エピソード302の感想一覧

「(読者である)自分が望んだ行動」を取らないからと言って「他人(作者)が創造した登場キャラ」を「無能・おかしい・違和感がある」とか言うのはちょっとなぁ・・・・・・

セラスの人物像については、今まで何度も(トーカ視点で)語られてるんだし、「そういう行動」を彼女が取っても自分は違和感は感じ無いんだけどねぇ
「セラスだもんなぁ」で済む範囲でしょw


逆に、セラスの行動に文句言ってる人達はセラスを「どういうキャラ」だと思ってるのか聞いてみたいねぇ

[気になる点]
鹿島小鳩がトーカのステータスを見て、その後、何らかの分析なり解釈なりをしたのかが描かれないままなのが気になる。
トーカのレベルやＭＰの数値を見てビビらないのか、もし敵対関係になった場合、勝つにはどうしようとか、浅葱の弱体化能力で勝算は充分か？などと考えを巡らせないものかね？

[良い点]
読んでて引き込まれる
時間食うのやめていただきたい(面白い的な意味で
[気になる点]
セラスに対して何時も曖昧な告白しかししないな
好きかもしれない？これ何度目？
成長しないトーカ
一緒に風呂入ってる仲なら既に男女間の関係になってもおかしくないよな、その辺りも曖昧にさけてるし
もしかして作者は恋愛に関しては奥手か無知なのでは？想像してしまいました。

[一言]
セラスの行動が矛盾し過ぎている。
セラスはずっとお世話になっていた姫様に説得されたとはいえ、戦争の敗戦が濃厚で、自分が逃げ出せば今までお世話になった多くの人々が死ぬ状況で逃げている。
今話セラスを是とするならば、戦争から逃げ出さずに捕虜となり女神の手に落ちているか、戦死していなければならない。
キャラクターを歪めてしまった事で、そのキャラの根幹が崩壊してしまっている。

[気になる点]
もう二度とセラスに要人護衛任務を任せないでしょう
よくそんな最悪の選択を何度でも選んだ。

そして謝るだけでちっとも反省しない

[良い点]
う
[気になる点]
明らかにおかしい

セラスはトウカにその身、命を捧げている
トウカの命令以外に勝手に命をかけることは許されないし、セラスがするはずがない
今回の命令は必ずムニンを死守すること

ならばムニンを守りながら合流地点に向かう一択
その命令を無責任に放棄し、数日世話になっただけの男のために命掛けるとか身を捧げるとかあり得ない

その男を見捨てました、と報告する、という部分は言い方の問題
ムニン保護を優先した結果助けられませんでした、というだけのこと

[一言]
＞が、思った以上に何も感じることはなく。悲しみもなければ、後悔もない。
＞いわゆる“正しい感情”はついに、湧いてこなかった。ある程度スッキリはしたが。
＞やっぱあいつらの息子なんだろうな、俺は

トーカさん、悲しみも後悔もない精神なら誰にだろうと「ザマアアアｗムカつく奴を殺して楽しい！」
ってなるだけだと思いますよ。
殺人手前の虐待親側であるという自虐、それが殺人への後悔でしょう。
トーカさんは後悔・自省の心は持っていると。

[一言]
確かに主人公の言う通り、セラスが「ホーク殿は見捨ててきました」っていうのは違和感があるな。

あと、セラスはあまり良い判断じゃないことかもしれないことを覚悟であの行動をしてたように思えるからそこまでの嫌悪感はない。完全に養護する気もないけれど。

[気になる点]
首相ちゃんの時もそうだけど、運が良くなければワンミスで終わるんだから、ほんと怖いよね。
[一言]
まぁセラスがヘイト買うのはしょうがない。でも別にそこまでおかしいとも思わない。
ただ、善性が足引っ張る状態になった場合の結果は出てしまったわけで。
少なからずトーカにとってセラス単独時への信頼度が減って、守るべき存在になってしまってそうだよねぇ。この経験をした上でこれから離れて行動させれるのかな？

[良い点]
何か感想欄で散々言われてるから今まで読むの控えてたけど、最後まで読んで別に違和感もないし、キャラに嫌悪感も無かったよ。まぁこの感想欄が善人が損をするって世の仕組みを残酷に表してるよね。そりゃトーカが辟易するわけだ。
[気になる点]
トーカとセラスのピーシーンは書籍で読めるのだろうか。
[一言]
まぁこんな出来事でも無ければこの二人絶対ピーしないし、必要だったと思う。ムニンのムニンをムニンムニンする展開にも期待してます！