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[良い点]
 間の開け方や各キャラの心情など分かりやすくて個人的に好みで読みやすいです。
 また個人的に可愛い女の子がひどい目に合うのは大好k…ゲフンゲフン

 後はこれからの展開で彼女は大事なものとそれ以外のものに対してどういう風に接していくのか見ものです。
 それと主人公が最初から最強すぎるとどうしてもその人物が最初から完成されていると物語としても後になって変化がなく飽きてしまうことが多い私ですが、この作品は心と身体の強さが反比例していてこれからどういう風に成長して乗り越えていくのかがキーであり楽しみにしております。
[気になる点]
 私は最初にタグでオリジナル戦記につられてやってきたんですが戦争を題材にしている作品でもなかったので少し戸惑いました。
 そもそも戦記っていうジャンルは結構あいまいですが大体は戦争絡めてっていうのが主ですので私みたいに勘違いする方もいるかもしれません。
 もしかしたらこれからヒトと魔族の戦争交えて! ってのがありましたら自分は喜びますが…(個人の感想ですのでそれに左右されずに作者様の好きなもの書いてほしいですけど)
[一言]
 個人的にはものすごーく好みの作品ですので更新楽しみにしてます。
 上位ランキング作品とも謙遜ない出来ですので自信もってくださいね!
  • 投稿者: Los
  • 2018年 12月23日 17時19分
 Los様、ご感想頂きまして誠にありがとうございます!

 好みと言っていただけて、また上位ランキング作品とも遜色ない出来と褒めていただいて、有頂天でございます! ありがとうございます!

 そして貴方も同志ですか……いいですよねぇ、女の子がひどい目nゲフンゲフン

 主人公が今後、どう他人に向き合っていくのか―――ご期待頂けますと幸いです。
 力は最強、だけど心は脆い。自分の力やそれの影響を強く受けてしまう周囲、それらにどう向き合っていくのか。どう折り合いつけていくのか―――Los様は本当に、私がここを読者に楽しんでいただきたい!と思っているところを的確に突っ込んでいらっしゃる。
 あまりに的確すぎるので多くは語れないのですが……今後も、頑張って書きます!

 そしてタグについて、申し訳ございません! 私の勘違いでした…!
 戦記って、戦争や戦闘の記録、それを通しての生きざまを描く!みたいなニュアンスで受け取っていたので、投稿し始めた時にノリでつけてしまっておりました。

 今調べたら確かに、戦争を題材としているものが戦記であるらしいので……あの、その、ごめんなさい。少なくとも、現時点の投稿までで戦記要素はないので『オリジナル戦記』のタグは消しておきます。
 ご指摘というか、ご期待させてしまってというか、申し訳ございませんでした。

 ともかく、今後ともご期待に応えられるよう頑張って書きます! 本当に、ご感想頂きましてありがとうございました!!
[良い点]
まだ13歳なので共存は頭で無理だと解っていても、感情面でまだ幼さが見えて好き。いつか悟ってしまうと考えると悲しいですが

[気になる点]
人の出入りが自由なのに、ギルド間の提携に本部の許可が必要なのはちょっと不合理な気がします
[一言]
可愛い女の子が苦しむ……愉悦ですねえ(勿論乗り越えていって欲しいですが)
異端扱いされるまでが最高でした
  • 投稿者: Ein
  • 2018年 12月17日 20時03分
 ご感想頂きまして、ありがとうございます!!

 そう、よく作者も忘れそうになってしまうのですが(おい)、彼女はまだ13歳なのです…リアルでいうと、中二病真っ盛りの年頃ですね。
 まだまだ遊び盛り、甘え盛り、何ならちょっと背伸びして親に反抗してしまったり距離を置いてみちゃったりする年頃だと思うのですが、そうはさせじと周りの圧が強い影響でこんな子に……
 今後彼女の意思や感情がどのような方向へ動いていくのか、成長していくのか、はたまた砕けてしまうのか。ご期待頂ければと思います。

>人の出入りが自由なのに、ギルド間の提携に本部の許可が必要なのはちょっと不合理な気がします

 なるほど……そんな突っ込みが来るとは、全くの想定外でした。
 慌てて考えた言いわkゲフンゲフンッ、何となくの設定なのですが。この大陸での冒険者ギルドはわりと各国競い合っているというか、有能な冒険者の取り合いをしている商売敵的な位置づけなのです。
 だから冒険者に対しては門戸は広く、他所のギルド関係者には冷たい感じなので他国のギルドへ協力をお願いする時には本部に応援を求めないと他国のギルドから相手にされない。みたいな感じを想像していました。

>可愛い女の子が苦しむ……愉悦ですねえ(勿論乗り越えていって欲しいですが)

 わ・か・るー!!
 いやぁ、Ein様も同志でございますね。翻弄される女主人公…堪らん! と思いながら私も書いております。
 苦難を乗り越えられるかどうかはまあ、多くは語るまい。先の展開に、ご期待下さい!

