感想一覧
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[良い点]
第31話
主人公が力を隠して周りから侮られるのが苦手な自分としては、この流れはワクワクです
[一言]
ブロント語は今聞いても面白いですね。
アホっぽく見えてどこかハイセンス、やはり謙虚な騎士は格が違った!
第31話
主人公が力を隠して周りから侮られるのが苦手な自分としては、この流れはワクワクです
[一言]
ブロント語は今聞いても面白いですね。
アホっぽく見えてどこかハイセンス、やはり謙虚な騎士は格が違った!
エピソード36
[良い点]
運営もボコれたら爽快ですね
[気になる点]
漫画版から来ました。英語がほぼ全て間違っています。漫画版の段階ですら直されてないというのは編集者がいないのでしょうか。それとも「変な英語」だからわざと間違った文章にしてあるのでしょうか。
意図がわからないけど、一応訂正しておきます。
誤: You are way. Too late
正: You are way too late
このwayはtooを強める言葉で、二つの独立した文章ではありません。
誤: I have nothing know about it.
正: I don't give a crud
ただ文法的に正しくするのであればI know nothingですが、それでは知識として何も知らないという意味になるので、「知らん(どうでもいい)」という意味ではI don't give a xxxxと言います。このxxxxに入る言葉はs***でもf***でも汚い言葉ならなんでも良いです。例では、一応こどもに聞かせても大丈夫な表現に抑えました。
誤: I was forced to visualizing
正: I was forced to get visualized
まずこのtoのあとにはinfinitiveしか来ないのでgerundはとれません。そしてvisualizeされるのはユビエ自身なのでget visualizedとなります。これが文法的に正しいですが、もっと必要に迫られるのを自然に言いたければ、単純にI had toでも良いです。forceは誰かに無理やりさせられることです。
誤: Should I speak by your language?
正: Should I speak in your language?
〜語で話すときのprepositionはinです。
We will clean them firstだけは正しいです。でも、始末の意味ならclean them outの方が良いです。
[一言]
漫画化する前に英語話者に確認してもらえなければ、せめてGoogle翻訳でも使ってください。Google翻訳は完璧じゃないですが、ここまで間違った文章にはならないです。
運営もボコれたら爽快ですね
[気になる点]
漫画版から来ました。英語がほぼ全て間違っています。漫画版の段階ですら直されてないというのは編集者がいないのでしょうか。それとも「変な英語」だからわざと間違った文章にしてあるのでしょうか。
意図がわからないけど、一応訂正しておきます。
誤: You are way. Too late
正: You are way too late
このwayはtooを強める言葉で、二つの独立した文章ではありません。
誤: I have nothing know about it.
正: I don't give a crud
ただ文法的に正しくするのであればI know nothingですが、それでは知識として何も知らないという意味になるので、「知らん(どうでもいい)」という意味ではI don't give a xxxxと言います。このxxxxに入る言葉はs***でもf***でも汚い言葉ならなんでも良いです。例では、一応こどもに聞かせても大丈夫な表現に抑えました。
誤: I was forced to visualizing
正: I was forced to get visualized
まずこのtoのあとにはinfinitiveしか来ないのでgerundはとれません。そしてvisualizeされるのはユビエ自身なのでget visualizedとなります。これが文法的に正しいですが、もっと必要に迫られるのを自然に言いたければ、単純にI had toでも良いです。forceは誰かに無理やりさせられることです。
誤: Should I speak by your language?
正: Should I speak in your language?
〜語で話すときのprepositionはinです。
We will clean them firstだけは正しいです。でも、始末の意味ならclean them outの方が良いです。
[一言]
漫画化する前に英語話者に確認してもらえなければ、せめてGoogle翻訳でも使ってください。Google翻訳は完璧じゃないですが、ここまで間違った文章にはならないです。
エピソード18
読んでくださってありがとうございます!
また英語のご指摘感謝します。
担当様、編集様の名誉のために明言致しますが、書籍化、コミカライズ化の際にはかなりきちんとした確認とご指導を受けております。
その上で作者の我儘で「変な英語」のままにしてもらっております。
正しい英語を使いこなせる方には恥ずかしくて読む流れが阻害されるかもしれませんが、ご理解いただければと思います。
申し訳ございません。
また英語のご指摘感謝します。
担当様、編集様の名誉のために明言致しますが、書籍化、コミカライズ化の際にはかなりきちんとした確認とご指導を受けております。
その上で作者の我儘で「変な英語」のままにしてもらっております。
正しい英語を使いこなせる方には恥ずかしくて読む流れが阻害されるかもしれませんが、ご理解いただければと思います。
申し訳ございません。
- Sin Guilty
- 2021年 09月28日 08時07分
[一言]
キャラクターや世界観がいい感じでしたが、文章が…読んでいて頭痛くなります。
説明書を読んでいる気分になる
キャラクターや世界観がいい感じでしたが、文章が…読んでいて頭痛くなります。
説明書を読んでいる気分になる
エピソード86
[一言]
バル…クルバルム砂丘
セル…ルナビサ?
