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[良い点]
ヤバイナニコレ大好き今まで知らずにいたなんてっ!
あ、はじめましては流石に通り過ぎました。海村です。
やはり人間模様が作りこまれている作品は楽しい。
多くの方や、作者さん自身が出だしの説明が長いと感じておられるようですが、あっしは楽しんで序章をよみすすめられました。
もうね。これだけで中編くらいの1つのお話にまとまってる気がします。特に9~11話のあたりは今が深夜過ぎだということも忘れて読まずに眠れない感じでした。
薄幸の少女は望んだs(っとネタバレはすまい。)のかー。
[気になる点]
あっしはいまから3時間半後に起きて出勤です。
起きられるカシラ・・・。

あ、あと読み出しのあっしがレビューとか書いてすいませんでも思わず書くくらいだったの。引き込まれたの。
なんかアカンとこあったら泣きながら取り下げるので言ってくださいごめんなさい。
[一言]
きっかけは例の「伝説のスコップ話」からでしたが・・・いや、それによって巡り合ったと言っていいでしょう。残り120話以上のボリューム。楽しみです。
  • 投稿者: 海村
  • 2019年 01月14日 02時16分
 海村さーん! 感想ありがとうございます!
 返信遅くなってごめんよー。なかなかあっちで頭がいっぱいになっちゃってて…

 レビューもありがとうございました! おかげさまで日刊ランキングまで乗っちゃって…嬉しい限りです!!

 海村さん、序盤から楽しんで頂けたようで本当に嬉しいです…! なかなかに暗く重たーい話なので、なかなかとっつきにくくて申し訳ねぇって思ってました。

 お互い色々とやること多い身、体を壊さない程度にお互い、頑張って行きましょうね!
[良い点]
テンプレ吸血鬼ものとはひと味違う、練られた設定!
(6話を読んで)戦闘が面白そうな点!
主人公が、ここから、どう最強になっていくのかが楽しみ!
[気になる点]
5話の「何年物」の部分で、一旦読むのが止まってました。

シュール過ぎて、ギャグなのかシリアスなのか、どんなスタンスで読めばいいのか、わからなくって……。

戦闘のある6話まで、読んでおくべきだった!
[一言]
1話の少し多めに出てくる「皿」は、血という漢字を意識して多めに入れているのでしょうか? ちょっと気になりました。
 札束さん!! 読んでくれてありがとうございます!!

 テンプレねー、主人公が最強になる以外テンプレ要素皆無なこの作品。
 札束くん好みなのかどうか、正直際どい作品になっていますがお楽しみいただけるところまで読んで頂けると幸いです。

 また5話の『何年物』の部分。あれ、シュールギャグに取られてしまう可能性もあるんですね…なるほど、勉強になります。

 そして一言のところ。あ、え? 皿?(汗
 特にそんな意識はしてなかったです…見間違いしやすいくらい多かったかな? ちょっと見ておこう。

 ともかく、感想ありがとうございました! 今後とも宜しくお願い致します!
[良い点]
まだ10話までしか読んでませんが、感想を。
設定が作り込まれていて世界観に浸ることが出来ました。
読み進める毎に深まる面白さですね。


[気になる点]
逆に言えば掴みで離れて行く方もいらっしゃるかと思いました。
まだ10話ですが、10話まで我慢できない読者もいるのではと感じました。
勿論、最初から万人ウケだけの物だけの作品が面白いとは思ってないです。
私の好きな部類の小説です。
後は細かい事ですが、街の人口設定に疑問を感じました。
人口5万に対して、新成人が4人。吸血鬼の寿命が180年だと、いくら出生率が悪くとも計算がちょっと。
1000年待たずに滅亡です。

他に思ったのは設定が細かなだけに、疑問を持ってしまう事が出てきました。
吸血による人への感染とか、太陽の光のみが弱点なのかとか、吸血鬼の出産の事とか(のちに人を孕ませて混血児の話題が出ていたので人間世界と同じだと判断しました)普段気にならないことが頭をよぎりました。

[一言]
自分の作品を棚に上げて色々書かせて頂きましたが、結局の所面白いです!
長編なので続きはゆっくり読ませて頂きます。
最近自分の作品を書くより他の方の作品を読む方が多いのでご容赦を。
また読み進めたら感想を書かせて頂きます。
  • 投稿者: 在り処
  • 2019年 01月13日 10時27分
 在り処さん、ご感想頂きましてありがとうございます!
 感想返信遅れてしまって申し訳ございませんでした…!

 吸血鬼の人口設定…た、たしかにー! 単純計算したら滅亡まっしぐらじゃねぇですか…
 あー、まー、うーん……す、すみません。ちょっと考えてみます! ご指摘ありがとうございます!

