感想一覧

[一言]
良かったですね。
これで流石に縁が切れるでしょう。
というか、トビアスは今後も商売上の付き合いを続けるつもりだったんでしょうか？
これまででトビアスの人格的、経済的、法的信用が失墜してるのに。
オルランド商会としても身内の不義理に対し筋を通さないことで同類扱いされても文句言えなくなってるし。
まあ、次男だったのがまだ救いではありますね。
長男がどんな人かは知りませんけど。
流石にトビアスがオルランド商会の後継ぎだったら遠からず潰れるとしか思えないし。
彼らの今後が楽しみです。

[良い点]
おもろいっス♪
個人的に、今なろうで一番更新を楽しみにしてますデス。
[一言]
これ、子爵家から圧力とかあったらど～なるの？

[一言]
主人公頑張った！
因縁のある相手に、相手のホームで、きちんと筋を通したこと、格好良かったです。
商業ギルドから引導渡してもらうのでもよかったかもしれませんが、魔導具師として兄妹弟子として、一度、ふたりで話し合ったことは、きっと、今後のダリヤ嬢の糧となるはず。
相手が馬鹿なだけじゃなく下種でもあったのは、師であったお父さんのことを考えると、残念ではありますが、仕方のないこと。
義母になる予定だった女性との接触で、相手家族（商会）の考えもわかったし、本当に惜しむものの一切ない関係になりましたね。
材料の入手先は、商業ギルドがきっといいところを紹介してくれるはずだし、早く眼鏡を変えて、服も似合うものか自分が着たいものを着て欲しい。
だいたい、緑の瞳に目がさめるような赤毛の長身って、魅力的な容姿の材料は十分そろっているじゃないですか～
魔剣好きさんとの再会がどういった形で成されるのか楽しみです♪

[良い点]
感想の返信ありがとうございます。
[気になる点]
6
緑の塔

　でも、トビアスにとってはの自分は、
→ でも、トビアスにとっての自分は、


14
泡ポンプボトル

　これは細かに部品を作り、修正していくのには大変便利で、魔導具向きだ。
→魔導具づくり向きだ。　→魔導具師向きだ。　

15
利益契約書

　まずは登録魔導具の利益契約の収益を確認をし、
→利益契約の収益を確認し、、

あるいはカルトが悲しむ
→カルロ

　医者が来たときにはすでに事切れ、何ひとつしてできることはなかった。
→何ひとつできることは　　→何ひとつとしてできることは


　トビアスに最初に会ったとき、父は「兄弟子だ」と紹介した。
　片手に時計、片手に金属板を持ったまま、彼はぎこちなく会釈してきた。

とありますが、

1
新居で婚約破棄
　ふと、トビアスと最初に会ったときに言われた言葉を思い出した。
『君は、ずいぶん背が高いんだな』

とあるので、反射的に、つじつまが合ってない、と思ってしまいました。

まあ会釈の後、背が高い発言したのかもしれませんが、それもぎこちない会釈、と矛盾しているように感じてしまう。

最初に会ったときに言われた言葉→最初にあった日に言われた言葉

でしたら、ひっかかってつらつら考えてしまうこともないかと。
細かくってすみません。気になったので一応書いておきますが、スルーされても大丈夫ですので～ほんとに、細かくってすみません(-_-;)
[一言]
元婚約者からのダメージはこれで最後になるのでしょうか。
頑張れ、ダリヤちゃん。
この直接対決で、読者としても不可解だった元婚約者の行動理由が解明されるのかな。ほんと、この兄弟子なに考えてたんでしょうね～
主人公に対してコンプレックス強いんだろうな、とは感じてましたけど。
魔導具師として、職人的な実力はわからないけれど、開発者としては主人公の方が明らかに優れているんでしょうね。
緑の塔ってたぶん門扉だけでもものすごいお宝じゃないですか。
金と名誉のためなら殺人も辞さない悪人だったら、殺されていたかも、とか、お父さん、間違いなく病死だよね、とか怖いこと考えてしまいました。
兄弟子が自爆系の馬鹿でよかったです。

[気になる点]
契約書の偽造は婚約中だったとはいえ、もう婚約破棄すると決めていた時では？
一人で行ったら駄目でしょう。またトラブルのもとになるのでは。立会人が必要でしょう。

次のお話は、ヒロインが傷つけられる予感がするので、その場合は前書きをお願いします。（心の準備をします）

[一言]
トビアスかばっても時間の問題でしょうね。
既に信用は人未満まで落ちているし。
本人の非常識が治った訳でもないんだから。
もう既に魔導具師としては終わってませんか？
表に出ないだけでギルド的には詐欺師扱いなんだし。
ダリアは今回引導を渡しておいた方が傷は浅くて済むかもしれないですよね。

[一言]
ダリヤとヴォルフは実は兄妹だった・・・(ヾノ・∀・`)ナイナイｗ

まあ母親が貴族なら親戚の可能性は有るよねえ。

[良い点]
　羊皮紙のインクは、ドライヤーを使ってすぐ乾かした。

に、ニヨッとなってしまいました♪
[気になる点]
1
新居で婚約破棄

　魔導具師ある父は腕を認められ、一代限りの名誉男爵の地位を国から受けていた。
→　魔導具師である父は

　婚約してからは、商業ギルトで共同登録して仕事をしている。
→ギルド

ギルトに共同登録している契約も名前を別々にしなければいけないし。
→ギルド



7
最悪の目覚め

　氷の魔石が安く安定供給されているからである。
　→水の魔石　　ですか？
[一言]
植物が大好きなので、「緑の塔」に、素敵だな～、となった。
一階が作業場＆倉庫で、三階が主人公の部屋。
二階がお父さんの部屋だったのでしょうか。
あと、屋上があるんですよね。
浴室や台所はどこ？　もしかして地階とかもあるかも、とか、庭に植物は植わっているのかな。それとも実験（？）や作業のスペースになっているのかな、とかいろいろ考えてしまいます。
作品中で、そのうち、描写される機会を期待です。

結構技術力が高い便利な世界のようなのに、水を革袋に入れているのにちょっとびっくりしました。
家電的魔導具のほかに、泡のポンプのような便利グッズ（？）の開発余地がまだまだたくさんありそうで、楽しみです。

[一言]
断り方がマニュアル化されるって…

女性人気が凄いのもあるんだろうけど、
半分くらいネタで作成された気がしなくもない。
マニュアルなんてそのうち女性側に対策されそうだし。

[気になる点]
誤：連作先も告げず、一銅貨も受けとらないままに帰ってしまった。

正：連絡先も告げず、一銅貨も受けとらないままに帰ってしまった。

だと思われます。

連作は、畑に使うような、連作障害とか