感想一覧

[良い点]
即ざまぁに走らず、ある種のスローライフスタートが新鮮かつ心地よいですね。
まぁ著者さんが外堀埋めてる感はひしひしと感じますが

続きが楽しみです。
[一言]
妖精結晶の出番とみた。

[良い点]
毎回続きが気になる
元婚約者含めて登場人物皆が魅力的だったり素敵だったり憎々しく感じてしまっています
雰囲気?世界観?引き込まれます

日々更新を楽しみにしています
[気になる点]
更新早くてありがたく続きがきになり、何回も覗きにきてしまいます
で、何度も読み返ししています
ただの一読者としては、ペース早すぎて心配なくらいです

[一言]
ランキングきっかけに来ました
こちらの作品、ダリヤちゃんのことを知れて本当に嬉しく、感謝しつつ、楽しく読ませて頂いています。
応援しています

[一言]
気が合うと友情エンドでも満足です(*´∀｀)
続きに期待！

むしろチーズフォンデュに赤ワインや
カシス入れるのも、とても美味しい(笑)

[一言]
友人関係は気楽でいいでしょうね。
趣味が合うから恋愛要素が無い方が楽しい関係を維持しやすそうだし。
ただな～、これ、いざ片方が恋愛感情自覚した時、おもいっきりハードル上がりますね。
既に互いの意思・希望が一致した上で友人関係になってるから、それ自体が牽制になる。
変えるのは容易じゃなさそう。
どっちがそうなるかはお察しですが（笑）

[良い点]
お友達ちなったこと。

二人とも素敵な人なんで、まずはお友達になって、お互いの事が良く理解し有ってから恋人になるのが二人らしいかなぁっておもいます。

それこそヴォルフは一目惚ればっかりされてきた感じなんで中身で恋人が出来たら良いなぁとおもいます。
[気になる点]
妖精結晶が早くいきると良いなぁ


[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます

お友達でいませんかの最初のほうでヴォルフが公爵家のお坊ちゃんになってます。

伯爵ですよね。

今後も楽しみにしています。

[良い点]
お父さんの娘愛。

主人公の容姿を無関係の第三者視点から知れたこと。
ダリヤって、お父さんに大事に育てられた娘で、そのお父さんが師匠だった結果、年上男性に受けがいい子になったんですね。
[気になる点]
ナンパにあって脇にはさんだバッグを落とすところ。
財布だけであるていど重くなりそうな、お金が硬貨の世界で、街に出て歩き回るお出かけで、持ち手がないタイプのハンドバックでお出かけするのって違和感ありました。
脇にはさんでたけど、実は持ち手はあったのでしょうか？
だったらなぜ買い物するのに手に提げないの？　と不思議でした。
[一言]
スライム事件の前に子どものころに火炎放射器事件をおこしている娘……
お父さんはきっと緊急救急要員が必要だと考え、弟子を娘の婚約者にしたのでは、と思いました。
職場も生活もずっといっしょ。これ以上安心できることはない。
ただ、弟子と娘の相性が良くなかった。
それも娘より年長の弟子が『自分より才能豊かな妻』を許容できればどうとでもなったんですよね……。
うつむかないと決意する動機になったのだから、お父さんが与えてくれた二年の婚約期間も、ダリヤの人生のなかで無駄ではなかった。

開発パートが楽しみです。

[一言]
ちょろいだけじゃなく
アホの子設定まであるなんて
ダリヤ・・・恐ろしい子！

[良い点]
毎日の更新ありがとうございます。
更新が多くて作者様の体調が心配ではありますが、夢中で何度も読み返してしまうほど物語が面白いです。

超美形が命知らずな魔剣馬鹿なのに、優しくて思いやりのある貴族動作もできる実力者なのが素敵です。

この世界では取り決めが【公証人】の存在など、きちんと決められていて、実力と人望があった父親のおかげで善人しか周囲に接する人がいなかったダリヤが魔道具師研究馬鹿と一般常識知らずさを世間の悪意から守っていた父親が亡き後、簡単な詐欺でも引っかかりそうなお人よしさんから周囲の助けも借りて成長していくのがとても魅力的だなと思います。
[気になる点]
トビアスはダリヤにオルランド商会の経理計算や原価計算、雑用を頼む時は“婚約者＆兄弟子”の立場を出して、無給だったのかな……と想像したら、長男が長期出張でいなくて父親が亡くなった時に、“父親だったから”で取引してくれていた相手から取引中止にされたり、新規で商会に利益をもたらすような契約を結ぶ難しさ、商会存続の危機で大変だったと思いますが、やっと持ち直してきた商会の繁栄に陰りが見えてきて【現状を知らない長男が可哀想】というのが無くなるなぁーと感じました。