>異端扱いされるまでが最高でした

 ありがとうございます! 最高だなんて、そんな有難いお言葉頂けて感謝感激でございます!
 ただ……私的に、主人公がナトラサを追い出される下りが本物語のピークになっている風潮を、打開したいと思っております…!
 これ以上に、面白く、衝撃的な展開だ!と思われるような話を書くために、邁進いたします!!

 重ねて、ご感想頂きましてありがとうございました!!
[良い点]
ああ、すごくいい悲劇です。私好みです♡
 朝倉 ぷらすさん、感想頂きましてありがとうございます!

 ちゃんと悲劇を書けているのか、白ける話になっていないか不安だったので。そう言って頂けて有難いです。。。心を削って書いた甲斐がありました。

 今はまだ語れないことが多いですがここから主人公や周りがどうなっていくのか、きちんと描き切りに行きます。
 今後とも是非、宜しくお願い致します!
[一言]
6章まで読みました。非常に面白かったです。
個人的に今年の作品の中では「少女の望まぬ英雄譚」と並んでかなりレベル高いな、と。

しかし、これ、壮大な父娘喧嘩じゃない?ww
 おぉぉー! ご感想頂きましてありがとうございます!
 しかもかなりレベル高いと言って頂き、感謝感激雨あられでございます! そして挙げられた作品―――なるほど、出だしを読んだだけで面白そうですね。ちょっと読んでみたいと思います。

 さてさて、言われてしまいました父娘喧嘩―――まったくもってその通りでございます! やってることは壮大というか、街1つ、もしくは主人公曰く世界すら壊してやる!と言ってしまう程のスケールでしたが、単なる親子喧嘩です。
 ちょっと大きな力が手に入ってしまった結果、周りがそれをはやし立てて盛り上げてしまっただけなんです。

 力もなければ地位もない、彼女達がそんな親子であったら騒動どころか喧嘩すら起こらなかったはずのに―――不運にも、環境が壮大な親子喧嘩を仕組んでしまったんです。

 そんな親子喧嘩は6章で収まり、7章からはまた違った冒険が始まります。今後とも、おやかん様には本作と主人公を応援し続けて下さいますと幸いです。

 重ねて、ご感想頂きまして、誠にありがとうございました。引き続き、宜しくお願い致します!
[良い点]
キャラクターが生き生きとしていて、読んでいて気持ちよかったです。13歳の女の子に降りかかる災難としては、あまりに重く、そして、誰の思い通りにも進まず、ままならない展開。
これは、読み手を選ぶ作品だと思いました。
特に、最初の何章か一気に読まないとモヤモヤが心に残る部分があるので、初期から追っている人は、かなりヤキモキしていたのではないでしょうか?

しかし、そういったところを乗り越えつつ、時折、13歳の女の子だし、と思いながら読んでいくと中々面白いです。大人ぶって、でも大人にはなれない心境が浮き彫りになっていたり、急激に成長した体を自覚していないので、周りの反応や対応と、自分の感覚との乖離が、アリス=ルイナに大人を演じさせていそうだったり。
そういうふうに考えながら読ませてもらいました。
[気になる点]
これは極めて個人差がある部分ですが、一話当たりの文字数をもう少し多くしていただいた方が、私は読みやすかったです。

また、少々視点がわかりづらい部分があり、何度か「あれ、どうなっているんだろう?」と引っ掛かって読み返した箇所がありますね。
 朝倉 ぷらす様、ご感想ありがとうございます!!
 え、こんな短期間で読み切ってしまったのですか?! 早すぎます……


 キャラクターが生き生きしていると言って頂けて、凄く嬉しいです! 本当に手間がかかる子ばかりで書くのも大変なのですが、これからもより一層頑張ります!

 初期から追ってくださってる方―――多分、いらっしゃると思います。確かに、私はこの先こういう展開になると知って書いておりますが、知らずだとモヤモヤしてもういいや!ってなってしまいそうですよね。まあ、そういう作品を書いているので仕方ないとはいえ……それでも読んで下さっている方には、本当に感謝でございます!

 本作の中で、最も主人公の内面が複雑だなぁと思っています。吸血鬼としてのアリス、ヒトとしてのルイナ、それがちぐはぐに絡み合って今の主人公がいます。
 そんな彼女は最近、考えていた筋書きから離れていこうと勝手に暴れ出す次第で……これからも作中で振り回される主人公に振り回されながら、作品を書き進めていきたいと思っています。

 あと、一話当たりの文字数については悩みどころです。遅筆&納得した出来であまり間を置かずにお届けしようとすると一話当たり3000~5000文字くらいが限界でした。自分でも変なところで区切ってるなぁと思わないでもないですが、クオリティーと納期優先でと割り切ってしまいました。申し訳ないです。

 あと視点について、こちらは善処致します。もう一度目をまっさらにして読み直てみます! 違和感なく読めるように致します!