エンペラーはどこだ…
うっ…頭が
バル…クルバルム砂丘
セル…ルナビサ?
エンペラーはどこだ…
うっ…頭が
エピソード64
[一言]
新参章って何時頃の話ですか?三章からも七章からもつながってる感じがしないけど
新参章って何時頃の話ですか?三章からも七章からもつながってる感じがしないけど
エピソード195
[良い点]
生命の樹、魔法名、女神とかに旧劇感を感じますw
[一言]
こう言うの大好物です。ありがとうございますぅ!
生命の樹、魔法名、女神とかに旧劇感を感じますw
[一言]
こう言うの大好物です。ありがとうございますぅ!
エピソード67
[良い点]
アルフレッドさんがプレイヤーであれそうでないのであれ、今まで俺の方針・方向性に存在しなかった思考要素を与えてくれたのは確かだ。
↑
アルフレッドが只の自称ライバルなカマセじゃなさそうな所(^_^)v
ここに限った話ではないけど報恩(&報復)を軽んじない主人公☆
アルフレッドさんがプレイヤーであれそうでないのであれ、今まで俺の方針・方向性に存在しなかった思考要素を与えてくれたのは確かだ。
↑
アルフレッドが只の自称ライバルなカマセじゃなさそうな所(^_^)v
ここに限った話ではないけど報恩(&報復)を軽んじない主人公☆
エピソード32
[一言]
ちなみに『凍りの白鯨』は『白姫』と俺が命名し、現在は日々地上の魔物モンスター領域でいわゆるパワー・レべリングに勤しんでおられる。
↑
ヒイロを『白の王』にするのに『白姫』というネーミングには大きな反応がありそうですね(´ω`)主にヒロインレース的にw
ちなみに『凍りの白鯨』は『白姫』と俺が命名し、現在は日々地上の魔物モンスター領域でいわゆるパワー・レべリングに勤しんでおられる。
↑
ヒイロを『白の王』にするのに『白姫』というネーミングには大きな反応がありそうですね(´ω`)主にヒロインレース的にw
エピソード30
[良い点]
キャラクター同士の距離感が上手く書かれていて面白い。
[気になる点]
8章の終わりと新参章がどう繋がってくるのかが気になる。
[一言]
体調に気をつけて、無理がない程で良いので更新頑張ってください!気長に待ってます!
あと少しだけ我儘を言うなら完結して欲しいです!
そこは作者さん次第だと思うので自分のペースで頑張ってください!応援しています!
キャラクター同士の距離感が上手く書かれていて面白い。
[気になる点]
8章の終わりと新参章がどう繋がってくるのかが気になる。
[一言]
体調に気をつけて、無理がない程で良いので更新頑張ってください!気長に待ってます!
あと少しだけ我儘を言うなら完結して欲しいです!
そこは作者さん次第だと思うので自分のペースで頑張ってください!応援しています!
[良い点]
コミカライズ版から来ました。まだ序盤なのでこのまま続きを楽しませていただきます♪(^_^)v
[気になる点]
僕の言っていた相手が釣れる可能性が高い――い・る・んならね。」
「心得ております」
忠実なる僕であるシュドナイの表情に、緊張が走る。
↑
僕で『ぼく』と『しもべ』の併用とかひたすら読み難いです(´・ω・`)
シュドナイ他の下僕も皆主人公の壮大な一人遊びだったなら別ですが。
コミカライズ版から来ました。まだ序盤なのでこのまま続きを楽しませていただきます♪(^_^)v
[気になる点]
僕の言っていた相手が釣れる可能性が高い――い・る・んならね。」
「心得ております」
忠実なる僕であるシュドナイの表情に、緊張が走る。
↑
僕で『ぼく』と『しもべ』の併用とかひたすら読み難いです(´・ω・`)
シュドナイ他の下僕も皆主人公の壮大な一人遊びだったなら別ですが。
エピソード16
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