ダリヤを利用するだけ利用してきたトビアス＆母親がいますから、働きに見合った報酬を用意していなかったら長男も同じ様な人物だったということですから、長男視点は必要ありませんがオルランド家はカルロの死後、ダリヤにどんな横柄な態度を取っていたのかいつか知りたいです。
[一言]
【色あせた幸福】
ダリヤ
「オルランドさん、私の名前を呼び捨てにするのはもうやめてちょうだい。次からは、ロセッティと呼んで。あなたの新しい婚約者さんにも、回りにも誤解されたくないから」
↑
婚約破棄後もトビアスから家名じゃない方を呼ばれていたのは“兄弟子だったから”だと思ったのですが……

その後、小型コンロの件でオルランド商会へ訪問した時に師匠の教えに背き・魔道具師としての責任感の無さ・ダリヤの矜持を傷つけた等の理由で【兄弟子失格】とダリヤの中では判断されたと思いますし、トビアスとは「今後オルランド商会とは取引しない」ことになって、父への義理も兄弟子に対しての態度も無くなった【他人】扱いに決定されたと思います。

セリフに“婚約破棄後も兄弟子だったから名前で呼ばれていたけど、商会としての取引もなくなった(縁も切れた)”の部分を強調してもいいのではないでしょうか？

[良い点]
ミソッカスでも貴族なのにヴォルフには婚約者や妻や恋人よりも番の一文字が良く似合う(笑)
ダリヤがトビアス色に染まらずに済んだこと。
お父さんの果てしない愛情w
ヴォルフの番犬ぶり。というか野生の勘wしゅげえw
[気になる点]
義理立てせずに打算で選んだ嫁の宛が外れたと知った時のトビアス母の反応w
ダリヤ母に今後登場予定があるとして、ダリヤに貴族との縁があったと知った時のトビアス母の反応も怖い(笑)
[一言]
エミリヤ視点でダリヤが秘書のよう、と言っといて何も手伝わないエミリヤがおかしい。それが商人の妻の仕事だと思うのだけど。彼女は貴族のようにもう働かなくていいと思っているのかな？違う、それは最早妾だと言いたいです…！
こうして改めて見るとダリヤとエミリヤの境遇は似ているのに(片親で貴族の血が入ってる)違う人生を歩んでいるなと思いました。ダリヤ父は娘に技術と人脈を遺してくれましたが、エミリヤ母は自分と同じになって欲しくないからと教育を与えたようですが…人のものを取るという最低限の常識が欠落しているので不発に終わりましたね。いっそ貴族との関わりを忘れて働き者の気立ての良い娘さんに育てあげればそこそこ良いところに嫁げたんじゃ…可愛くて働き者なら天涯孤独でも欲しがる男はいたと思います。とはいえ、そのおかげでダリヤが自由になったわけですが。トビアス&エミリヤには現実を知った上で(ここ重要w)向き合って欲しいものです。

[良い点]
作者さまの掌の上でころんころん転がされてる感ｗ
[一言]
うーん、見ててトビアスは周囲の人間を駄目にするタイプのダメ人間かな、と。
ダリヤもエミリヤもこいつに関わってから変な風に拗らせたように思えました。
とりあえず自立してしっかり前を向いたダリヤの姿に打ちのめされたようなのでしばらくはおとなしいでしょうが……。
気になるのはトビアス母なんだよなあ。面の皮が分厚い感じがしてどうにも。商会が窮地に陥ったら「元婚約者だったでしょう！」とか言って恥も外聞も無くすり寄ってきそう……。