 重ねて、ご感想頂きましてありがとうございました!!
[良い点]
こんにちは(^_^)
最新話まで読ませて頂きました。

お話が動き始めましたね!
カリーナの過去で、彼女が変わっていく感じが丁寧描かれていて、引き込まれました。
若アーデルセン様カッコいいです。

あとミチさんが、スーパーサイ◯人になってびっくり(笑)
強いと思ってはいましたが、なんか覚醒しましたね。
今後、彼女がどんな人なのか正体(?)が楽しみです。

[気になる点]
60.救う者にて、「こいつを助けられるのは、あたし達以外にいないのだから。」って台詞が短い間に2回出てきますので、ちょっと違和感がありました。

79.暴風と煉獄の戦いにて、「~する。」という状況説明が現在系で終わるのが連続するので、読んでいて少し変な感じがしました。
[一言]
今後の展開を楽しみにしてます!
うおぉぉ!!
なのつく魔物さん、お久しぶりです!
感想ありがとうございます! また、この場を借りて、プレッシャーにならない程度に続編期待していますと言っておきます!(笑

リアルで読んでもらっている友人にも、『ナトラサ編になってから面白くなって来たわ。やっと物語が始まったな』的なことを言われました…有難い話なのですが、学校編がどうしても盛り上がりに欠けているらしいことが私の最近の悩みの種です。
まあ、過ぎ去った話は置いておいて、全力で先に進むだけです!とりあえずこのナトラサ編は滅茶苦茶力入れて書くので、ご期待下さい!

カリーナさん、お褒め頂きありがとうございます!
彼女は良いキャラに仕上がってくれました…回想話を書いている時、主人公を食ってしまうんじゃないかと危機感を覚えてました(汗

また、ミチさん…うん、もう主人公を食うとかどうとかじゃなくて、もはやミチさんが主人公でもいいんじゃないかな?ってくらいの活躍ですよね。(笑
彼女の力と正体は、この物語のわりと根幹に関わりがあるので、丁寧に描いていくつもりです。

そしてご指摘部分。ちょっと直しました。
自分としては若干前後の言葉でニュアンスを変えて描いていたつもりだったのですが、読み返したらほぼ一緒の言葉でしたね。(汗

また、戦闘シーンの「〜する。」の連続なのですが……うーん、難しい。
言われて、確かに連続するなぁとは思ったのですが、過去形にしても変だなぁ、かといって体言止めとかの文にするところでもないしなぁと考えていたら、このままでいいかという結論に至りました。
せっかくご指摘部分頂いたのに、申し訳ございません。今後のところで、意識してみますので、お許し下さい!


最後に重ねて、ご感想いただきありがとうございました!
[良い点]
連投の感想失礼します。

ルイナのなんか抜けてるとこが可愛いです。
まぁ、中身は年端の行かない女の子だから当たり前なんですけどね。

そして相変わらずの強さですね。
いや、むしろ強さの認識が上がった気すらしました。
オーガ戦、あっちいけ様の好きな戦い方が垣間見えた気がします。
死んだのに気づかない、神速の居合い切りみたいな感じですね。

オーガの脳への信号が電気信号であるなら、ルイナは電気より速いってことで……やべぇ、光より速いよこの娘…………(-_-;)
強すぎだぁ(°∀°)
でも、カッコいい!
[気になる点]
ルイナが戦い初めてから、「瞬間」って言葉が短いスパンで三回ぐらい出てたのが、少し気になりました。
言い換えてもいいかもしれません。

あと、オーガに使った剣はギリギリ、スキルを発動せずに持てて「ちょっと重い」と感じるほどのようでしたが、そのちょっと重い剣でもあんなに速く動きつつ、使いこなせるのは、なんかのスキルなのでしょうか?

オーガはBクラスのモンスターということなので、相当に硬いと思いました。だから、Eクラスの冒険者が持っているような剣で、しかも剣を使い慣れていないルイナが使う状況で、腕力の上がる様なスキルを使用せずにあそこまで刃が通るのは別のスキルなのかと気になりました。
[一言]
楽しみに読ませてもらってます。
身体には気をつけて、連載頑張ってください。
 なのつく魔物さんー!
 感想、ありがとうございます!

 ルイナはその時々の状況によって前世の幼いルイナ的意識とシビアに現実を見つめるアリス的意識が切り替わっています。
 その切り替えを自然に演出したいと、思っています。とりあえずはルイナの方は萌えキャラと見て頂ければありがたいです!

