議に思っていた事に対する解説をいただいたみたいで、大変ありがたかったです。
確かにM10はPL1・PL2の設定を上げているのでしょう。N100の耐熱性能は高そうですが、ちょっとファイル転送するとSSDが60℃以上になってしまうので、PCとしての耐久性はどうなのかなと思っております。また、8年前のPCの性能の高さを改めて見直しました…というか、やはりこの10年でCPUの制御技術のバリエーションは増えたのでしょうが、基本技術のところはあまり変わっていないということなのかもしれません。会社のWindows 10のサポート終了祭りは中古PCで乗り換えるのもアリかなと今は思っております…さてさて。
エピソード15
お役に立てたようで嬉しく思います。
元からTDPはかなりいい加減な数字ではありましたが、N100のTDP6Wという仕様には無理がある気がします。
実際測ると驚きますよね。
Skynew機は、ゴツくて重いイメージがあったのですが、軽量機もあるのですね。
薄型プラ筐体は熱が抜けにくそうです。簡単に温度が上がるとちょっと心配ですね。
あと1年でWindows10サポート終了なのですよね。
中古PCですが、個人的には有りだと思います。
昔は電源が最初に弱って調子悪くなる例が多かったのですが、ここ10年くらいは電源が強くなって、電源のへたりを気にする必要が無くなったように感じます。
その結果、長く使えるようになったことに加え、SSDも速くて熱を持たないものが安価に手に入るようになったので、本体は中古でもSSDの入れ替えと必要に応じてRAM増やす程度で、発売当時より快適な動作になりそうです。
元からTDPはかなりいい加減な数字ではありましたが、N100のTDP6Wという仕様には無理がある気がします。
実際測ると驚きますよね。
Skynew機は、ゴツくて重いイメージがあったのですが、軽量機もあるのですね。
薄型プラ筐体は熱が抜けにくそうです。簡単に温度が上がるとちょっと心配ですね。
あと1年でWindows10サポート終了なのですよね。
中古PCですが、個人的には有りだと思います。
昔は電源が最初に弱って調子悪くなる例が多かったのですが、ここ10年くらいは電源が強くなって、電源のへたりを気にする必要が無くなったように感じます。
その結果、長く使えるようになったことに加え、SSDも速くて熱を持たないものが安価に手に入るようになったので、本体は中古でもSSDの入れ替えと必要に応じてRAM増やす程度で、発売当時より快適な動作になりそうです。
- 黒長 二郎太
- 2024年 10月05日 20時39分
[一言]
主人公の名前ってトルテラってのは仮名で
ホントはトルケルなんですよね
主人公の名前ってトルテラってのは仮名で
ホントはトルケルなんですよね
エピソード122
仮名です。
本人が自分の名前を覚えていなかったのでテキトーに付けられた名前です。
どこかの誰かさん(女性)、或いは、テラの神様といった意味があります。
本名は謎でも何でもなくて栫井(かこい)さんです。
本人が自分の名前を覚えていなかったのでテキトーに付けられた名前です。
どこかの誰かさん(女性)、或いは、テラの神様といった意味があります。
本名は謎でも何でもなくて栫井(かこい)さんです。
- 黒長 二郎太
- 2023年 03月08日 20時59分
[良い点]
〇〇さんの旦那さん、という呼び方
史実の女性の呼称との類似性を頭に浮かべつつ興味深かったです。
〇〇さんの旦那さん、という呼び方
史実の女性の呼称との類似性を頭に浮かべつつ興味深かったです。
エピソード30
[良い点]
スーパーカブの講評になっているところ!
雑談って書いているのですけど、楽しく読みました
読み終わって満足したあとの感想:
あれっ? 小説は?
くすくす笑いながら、感想書いてます
スーパーカブの講評になっているところ!
雑談って書いているのですけど、楽しく読みました
読み終わって満足したあとの感想:
あれっ? 小説は?
くすくす笑いながら、感想書いてます
エピソード6
宇佐美ナナ様
そんな感じで読んでもらえると助かります。
残りの番外は、液燃ストーブの修理の話になってしまったりしますので、続きを読んでくださる際は、番外は飛ばして1章か、21章から読んでください。
番外は、ますます鍋の話になっていきます。
そんな感じで読んでもらえると助かります。
残りの番外は、液燃ストーブの修理の話になってしまったりしますので、続きを読んでくださる際は、番外は飛ばして1章か、21章から読んでください。
番外は、ますます鍋の話になっていきます。
- 黒長 二郎太
- 2023年 02月08日 20時29分
[良い点]
小説を読むはずだった時間が、雑学教養書を読んでいる気分になりました。
良い点として書いているのですよ☆
体験談が多く含まれているので、納得しつつ読みました
小説を読むはずだった時間が、雑学教養書を読んでいる気分になりました。
良い点として書いているのですよ☆
体験談が多く含まれているので、納得しつつ読みました
エピソード5
宇佐美ナナ様
趣味の体験談に雑学交えて、物語の舞台の説明をしております。
「小説じゃない!」と言わずに、雑学好きの方には気が向けば読んでいただければと思って置いています。
雑学好きでないと読みにくい部分かとも思っています。
趣味の体験談に雑学交えて、物語の舞台の説明をしております。
「小説じゃない!」と言わずに、雑学好きの方には気が向けば読んでいただければと思って置いています。
雑学好きでないと読みにくい部分かとも思っています。
- 黒長 二郎太
- 2023年 02月08日 20時18分
[良い点]
うぉぉぉー なかなか話が始まりません~
しかし、いろいろこだわる点が分って興味深く読みました
同じく小説を書いているものとして、うんうん、そうだよねー、いろいろ言いたいことありますよねー と、気づいたら最後まで読んでました