 吸血鬼の細かい設定は、メッセージでその後頂いておりました通りその後色々と書き散らされているので、そこでご納得いただけたようで安心致しました。

 応援ありがとうございます! これからも末永く宜しくお願い致します!
[一言]
ミチは未知のモノに目がない(*≧∀≦*)プププー って笑えばいいですか。
ああああああ様、ご感想(?)…ご突っ込み頂きましてありがとうございます。

誰かにいつか突っ込まれると思っていたのですが……むしろ、こんなつまらないギャグを書いてしまった作者のことを笑ってやってください。

まあ、そもそもミチさんの名付けのコンセプトが道と未知なので、いつかこんなギャグをかますことになるだろうなぁとは思っていたのです。お目汚し、失礼致しました!
[一言]
あっちいけさん。すいませんなのですよー

三章読んだら感想を書くといいながらついつい全部読んでしまったので全体の感想を書かせてもらうのですよー

全体的に六章の空気が好きなのですよー

あと、ルイナとミチの二人の関係も大好きなのですよー

更新を気長に待たせてもらうのですよー
  • 投稿者: このさく
  • 男性
  • 2019年 01月06日 20時01分
 このさくさん、ご感想ありがとうございます!
 そしてもう最新話まで読んで頂いたのですか! ありがとうございます。

 6章は個人的に山場の1つだったので力を入れました。あの空気、雰囲気、緊張感、越えられるようにこれからも頑張って行きます!

 またルイナとミチの関係性についても言及頂いて感激です。あの2人の関係性、これからも丁寧に書いていきたいと思います。

 年末年始と書く時間と場所がなかったので、今ストック増やすべく書いております! もうすぐ更新できると思いますので、その時にはまた是非よろしくお願いします!
[良い点]
固い文章だけど、読みにくさはない。
落ち着いて読める。盛り上がりに欠けるといえるかも?
[気になる点]
序盤の設定説明ラッシュ→この血うまいじゃん!は少しつらいですね。
なろうだからではなく、普通の小説と比べても、最初のつかみに失敗している感じ。
ワイン飲めない→この血うまいじゃん! の流れは(ベタかもしれないけど)引き込まれます。そのあとにストーリーとともに設定を小出しにしていくほうがいいのでは。
[一言]
あまのじゃくな私はこちらから読むのです。
早く続きを読みたい、まではいかないけど、ちょっと読んでいきたいという感じです。
まだ序盤なので、他の作品を読んだ後、また戻ってきたいと思います。
  • 投稿者: 鳴海 酒
  • 2019年 01月02日 22時37分
 鳴海酒さん、ご感想頂きましてありがとうございます!
 ……って、なんで吸血鬼の方!? びっくりしてしまいました。


 説明ラッシュは反省もあり、やってやった感もあり。うがぁ、悩ましい!
 他の方にも『面白くなるまでが極めて遅い』と言われたので、う~ん……ちょっと別のフックを考えるか何か方法を考えてみます。
 しっかり書こうとすると説明が多くなってしまう。重厚な物語を作ろうとするとこうなってしまうんだ!っていう言い訳も自分にはできますが読者には通じない。

 長編を書くことの難しさ……なのかな。すぐには反映できないかもしれませんが、肝に銘じます!
[良い点]
今宵は1章まで読了です。

良いところ。
・よく練られた世界観と人物の造形。
うん。これは書店の本棚に並ぶ類の上質な小説です。
ありもしない魔法や世界、種族を上質のSF小説のように、それっぽく解説し、描写にとりこんでいるところ。語彙がめちゃくちゃ多く安定している。

・戦闘シーンは、敵味方仲間同士がわいわいやいやいやっていて、凄く感情移入できました。心理描写や場違いな会話が入り乱れて、キャラクターの人となりが分かる上手い人物紹介にもなっている。




[気になる点]
抽象的な言い方で、後書きや感想の返信を見てもご自覚していると思いますが、おもしくなるのがおそい。
なろうで読んできた、非テンプレ的なこの手のファンタジーの中でもとくにおそい。
感情移入するまでの間……初見から「おっ」って思うまでのあいだは、全てが興味のない情報なので、描写が上手ければ上手いほど読めない。あんま縁のない話ですが、転生なろうテンプレ小説がなぜいきなりトラックにはねられるのかは、こういう理にかなっているわけですかねー。


かといってそれが全てではないですし、ぼくがそう感じるだけで他の方は違う読み方をするかもしれない。文学賞を受賞するような作品も、ここが遅い作品は非常に多いので気にしないのが吉です。
なによりぼくがそう感じたそこにある情報は、重要だからこそそこにあるわけですから。と、毒にも薬にもならないことを言ってみます。
[一言]
面白くなるのが遅いながら冒頭のよかったところ

冒頭、
アリスは赤ワインを飲んだことがない。
この一文を何回か繰り返す技法。タイトルを印象的なものにしたところ。
 夕凪 もぐら様

 ご感想頂きまして、ありがとうございます! まさかこちらの作品まで読んで頂けるとは思わず、感激です!