 また、抵抗する間もなく敵を倒せるキャラにした方が戦闘の描写が楽でいいんじゃないかと思ったのがルイナの強さ誕生秘話です(ぶっちゃけ過ぎ
 それが意外と強さに癖があり過ぎて、逆に描写が多くなってしまったのですが、これはこれで描いてて楽しいので、今後もルイナさんには適度に緊張と爽快感ある戦闘を演出してもらいたいと思っています。

◆ご指摘点
・「瞬間」
→確かに、3回連続で使っていました! 修正致します。

・重い剣を扱えるのは何故か?
→実はここの戦いは都合があって、ルイナのスキルがどのように発動してあんな戦い方になったか、本編で詳細を書けないんです……
 まあ、ぶっちゃけて言うと剣を素早く動かせるようになったのは『蟷螂之斧』のおかげです。ルイナの腕力が剣をやっと持てる程度であり、素早く振り回すほどには強くない為、『蟷螂之斧』が振り回すのに不足している分の腕力を付与させた、という感じです。

・刃が通ったのは別のスキルなのか?
→これについては私の描写不足でした。眼球に突き立てた、という文章だけで『ああ、皮膚が硬いから柔らかい目から刺したんだな』と思わせようと思っていましたが、読み直してみるとその意図が分かりにくい文章でした。修正致します。



 お互い、更新頑張りつつ身体には気をつけましょうね!
 今後ともよろしくお願いします!
[良い点]
はじめまして、なのつく魔物と申します。

この数日で一気に読ませて頂きました。むしろ、一気に読んでしまうほどに引き込まれる面白さがありました。

最初はあまり人間味が薄かったアリスが、ルイナとして生きることになってから、一気に人間味を増すあたりが上手いなって思いました。
ルイナ可愛いですね。

これからも楽しみにしてます。
[気になる点]
アリスという人格が残忍で、指輪を付けると呼び出すことが出来るというのは設定なんでしょうか?
それとも試験のための嘘なんでしょうか?

人格を分けたという話は出てこなかったので、いつそうなったのかな?って思いました。
私が読み込めていないだけでしたら、申し訳ありません。
 はじめまして! 感想ありがとうございます!
 初めて作者さんから感想頂きました……後で、なのつく魔物さんの作品も、ぜひ読ませていただきますっ!

 アリス→ルイナは、もしかするとアリスを好きでいて下さった読者さんが離れて行ってしまう要素になるかもと不安に思っておりました。そう言って頂けると、心の支えになります。

 そして人格についての問い合わせは恐らく、2度目の適性試験の時の話だと思いますが、あれは主人公の嘘っぱちです。
 主人公も、『もう1人の自分』のことを『アリス』だとは思っていません。対戦相手に対し、すごい強者なんだぞと錯覚(あるいは認識)してもらう為に、演じ慣れた『化け物を騙る時の自分』を演じているだけです。
 作者側の意図としては、あそこで『もう1人の自分』と主人公に言わせることで、読者に『あれ、アリスが出てくるの?』と疑問に思わせておいて、後々実は演技でした。というオチに繋げようと思い、ああいう流れにしました。

 意図した通りに引っかかって頂いたのか、単なる作者の力不足なのかは分かりませんが、そんな感じです!

 お互い、執筆活動大変だと思いますが、楽しくやっていきましょう!
[良い点]
なんとも不便な体質
[気になる点]
これからの展開
[一言]
応援してます
感想&応援頂きまして、ありがとうございます!

主人公は強いのに、不便なんです。。。
自分の力を自由に扱えないし、弱点が多いんです。。。
それでも頑張る姿を描いていきたい…っ! そんな感じです。

これからも宜しくお願い致します!
[良い点]
普通に読める!!
女主人公人外物…好きです。
[一言]
これから主人公が成長?(力をうまく使える等)していくのか、吸血鬼側が今後どのように関わって行くのかなど楽しみです。
ここからの展開をうまく構成していくのは難しいと思いますが頑張ってください。

 ぎゃー!!
 こんな遅い時間まで読んで頂き尚且つ感想も頂けるなんて……ありがたいです! ただ、お体の調子にはお気を付けください!!

 感想ありがとうございます!
 現在更新されているところまで読んでいただいての感想―――でしょうかね。プリたんさんのおっしゃるところはこの作品における主題の内の2つですね!(主人公の成長、吸血鬼側の今後)

 それと女主人公人外物―――そんなジャンルがあるんですねぇ…(感慨深げ)
 何かオススメがあったら、教えてください!

 そして本当に、応援ありがとうございます! 私自身、この作品を楽しんで書いているので、最後まで楽しんで読んで頂けると幸いです。
 末永く、宜しくお願いします。
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