うぉぉぉー なかなか話が始まりません~
しかし、いろいろこだわる点が分って興味深く読みました
同じく小説を書いているものとして、うんうん、そうだよねー、いろいろ言いたいことありますよねー と、気づいたら最後まで読んでました
エピソード2
宇佐美ナナ様
感想ありがとうございます。
読み進んで、後から思ったのと違うという不満を持つ方は少ない方が良いだろうと思い置いています。
この部分読むだけでも、かなり体力使いそうです。
まさにこんな感じの反応を想定していました。
↓
”うぉぉぉー なかなか話が始まりません~”
すみません。でもありがとうございますm(__)m
感想ありがとうございます。
読み進んで、後から思ったのと違うという不満を持つ方は少ない方が良いだろうと思い置いています。
この部分読むだけでも、かなり体力使いそうです。
まさにこんな感じの反応を想定していました。
↓
”うぉぉぉー なかなか話が始まりません~”
すみません。でもありがとうございますm(__)m
- 黒長 二郎太
- 2023年 02月08日 13時01分
[良い点]
黒長さん超アクティブなんですね。
ファンです。
バイクに乗るようになって世界が広がるって言葉は本当に共感できて、
単に行動範囲が広がるってこと以上に、それまで考えられなかった無茶をやれる、限界を知ることができるみたいなところの方がウエイト大きく思います。
やれることがありすぎて、ゆえにバイク乗りたちの楽しみ方っていうのも人それぞれで多様化してるんでしょうね。
あえて未舗装の道路を求めてダムに行くみたいな界隈があるなんて初めて知りました(笑)
僕はゆるきゃんもスーパーカブも見たことないんですけど、おっしゃられてるように違和感を感じちゃいそうで敬遠しちゃっています。
この手のものってやっぱり営利が絡みますから、世間一般ウケする方向に筋書きが持ってかれることは当然のことだとは思うんですけど。
期待しちゃうんですよね。それで勝手に裏切られたみたいに思っちゃうんです。
そうじゃないだろって。
「本当に作者はこんなことを描きたかったのか?」というセリフそのままですよ。
だからこそこうした純粋な体験記って読んでて超気持ち良いです。
むずがゆいところすごく掻いてくれます。
僕はバイクもキャンプグッズも専門用語ぜんぜんわからないんですけど、雰囲気すごく伝わります。
楽しく読ませていただきました。
「崖落ちして遊ぶ」というパワーワードが忘れられません(笑)
黒長さん超アクティブなんですね。
ファンです。
バイクに乗るようになって世界が広がるって言葉は本当に共感できて、
単に行動範囲が広がるってこと以上に、それまで考えられなかった無茶をやれる、限界を知ることができるみたいなところの方がウエイト大きく思います。
やれることがありすぎて、ゆえにバイク乗りたちの楽しみ方っていうのも人それぞれで多様化してるんでしょうね。
あえて未舗装の道路を求めてダムに行くみたいな界隈があるなんて初めて知りました(笑)
僕はゆるきゃんもスーパーカブも見たことないんですけど、おっしゃられてるように違和感を感じちゃいそうで敬遠しちゃっています。
この手のものってやっぱり営利が絡みますから、世間一般ウケする方向に筋書きが持ってかれることは当然のことだとは思うんですけど。
期待しちゃうんですよね。それで勝手に裏切られたみたいに思っちゃうんです。
そうじゃないだろって。
「本当に作者はこんなことを描きたかったのか?」というセリフそのままですよ。
だからこそこうした純粋な体験記って読んでて超気持ち良いです。
むずがゆいところすごく掻いてくれます。
僕はバイクもキャンプグッズも専門用語ぜんぜんわからないんですけど、雰囲気すごく伝わります。
楽しく読ませていただきました。
「崖落ちして遊ぶ」というパワーワードが忘れられません(笑)
エピソード6
ありがとうございます
アクティブなんですかね(^_^;)
バイクは本当に世界が広がりました。
はじめは移動手段としか思っていなかったのですが、実際はそうでは無かったです。
足を延ばすためにキャンプはじめて、雪山に敗北して、何度も再挑戦したり、自動的に世界が広がって行った気がします。
思っていたのとは違う方向に世界が広がりました。
なので、スーパーカブを買ったところから人生が動き始めるような話には釣られてしまいます。
未舗装路を探す旅は比較的メジャーな行動だと思ってました。
崖落ちは、語感ほど見た目のインパクトはありません。
ただ、当事者になると、けっこうインパクトあります。
ほんのちょっと落ちただけなのに、もう登れない恐怖。
足掻くほどに落ちていく恐怖。
リクエスト的な何かを感じたので、爽やかな崖落ち画像を追加しておきました。
アクティブなんですかね(^_^;)
バイクは本当に世界が広がりました。
はじめは移動手段としか思っていなかったのですが、実際はそうでは無かったです。
足を延ばすためにキャンプはじめて、雪山に敗北して、何度も再挑戦したり、自動的に世界が広がって行った気がします。
思っていたのとは違う方向に世界が広がりました。
なので、スーパーカブを買ったところから人生が動き始めるような話には釣られてしまいます。
未舗装路を探す旅は比較的メジャーな行動だと思ってました。
崖落ちは、語感ほど見た目のインパクトはありません。
ただ、当事者になると、けっこうインパクトあります。
ほんのちょっと落ちただけなのに、もう登れない恐怖。
足掻くほどに落ちていく恐怖。
リクエスト的な何かを感じたので、爽やかな崖落ち画像を追加しておきました。
- 黒長 二郎太
- 2022年 08月09日 21時30分
[一言]
そうか、一章から読み始めれば良かったんだ。orz
そうか、一章から読み始めれば良かったんだ。orz
エピソード3
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