 良いところ、そんなにべた褒めされてしまって良いのでしょうか。あ、リップサービスですね! ありがとうございます!!
 ただ、本当に力入れていた部分でもあったので、認めていただいて本当にうれしいです。

 そして気になる点……「おっ」となるところ。本当に遅くて申し訳ございません。ご指摘頂きましてありがとうございます。
 思ってはいたところなんですが、こうズバッと言って頂けると再認識となりました。ちょっと考えてみようかな……
 しかし、あれです。多分「おっ」ってなってほしいところ。作者的には実はもうちょっと後です。どんだけ遅いねん!って話ですが当時はその『遅い』ということすら分からず……う~ん、悩ましい。悩ましいなりに、ちょっと考えてみます。

 そして初めてタイトルが褒められました! ありがとうございます。
 出だしの文章は印象的なものにしたいなと思っていたので、そこも褒めていただいて嬉しいです。

 長い作品になりますが、引き続き楽しんで読んで頂けますと幸いです。宜しくお願いいたします!
[一言]
二章まで読了したのですよー

ここまでが丁寧な導入という感じですね。
悲劇の描写もなかなか上手くて脱帽するのですよー

三章読みきったらまた来ますのですよー
  • 投稿者: このさく
  • 男性
  • 2018年 12月28日 16時58分
このさく様、ご感想頂きありがとうございます!

この2章までで序盤となります。ほかの作品よりも導入部が長くなってしまっているとも思うのですが、丁寧とお褒め頂き有り難いです。

本作、引き続き楽しんで頂けますと嬉しいです。宜しくお願い致します。
[良い点]
第1章読みました。徹底的に作り込まれてる不穏な雰囲気と設定、所々に出る緊張感を出す地の文が結構良いです。

『アリスは赤ワインを飲んだことがない。』
最初のこれがいい味出してます、この文のおかげで後の展開にいい緊張感を出してます。
あと2.飲血にあった三段の『何か手はないのか、』も好きです。本気で悩んでいるのが伝わってきます。
[気になる点]
必要ない所の読点が多かったかなと。
あと罫線も割と使ってましたが、読点同様に必要ない所に使いまくってて良いと思った文の雰囲気が台無しになってます。それこそ罫線じゃなく読点か三点リーダーの方を使うべきだったかと……
個人的に一番酷いと思ったのは「ねーねー―――アリスって、お姫様ー?」ですかね、ーと―が混じってて紛らわしいです。仮に書くとすれば「ねーねー、アリスってお姫様ー?」の方が大分見やすいです。
擬音語も使いたいのは分かりますが、ゲームのシナリオではありませんので極力他の文とくっつける方がいいです。
[一言]
全体的に言いますと引き込まれるぐらい話は面白いのに勿体ないと思ってしまいましたね……
凄い辛口な感想ですみません。

ただ先程も書きました通り話は本当に面白いのでブックマークして今後も続けて読みます。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 12月27日 19時25分
管理
 朝熊浅間さん、ご感想頂きましてありがとうございます!!

 第一章の雰囲気、楽しんで頂けたようで有難いです。また、最初の一文! 印象強い言葉にしようと置いてある言葉なので、そう言って頂けると大変うれしいです!

 さて、ご指摘の点。読点ですね、確かに多用してしまう方だという自覚はあります。最近書いているところでは減らしているんですけれど、序盤はまだ直っていないところもあるかもしれません。ちょっと見直してみます。
 また、罫線は……何となく、自分の中での使い分けというか、何というか…ニュアンスの差があるので、三点リーダーに代替は今のところ考えておりません。ただ、ご指摘のリカのセリフは確かに見づらいところなので直しておきます!ご指摘、ありがとうございます。

 そして擬音。たまーに使いたくなる病が発症して、今後の章でも意味わからんくらい出てくる時があります。私も読み返してうっとうしいなと思ったら削っているのですが、まだまだ人によってはうるさいようで…精進いたします。


 そして一言。全然! こんなの辛口でも何でもありませんよ!
 むしろ私が書いた感想の方が辛口になってしまっていて……あの、申し訳ございません。

 今後もお互いに執筆活動、頑張って行きましょう!
[一言]
あっちいけさん、一章まで読みましたのですよー

メインキャラの説明と世界観解説と不穏な雰囲気を両立させるのがとても旨かったのですよー

これからの更新を楽しみに待ってますですよー
  • 投稿者: このさく
  • 男性
  • 2018年 12月27日 14時33分
 このさくさん、ご感想頂きましてありがとうございます!
 ってか、読むの早っ!

 一章の雰囲気を楽しんでいただけて、良かったです。二章からは街の外に出てしまう&主人公が色々とアレなのでまた違った雰囲気になります。というか章毎にだいぶ雰囲気は変わりますがどれも魂こめて書いております。

 色々と癖の強い作品だとは思いますが、 今後とも是非、宜しくお願いいたします!
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